Apple Watch ってどうなんでしょう?

applewatch3.jpg
applewatch1.jpg
applewatch2.jpg

アップルウォッチってどうなんでしょう?
あ、誤解のないように言っておくと、欲しいですよ。
確かに欲しい。

でも、G-Shockのようにはお気軽に手を出せない価格設定である上に、
「果たして要るのか???」という根源的な問いが私に押し寄せてくる。
それくらい人々の生活に寄りそうライフスタイル商品。
要る/要らない、使える/使えない、だけではその価値を計れない、
そこが今までのデジタルデバイスと大きく違うトコロなんですね。



CMも素敵ですね。
Apple Watchに限らず、AppleのCMにはいつも感心させられます。
上の動画は本国のものですのでキャッチフレーズが「THE WATCH IS HERE」に
なっておりますが、日本用の「その時がやってきた」という意訳も上手かったですね。

一応コッチ方面の仕事をしている者として言わせていただくと、
語るに足る中身のある本質的なものであれば、その本質を映像化すれば
いいわけですから、そういった意味では表現するのは楽なんです。
もちろん良い広告になるかどうかはまた別で、そこはクリエイターの腕の話ですが、
本質のきちんとある製品の表現は、本質を備えていない製品の表現に較べれば
圧倒的にラクなんです。

最初から中身がないのか、もしくは作り手が商品の本質を見極められなかったのか、
本質の欠如をイメージや有名タレントで補ってしまっているCMも多いわけです。
そういうCMは、映像やタレントの顔は記憶に残っていても、
肝心の製品名やメーカーを憶えていなかったりします。



iPhone以前のiPodのCM(イヤホンが白いアイコンになっているやつ)は、
製品の本質とはかけ離れているように思われるかもしれませんが、
あれこそが、AppleがiPodによって生み出したかった世界観であり、
製品によって提供したい価値そのものなのです。
Macに保管された音楽ファイルをUSB(当時はFirewire)で繋いで
データををやり取りすることの素晴らしさを伝えるCMなんて、必要ないわけです。

というように、Apple WatchもCMで製品の持つ本質を描いています。
これは使用シーンではありません。だから観ていて響くんですね。

つまり、この製品の本質は「新しいコミュニケーションの有り様」にあります。


ここで話を私に戻して考えますと、冒頭の疑問に行きつくわけです。はい、
私にApple Watchでしか達成できないコミュニケーションが要るのか????
という純粋な疑問です!

メールが主体の生活なので、私の電話は急用以外ではあまり鳴りません。
そのメールも、Facebookも、そんなに慌てて見なくても大概のことは大丈夫です。
♡マークを送る必要も残念ながらありません。

性格的に、今後も体調管理はしないと思います。
ナビゲーションが必要ならiPhoneで見れば済みます。

もし、海の上でメールを受け取れたら素敵かもしれない、とは思いますが、
残念ながらApple Watchは防水ではありません。
山の上で、ルートから外れてしまったときに、
袖を捲るだけで電話ができたら素敵だと思いますが、
残念ながら山の上は大概の場合、圏外です。

買ったとしてもただの時計として使う可能性が大です・・・
ただの時計として見ると、あまり魅力的なデザインには映りません・・・
CMの出来が良いと、逆に要る要らないの判断もし易くなるんですね。

さておき、それはApple Watchの問題ではなくて、
むしろ、Apple Watchが充分に活躍してくれるような生き方がしたい、
私の問題であります・・・
  

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:Apple - ジャンル:コンピュータ

2015.06.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR