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BIRDWELL 特製マスク『BIRDIE MASKS』

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いまだマスクが店頭に並ぶ状況には至っていない。
ちなみに、例のアベノマスクとやらも届いていない。
消毒液もだし、ウェットティッシュ、ハンドソープも品薄状態が続いている。
所狭しと品物が陳列された一角に、真っ白い穴がポッカリと開いたように見える
空の陳列棚を見るのは、いまのやるせない状況を視覚化しているようで、
見る度に嫌な気分になるので、早いとこなんとかしていただきたい。

とかいう状況が続いていると余計に、
私のポチリ・レスポンスは反比例して向上してしまう。

そして、とうとう非衛生品メーカー以外の
ブランド謹製のマスクを買ってしまった。
贔屓のブランドが、あえて本業ではないマスクを“いま”作る。
ということに、とても強い魅力を感じてしまう。
つまり、マスクはとても“イマ”な商品だ。
(オジサン的に言うと“ナウ”だ)

それが、以前こちらでもお知らせした
カリフォルニアにあるサーフショーツブランド
『BIRDWELL』の作ったマスク『BIRDIE MASKS』であります。

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ストレッチショーツと同じ素材の
通気性のある4-Way SurfStretch™の二層構造のリバーシブルマスク。

もちろんこのマスクに、微細なウィルスの吸引を阻止する効果はなく、
あくまでも、くしゃみや咳など、
エアゾルによる感染拡大を防ぐためのものでしかない。

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色違いの三個セットの設定があったので、
そちらを買わせていただいた。

んで、こちらの『BIRDIE MASKS』ですが、
マスクを購入するごとにショーン・ペンが設立した非営利団体である
『CORE』にマスクが寄付されるという。

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『CORE(Community Organized Relief Effort)』とは、
俳優のショーン・ペンが2010年1月に発生したハイチ大地震をきっかけに
被災地の復興のために設立した非営利組織。
昨年末、大規模な山火事が発生したオーストラリアへの支援など、
世界各地で発生したこれらの非常事態にも、
積極的に支援活動を行っている。

そんなCOREが、ロサンゼルス市やロサンゼルス消防局と組んで、
COVID-19ドライブスルー検査所のオペレーション活動を開始したという。

こういった活動を民間の非営利組織が行っているという事実にも驚かされるが、
日本ではやっと、歯科医師がPCR検査をするとかしないとか言っている状況。
ニュースで耳にする「検査キットがない」、「検査キットがあっても検査員がいない」
という話は一体なんなんだ?とも思わされる。

歯科医師どころか、トレーニングを受けたボランティアスタッフが
プロ集団を専門外の実務から解放するために
検査の作業を請け負っているという。

これが日本で実現しないのは、感染拡大、医療従事に関する
複雑で大切なルールを遵守するための事なのだとは思う。
現在パンデミックの中心と言っていいアメリカでの出来事であるので、
こういった善意もまた失策だったのかもしれないし、
参加したボランティアから更に感染が拡大してしまったのかもしれない。

でも、余裕のある人間が、単にどこかに寄付するのではなく、
その財力と知名度を使って、すぐに行動に移そうとする精神性と、
自己犠牲を厭わず、そこに即座に共鳴できる個人、企業風土には
純粋に憧れてしまう。これぞONE TEAMではないのか。

こういった製品のもつバックボーンも、
その商品性以上にステキに思える部分だと思う。
「共感」はブランドの醸成に一番重要なことだ。

勘違いして欲しくないのは、
私は儲け主義的な発想でブランドを語っているのではない。
むしろ、持続可能性が重要視される世界においては、
儲け主義ではブランドは育たないということを言いたいだけだ。

そして、上の画像のショーン・ペンを見る度思うが、
色男はマスクをしていてもカッコ良さが隠されないんだな。
ということも、この際付け加えておきたい・・・

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一応、装着してみての感想も書き添えておくと、
それ専用の素材ではないので、正直、装着時の息苦しさは否めない・・・

・・・やはり、お洒落は我慢なのだ。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

土と雪と:は、
明日より10日までお休みをいただき、
以降は不定期掲載とさせていただきます。


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私の主義というか、このブログのコンセプトでもあります

「歯を食いしばってでも遊ぶ」

を貫くには、今はあまりに逆境なご時世でございます。

遊びで死ぬのは本望ですが、コロナ禍で死ぬのは御免ですし、
誰かに伝染すのはもっと嫌ですから、
私の持つ知力、体力、想像力を総動員して、
他者との接触機会を8割以下に減らし、
それがいかに孤独な行為であっても“必死”で遊んでやろうと思っている。

