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スター・ウォーズ 『ザ・マンダロリアン』

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スター・ウォーズ初の実写ドラマの配信が、
ついにここ日本でもスタートした。

アメリカでは11月12日(現地時間)より新たに配信開始となった
ウォルト ディズニー カンパニーの動画配信サービス
「Disney+(ディズニープラス)」の目玉コンテンツとして登場した
『ザ・マンダロリアン』ですが、
すでに“全米で最も人気の高いドラマ”に選ばれ、
早くもシーズン2の製作も決定したという。

この「Disney+」ですが、スター・ウォーズ以外にも、
MCU作品、つまり『アベンジャーズ』関係のスピンオフドラマも
多数企画されており、NETFLIXには二の足を踏む私であっても、
こちらは是が非でも加入しなければならない大注目のコンテンツサービスであります。

MCU (MARVEL CINEMATIC UNIVERSE)の方は
「Disney+」で公開されるドラマシリーズが、
今後の劇場公開作品とリンクすると発表されており、
世界観が完全に地続きとなるので、私的にはゼッタイに見逃せない。

しかして、日本では「Disney+」の配信時期が決定しておらず、
かなりヤキモキとさせられていたところ、すでに日本でも配信されている
『Disney DELUXE』で、この『ザ・マンダロリアン』を配信すると発表された!

今後MCU作品の方がどうなるのか今時点では分からないが、まずは一安心。

ちなみにアメリカでは「Disney+」と「Disney DELUXE」はコンテツも別けられ
別料金設定なので、これはある意味おトク。
(とはいえ、私はディズニー・アニメの方は観ませんが)

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というわけで、
12月26日から待望の『ザ・マンダロリアン』の第一話が
日本でも観られるようになった!

スター・ウォーズには劇場公開された各エピソード以外にも
アニメを含め多くのスピンオフの物語が存在しており、
スター・ウォーズ好きを公言しておきながら何ですが、
私も細かいところまではよく知らない・・・

なので、最初この「マンダロリアン」が何を指すのか、
サッパリ分からなかったのですが、「マンダロリアン」とは、
この見た目からもお分かりの通り、ジャンゴ及び、ボバ・フェットと同じく
多くの傭兵や賞金稼ぎを排出する惑星マンダロアを中心として活動する
戦士部族の呼称でありました。

ですんで、残念ながら主人公はボバ・フェットではありません。

そんなマンダロア出身の賞金稼ぎが、
『スター・ウォーズ/エピソード6(ジェダイの帰還)』から数年後、
『スター・ウォーズ/エピソード7(フォースの覚醒)』の25年前の
銀河帝国の崩壊で混乱が続く辺境宙域を舞台に活躍する
冒険活劇であります。

そういえば、ボバ・フェットを主人公にした
劇場版のスピンオフが制作されるとか言っていたが???
『スター・ウォーズ・ストーリーズ ハン・ソロ』 が大失敗に終わり、
諸々計画を修正したと言われているが、その煽りを受けているのでしょう。



ちなみに、同じように計画されていた『オビ・ワン』も「Disney+」のドラマとして
制作されることが発表されています。

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毎週金曜日に一話30分程度のエピソードが
全8話配信されていくわけですが、
(この記事がポストされる時点で第6話が配信されている)
「それはほとんど反則技ですよ」と言いたくなるような、
ベイビー・ヨーダも登場して、もうほとんど子連れ狼!!!!

制作総指揮、脚本は『アイアンマン』を手がけたジョン・ファブロー。
つまらないはずがない!
マーベルとスターウォーズを抱えるディズニーならではの
スタッフィングであります。

ちなみに、ドコモの「ギガホ」または「ギガライト」を
契約している方であれば、「Disney DELUXE」をご契約すれば、
月々のご利用料金から700円(税抜)を12か月間割り引かれる
「『ギガホ』『ギガライト』&『ディズニーデラックス』セット割」キャンペーン
実施中です!

今日申し込めば7話分一気に観られますよ!
それはそれでウラヤマシー!

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて来週月曜日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
雪が少ないのなんのと言いながらも、
何だかんだで3週連続で雪山に向かってる!エラいぞ!オレ!
   

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テーマ:スターウォーズ - ジャンル:映画

2020.01.31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

COSLABO WAX リキッドワックス

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近頃は各社から液体ワックスが登場している。
私の知る限り、各社とも同じアルミ製の容器に入れられているのは、
パテントが同じだからだろうか?

