SPARK R&D AFTERBURNER に BURTON ハンモックストラップ

spark_hammock.jpg

シーズンも終盤になってから道具にモディファイを加えるのは
命を預ける山の道具の場合は尚更に
決して褒められたことではないのですが、
いろいろあって、もう今シーズンはLサイズのBURTON DIODE
使うことはなさそうなので、思い切ってハンモックストラップを
AFTERBURNERに移植してみることにした。

そもそも最初からこうするつもりで旧モデルのDIODEを買っていたので、
すでに確定路線ではありましたが、やはりいざとなるとちょっとだけ
腰が引けるものだ・・・

さておき、このBURTON HAMMOCK STRAPの良いところは、
まずもってこの見た目だ。
まあ単なる好き嫌いの話なので、それは置いておくと、
一番に挙げられるメリットはもちろん、締め付け感の少ない快適な着け心地だろう。

BUROTNはこのハンモックストラップに至る前から、
「締め付け力」と「快適性」という反比例するふたつの要件を
高次元でバランスさせる技術を追求してきた。
そういった探求の現在のあるべき姿として、
この “ハンモック" 型のアンクルストラップが登場したわけだ。
今までBURTONが巡ってきたその変遷を知る者としては、
まさに究極形態と言っていい出来映えだ。
ガッツリ締め付けても足が鬱血するようなこともなく、本当に快適で疲れ知らず。

このハンモックストラップと時を同じくして導入された
「ダブルテイク バックル」と呼ばれる、斜めに歯が刻まれたベルトによって
スピーディーで強固な締結を実現するラチェットもあるが、
これに関しては取り外しが前提のスプリットボード用バインディングであるので、
特に差し込まれるだけのトゥストラップ側のベルトが、
ベースプレートから抜け落ちることが懸念されるため交換は控えた。

spark_hammock_2.jpg
spark_hammock_3.jpg

よって、今回のハンモックストラップへの換装のために
交換したスライダーは一箇所(両足)のみ。
トゥストラップだけでなく、反対側のストラップを留めるベルトも、
そもそもBURTON OEMであるSPARKのものをそのまま流用しています。

と、良いことずくめに思えるハンモックストラップですが、
バックカントリーで使う道具として考えたときに、
このラチェットと一体化された構造故に、
ラチェットのみを交換することができないのは
もしもの時を考えたときにまさに「命取り」にもなり得るのでちょっと心配ではある。
今まで以上に使用前点検はきっちりと行う必要があるだろう。

使用前点検で思い出したが、これは私のSPARK AFTERBURNER
だけかもしれないが、ヒールカップを留めるネジがいちいち緩みやすい。
メスネジの空けられたベースプレート素材(アルミ合金)と、
ステンレス製であるオスネジとの熱膨張率を含めた
素材同士の相性の問題が主だと思われる。

今回もガバガバに緩んでいたので、いよいよネジロックでガッツリ留めることにした。
(ネジロック剤を使いすぎるとネジ山に影響が出る場合があるので
 極力使わないようにしています)

というわけで。
そうなんです。私、今シーズンまだ登る気なんです。
そろそろ気持ちは山から海へと向かっておりますが、その前に
充実した今シーズンのまとめの意味も込めてもう一登りして参ります。

そして、この時期に「登る」と言えばあなた、
もちろんアソコに決まってるじゃないですか!
  

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2015.04.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

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オートバイと
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