ただ、今はそれを声高に発信する時勢ではないと判断させていただきました。

開設以来、長期休暇期間以外の月〜金曜には、
必ず記事をポストするよう努めてまいりましたが、
なにぶんフィールドワークをお伝えすることができないため、
定期的な記事のポストができなくなってまいりました。

毎日来訪いただいていた皆さまには本当に申し訳がございません。
何より私自身が一番残念に思っておりますので、
皆さまにもご理解いただければと存じますます。

今は一日も早い事態の収束を願いつつ、
皆さまに海へ山へと遊び倒す様子をお伝えできる日を
心待ちにしたいと思います。

               4月28日 埼玉のへそ曲がり
  

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テーマ:今日のつぶやき - ジャンル:日記

2020.04.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

フェラーリ「人工呼吸器バルブ」と「防護マスク用部品」の製造を開始

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フェラーリは、新型コロナウイルス患者の治療にあたる
医療従事者を支援する取り組みのひとつとして、
イタリア・マラネッロの工場で「人工呼吸器バルブ」と
「防護マスク用の付属部品」の製造を開始した。

自動車メーカーはもちろんだが、
ほとんど科学の最先端を走るフォーミュラ1を闘う
F1コンストラクターと呼ばれるレーシングチームのもつ
技術力と製造能力もかなりのものだ。
現在マクラーレンをはじめとする各チームでも
人工呼吸器のパーツなどの製造・開発を進めているという。

先日お知らせした『SPARK R&D』の取り組みもそうだが、
ある意味ヲタク的で、一般社会と距離のある
自身の趣味世界の人だったり企業が、
このような状況下において、その存在感を示してくれるのは
いちファンとして鼻が高い。

という話もあるのですが、
私としては、ここに跳ね馬のマークを手間をかけてまで刷り込む
自意識の高さにこそ、注目すべきだと思うわけであります。

手頃な値段で手に入る、ライセンス生産された
“お土産的なフェラーリグッズ”は1mmも欲しいと思わないけれど、
「これなら欲しい」というマニアが、少なからずいるだろうと思うのは、
これが紛うことなき“ホンモノのフェラーリ“であるからだ。

ブランドってそういうものだよね。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
という話は、例によって前フリでありまして・・・
明日へつづくわけであります。
   

テーマ:自動車・バイク関連ニュース - ジャンル:車・バイク

2020.04.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

【あの頃映画特集その2】ジェイコブズ・ラダー

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自主隔離に努めるあなたに送る、懐かしのあの頃映画特集。
第2幕は『ジェイコブズ・ラダー』。

私は今でも「一番好きな映画は何ですか」と訊かれたら
「強いて挙げればジェイコブズ・ラダー」と答えるくらいこの映画が好きです。
ちなみに2位は『タクシー・ドライバー』。

両作とも、社会との距離感を図れず、崩壊していく自我を抑えるために、
その狂気のはけ口を探していく主人公を追った映画なのですが、
両作ともにその衝動が最後に自身の開放へとつながっていく点も似ている。
そして、主人公がベトナム帰還兵であるという点も共通している。

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郵便局で働くジェイコブ・シンガー(ティム・ロビンス)は、
ある日、ベトナムで仲間に追われ銃剣で腹を刺される夢を見る。
それから得体の知れないバケモノを見たり、
様々な幻覚まで見るようになってしまう。

夢は悪夢だけでなく、ベトナムへ征く前の、まだ美しい妻と、
死んだはずの息子と3人で暮らしていた頃の幸せを映す夢もあった。

帰還兵仲間も同じような悪夢にうなされていると言う。
ベトナムで兵士の恐怖感を無くすための
ドラッグが試用されたという噂に辿り着いたジェイコブと仲間たちは、
噂の真相を探りはじめるが、仲間たちが奇っ怪な事故に逢い始め
一人、また一人と死んでいってしまう。

ジェイコブも謎の男達に追われ捕まってしまう。
そして、精神病棟に押し込まれ、恐ろしい処置を施されるのだが、
すでに現実なのか、幻覚なのか、だんだんと境界線が曖昧になってきてしまう。

