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elephant × KAYA 藍染めソールカバー スクエア

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elephant × KAYA 藍染めソールカバーもこれで3つめ。
今シーズンもインディ用にスクエアバージョンを買った。

別に1シーズンに1個ずつ買おうと決めているわけではないが、
毎年この発売がアナウンスされるとつい欲しくなってしまう。

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Tシャツも買ってしまうくらいにKAYAが気に入っているので、
いっそ一度に形違いを買い揃えたい気持ちもあるが、
こうして毎年ひとつずつ買い足していくのもまた楽しかったりもする。
風物詩。
  

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テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.02.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

Green Clothing Heavy Jacket サイズXL

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と、いうわけで。
2018モデルのHeavyジャケットのXLサイズも手に入れることができた。
YellowのBibパンツと同じ2017-18モデルでこれまた派手な『朱』。
さすがにその両方を上下に着る勇気は私にはないが、
それぞれの色はかなり鮮やかながらも大人っぽい色目で、
Green Clothingらしいシブいアースカラーともマッチする色味だ。

あえて『朱』と名付けられたこの赤色も、
液晶ディスプレイではその本領を垣間見ることもできないほど微妙な色調で、
蛍光色のような発色ではなく、赤と橙を掛け合わせた
“日本の伝統”的な色味となっている。

Yellowも「マスタード」的な微妙に茶に転んだような濁りを持たされていて、
こちらも実物の色味はかなり繊細なものだ。

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パンツに派手な色味を配置するとヤンチャな印象になるが、
このように上着に派手な色味を配置すると
登山系のウェアブランドのようにスポーティな印象になるのがおもしろい。
ワンプライのHeavyジャケットなので、それは望むところでもある。

いわゆるTPO (Time Place Occation) に合わせて
道具もウェアも替えたい私でありますが、
今の気分は、バックカントリーでもスキーでも何でも
ウェアはGreen Clothingで済ませてしまいたい。

とはいえ、Green Clothingのパンツの裾には
エッジガードが装備されていので、スキーをするのははばかられる。
できればすべて一着でこなせるようなオールマイティなウェアも一着欲しい。
もちろん私にはARC'TERYXもあるのですが、
もう少し“山っけ”の抜けた、もう少しカジュアル度のある
高機能ウェアはないかと思案している最中だ。

(とか言ってる時点ですでに手を出しちゃってますケド)
  

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2019.02.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

苗場スキー場 【2/10】

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建国記念日の三連休中日の日曜は前夜から雪。
しかもそこそこの量が降り続いており、
嫌が応にも深雪への期待は膨らむ。

様々な条件やシチュエーションによって、
その日にどこへ行くのかは人ぞれぞれだと思う。
一昔前ならこういう日は一目散にかぐらに向かったものだが、
最近の私は、まずかぐらを選択肢から外すところから考えはじめるようになった。

別にかぐらが嫌いになったわけではない。
ただなんとなく新雪時に先の尖ったボードで賑わうスキー場に行きたくないだけだ。

繰り返すが、今シーズンは雪が豊富なので、
「かぐらだけは降っている」ここのところのシーズンとは違い、
そんなワガママも通してくれるからうれしい。

そんなわけで、この日は苗場。
この日は初めてお目にかかるマッツンの友人の
Uさん、SKさん、SNさんの三人が合流してくれた。

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ゴーグルなしではまともに前も向けないような雪の降りっぷりで、
のんびり写真を撮っている状況ではないし、
何よりそんな心の余裕などアッサリと奪うほどの深雪のため、
証拠の画像はないが、
この日の苗場は一言で言ってスンゲー良かった!!!!!

スキー場下部の圧雪斜面でもブーツが埋まる深さで、
朝一の女子リーゼンスラロームコースにいたっては腰パウっ!!!!
しかも、どういったわけか新潟らしくない乾いた雪が降り積もり、
底突きするとジャリっとくるアイシーな箇所がないではなかったが、
深雪にドップリと腰まで浸かって滑る快感と言ったらない。
頭の中まで真っ白になった。

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朝飯を済ませた方々がホテルから大挙して出ていらっしゃる前に
ほぼほぼ食べ尽くした。ごっちゃんです。

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かぐらスキー場の影に隠れてあまり知られていないかもしれないが、
日中の降り方によっては面がリセットされることもあるほど
実は深雪ポテンシャルのある苗場ではありますが、
これだけ降り続いても、さすがにこの混雑でそれはない。
まさに朝一だけのキセキ。

