ICI 石井スポーツ カスタムフェア 2015

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昨日(6/11)から開催の『石井スポーツカスタムフェア』に
今年も行ってまいりました。
例年通り、仕事の途中にササッと来て、興味のあるものだけササ〜ッと見たら、
サッサと仕事に戻るパターンなので、昨年のレポートを読み返してみるまでもなく、
まるでデジャヴのように内容は同じだ・・・
・・・ではありますが、気を取り直していってみましょう。

OAKLEY FLIGHT DECK XM
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まずはOAKLEYから。
昨シーズン登場のFLIGHT DECKに、ミドルサイズのXMが新登場。
一見ほとんど変わらないように見えるのですが、
コレ見てからノーマルのFLIGHT DECK見るとすんげーデカく見えます。

OAKLEY 02 XL
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O-Flameのモデルチェンジ版と言っていいのかな?
こちらもニューモデルの『02 XL』。
こちらにもミドルサイズの『XM』にキッズサイズの『XS』もラインナップ。
やっぱりこういったオーソドックスなモデルはいいなあ。

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これはカスタムフェアで拾った情報ではありませんが、
今シーズンも『80's Green Cllection』がラインナップ。
ただ、日本導入モデルは『FLIGHT DECK』と『CANOPY』だけかもしれないので
要確認。

POC Auric
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それではいつものPOCに移りましょう。
先日もご紹介したゴーグルINさせることを念頭に作られたヘルメット『Auric』。
ビーニーを下に被ることを想定して一回り大きくできていました。
ただ、残念ながら私にはまったく似合いませんでした・・・

POC Receptor BUG
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ここのところビビッドな色味が多かったのですが、
久しぶりにジブ目のカラーがラインナップ。
同じBUGでもアジャスタブルの方は艶ありカラーなのですが、
ノーマルBUGは艶消しのマットカラーってところがステキ。
でも、買うなら調整機構のあるアジャスタブルの方がいいので痛し痒しだ。

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POCゴーグルのカラー展開は先シーズンと一緒の模様。
ある意味ほっとした・・・

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ただ、先シーズンは平面レンズだけだったZEISSレンズが、
球面レンズの『Lobes』にも採用された。いや、されてしまった・・・
ZEISSレンズの視界の良さは『POC Lid』ですでに体感済み
個人的にOAKLEY PRIZMレンズよりもクリアになる視界がかなり気に入っている。
なので、レンズだけでもLobes用が欲しくなってしまうなぁ・・・

POC Forvea
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そして、来シーズン初登場の『POC Forvea』。
さきほどカラーラインナップに変わりがないと申し上げましたが
それはあくまでも既存モデルのお話。ブランニューモデルのFoviaはそれに非ず。
シブ目のカラー展開と『Iris Stripes』 に似たマルチカラーのストラップがステキだ。
そして一見平面状に見えるレンズは実は球面で、もちろんZEISSレンズ搭載。
表面のスリットホールが更にレンズの曇りを軽減していると思われ、
ゴンドラ乗車時などに曇ってしまっても、軽く滑り始めるだけで
すぐ換気されて曇りが晴れるものと想像される。これまたいいなあ〜POC好きっす。

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さておき、POCもHESTRAも、今年もきれいなパンフレットが用意されている。
やっぱりパンフレットを見るのは楽しい。ネットカタログはつまらない。

DYNAFIT VULCAN
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買ったはいいが、あまり使っていないので尚のこと、毎回ここに来る度に
モデルチェンジしていないかビクビクしながら覗くDYNAFITのブースですが、
登場から早3シーズン目になる来シーズンは、さすがにカラーが変更になっていた。
特徴的なカーボンシェルは、色だけではなく、カーボンを止めてフレックスの柔らかい
グラスファイバーに変更になった。
それと、パワーベルトがバックルタイプに変わっているですが、
これは締め付け力よりも開放時の簡便さを狙っての変更なのだそうだ。

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今回の一番の変更点はインナーブーツで、今まで専門メーカーから
供給を受けていたものを自社製に変更したのだそう。
とはいえ、サーモインナーであることに変わりはないし
私自身も今のインナーブーツに何の不満もない。
ユーザーからの評判も高いようなので、内容的には微調整程度だと思われ
そう考えるとヘタりを含めた寿命の方が気になる。
さておき、シェル形状に大きな変更が施されていないので、これならば
ブランニューに苦虫噛みつぶす思いをすることもないので一安心だ。

Black Diamond JET FORCE
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Black Diamondのエアバッグ搭載バックパック『JET FORCE』がいよいよ登場だ。
先シーズン発売開始予定だったのだが、結局発売が見送られ
待ちに待ったという方も少なくないだろう。