そうして、ついに「ラダー」と呼ばれる、
兵士の攻撃性を高める興奮剤を調合したモグリの薬剤師に辿り着き、
ベトナムでそのラダーが食事に混ぜられていた事実を知るジェイコブ。

その頃には、帰還兵として郵便局で働く自分と、
ベトナムへ征く前の自分、
そして、ベトナムで戦闘中の自分を夢で繰り返し見るようになってしまい、
だんだんとどれが現実なのか分からなくなってきてしまう。

ただただ、ベトナムへ征く前の幸せな三人家族の生活こそが
現実であって欲しいと願うジェイコブ。
ある日、40℃を超す高熱に見舞われ、熱冷ましのために氷風呂に浸けられる。
ジェイコブはまたもや幻覚に陥るが妻と二人で過ごすベッドで目を覚ます。
何てことのない休日の朝。「職場の女性と同棲している夢を見たよ」と
笑って妻に話すジェイコブ。ゆったりと流れる時間に幸せが溢れている。

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しかし、次の瞬間氷風呂で目を覚ましたジェイコブは、
その時、こここそが現実なのだと思い知る。
もはやあの幸せな時間が幻想だと知ったジェイコブ。

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そんなジェイコブの絶望を悟ったように、
交通事故で死んだはずのジェイコブの息子が手招きをし、
家の階段を上に登ろうと催促する。
そうして、眩しい光に包まれるように消えていく二人・・・

・・・すると、次の瞬間ベトナムの野戦病院に移り、
医師がジェイコブの死亡時間を宣告する。

つまり、ベトナムで、ドラッグによって
錯乱した味方に腹を刺されたシーンこそが現実で、
それ以外はすべて幻想であったことが知らせれて物語は終わる。

三次元的な世界が交互に登場し、
観ている方もどれが現実なのかだんだんと分からなくなってくる。
観る者も、幸せな時間こそ現実であって欲しいと願うようになる。
のちに『サイレントヒル』に影響を与えたと言われる
奇っ怪な姿をしたクリーチャー達のデザインをはじめとした崩壊の姿が、
そういった儚い願いを無残にも打ち砕き、これ以上ない絶望感として伝えてくる。

そういった意味でも今作はホラーやスリラーに分類されるわけなのだが、
その実、最後に死んだ息子が迎えにやって来てくれるという、
幸せのうちに天に召されていくというメタファーが、
むしろ一番の幸せであったのだと観る者に感じさせる、
とても人間味のあるドラマに仕立て上げられているところも秀逸だ。

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主人公の名前がジェイコブで、ベトナムで試用された興奮剤が「ラダー」
と呼ばれているのだが、「ジェイコブのはしご」とは、
旧約聖書の創世記28章10–12節で、ヤコブが夢に見た、
天使が上り下りしている天から地まで至る梯子のことなのだそうだ。



実は今年、今作が新たな解釈でリブートされていたようなのだが、
この予告編を観る限りにおいてはオリジナルを超えていることはなさそう。
正直ホッとするとともに、余計なことをしてくれるな、とも思う。
この気分は『遊星からの物体X』の続編のときに感じた気分とまったく同じだ。

まさに触らぬ神に祟りなし。
傑作の記憶は美しままで保存しておいて欲しいものであります。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて来週月曜日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
この歴史上類を見ない危機的状況に際し、
すでに様々なメーカーが自身の本業以外での献身的な活動を行っています。
日本の有名なナショナルメーカーのニュースは伝わってきますが、
自分が贔屓しているメーカーやブランドの活動には、
とても胸のすく思いがするものであります。
  

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2020.04.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

CT125 ハンターカブ!6月26日発売開始です

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年齢もあるんでしょうけど、
近ごろ反応するのは『DUCATI Desart X』だったり、
BMW R18』だったり、
レトロ・フューチャーなモデル、しかもコンセプトモデルばかり。

そんな枯れ気味の私ですが、
手放す気なら一切ないHP2 Enduroとの併用を考えつつ
リアルに気になっているのは・・・

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ハンターカブ!だったりする。

CT125・ハンターカブ
メーカー希望小売価格(税込)440,000円(本体価格400,000円)
6月26日(金)の発売が発表され、
すでに年間予定生産数を超える予約注文が集まっているそうで、
たとえ今からオーダーしても、そこそこ待たされてしまうのだそうだ。
まさにコロナ禍どこ吹く風。というか、事態収束後の希望の星か。

