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北海道 5Days 2019 【Day-2:ルスツ】

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前夜のススキノで、2日に佐々木勝巳さんがルスツに出没するとの情報を得て、
ノブ、ショウちゃん、atuと共に急遽ルスツに行くことに決めた。

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4日の夜は倶知安に泊まる予定なので、
ニセコへの道すがら4日にルスツに滑りに行こうとか思っていたのだが、
そんなわけで、初めての札幌からの日帰りルスツ。
ちなみに札幌からルスツまでクルマで片道1時間半。
時間的には埼玉からだと群馬のスキー場に行くくらいのイメージなのだが、
ルスツまでは下道なので、距離的には上里S.Aのあたりにルスツがあることになる。
上里にルスツスキー場があったら・・・とか、考えるだけで眠れなくなりそう。
ほんと札幌ってステキな街だ。羨まし過ぎる。できることなら移住したい。

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ノブとショウちゃんがキロロでよく一緒に滑っている、
サーファーのミッツくん、スキーヤーのタニくん、
紅一点ナオちゃんを呼んでくれていて、
我々を加えた7人で勝巳さんにルスツを引っ張ってもらうこととなった。
こいつは正月早々縁起が良いや!

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勝巳さんのルーティンで端からルスツを味わい尽くす。
ここ数日でまとまった降雪があり、今も尚降り続いている。

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おかがでどこもかしこもリセットされており、
非圧雪のコースは常にモモ深以上、
朝方にピステンのかけられたコースでさえスネパウだ。

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おかげさまでこの日もパウダー祭。
年末から連日の深雪滑走であります。
加えて、こんなに積もったルスツはじめて。今までで最高ランクだ。

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どこに行っても軽くて深〜〜い粉雪にまみれられる!!!!
雪風呂万歳!!!

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まさにセッション冥利に尽きる一日!
くどいようだが、雪に山に人の良さが北の大地の魅力。
ほんと滑るのが好きで、何より気の良い人たちばかり。
ナオちゃんに至っては「北海道に産んでくれた親に感謝している」
とまで言う好きっぷり。
そういう仲間と共に滑る時間は掛け替えのない幸せだ。

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誠に残念ながら、
広大なルスツのノートラックを使い果たすよりずっと前に脚が終わってしまう。
新潟の“あのスキー場"だったら朝一の2本でもノートラックを滑れれば良い方だが、
ここなら一日中新雪にありつける。
10本は楽勝で新雪を滑れるのだから新潟に5日通うのと同じ計算になる。
つまり、この時点で飛行機代は相殺される計算だ。
確かに降雪のタイミングに合うかどうかは運次第だが、
それは新潟に行くのも同じこと。
私はこっちの方が断然おトクだと思ってしまうし、雪質の差を考慮したら圧勝だ。

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モモ筋が悲鳴を上げるまで滑ってこの日は終了。
勝巳さん、いつもありがとうございます!
一緒に滑ってくれたみんなもホントにありがとう〜〜〜〜〜!

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その晩はatuと二人で札幌泊の時には必ず立ち寄る
ススキノの居酒屋で祝杯をあげた。
『めんめ』(きんき)の開きは時価ということだったのだが、
値段も聞かずに頼んで会計で目玉が飛び出しかけた。
最高の雪を滑ったあとだし、何より超旨かったので今回は目をつぶる。

さておき、2日目にしてすでに燃え尽きかけているほど
滑り、呑み、喰い倒している。
残り3日。果たして体力も気力も肝臓も保つのだろうか・・・
(Day-3につづく)

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.01.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

北海道 5Days 2019 【Day-1 元日:キロロ】

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今年も正月休みは北海道に来ることができた。
かれこれ5年連続で正月休みを北海道で過ごしている。