そんないぶかしい気分もあり、
なかなか手が出せなかったのですが、
COSLABO製と聞いていよいよ手を出してしまった。

そして、BASEとTOPワックスを別けているところにも好感が持てた。
というか、わたしのようなオジサンには分かりやすい商品構成だ。

そもそも液体ワックスに興味を持ったのは、
その手軽さよりも『JONES MOUNTAIN SURFER』を買ったから。
と言った方が正しい。

MOUNTAIN SURFER今シーズンまったく使ってないけど・・・

滑走面に複雑なコンケーブやらチャンネルやらが施されているので
ワックスアイロンが効率的に使えないからだ。
それと、雪板的なものなら滑走性に目くじら立てなくてもいいでしょ。
とも思うから。失敗してもいいか。と。

とかくこのテの新規ものは怪しさ満点だ。
滑走性もさることながら持続性に関してもあまり信用できない。
気持ち良く滑れたのは最初の二本だけ、なんてこともないではない。
滑走距離が限られるバックカントリーならまだいいが、
ゲレンデ回しでそれは困る。
というわけで、まずはスノースケートに施工してみることにした。



使い方はこちらの説明ビデオをご覧いただきたいが、
ここにもあるように最初は容器を温めながら良く振ることをお薦めする。
成分が完全に分離しているので必須の作業。
決してお薦めはしないが、
短時間だけストーブの前に置いてみたら良く混ざった。
なので、手軽さがウリの商品なのではあるが、
室内温度など、作業場所を選ぶかもしれない。

そうしてよく混ぜると、リキッドという名称とは違って、
実際はかなり粘度の高いゲル状であることが分かる。
リキッドだと思い込んでさらさらの液状のまま使ってしまうと、
それはただの溶液だったなんて笑えない。
はじめて使うときは特に、どれくらいの粘度なのかが分からないので、
この混ぜ合わせる作業が甘くなってしまうかもしれない。
注意が必要だ。

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アイロン〜削り〜ブラシの一連の作業が要らないことは確かに助かるが、
そのすべてから解放されたいと思う私としては
コルクでしごく必要があるのはちょいと面倒に感じてしまう。

使ってみた印象も少しだけ書いておきますが、
そもそもスノースケートは細くて抵抗が少ないぶん良く滑ってしまい
春のシャバ雪にならないと違いが出づらい。
案の定それほどの違いは感じられませんでした・・・・が、
少なくともスノスケではこの時期にホットワックスと大きな違いは感じない。
というくらいには使えた。

スノーボードはほとんどホットワキシングが済んでしまっているので、
スノーボードで試すのはちょいと先になってしまうかもしれませんが、
気づくことがあったらあったらまた書きます・・・

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
テレビの概念を大きく覆すネット配信サービス。
スター・ウォーズ初の実写ドラマとなるあのコンテンツも、
ついに日本でも観られるようになりました!
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2020.01.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

DEELUXE RIN がなまらイイ件

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今シーズンから使いはじめた『DEELUXE RIN』でしたが、
これがまたスンゲイ良かった!

最初の1本目から、まるで使い慣れたブーツのように・・・
否、少なくとも昨シーズンまで履いていた『K2TT』よりもずっと、
私の足に、そして私の乗り方に超絶フィット!!!
いきなり全開で調子が良かった。

とにかく

ヒザが入る!

スネが入る!

足首が入る!


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これまた今シーズンから使いはじめた『UNION STRATA』との
コンビネーションが存外に良いのかもしれないが、
それにしてもすごい足許の自由度。

『K2TT』でもタンのBOAをユル目にしておけば、
これくらいヒザが入りやすくなるのかも知れないが、
『K2TT』だと踵からふくらはぎまでのブーツの「背骨」に
一本強めのハリがあるため、ここまでスッキリと前倒してはくれない。
『RIN』はブーツの背骨ごと前にも後ろにも『入る』感じが
はっきりとしていてすごく乗りやすい。

それと連動してUNIONバインディングの
足裏のコネクト感の高さと「ヌケの良さ」もRINの入りの良さと相まって
足裏の踏み込み感が超絶良い。
足の指の先まできっちり踏んでいる感じが得られてしまうところも秀逸だ。

あくまでも私の今の技術レベルと、何より今の気分とのマッチングなのだろうが、
だとすれば尚のこと、そういうタイミングに合った道具に出会えるなんて
なんていう幸せ!