カブとしてはこれだけ高価格のモデルがどうしてこんなに人気なのかと言えば、
近ごろ流行のノスタルジーを刺激する存在であることと、
G-SHOCKのようなギア感、そして何よりアウトドア感がウケてのことだろうと思う。
SNSを含めた各メディアの情報を眺めていると、
カブらしい取っつき易い操縦性の高さや、低燃費性などが
リターンライダーや入門者への訴求力が強いようだ。

野宿よりもキャンプ。
冒険よりもバックカントリー。
大型のツーリングバイクよりもハンターカブ。
こういった、ちょっと肩の力が抜けたあたりがイマっぽいのかもしれませんね。

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他に大型バイクを持っている私としては、
ハンターカブをシティコミューターとして見ているわけで、
手に入れたとしても、これでツーリングに行ったりは絶対にしないのですが、
海の近くに住んで(せめて10km圏内)ハンターカブをこんな風に使えたら、
とか、ついつい夢想してしまう。

とはいえ、改めて見つめ直してみれば、
私のちょい古いR1200GSは、大きなハンターカブのようなもの。
しかも、純粋な性能でも、機能的に考えても、数十倍ハンターカブより高性能。
今でも乗る度にホレボレしてしまう。
ただ一点、特に都内の移動において、駐車スペースが確保しづらいことなど、
その大きさを持て余すことが欠点と言えば欠点。

ハンターカブなら思いついたら臆せずに
サクッと出かけられそうなところも腰の重くなったオッサンには大きなメリットだ。

とはいえ、大きさ故の安定感だったり、
無理に身体を畳んだりする必要のないライディングポジションだったり、
それはそれでサイズ通りの大きな魅力ともなる。

じゃあ間を採って600ccあたりがちょうど良いのか?といえばそうでもない。
どういったわけか400〜600ccクラスは大型のコンプレックスにまみれて見え、
適度感よりもプチ大型感の方を重要視している。
個人的には250ccあたりで見つけたいのだが、
ここもまた豪華で立派な方がウケが良いようで、
250ccクラスもまた適度感にはほど遠い。

そう考えると、現代社会において125ccっていう落としドコロは
なかなか考え抜かれた結論だと思わされるわけだ。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
自主隔離の貴兄に贈る、【あの頃映画特集】。
第2幕は、未だに破られない私的歴代一位作品をお届けいたします。
   

テーマ:バイクのある生活 - ジャンル:車・バイク

2020.04.23 | コメント(2) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

BMW R18 First Edition

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以前こちらでもコンセプトモデルを紹介した『BMW R18』ですが、
日本時間の4月4日、3:00amからライブワールドデビューを果たした。



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ハンドル、ホイール、マフラー、フットボード、カラーリング、ホイール、
ケース、カバー類の細かい意匠に渡り、すでにいくつかのカスタムパーツと、
それらを組合わせモデルが存在するようだが、
日本国内での価販売格を含め、今のところ詳細は不明。

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私はこの中ではサドルシートを装備したこちらのモデルが好み。
ハンドルはもっと狭くて低いのに変えたい。
米国での価格はベースモデルが1万7,495ドル、
ファーストエディションが1万9,870ドルからとのこと。

驚くべきことにR18には、
「Rain(レイン)」、「Roll(ロール)」、「Rock(ロック)」
という3つのライディング・モードが標準で装備されているらしい。
こういったオールドファッションなモデルに、
電子制御のライディング・モードを備えるのはかなり珍しいと思う。
加えて、オートマチック・スタビリティ・コントロール(ASC、解除可能)、
エンジン・ドラッグ・トルク・コントロール(MSR)も標準装備されるという。
見かけによらずハイテク。っていうか流石BMW。
いかなるモデルであっても安全性に抜かりはない。

さておき、こういったコンセプチャルなモデルの場合、
実版モデルのデザインが“コンセプトだおれ”に陥ることも少なくない。
っていうか、ほとんどだ。
実際R18もスパイショットがネットに上がり、
スクープされたオートバイのデザインがあまり好ましくなかった。

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それもあって今回の発表に関しては期待半分であったのですが、
この『オープンランニングクランクシャフト』を見れば、その本気度は一目瞭然。
もはやカッコ目的だけでかけられる努力やテクノロジーではない。