冬の北海道は、スノースポーツを愛する者には
冗談抜きにプライスレスな体験になること請け合いだ。
時間や家族のことなど、北海道まで滑りに行けない理由は多々あると思うが、
もし、お金が理由で北海道を諦めている人がいるのなら、
さすがに借金してまで行けとは言わないが、
多少の無理くらいならしてでも行くべき場所だと断言できる。

私は観光にはほとんど興味のない人間だ。
つまり、雪と山と、何より人の良さにお金を遣っているわけだ。
その価値の分かる方なら絶対に行くべきだと思う。

とか、通り一遍な話からはじめたのは、
今回の北海道トリップが掛け値なしに過去最高と言って良い
内容となったからだ。

というわけで、今日から5日連続で、
正月休みに行った2019年北海道トリップの模様をお届けしようと思う。

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年末28日から、全国的に強烈な寒波が押し寄せ、
飛行機を含めた交通機関にも少なからず影響もあったようなので、
単に値段が安いと言う理由で元日の飛行機にしたのは結果大正解
だったと人の不幸をよそに内心ほくそ笑んでいたのだが、
そんな邪な考えに、しっかりとバチが当たることになる。
その話は後にしよう・・・

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6年前にも北海道を一緒に訪れたatuと、今回は久しぶりの二人旅。

飛行機代に札幌のホテルを元日から4泊ぶん含めたツアーを予約した。
4日の晩はツアーの一泊を捨てるつもりで倶知安のホテルを別で押さえたのだが、
それでもバラで予約するよりずっと安かったのは北海道地震のせいだろうか?

ちなみに、後から聞いた話だと、
三が日のニセコはローカルがキロロに避難するほど混雑していたらしいので、
やはりニセコは治外法権のようだ。

札幌泊ということもあり、三が日は札幌を中心に遊ぶことに決め、
まず初日のこの日は新千歳からまっすぐキロロに向かうことにした。
レンタカーに乗り換え、ヤマト運輸の営業所で荷物をピックアップして、
朝マックしてキロロに着くのは11時過ぎ頃。
すでにいつものルーティーンワーク。

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もちろん、近頃キロロを根城にしているノブとショウちゃんに案内をしてもらう。
ローカルが一緒にいるのといないのとでは、スキー場であっても、
否、スキー場だからこそ、かなり大きな違いになるのは自明の理。
いつものことながらホントにありがたい存在だ。
しかも、正月早々から付き合ってもらって、まったく頭が上がらないのだが、
いっそこっちも遊んでやってるくらいの厚顔で対応する。

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まだまだ降雪量は少なく、藪も埋まりきってはいないとのことだが、
年末から続けて降雪があり、軽い雪がたっぷりと積もっている。
毎度言うが、ガチに冷え込んだ日の北海道の軽い雪は、
ラインが入って崩れても足応えがノートラックとほとんど変わらない。
まさに永久面ツル。
それに加えて今回は正真正銘のノートラック斜面が目白押し。
ありがたや。ありがたや。

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そんなわけで、ほとんどゲレンデを滑っていない・・・
これぞまさに「リフト券」。「ゲレンデ券」ではないのだ。

トリップ初日から真性パウダースノーの降り積もるサイドカントリーを全開で回した。
こんなに降ってるのになんでこんなに空いているのだろう。
(ローカルとしては混んでいる方らしいが)
昼前から滑り始めたのだが、それでも相当の新雪を食べられた。
いきなりなんていう贅沢なのでしょう。

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キロロを堪能したあと、近くで雪板のできる場所に連れって行ってもらい
急遽雪板セッション。

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これを見越して、今回は『JONES Mountain Surfer』も北海道に持ってきた。
滑走面はシンタードベースなのでよく走るし、
これだけレールを沈められる深雪であれば、踏めば普通に曲がってくれる。
トップの幅もあるので安定していて想像していた以上に乗りやすい。
ショウちゃんの雪板にも乗せてもらったが、
自由度が高いぶんグラついて感じる。
私のようなレベルで本気度の低い人間にこのMountain Surferはピッタリ。