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10時には大混雑。
家族連れが遠出しやすい三連休ということもあり、すでに芋洗い状態。
そこら辺の狭いツリーランよりいっそ手強い。
かねてより苗場のリフトの搬送力は世界一だと思って来たが、
それでもリフト乗り場には行列が絶えない。
さすがは天下の苗場スキー場。今もその人気に陰りは見えない。

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さすがにもう新雪は残ってはいないだろうとは思ったが、
最後に思い出づくりのために頂上まで足を伸ばしてみた。
すると、この天候もあってか、まだ端パウが残る状況で、
意外なご馳走にありついてしまった。
お客さんがあまりガッついていないのも苗場の魅力であります。

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この日は高速の上り線の渋滞が予想されたが、
結局14時過ぎまでゲレンデを滑り倒してしまった。
確実に渋滞を避けるなら昼過ぎには切り上げないとならない。
飲み過ぎてうっかり終電を逃した時と同様、
こうなったらもう慌てても無駄だ。

というわけで、マッツンと二人、
苗場近郊の雪板スポットを探しに出かけた。

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スネくらいで底突きする雪で、
しかもその下は硬くしまっていたため登るのはかなりラクだった。
こういう所は逆に、あまり積もらない新潟の里山品質に助けられる。
ツボ足でもサクッと500mほど登ることができた。

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歩きながら「ちょっと雪が浅いかな?」とも思ったが、
これがまた適度によく走るし、充分にレールも入れられるナイススノー!
積極的なターンにも応えてくれる。タノシーーーーー!

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登り返しての2本目はかなりの長距離走を狙ってみた。
斜度はあまりないので大きく深いターンはできなかったが、
フリーフットでするロングクルーズもまた格別でありました。

スノーボード後にいただくデザートのような
メロメロメローな斜面を堪能させていただいた。

帰りの関越自動車道は、
予想通り赤城を先頭に月夜野の先まで渋滞していたが、
苗場からだったので、三国峠から渋川伊香保まで
スムースに流れる下道を進み、1時間近く時間をセーブ。
渋川から高速に乗ったのだが、
なんとそこから先は目立った渋滞もなくスンナリ帰ることができてしまった。
どうやらUターンのピークは建国記念日の月曜日のようだった。

これまた予想外のラッキー。
パウダースノーにスノスケに雪板遊びにへぎそばに温泉に
呑みまでひっくるめて、
まさにしてやったりの週末でありました。
  

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2019.02.26 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

新潟県某所 【2/9】

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早いものでもう2月も二週目に入った。
しかして、今シーズンはやたらと内容が濃いので、
むしろ「まだ2月??」と感じなくもない。

いやはや、スノーボードが楽しくて仕方がない。
先シーズンは少雪でもスノースケートのおかげで
シーズンをより楽しめた感があったが、
今シーズンは純粋にスノーボードが楽しくて仕方がない。

スノスケはもちろん、加えてノーボード(雪板)もスキーもするようになったのに、
スノーボードが楽しい。
一番の理由は、今シーズンの量を含めた雪の良さに他ならないが、
私の技術的な調子が良いことも挙げられる。

こういう時というのは今まで気にならなかったことにも目が向くようになる。
雪板遊びもそれに含まれるが、それはスキー場選びにも顕れる。

というわけで、今回は超のつくローカルゲレンデに行くことにした。

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とはいえ、それを言いだしたのは私ではなく、
今回一緒に行ったコモさんとマッツンなのだが、今までの私なら
場合によっては難色を示して年長者の拒否権を発動してしまったかもしれない。

でも、素直に「それ面白そう」と思えるようになったのは、
そんな視点によるものと思われる。
いわゆる視野が広がるっていうヤツだ。

さておきこの週末、北海道あたりでは「観測史上最大の寒波」とか、
例によって「最大」の大安売り。
2週間前にも今季最大とか言って空振りしていたので、もうすっかり最大詐欺。

スノーボーダーにとって降雪量が少ないとかいう事以前に、
異常気象、もっと言えば地球温暖化に対して、人々が不感症になってしまうので
マスコミがこういう煽るような単語を使うのはもう止めるべきだと思う。

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正月休みの疲れも癒え、そろそろ世の中の遊びゴコロが
ふつふつと湧き上がってくる建国記念日の三連休は、
ひょっとするとシーズン中で一番スキー場が混雑する週末かも知れない。