昨日紹介した『CB-F』が、既存モデルをベースにしたノスタルジーモデルで、
BMWで言うところの『RnineT Urban G/S』であるとすれば、
このR18は、このモデルのためだけに、
1,800ccのエンジンから新規に起こされた完全なブランニューモデル。
ここまで来るともうノスタルジーとかいう流行廃りのレベルではすでにない。
それだけBMWはこのカテゴリーの市場規模を大きく見積もっているのだろう。

それはツルシのままで楽しむだけでなく、
それをベースとしたカスタマイズの楽しみ方までをも
グランドデザインに組み込まれたマーケティング・ストラテジーだ。
今後ここに手を加えたカスタムモデルや、
メーカー純正のカスタムパーツの登場を楽しみに待ちたいと思う。

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できればコンセプトモデルと同じ意匠のモデルか、
キットを発売して欲しい。

あ〜〜〜しがらみも何もかも、こいつのミラーの彼方にうっちゃって、
な〜〜〜〜〜んも考えない旅に出たいな〜〜〜〜〜

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
こういったニュースに触れますと、
半自動的にオートバイへの興味がフツフツと湧いてくる。
そんなわけで、夢想の旅はコンセプトモデルから超現実的なモデルへと・・・
  

テーマ:自動車・バイク関連ニュース - ジャンル:車・バイク

2020.04.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | R1200GS

夏タイヤ交換完了

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少雪シーズンでありましたが、
4月に入ってもまだ週一ペースで寒気が下ってきて、雪が降っていた。
こんな年なら夏タイヤへの交換時期にはそこそこ悩まされそうなものだが、
ご存じの通り、今年はそういった悩みは一切無用だ。
おかげさまで時間もイヤと言うほど余っているので、
サッサと夏タイヤに交換することにした。

以前は夏タイヤへの交換には一抹の寂しさが伴ったものですが、
近ごろは、単に行き先が雪山から海に変わるタイミングでしかないので、
特に感慨もなく、ただただ面倒な作業でしかなかった。

しかし、今はもちろん海にも行けない。
今年はまた久しぶりに寂しさを噛みしめる交換作業となりました。
といっても、今回はショップに交換を依頼したので、
作業したのは私ではありませんが。

すでに寿命を迎え、あとは破棄するだけだったスタッドレスタイヤを、
溝も残っているし「もったいないな」と、昨年一年使い続けていたので、
夏タイヤに交換するのは実に2年ぶり。

私はスタッドレスは標準の16インチ(205/55)で、
夏タイヤは17インチ(225/45)を使っているので、
タイヤの性質以上に乗り味には大きな違いがある。
そんな変化を味わうのもまた楽しみであったりもするのですが、
2年ぶりという事もあり、そんな楽しみに対する気持ちは例年以上でありました。

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そんな夏タイヤでありますが、トレッド内部にひび割れが発生しており、
こちらもまたすでに寿命。
諸々出費は抑えたいご時世ではありますが、
前向きにタイヤを交換することにした。

銘柄は続けて『GOODYEAR EAGLE LS EXE』にした。と申しますか、
この銘柄の中古が格安で手に入ったので交換した。と言った方が正解ですかね。

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やはり夏タイヤの剛性感の高い操安性は、
ハンドリングのキビキビ感と相まって、運転がとてもキモチイイ。
どちらかと言うと、私のクルマにはスタッドレスのまったりした反応の方が
向いていたりするのですが、クルマとの倦怠期を避ける意味でも、
この小気味良さが、良い塩梅で味変になってくれる。

やっぱり運転は楽しい。
ちょっとした移動もエンターテインメントになるのは、
こんな時なら尚のこと、シンプルにウレシイ出来事だ。

今は、手に届くところにある、
何てことないシアワセを再確認する良い機会かもしれん。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
以前こちらでも紹介させていただいた、新開発1,800ccボクサーエンジン搭載の、
新型なのにどこか懐かしい風情を持つ、BMWのクルーザーモデル。
その市販モデルがついに発表されました!
  