剛性が低く設定されているぶん耐久性に問題があるのかも知れないが、
それを差し引いてもこれは良い設定だと思う。

来シーズン以降も発売してくれるのかな〜〜?
出ないならもう一足今年のうちに買っておこうかな〜〜〜
と思えるくらいこのブーツ気に入った!

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
近頃よく見かけるようになり、
かなり気になっていた液体ワックスを買ってみました。
  

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2020.01.29 | コメント(2) | トラックバック(0) | スノーボード

苗場【1/13 成人の日】

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子供連れスノーボーダーの皆さんのご苦労など
今まで知る由もなかったのですが、
今回はじめて二組の子供連れスノーボードキャンプに同行して
その苦労と楽しさを知ることとなった。

一家族だけで子守しながら滑るよりも、
二家族で対処した方がより効率的であることは言わずもがな。
だから、Hさん家族とマッツン家族が共同戦線を張るのは
ある意味当然の流れだ。

何より、奥方が滑りたがりかどうかという点は
旦那衆にとってはとても重要なポイントであります。
その点、「今年少雪って知ってたら今年産休にしたかった」とか言うほどに
この二家族の奥様方の滑りへのモチベーションは
その旦那衆と肩を並べるレベルですので、
特にこれが子連れキャンプが上手く行く秘訣なのでありましょう。

というわけで、キッズルームの有無はスキー場選択のキモになる。
彼ら自身も子供を連れて訪れるのは初めてという苗場スキー場でしたが、
前日も苗場を滑った彼らによると、
苗場はなかなかに子持ち家族向けの設備が充実しているらしい。

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独り身の私は午前は奥様方と、午後は旦那衆と滑らせていただいた。
この日は結局、噂された降雪もなく、加えて前日混雑していたこともあって
雪質はあまり良くない。
特に朝のうちはガリガリもしくはカチカチで、
産後の滑りのリハビリ中の奥様方には厳しいコンディション。

それでも前向きMAX、やる気MAXの奥様方のモチベーションにあてられて、
こちらのやる気も引き揚げられる。
それはそれで、とても楽しい時間だ。

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朝のうちは曇り空でしたが、むしろ晴れ間も覗きだした午後の方が
硬い雪も緩みだして、コンディションは上向いた。
それが旦那衆の狙いなのか偶然なのか、私には分かりません・・・

ただ、かぐらよりも雪の薄い苗場なので、
コース下部はほどなく土が出はじめてきた。
とか気になってるのは私だけか。
雪があろうとなかろうと、
そもそも滑りに来られること自体に感謝しかない旦那衆の前向きさもまた
私に大きなモチベーションをくれる。

いつも、何にも気兼ねなく遊びに行ける私の方が
モチベーションを維持できていないので、
特に少雪の今シーズンを考えると、
今回この二家族と滑れたのはホントに良かった。
前向きさってホント大切。

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もう一本TT165 SoftFlexも持って行っていたのですが、
前日のあまりの扱いやすさに味を占めて、この日もSPEEDMASTER。
コンディションは前日のかぐらよりも更に悪化していたにも関わらず
172という長さを感じさせない扱いやすさは、この日の苗場の悪雪でも健在、
舌を巻くってやつだ。こりゃ面白い。

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三連休の上り渋滞のことも忘れて一日中遊んでしまった。
個人的なことに加えて雪の少なさもあって、
あまり雪山に気持ちが向かなかった私でしたが、
子供連れチームのやる気に触れてエンジンがかかってきた。
(もちろん、SPEEDMASTERのおかげもあるな)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
ちょいと皆さんお耳を拝借。『DEELUXE RIN』なまらイイんですけど!!!
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2020.01.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

かぐら 【1/12】

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相変わらずまとまった雪は降ってくれない。
長期予報を眺めても、あまり期待できそうにない。
それは、あわよくばパウダースノー・・・なんていう贅沢なレベルではなく、
もっと多くのスキー場がオープンしてくれるように・・・という切実なレベル。
滑ることのできる一部のスキー場にスキーヤーやスノーボーダーが
偏ってしまうことを思うと、それだけでスキー場に行く気が滅入る。

滑ることができているだけ有り難いと思わなければならないのかもしれないが、
できれば混雑したゲレンデは避けたいところ。
もちろん、もっと雪のある場所まで行けば良いのだし、
ガイドに人気のない山中まで連れて行ってもらえば良いのですが、
私の諸事情がそれを許さないため、この際もう祈るしかない。