今回は降雪のあったあとなので尚のこと身に滲みたが、
北海道トリップに雪板があると、
旅の可能性がかなり広がることが改めて分かった。

それを裏付けるように、ほとんどの道産子が一人につき最低二枚は
雪板を持っていることが今回の私の独自調査で判明した。
へそ曲がりなノブは一枚も持ってないけど。

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その晩は4人でススキノをハシゴ酒。
北海道は、雪も酒も喰いもんも人も、ぜんぶ美味しい・・・

さあ、魅惑の北海道トリップの幕開けだ!
(Day-2につづく)

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.01.21 | コメント(6) | トラックバック(0) | スノーボード

アリー スター誕生

スター誕生



予告編にある通りの、歌手を夢見る女性が手にした
アメリカンドリームを題材にした映画だ。

でも、この予告編から想像されるような順風満帆のサクセスストーリーではない。
もちろん、どんな青春映画でも恋愛映画でも、
起承転結になるような山あり谷ありが用意されているわけだが、
今作はそこに更に残酷と言っていい深い谷が用意されている。

正直かなり後味の悪い物語なのだが、
それは、これが純粋な恋愛映画だと思って観に行ったせいだ。
私は完全にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演の
大ヒット作『ボディガード』を観に行く気分で観に行ってしまったので
かなり強めにはじき返されてしまった。

実は今作は1937年に公開された『スタア誕生』の3度目のリメイク作品。
残念ながら私はそのどれも観ていないので、
あの後味の悪い最後の展開が同じなのかどうかは分かりません
(少なくとも1976年版は同じらしい)が、
絶頂期を迎えた酒浸りのシンガー(もしくは俳優)と、
そのシンガーに場末のバーで見いだされ、
想像を超えてその才能を開花させていく女性によって、
自身への自信を喪失していく男との完全なすれ違いを描くという
基本プロットはオリジナルから踏襲されているようだ。

スター誕生2

さておき、レディ・ガガの歌唱力はすでに疑いようのないホンモノなので、
発掘された才能ある女性シンガーという役柄の説得力がもの凄い。

加えて、ガガの良い意味で洗練されていない田舎娘ぶりが、
完全にこの役にはまっていると思う。
あれだけの成功を収めている人で、これだけ市井の普通っぽさを
醸し出せる人ってそうそういるもんじゃないと思う。
これがレディ・ガガのはじめての本格的な女優業だということも
役作りの上ではプラスに働いたのかもしれない。

ある女性が誰かのために生きることと、
自身の夢を追うことを両立させようとしたとき、
運が良いとか悪いとか、成功とか挫折とか、
想像以上の苦難の道が待ち受けていることを描いています。

良い映画ですが、決して楽しい映画ではないところが
クラシックらしい重めのラブロマンスと言えるかもしれません。
(オススメ度:50)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2019.01.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

四季の森ホワイトワールド尾瀬岩鞍 【12/30】

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昨年は28日で仕事を納め29日から9連休をいただいた。
今年の正月休みは6日まで休めるので、
恒例の北海道トリップは年が明けてからの元日出発とした。

元日の早朝に羽田に向け家を出るにせよ、
元旦に家にいることなどそうそうない。
29日〜大晦日までグダグダに過ごすのもいいかな〜とか思っていたら、
地元町内会のマッツンとコモさんが30日に尾瀬岩鞍に誘ってくれたので、
ありがたく同乗させてもらうことにした。

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28〜29日と一気に多くの雪を降らせた年末寒波でしたので、
この日は群馬に限らず多くの場所でお祭りワッショイ状態だったようですが、
尾瀬に向かう道中から、雪は想像以上に降りつづいていた。
気まぐれに参加したはずなのに大当たりの予感。

暖冬とか言われていた割には、
今シーズンは行った先すべてで新雪に当たっている。
期待しすぎは禁物ですが、ひょっとして今年は
新雪遭遇率の高いラッキーイヤーになるかもしれない。