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

2020.04.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

SPARK R&D MAGNETO 軽量化 一周回ってノーマル化

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シーズンも最後の最後になってやっとバックカントリーに出た
しかも6年ぶりスキーでだ。
恥ずかしいことに、買ってからすでに5年が経過するテックバインディング
『G3 ION』を初めてハイクに使うということに、そこで気がついた。

こういったバカバカしい事実が示すように、
私は想定される事態に対しての準備が特に好きな人間だ。
「これがないと現場で慌てそうだ」とか、「これがあったら助かりそうだ」など、
ネガティブな想像を準備で補おうとしてしまい、
挙げ句、準備だけして使うこともなく終わってしまうこともしばしばだ。

そんな私なので、今季のような少雪シーズンは、
フィールドに出るよりも考える時間が多いぶん、
アレコレと興味やアイデアが湧いてきてしまって困っている。

私の使っているスプリットボード用バインディングの
『SPARK R&D MAGNETO』は、
ベースプレート、ヒールカップ、ハイバックとバラバラに買い揃え、
そこに手持ちの『BURTON DIODE (Y13-14)』のストラップ類を移植した、
フランケンシュタイン的なツギハギモデル

内容的にはTESLA時代の『BURTON HITCHHIKER』とほぼ同等なのですが、
まあどこか偽物感が漂うパチモン・バージョンでもあった。

それはむしろ「オリジナリティ」と良い方に受け取って、
そのこと自体は特に気にもしていなかったのですが、
昨シーズンatuが買った新しい『SPARK R&D ARC』を手に持った瞬間に、
そのあまりの軽さ(というか、私のMAGNETOのあまりの重さ)に、
軽い目眩さえ覚えたのでありました。

ヒールリフターを一本だけにしたこと以外で、
MAGNETOとARCで違うのは、
SPARK R&Dが新たに一から起こしたストラップ類であると想像され
間違いなくここが進化の本丸であるわけだ。

もちろん、ストラップは操作性、快適性に強く関与する部分ですので、
軽量性と言うだけで選んで良い部分ではない。
それもあってここまでは見て見ぬフリをしてこられたのでありますが、
先日の『LINE SAKANA』と『G3 Alpinist+』の組合せがもたらす
足許の軽量感を経験してから、再びこちらの方にも火が付いてしまった。

そんなことを考えていると、これも少雪シーズンのおかげなのか、
Arc Pillow Line Ankle Straps』がヤフオクに安く出品されてきた。
今シーズン、スプリットボードはまったく使っていないのに。と、
頭では解っているのだが、こうなるともう止まりたくても止まれない。
いよいよ『Pillow Line Toe Straps』(両方ともMサイズ)も手に入れ、
軽量化カスタムと言う妄想は現実としてスタートした。

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フレックススライダーは便利なので、そのまま使い続けますので、
それ以外のパーツを計量しますと、それぞれにはこういった違いがある。
うすうす気がついてはいたが、やはりハンモックストラップは重い。
ほぼ倍ある。
『DIODE』のハンモックストラップが『HITCHHIKER』と
同じものかどうかは分からないし、私のハンモックトラップが
Lサイズであることも差し引いて聞いておいて欲しい。

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話は逸れるが、ダブルテイクバックと一般的なラダーとも
3gではありますが違いがあった。

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組み立て後に計量すると、片方で103g軽量化された計算。

ARCのMサイズの公称値が626gなので、
ベースプレートLサイズのMAGNETOの665gは正しい数値だろうと思う。

とか悦に入っておりますが、
一周してただのノーマルになっただけの話ではあります・・・
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本音を言えば、トーゼン、ハイバックに加えて
同形状のストラップも更に20%軽量な素材が奢られ、
各所にアルミボルトが使用された557gの『ARC PRO』が欲しいですよ。
しかして、ここまでパーツを集めて来てしまった私はもう後戻りはできない。
(後戻りできても¥88,000は捻出できませんが・・・)

こういったことは、どこで止めるのか?が大切で、
なんとか安く揃えてきたとはいえ、ここまでのパーツ代は3万円をこえている・・・
まあ、完成品をポンッと買ってそのまま使い続けるよりも、
こうやって紆余曲折しながら完成させていく楽しいみもある。
何よりネタにできているのだから良かったということにしておこう・・・

う〜〜ん。いっそアルミボルトも買っちゃおうかな〜〜〜

なんて、思っていたら立山黒部アルペンルートの営業休止の報せが届いた。
いよいよ道具を片付けないとらないようだ。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
昨年はスタッドレスを履きっぱなしで1年を過ごしたので、
愛車に夏タイヤを履かせるのは実に2年ぶりになる。
やはり、単純にドライブが楽しくなり、ただの移動がエンターテインメントになるのは、
こういったご時世に想像以上の贈り物であります。
     

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2020.04.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
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近ごろ波乗り。

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