注目はもちろん電動ファンでエアバッグを展開する部分。
充填の必要なボンベ式ではないので、会場でガンガン膨らませてくれる。
作動音はかなり大きいが、埋没時は逆に目立って良さそうだ。
展開後も設定された時間が経過するとエアバッグが自動で縮む仕組みになっているのも
電動式だけの特権だ。
それによって完全埋没していても、周りにエアバッグぶんの空間が生まれる仕組みだ。
何より雪崩れに埋没した場合の死因の多くは窒息によるものなので、
埋没後にその空間に空気が撒かれることは、それなりの助けになるのではなかろうか?
まさに埋没時の空気を確保するBlack Diamondの『アバラング』の発想だ。
そしてもちろん縮んだ状態からであっても今一度トリガーを引け直せば
再びエアバッグを膨らませることができる。

テストでエアバッグを展開していただいたときに写真を撮り忘れたので画像はないが、
他社製エアバッグよりも数十リットルほど容量が大きいのだそうで、
少なくともbca Floatよりも明らかに膨らんだエアバッグが大きく見えるのは
とても安心感が高く感じた。

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展開したエアバッグの収納はbca Floatよりも簡単そう。
充電すれば何度でも膨らませられるので、気兼ねなくテストできるのもいいところだ。
この気兼ねのなさは現場での出し惜しみの防止にも役立つ思う。
実際使っていた私の一番の懸念事項は
「いざというときに躊躇ってしまう」ことだった。
ありがたいことに私は未だ雪崩に遭遇したことはないが、だからこそ
たった一発しか撃てないエアバッグならば尚のこと
イザというときの「イザ」を判別できるのかどうか、とても疑問だ。
でも、これだったらたとえ勘違いでも引き金を引けるのではなかろうか。

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課題の使い勝手については、
ますは荷室への背面アクセスが実現しているところは評価できる。
サイズは「Saga 40」と「Haro 28」、あと「Pilot 11」とあるが、
値段も5,000円ほどしか違わず、重さもほとんど変わらないので、
買うなら迷わず40だろう。
ちなみにザックのフロントパネルにスノーボードが積載できるのは40のみ。
それと、ザックの側面からエアバッグが展開するので、ザック脇にスキーを
一本ずつ留める積載方法は基本不可。

40で実質容量が38L程度だということだったが、
荷室を覆うように格納されているエアバッグが荷物に押されて潰れても
問題ないのだそうで、放り込まれた予備のミッドレイヤーと同じように
ある程度ラフに詰め込み作業をしても大丈夫なのだそうだ。

とはいえ、アイゼンの歯など、鋭利なものが畳まれたエアバッグに干渉しないよう
注意が必要だったり、畳まれたエアバッグを含む多くのパーツによって
ザックとしての使い勝手がかなり制限されることに変わりはない。
重さも普通のザックよりも1,500g〜1,800gほど重く、ボンベ式とほぼ同等。
せめてもう少し軽くしてもらわないと、また使いはじめる気にはならない。

ただ、タンク式のサイズと重量を軽くするよりも、
バッテリーが小型化される可能性の方が高いのではなかろうか?今後に期待だ。

MARKER King Pin
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最後はもちろんマーカーが放つテックバインディング『King Pin』!
やっと見ることが叶った。問答無用でカッコイイ!!
ヒールピースの解放動作も、上下方向と左右方向とふたつのバネによって
制御されており、一般的なアルパインバインディングと同じに見えて、
実は先行するTLTと同様の機構が盛り込まれている。
トゥピースは他社の4本バネを凌駕する6本バネが採用されており、
固定力はかなり高く、スタッフの方の話だと、他社製TLTで滑走時に
敢えてトゥピースのロック機構を作動させていた場面でも
通常通りにロックをせずに滑走しても誤解放の兆候すらなかったそうで、
安全面でもかなりリードしているようだ。
ちなみに『King Pin10』と『King Pin13』とシリーズ展開されるが
このトゥピースのバネの色が10=シルバー、13=ブラックと変えられている。

そして、テールピースを後退させることでヒールフリーにしている
このスライド機構は、同じマーカーのツアービンディングの先輩である
DUKE譲りなのですが、King Pinのそれはそちらよりもかなり軽く動かせた。

ジャンプの着地を含むかなり激しい滑りであっても誤開放は一切なく、
テックバインディングでありながら、板のフレックスを最大限に引き出すなど、
アルパインバインディングと遜色ない使用感が実現されているのだそうだ。

ただ、135m程度のウェストを持つファットスキーに対応する
ブレーキもクランポンも用意されず、それほどの高い性能を持ちながらも、
そのアグレッシブな見た目とは裏腹に、ウェスト120mm程度までの
ツアースキー用であることを静かに主張している。
ファットスキーで使いたいと思う方も多いと思うので、これは少々残念な部分かな。

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あくまでも個人ブログとして、私が気になったり注目しているアイテムをこちらで紹介しております。
したがいまして、こちらで紹介している情報やアイテムの内容には、噂話レベルの話から、一人のモノ好きとしての勝手な思い入れや希望的観測など、独自見解が含まれている可能性がございます。
こちらを見て気になられた情報やアイテムの詳細に関しましては、個々にメーカー等へご確認いただきますようお願い申し上げます。

  

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2015.06.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

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