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尾瀬岩鞍の駐車場でOYくん、Hさん、Sさん、マサさんと合流。
この日は7人でセッション。
ゲレンデでは道中以上に雪が濃い目に降っており、
嫌が応にも期待は膨らむ。

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想像通りの膝深以上の新雪!
しかもかなり軽い雪だ。

日本海で水分を多く吸収した雲が、谷川の尾根を越えて群馬の山に雪を降らすと、
水分の抜けたとても軽い雪になるとは良く聞く話だが、
この日はまさにそんな乾雪が多く降り積もっていた!

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今シーズンの私の一軍選手である『TT165 Softfrex』と『INDEPENDENT』は
一足先に北海道に向けて旅立っていたため、この日は深雪を予想して『Flyfisk』。
バインディングもスプリット用の『SPARK R&D MAGNETO』で
ブーツも『DEELUXE SPARK SUMMIT』と少々異例な組合わせ。

しかして、この日のFlyfiskは文字通りに水を得た魚でありました。

深雪とは言え、ここ数日で一気に降り積もった斜面なので、
まだまだ剥き出しの地形とコブが新雪の下に隠されている箇所もあって
見た目は面ツルでも油断は禁物。
そんな隠れキャラ多数の面倒な斜面では、下手に曲げようとせずに
Flyfiskの生み出す充分な浮力と走破性を活かして、
階段を駈け降りるようにほとんど一直線に突き進む滑りが超絶に楽しい。
クゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜!まるで飛んでいるよう!

順に動き出すリフトの運行開始時間に合わせて、
端から塗りつぶすように新雪をいただくいつもの岩鞍スタイルがこの日も大当たり!
滑る斜面すべてヒザ〜モモ深のノートラック!

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東日本大震災以降、確か節電名目で閉じられた西山エリアが、
今シーズンから再解放される。
この日も久しぶりに西山を滑るのを楽しみにしていたのですが、
11時を過ぎても除雪中とかでなかなかリフトを動かしてくれなかった。
「除雪とかいらんことすな!」とか言いながらヤキモキとさせられたが、
ちょうど乗り場に着いた12時前にやっと動かしてくれた!
というわけで、魅惑のポールポジション!

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もちろん、これまた面ツル〜〜〜〜〜〜〜!

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とにかく頭の中を真っ白にしてぶっ飛ばす!

一気に積もりすぎてボードが走らない斜面もあるにはあったが、
それでもほぼすべての斜面で深雪ノートラックを達成するという
ほとんど偉業と言っていい奇跡のラッキーデーとなった!
たぶんこんな幸運もう二度とないと思う。それくらいの大当たり!

年末寒波サマサマであることと、この日で言うと
比較的人出の少ない群馬の山を選択したことで成し得た偉業だ。
いるべき場所を見抜く嗅覚と、
滑るべきコース順を知る経験値も合わさってはじめてできることだ。
俺も成長したな〜〜〜〜って、付いて来ただけだけど・・・

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というわけで、散々新雪を食い散らかした後は例によってスノースケート。
全員スノスケを持ってるトコロがサスガ。頼りになる仲間たちだ。

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マッツンにいたっては、この日の新雪をいいことに新作の雪板を持ち込んで来た。
一本乗せてもらったが、新雪とは言え底突きすると曲げられない。
でも、埋まるくらいの深雪だと、ターンはほとんどサーフィンの感覚になる。
難しいけど、やっぱりフリーフットは面白い。

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そうして、営業開始から16時までキッチリと遊び倒してしまった。
2018年の最後を飾る奇跡的な一日となった!