というわけで、ビビって少し早めに家を出発。とはいえ15分だけだけど。
15分レベルで調整できるのが、関越自動車道のインターに
ほど近い場所に住む者の特権でもあるので大いに活用する。

案の定、高坂SAの近くで一件、そのすぐ先で一件、
2件つづけて追突事故が発生しており、
双方ともまだ警察も到着していないような状況だったので、
このあとの渋滞は推して知るべし。誠にご愁傷様と言わざるを得ない。
(しかして、この翌週にしっかりとしっぺ返しを喰らうことになるとは、
 この時は知る由もない)

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シメシメとばかりに、何事もなく目的のスキー場に到着した。
ちなみに、あえて今回の場所の名前は伏せさせていただく。
これを読んで興味が湧いたら、是非宝探しのように探してみて欲しい。

天候は一日を通して雪。気温も低く、特に朝一はかなり冷え込んだ。
ここ最近は週末に合わせるように20cm程度の積雪があるが、
この週も木〜金曜あたりから同様の降雪があり、
決して深雪というわけではないが、足応えの良い雪が積もっていた。

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さておき、何事もなさすぎて、むしろ1時間以上早く着いてしまった。
だからと言ってクルマで仮眠しながら営業開始を待つような我々ではない。
もちろん、小脇に雪板を抱えてゲレンデ脇の非圧雪地を目指し
文字通りに朝飯前の雪板タイム。

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リフトが一本だけ架かる超ローカルスキー場。
すでに誰も並んでいないリフト券売り場のオトウサンの手許には、
販売したリフト券の数を示すと思われる「正」字が4つ。
つまり、営業開始の時点で20人。

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でも斜度も長さも充分で、キッチリ向き合えば
数本でモモパン必至のナイスなコースが4コース。

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サイドカントリーも、探せば新雪が湧き出てるように現れるトレジャー系。

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これもまた良質の雪が降ってこそ。
雪質が悪ければ、バリエーション豊富な
規模の大きなスキー場には敵わないところであるが、
今シーズンはこういったローカルゲレンデも楽しめてしまう
貴重なシーズンとも言える。楽しまなきゃモッタイナイ。

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今週もまたインディだけ持ってきてしまった・・・
バインディングのコーディネートもキマって、
今の白インディの見た目の訴求力がハンパではなく、
つい持ってきてしまう。毎回一目惚れを繰り返している状況。

近頃はスノスケにノーボード(雪板)も持って来なければならないので、
人のクルマに同乗させてもらうときは尚のこと、
スノーボードは一本しか持って来ない。
いよいよ意を決してTTに乗るようにしないと・・・

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スノーボードがお腹いっぱいになった14時からスノースケート!
スノースケートのペースがビッタシハマルのもローカルゲレンデの良さだ。

特にここにはアップダウンが効いていて、しかも
ツイスティなアトラクション力の高いコースがあってスノースケートにドハマリ。
なんだよ!ここスンゲー面白いじゃん!!!!

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充分以上に遊び尽くしてから、
昼メシを我慢してまで来たかった『中野屋』で、へぎそばに当て込む!
美味しっ!

そのあと湯沢の温泉に浸かってから宿にチェックインして、
三人でいつもの居酒屋へなだれ込み、この日もグダグダに呑んだ。
あ〜〜タノシーーーーーーー!!!

その晩も雪はシンシンと降り続け、
どうやら翌日の日曜日の方が降雪量は多そうだ。
酔った頭でいろいろ悩んだが、
日曜日は苗場に行くことにして宴会はお開き。
ゴッソーサンしたっ!
(つづく)

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2019.02.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

ファースト・マン

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セッション』『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督作品
『ファースト・マン』。

J.R.ハンセン著
『ファースト・マン 初めて月に降り立った男、ニール・アームストロングの人生』
が原作。

1969年7月、アポロ11号によって人類ではじめて月面に降り立ち
「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍だ。」
という有名な名言を残したニール・アームストロング船長の、
ミッション成功までの恐ろしく長く、果てしなく遠い苦難を描いた物語。

NASA全面協力の下、本作は製作され、
困難なミッションのリアリティの追求は、CGの技術の発達以上に、
この事実を完全に実写化するという意志と、志として貫かれている。

月面に人間を降ろして、生還させる。

今までそれをさも当たり前のことのように感じてしまっていたが、
その発想じたいが、実はとんでもなく狂っていて、
途方もない挑戦であったのだということを、
これを観れば誰もが痛感させられることだろう。

