GRIVEL Air Tech Light (改)

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立山も初めてでしたが、アイゼンを使ったのもお恥ずかしながら今回がはじめて。
アイゼンを使うような場所に行かずに済むなら
それに越したことはありませんが、もちろんそうも言ってはいられないので
心の底ではアイゼンが必要になる場面に出くわさないことを祈りながらも
アイゼンは一応持っていたわけであります。

そんな長いことザックの肥やしとして出番なく過ごしてきた
可哀想な私のアイゼンは『グリベル エアテック ライト』。
いつも余計なものまでザックに詰め込んでしまうくせに、
道具を買う段では1gでも軽いものを選んでしまう私でありますし、
ハナから険しい場所に行く気もない私ですので、耐久性が低くても
買うならアルミ製の軽量アイゼンでございます。

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もうだいぶ前から『ワイド』の方を持っていたのですが、
踵にコバを持つ『DEELUXE SPARK SUMMIT』を買ったこと機に
せっかくなので踵側をバインディングで留められる
ワンタッチタイプのものが欲しくなった。

登山靴より圧倒的に靴底が大きく広いスノーボードブーツで使う場合、
爪先の広い『ワイド』である必要があるのだが
スノーボードブーツに対応するバインディングのタイプは私の知る限りなかった。
(言うほど探してもいないんだけど)
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そこで、ブーツサイズに合わせられる調整機構から前後をバラして
同じグリベル エアテックライトの『ニューマチック』の踵と
私の『ワイド』の爪先、それぞれのパーツを互い違いに合体する案を思いついた。

ハイ、使いたくない道具であっても、こういったカスタマイズを思いつくと
試してみたくなってしまうのが私という人間でございます。

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そうして私だけの
『エアテック ライト ワイド ニューマチック』
が完成した。サイコ〜ですが、もちろんそのお値段は倍でございます・・・

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ワイドとノーマルで、爪先はこれだけ広さが違う。
ちなみに私はワイドの方も更に広げております。

実際に使ってみた印象ですが、結局プラスチックハーネスのタイプは
家でやった練習のときにしか試してはいないので、現場での比較ではありませんが
バインディングのタイプは踵の位置決めが素早くでき、
バインディングを上げればソールにしっかりと固定できるので、
そのあとで慌てずにハーネスを締め上げることができ、
きわどい場所での装着でしたが、緊張感なく装着が済ませることができました。

grivel_airtechlite-3.jpg
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もちろんスキーブーツへの使い回しも本作戦の目的であります。

grivel_airtechlite-5.jpg

ケースはなぜかBlack Diamondです・・・
  

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2015.05.01 | コメント(1) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

コメント

楽しそうですね

お気をつけて楽しまれてください。

2015-05-01 金 18:25:55 | URL | yasu #b.nIH9Ek [ 編集 ]

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