とかなんとか言ってますが、それでも雪山に行こうと思うようになっただけ、
自暴自棄になりかけていた頃から較べれば、
精神的にはだいぶ改善が見られるので、それはそれで良い傾向だ。

というわけで、成人の日の三連休は、中日の日曜日に
atu、OYくん、サッちゃんとかぐらに滑りに行くことにした。

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かぐらにしたのは、この日曜日に日本海側で雪が降りそうだったから。
シーズンはじめでも、どんなに少雪の年であっても、
いつも雪に恵まれるかぐらは、ここ数年来、湯沢方面で圧倒的な勝ち組だ。
なので、ハズシが少なく、つぶしが利くのは良いのですが、
それはつまり混雑必至ということでもあるので、
こういった年なら尚のこと、できれば避けたい筆頭のスキー場。

それでも何でもこの際仕方がない・・・
正月休みの翌週は空くこともある。ということに一縷の望みを託し、
かぐらに決めた。

土曜日は『フォード vs フェラーリ』を観に行った以外は
家でグダグダに過ごしていたのでまったく眠くならないどころか、頭の中で
FORD GT40のエンジン音が鳴り響いてしまい興奮してなかなか寝付けない。

近頃車中泊に目覚めた私は、いっそ前泊してみようと22時に思い立ち、
そのままかぐらに向け出発することにした。

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今回は田代ステーションから上山するつもりだったので、
月夜野から三国峠を越えて田代入り。
そんなわけで、久しぶりに群馬側から通る三国トンネル。
私の父方の田舎が新潟で、クルマ好きの父は毎年お盆休みは
クルマで柏崎まで帰省していた。
私が小学生だった頃、関越自動車道は川越までしかなく、
毎年この三国トンネルを通って新潟に帰省していたし、
学生時代ですら関越は前橋までしか開通してはおらず、
新潟にスキーをしに行くときも、毎回ここを通っていた。
その後、関越トンネルが開通し、三国峠の重要性が下がったこともあり、
このトンネルは今も変わらずにあの頃のままだ。
なので今でもここを通る度に感慨深い思いに駆られる。

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さておき、車中泊のメリットとして、
前泊できるということが一番なのではなかろうか。
と思えるほど、移動方法に選択肢ができることが何よりウレシイ。
ここまで運転してくれば、どんなに寝付けなかった夜でも
トーゼンのように即熟睡だ。

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始発から2便目のロープウェイに乗車して上山。
別に新雪が待っているわけでもないので慌てることはないし、
田代第1高速リフトへの連絡コースが開く時間には
実は2便がちょうど良い。

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やっと気温も低い状態で維持されるようになったのか、
少雪ながらも比較的雪質が良い状態で保たれていた。
特にピステンのかけられた雪面は、
なかなかに踏み応えの良い雪でありました。美味。

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案の定と申しますか、例年ならばこの時期すでに
氷と雪に覆われているはずの田代湖は春のように剥き出し。

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朝のうちはスッキリと晴れ渡り、
遠くまで見渡せるナイスビューが眼下に広がる。
キモッチイイ〜〜〜〜

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コイツを持ち出すのはもっと雪が良くなってから・・・とか思っていたのですが、
いよいよ辛抱たまらずにSPEEDMASTERを持ち出した。
SPEEDMASTERを北海道以外で乗るのは実はこれがはじめて。
正直、関東圏のスキー場のねちっこくてすぐに硬くなってしまう
手強い雪質では楽しめないのでは・・・
とか思っていたのですが、決してそんなことはなかった。
もちろん、北海道の、特にルスツあたりで滑らせた時のヨロコビと較べたら
足許にも及ばないだろうが、それがSPEEDMASTERの直進性に起因する
ものであろうという想像は、良い意味で裏切られた。
ややこしい場面でも意外に振り回せてしまったのは予想外のこと。
そうした無理強いが楽しいわけでは決してないが、
楽しい斜面までの、ただ通過するだけの場所でウンザリするなんてこともなく、
むしろ、こんな長尺モノを降り回している自分にウットリしてしまうほどに
操るヨロコビに溢れている。
ちなみに、SUPERFISHは新潟の雪ではこんなに軽快には動かせなかった。