さあ、いよいよ元日からは北海道!
もちろん、北の大地も同じ年末寒波で一気に積雪量を増している!
楽しみでならない〜〜〜〜〜!
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.01.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

かぐら田代【12/24】

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天皇誕生日の振り替え休日となったクリスマス・イブは、
前日とはうって変わって一気に真冬に逆戻り。
ヨシヨシ、予定通り。

なんて調子の良いこと言っておりますが、
前夜の湯沢の町は雨で、朝も小雪が舞う程度だったので、
スキー場に着くまでは自信がなかったのですが、
ありがたいことに大当たり!

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深雪の予感が高まれば、ここは敢えての田代ステーション。
クリスマスイブのためか、連休最終日のためか、かなり空いている。
この際、良い予感しかしない。

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実際、ロープウェイでスキー場に上がるとゴンゴンに雪が降っている。
これは明らかに積もる雪だ。
問題となるのは “一体いつから雪に変わったのか?” だけだ。

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しかして、非圧雪のダイナミック、チャレンジバーンに向かう連絡コースから、
かなりバフバフの軽い新雪が積もっていたので、
この時点ですでに勝利を確信。

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一週前に続いてスネ〜ヒザ深の新雪!!!
しかも、この日の雪は先週とは比較にならないほど軽い!!!
そんな新雪斜面に一番乗り!(前にいるのはパトさんのみ)ヤッター!

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想定通り!!!

あ、申し遅れましたがこの日はスノーボードです。
埋まってますが、雪の下にはTT165がいます。

言ったように、この日の田代はいつもよりも空いていたので、
ノートラックを4本も回せてしまった。
こりゃあタマランです!

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この前の週に乗ったインディと較べると、
(確かに雪が軽かったこともあるが)TTは格段にヌケがいい。
このヌケの良さに慣れるまでは不安に感じるほど抵抗感がないのだが、
ひと度味を占めると、確実に病みつきになる種類の乗り味だ。

乗れる場面がある程度限定されるのは確かだが、
乗れさえすればやはり、TTが一番楽しいと思う。
しかも、最近少しずつだが乗れる場面が広がってきている。

確かにその日の状況や気分に合わせてボードをセレクトする楽しみは減るが、
TT一本でやり繰りする楽しみ方にも憧れる。

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そんなTTに乗って、やっとシーズンがはじまった感じさえする。
しかも、こんな良い雪で乗れるのだから最高のシーズンインと言えるだろう。

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とか、言ったそばから何ですが、この日も午後からはスノースケート。
緩斜面に残る端パウがご馳走に変わるコトは前にも書いたが、
この日の端パウは最高ランク!!特Aランクだ。
ほっぺが落ちるとはまさにこのことであります。

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というわけで、
二日間でスキー、スノーボード、スノースケートを満喫した。
こんどは更にここにノーボード(雪板)を加えた
豪勢な休日にチャレンジしたいと思う。

(明日は年の瀬も押し迫った29日に行った尾瀬岩鞍のお話。
 年末寒波のおかげでこの日もバッフバフに新雪が積もりました!)

  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.01.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

かぐら【12/23】2年ぶりのスキー!

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改めまして、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

元日から訪れた北海道の話は来週お伝えするとして、
2019年最初にポストするのは、
クリスマス・イブイブにかぐらに滑りに行ったお話です。

この週は気温も上昇してしまい、三連休の前半は広く雨の予報。
せっかく前週にまとまった降雪があったところに、まさに水を差すような雨だ。

本来だったら連休の前半に滑りに行って
クリスマス・イブはノンビリと過ごしたかったところですが、
あまりに土曜日の天気予報が悪かったので、
連休の後半の日〜月曜で、atuとテッちゃんと三人で滑りに行くことにした。

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そもそも滑れる場所が少ないところにきて広く雨予報だったため、
ほぼ選択肢なし。実質的にかぐら一択。
駐車場レベルが雨予報でも、ロープウェイで上部に上がると雪だった。
なんていうのはかぐらではよくあるパターン。
今回もそれに期待してみた。

