R1200GS ブレーキパッド交換

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私のGSは2005年型でブレーキはサーボ駆動するEVOブレーキが装備されています。
加えて前後連動するインテグラルブレーキ、そしてもちろんABS。
というわけで、なにがなんだかわからなくなるような複雑怪奇なハイテクで武装されています。
そのせいかどうかわかりません、というよりその何れかが理由なのですが
どれが理由か解らない奇天烈な問題も発生いたします。

さすがに5万キロも乗っているのでもう慣れっこですが
上の画像のような▲とABSが交互に点滅するワーニング表示が一定の距離で出ます。
これはフルードの残量に問題がある場合に表示されるものでこの状況ではABSが作動しません。
もちろんブレーキ自体、そしてサーボに関しても問題なく作動するので
たいがいそのままで放っておくかメインキーをONし直して再起動させると消えたりするので
無視することがほとんど。
とはいえ目の前でチカチカしているのは精神衛生上よろしくないので
この点滅を止めたいのですが、それがパッド交換というわけです。
しかもフロント。リアが減ってもこうなりません。

つまり、パッドが減ったぶんキャリパーピストンが多く押し出され
フルードも多くタンクから出るのでフルード不足を表示するということと思われます。

で、毎度のことですがこのワーニングでパッドを交換すると
R0011548.jpg
これだけパッドに残量を残すことになってしまいます。まだ3mm残ってます。

R0011549.jpg
外したパッドは純正パッドで今回入れ替えるのはベスラ製ですので単純比較はできませんが
ベスラの新品で5mmのパッド残量ですので2mm程度しか使っていないことになります。
モッタイナーイ!
使用距離12,000kmが長いか短いかは使い方にもよるので判断の分かれるところですが
それにしても性格的には残1mm、走行2万kmまでは使い切りたい!

だったらフルードを足せばいいのですが、ハンドルに着いているマスタータンクは
ABSユニットまでのものでしかなく、今回問題となるフルードはガソリンタンクの下に隠れていて
ちょっと鬱陶しい作業を伴い、はっきりいって触りたくない部分。
次回の定期点検時にディーラーにお願いするのがお利口なのですが
ディーラーで交換しても同じようなパッド残量で交換されてしまいます。
もちろんローターのやせ具合も考えられますがそれは消耗品として当然のことですし、
なにより同じシステムをもうずーっと使っている4輪ではきっちり使い切れるので
これはもうシステム的な問題でしょう。

とにかくエコじゃなーい!

R0011545.jpgR0011552.jpg

RKでもR1200GS用のパッドがラインナップされていたのですが
この貴重な国産メーカーのラインナップから外れた模様でベスラが私の知る限り唯一の国産選択肢。
私は比較的ガバッと一気にレバーを握り込む乗り方なので
パッドによって変わるブレーキタッチはあまり興味なし。
それより物理的な制動力もしくは制動感の方が大切で、いまどきストリート用と謳われている製品に
このあたりに差なんてないので要はなんでもよし。
なぜ国産か?については、海外物は減りが早いという私の勝手な思いこみによるものですが
結局、3mm残しで交換してれば世話ねーや。

R0011550.jpg
おまけはいつも使っているブレーキシリンダーを清掃してから押し戻す前に塗布するCCI METAL RUBBER MR20。
もうこの1本を10年以上使っているので効果のほどは確かではありませんが。

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2011.04.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | R1200GS

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