意外や意外。SPEEDMASTERはかぐらでもイケる。

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意外と言えば、田代を回しきったあとでかぐらエリアまで足を運んだのですが、
10時頃までは空いていたのは意外だった。
しかして、11時にはきっちりと混み始めたのですが。

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混雑してきたので11時に早めのランチを摂り、
昼過ぎからコースに戻った。
言わずもがな、雪の状態が良かったのは最初の1時間で、
食後は1分ごとに荒れていくゲレンデにヘキエキさせられた。
何より長いリフト待ちに耐えられなくなり、14時過ぎで辛抱の限界。

私以外の3人は日帰りだったので、田代の駐車場で解散となった。

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翌月曜日は、この日も苗場で滑っていたマッツン家族と、
Hさん家族の子供連れスノーボードキャンプチームと
一緒に滑ることになったので、この晩はかぐらで車中泊。
行きつけの居酒屋さんでみんなと、そして
馴染みの店のオヤジと飲み散らかして、
朝方に自分のイビキで目が醒めるほど爆睡した。

ただ、この日の晩には降り出すとか言っていた雪は、
結局夜中になっても降っては来なかった。
まさに降る降る詐欺・・・
(つづく)

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2020.01.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

フォード vs フェラーリ

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ル・マンの絶対的王者フェラーリに挑んだフォードの物語。
であるわけなのだが、
カーレースは主にヨーロッパの貴族主義が生み出したものでもあるので、
「世界の田舎者」呼ばわりされていたアメリカを代表するカーメーカーである
フォードは、そこそこ子供扱いされていた。そんな時代のお話。

生産台数では当時世界一であったフォードですが、
本場欧州の、その中でも取り分け優勝することが困難である
ル・マン24時間レースに勝てるレースカーを生み出すことができるような
技術的に秀でたメーカーでは決してなかった。
元より、当時のアメリカは、欧州でのレースの戦績が
売り上げに直結するような市場の土壌もなく、
尚のこと商売第一のフォードが本場欧州のレースに参戦する
気概などありもしない。そんな時代。

「バカにされたから復讐を誓う」という、
何とも単純でありながらもピュアな理由で、
フォードが意地とプライドを賭けて王者フェラーリに挑む姿は、
男なら誰でも一度は経験のある「流れ」ではなかろうか。
なので、超がつくほど単純で不純な動機は、
それはそれでなんとも愛らしくもあるし、説得力もあったりする。

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ただ、この物語の核心は、
『フォード vs フェラーリ』という題名のとおりではない。

むしろ、本当の敵は身内にいて、
その実「会社の利益 vs レース屋の誇り」、
もしくは「金を出す方 vs 金を遣う方」といった対決の図式が
この映画の実際のところだ。

こういった世界観も、パトロンとしてアーティストを育てる文化を持つ
ヨーロッパとアメリカの対比でもあったりするわけだ。

なので、クルマ好きでなくても充分楽しめるし、
この時代のレースのこと、フェラーリのことをよく知らなくても、
この映画は楽しめると思う。

もちろん、知っているなら尚のこと楽しめる・・・
と言いたいところなのだが、
意外と、というか、敢えてなのか分からないが、
残念ながらクルマ好きするような部分にはあまり光が当たっていない。

スポ根ものにしたかったからなのか、
エンジニアリング的な対決軸よりも、
あくまでも人間ドラマの部分を軸にして描かれている。

いちクルマ好きとしては、なぜフォードがル・マンで勝てたのか?について、
もう少しで良いので技術的な観点からも深掘りして欲しかったと思う。

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私個人としてはクリスチャン・ベイル演じる天才ドライバー(であり
天才エンジニア)であるケン・マイルズの妻、
モリーを演じたカトリーナ・バルフが出色、というか要注目。

以前紹介した『マネーモンスター』でも
「一目惚れした」と公言させていただいておりますが、
久しぶりにスクリーンで拝見するカトリーナ様は相変わらずお綺麗でありました。

そこに加えて、レースを愛する旦那への理解のある献身的な行動もまた、
世の旦那衆のハートを掴んで離さないことでありましょう。

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シェルビーとケンが家の前で取っ組み合いのケンカをするのを、
ビーチチェアに座って雑誌片手に観戦するシーンが特にステキでありました。
嫁にするなら間違いなくこんな女性でありますな。の典型例。
こういった古き佳きアメリカの描き方も秀逸です。
(オススメ度:70)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて来週月曜日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
成人の日の三連休の日曜にかぐらまで滑りに行ってきたお話です。
辛抱たまらずに虎の子のスピードマスターを出してしまいました・・・
  