実際には、たまに陽も差すことはあっても一日を通して曇り空で、
小雨がぱらつくこともあったが、気温上昇によるガスもなく視界も良好。
土曜は雨だったのか朝のうちの斜面はかなり硬く
決してコンディションは良くないが、
きちんと滑れるのだから文句は言えない。

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斜面の状態が良くないのは分かっていたのでこの日はスキー。
2年ぶりだ。

スキーだけをする人には失礼に聞こえるかもしれないが、
スノーボードをメインにやっている身としては
こういった消化試合のような日には、スキーの走破性がとても頼もしい。
そして何より、こういうときこそ久しぶりに乗るスキーの調整に充てるのは
かなり理に叶った選択だ。

とかなんとか、頭の堅いことをツラツラと書きましたが、
結果を先に言うとスキーが超絶に面白かった!!!
やはりスキーは、斜面の影響を受けづらい乗り物だ。

そして、長くやってきたコトほど
一旦距離を置いてみるのは良いことのようだ。
新鮮だったし、何よりスキーのことをより理解できたような気さえする。

私はやはりカービングが好きなんだな〜と、自身を再認識。
スキーだとビッチビチにカービングが決まる。
もちろん、スキーとスノーボードでは、
同じカービングと言ってもまるで違うのだが、
本質的な部分に変わりはない。
タテノリのスキーだと尚のこと、
オートバイのコーナーリングとも同じだとも思う。

エッジに乗って遠心力と推進力と重力のバランスの中に身を置く楽しさは格別で、
太くなってきたとはいえ、スノーボードと較べたら格段に細いスキーなら、
左右のエッジへの切り替えが倍以上速く済ませられるので、
それ相応にキレが増す。

それが “簡単なこと" だと感じてしまうほど
雪上を高速で移動する手段としては、
スノーボードよりもずっと理に叶っているということなのだが、
それだけに私のような輩の場合、達成感が得やすく飽きやすいトコロが痛し痒し。

逆に、理屈に合わないことを敢えてするところに
スノーボードの魅力があるとも言える。

つまりは適切な距離感でいられればどちらも楽しいということだ。
再発見。

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始発のロープウェイで上がり、かぐら第一高速を数本回した後で
田代側に流れ、10時過ぎにはレストランアリエスカでランチ休憩をしたのだが、
レストランから出ると田代第一高速のリフト乗り場はご覧の大混雑。

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さすがと言うか何というか・・・
近隣のスキー場がまともに開いていない状況なので仕方がないのだが、
それにしてもかぐらは人気のスキー場だ。

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この日は都合良くベクターグライドの試乗会も催されていたのですが、
身分証明書を持ってスキー場に来るのを忘れてしまい試乗できず。
まあ、乗ると欲しくなってしまうので意識的に避けたと言った方が適切か。

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そして、正午に一旦クルマに戻り、
モチロン午後からはスノースケートにモードチェンジ。

朝方はかなりカッチコチに凍って硬い斜面でしたが、
昼前には陽も覗き始め雪も緩んできたのでスノースケートでも問題なし。
スキーの後に乗るスノースケートというのもかなりオツなものでありました。
って、こんなことしてるの世界広しと言えども私くらいかもしれん・・・

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さておき、荷物が単純に倍になるのが玉にきずだが、
今シーズンは積極的にスキーも楽しもうと思う。
こんなにスキーを楽しいと思ったのっていつぶりだろ?

続けることに意義があるのは分かる。でも、
惰性になったら良いことなどひとつもないんだな。やっぱり。

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その晩は湯沢の駅前に宿を取り、
人気のうどんすきの店で夕飯を摂った。
数量限定の蟹味噌豆腐は日本酒に合う〜〜〜〜

全部美味かった〜〜〜
(というわけで、モッサモサに雪が降り出したクリスマスイブの模様はまた明日)
  

テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

2019.01.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー

あけましておめでとうございます

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                2019 元日

テーマ:日記 - ジャンル:日記

2019.01.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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