それを今から50年も前に成し遂げていたのだ。

人間の想像力とは実にバカげていて、途方もないものだったのだのだが、
パイロットと地上のNASAクルーの両方に光を当てた『アポロ13』とは違い、
今作ではその挑戦の中でも、特にパイロットの葛藤の方を描いている。

様々なテスト飛行でのトラブルからも、
その類い希な飛行技術と冷静さ、何より強運をもって乗り越えてきた
アームストロング。

実は彼は月面着陸の第一候補ではなかった。

彼の前に居並ぶ優秀なパイロットたちが、
ミッションの中で次々と命を落としていく中、
11号はいよいよアームストロングに託されることになる。

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人類の歴史に名を刻むという栄誉に浴せる
プラスの面にしか目が行かなかったが、
家族をもつ一人の男として、
生きて戻れないかもしれない旅に向かう決意が
果たしてどれほどのものだったか。

冒険とか、夢とか希望とかいったレベルを遥かに超えて、
多くの尊い命を犠牲にしながら、
多くの血税を湯水の如く注ぎ込みつづけながら、
そうまでして人は月面に立つべきなのか?
政治的、社会的な向かい風にも立ち向かいながら、
特別な任務と責任を負った人間の内面を強く描き出していきます。

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そして、尻込みしたくなるような重圧に耐える夫を支えつづけた
妻のジャネット。

二人は最愛の娘を重い病気で失っており、
そのことも二人の人生に、そして、この困難なミッションに
大きく影響を及ぼしていきます。

ちなみに、ジャネットを演じたのはクレア・フォイ。
蜘蛛の巣を払う女』に続き、図らずも二週連続でこの女優さんを
スクリーンで観ることとなった。
180°違うと言っていい役柄を演じ分けた彼女の役者魂にも注目であります。

科学の進歩や、それを推進した科学者ではなく、
作られたものに黙って乗り込むしかないパイロットや
その家族たちの葛藤に迫った歴史大作でありますが、
それはもちろん背景にある科学技術の徹底的な検証があってこそ達成されている。
膨大なリサーチと、NASAの全面協力によって、
月面着陸という途方もないミッションを見事に現代に再現しておりました。

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特に最後の月面シーンは圧巻の一言。
「watch a movie or be part of one」はIMAXのキャッチコピーですが、
まさに月面体験型の仕上がりでありました!
是非IMAX版でお楽しみいただきたいと思います。
(オススメ度:90)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 閑話休題 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

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これは月面着陸を成し遂げた日の読売新聞の夕刊。
記事下の3段広告を企画制作したのは私の会社の創業者の西尾忠久だ。

「月面着陸する日は決まっているのだから、
 起こり得る大事件に合わせた原稿が打てる」

という西尾の発想でこの原稿は実現したのだが、
この広告の実現もまた、広告屋として果てしないミッションだったという話は
それこそ耳にタコができるくらい聞かされた。

実は映画の最後にチラッとこの読売新聞が映り込むシーンがあり、
それはちょっと誇らしかった。
  

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2019.02.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

OAKLEY CROWBAR 社外品 リプレイス・レンズを試してみた

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メルカリで『CROWBAR FACTORY PILOT』のフレーム(だけ)を、
格安で手に入れてしまった。

CROWBARは少し前まではヘビロテで使うかなりお気に入りのモデルだったので、
これ以外にも5個くらいフレームを持っており、
「手持ちのCROWBARのレンズを入れ換えればいいや」とか思って
ついポチってしまったのだが、
しばらくゴーグルケースから出してもいなかったレンズたちは
すでにケースの中で全滅していた・・・
OAKLEYのレンズの曇り止めコーティングって弱くありませんか????

というわけで、CROWBARのレンズが必要になってしまった。

PRIZMのROSEあたりを探してみたのですが、
やはり純正品は高い。
いっそフレームごと一式買った方が安い場合だってある。

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いよいよ社外品のリプレイス・レンズを試すこととなった。
お値段は純正の1/4。

OAKLEYを選ぶ理由は、デザインもさることながら
そのレンズ性能の高さにもあるので、
そこを社外品で補うというのは本末転倒も甚だしいのですが、
この際、背に腹は替えられませんし、何よりどんなもんだか興味もあった。

数日後、きちんと巾着袋型のケースに入れられ、丁寧な梱包で届いた。
好印象。こういうのってとても大事。
早速フレームに填めてみると、拍子抜けするくらいに何の問題もなく
きれいに収まってくれた。
まずは第一関門突破。