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

2020.01.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

冬の車中泊

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ついこの間まで夏場であっても車中泊をしてこなかった私なので、
更にハードルの上がる冬に車中泊をしたことなどあるわけない。

私は寒さには強い方だが、こう見えて繊細な神経の持ち主だ。
寝付きは良いのですが、ひと度何かが気になりだすと眠れなくなる。

そんな私が極寒の車内で眠れるはずがない・・・
のですが、何事も一度はやってみないと気が済まない性分でもある。
何より、車中泊ができれば、泊まるかどうかは保留にしておいて、
宿を取らずに結果オーライで出かけられたり、
前乗りして現地で仮眠を摂るなんてこともできたりする。
仲間のほとんどがそうして機動性を上げているので、
一人で宿に泊まっていては置いて行かれてしまうという切実な問題もある。

というわけで、ものは試しでやってみることにした。
ただ、夏の装備のままで真冬の車中泊を試すほど、私はお人好しではない。
いっぱしのモノ好きとして、考え得る準備をしてから臨みたいものだ。
フラットな寝床を作ったのも、冬の車中泊をニラんでのことだったわけだ。

寝床につづき、今回制作したのは窓の断熱材。
車中泊のオーソリティであるOYくん曰く、
窓の断熱効果以上に目隠し効果の方が効果が高いという。
しかして、「大きめにサクサクっと切ってパコッと填めればOKっすよ」
とか言う、何に対してもアバウトなDIYを旨とする
OYくんの制作スタイルまで参考にするわけにはいかない。

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まずは窓の型紙作りから。
外から模造紙を充てて窓の輪郭を書き出す。

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使うのはキャンプ用のマット。
180×60cmのものを2個買っておいた。Amazonでひとつ¥700也。
そのマットの上に型紙をおいて、
採寸したアウトラインから2cmほど外側をカットする。
もちろんカットしたのはカッター。
完成したカバーを見たOYくんは
「あ、カッターで切ってる。芸が細けぇ〜」とか言っていたが、
果たしてOYくんはカッター以外の何で切っていたのだろう?

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あとは実際に窓に当てながら調整していく。
180×60cmのマット2枚でA3一台ぶんがギリギリとれた。

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売り物のようにきれいにはいかないが、
まあこの程度で収まればいいでしょう。
ちなみにフロントガラスはサンシェードで済ませる。

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と、こんな感じ。
青いのが気になるかと思ったら夜は色なんか見えないから問題なし。
何よりOYくんの言う通り、下界と隔絶されるのはすごくいい。
通り過ぎる車のライトとか、人影とかが気にならなくなると
自分の部屋感が一気に高まるコトを知った。
気兼ねがなくなるというか、これだけでかなり落ち着くので
居心地が一気にアップする。

そんなわけで、早速マイナス4℃の群馬のとある道の駅で車泊してみました。

もちろん、冬の車中泊で一番重要になるのは何をおいても寝袋であろう。
窓の遮幕なんか作るより何倍も重要ではあるのだが、
先に高額なアイテムに手を出して、結局一度だけ使って無駄にしてしまうのは
モノ好き人間あるあるだ。

というわけで、昔ヤフオクで買った「マイナス15℃」を謳う
中国産のあからさまなパチモンのMAMMUTで挑戦する。
もちろん信用ならできないので、薄手のシュラフカバーを併用。
加えてThe North Faceのダウンパンツを履き、
厚手のフリースのジャケットを着込んでからパチモンに潜り込んだ。

夜中に顔が寒くて目が醒めたが、
パチMAMMUTはマミータイプだったので、そこから頭まで被ってみたら、
朝、目覚ましが鳴るまでグッスリと眠れてしまった。

意外とイケるぞ。
う〜〜〜ん。次はNANGAの寝袋が欲しくなった〜〜〜
(なんだよ、いい寝袋が欲しかっただけ?・・・)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
なんと言っても題名からして『フォード vs フェラーリ』ですからね!
クルマ好きなら是が非でも観ておかなければならないでしょう!と、
意気込んで観に行ったのですが、実際は私のような昔ながらの
クルマ好きでなくても楽しめる作品になっていたりして・・・
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2020.01.23 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
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近ごろ波乗り。

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