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んで、先日の八海山で使ってみました。

歪みも滲みも一切なく、色味もPRIZM ROSEと変わらず不自然な印象はない。
晴天でも曇天でも、雪山を見渡した印象に特に問題は感じられない。
レンズが安易に曇ることもなく、むしろ純正よりも曇りづらく感じたほど。
第二関門突破。

しかして、翌日のかぐらのバックカントリーでは、ガスが薄くかかり、
そこに日が差し込んでややフラットライト気味。
面ツル斜面だと尚のこと、コントラストが極端に低くなり、
地形も良く見えないためスピード感が掴みづらくて
まあまあ怖い思いをしてしまった。

値段の割には健闘しておりますが、
コントラストのある日専用といったところか。
コンディションが変化しやすいバックカントリーでは
怖くて使えないかも。

せっかくなので同じ条件でPRIZMレンズと比較すれば良かった。
と思っても後の祭り。機会があれば試してみます。
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.02.21 | コメント(3) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

UNION FALCOR その2 インプレ編

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実は白いGENESISがヤフオクに出品されたことを受けて、
久しぶりにGENESISを試してみようと
先日の白馬にはINDEPENDENTSTICKにGENESISを着けて行っていたわけだ。
つまりは計画的犯行。

白いGENESISの落札は叶わなかったわけだが、
おかげでFLUX、BURTON、UNIONという
三大メーカーのバインディングを三週連続で試すことになり、
図らずも面白い経験をすることができてしまった。

実は私、バインディングなんて基本はどれも一緒だとか思っていました。
レスポンスの違いなどはメーカーごとにそれぞれ設定されているし、
はめ心地や、ボードとのコンタクトの仕方、ホールドの仕方などに
個々の独自性や差違はあっても、足をボードに固定するという
バインディング本来の核心部分に関して
そんなに大きな違いはないだろうと思い込んでいた。
基本、デザインの好き嫌いで決めちゃっていいだろうと。

でも私が間違っていました。この場を借りてお詫び申し上げます。
さーせん。

なんてことをUNIONのバインディングを通して知ることとなった。

という前置きのあとに唐突に結論を言うが、
私が思うUNIONのバインディングの利点は
足を大きく横方向に使えることだ。

様々なインプレ記事において「UNIONはヌケが良いのが特徴」
と書かれているのですが、これを読んでも私には
まったくもってイミフでありましたが、
そんな私でもブーツに填めてみたらすぐに解りました。

横方向に足首がすごく良く「ヌケる」。

横方向への足の使い易さということも、
バインディングの選択基準となるのだと初めて知り
「固定させる = ブーツを囲う」
という先入観が強すぎたことに
UNIONを使ってはじめて気づけました。

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UNIONはヒールカップからサイドに向かって下がっていく峰がとても低い。
FLUXは特にヒールカップの位置を上げているので、
比較するとUNIONは横からブーツがよく見えることが分かるだろう。

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そして、この画像だと分かりづらいかもしれないが、
ベースマットの前側がやたらと広い。

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それはブーツを填めて見ると良く分かるのだが、
トゥストラップの生える位置がブーツから離されていて
片側で1cmすつ程度の空間が残されている。

ブーツをヨコ方向から囲う壁のような存在が最小限に抑えられ、
タテ方向に押さえつけて回転方向にはズレさないが、
特にトゥ側はブーツソールとベースマットの接着点を軸にして
横方向にはある程度足首が効くようにしてある。

ただし、FALCORに限らずUNIONのどのモデルでも
ハイバックの背は高く、硬い印象。
そして、フォワードリーンも比較的深めに設定されており、
横方向への自由度に較べると、ヒール方向へのレスポンスは強め。
できればもう少しレスポンスを柔らげたい。

今シーズン、カントを入れて滑ることにハマっている私は、
とどのつまり、カントを入れることで膝を深く入れられることが
気に入っていたわけなのだ。

膝の入り方、入れる量に関しては各々好き嫌いがあると思うので、
一概に誰しもに薦めることはできないが、
気になる方は試してみて欲しい。

というわけで、そもそもは単に色に拘っただけだったのですが、
自分でも意外な結末を迎えてしまった。
道具の違いによる滑りへの影響って想像以上にあるんですな。
勉強にナリマス。
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.02.20 | コメント(2) | トラックバック(0) | スノーボード

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