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クライミングスキンのグルーの貼り替え

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そろそろクライミングスキンの糊の貼り替えもしないとならない時期であります。
私はクライミングスキンに関してはブラックダイヤモンド推し。
それはグリップとグライド感のバランスの良さもさることながら、
グルーの特性が日本の気候(湿度)に合っているように思うからだ。
あくまでも年数回しか登らず、オフシーズンに冷蔵庫で保管しない私の意見だが、
G3のグルーは湿度に弱いのか、
私の使い方だと2シーズン目の最後にはグルーがドロドロになってしまう。
対してブラックダイヤモンドの方は3シーズンは保つ。

なので、G3のクライミングスキンであっても、
私はブラックダイヤモンドのグルーリニューで貼り替えをしている。

ちなみに先日、春〜夏と冷蔵庫で保管されていた
OYくんのクライミングスキンを確認する機会があったのだが、
3シーズン目でもグルーはまったく溶けることなく、
しっかりと固形の状態を保っていた。
やはり、冷蔵庫で保管した方が良いのですね・・・

とはいえ、家族も使う冷蔵庫に、
あんなデカい汚らしいものを入れっぱなしにはできないし、
かといってこのために冷蔵庫を買うのもアホらしいので、
私はこれからも常温保存でいこうと思います。

というわけでグルーの張り替えをするわけですが、
貼り替え用のグルーシートは、在庫の数もそんなに多い品物でもないため、
いざシーズンに入ってから探しはじめるとすでに完売しているなんてこともある。

気の小さい私はいつも余分に買っておいているのですが、
札幌のノブのグルーの張り替えを依頼され、先日グルーリニューを探すと
11月の中旬時点で今年のぶんがまだ入荷してきていないという。
過去にはシーズン中に一切入荷しなかったこともあったのだそうだ。

ひょっとすると、新しいバージョンのグルーにアップデートされるのかも知れない。

果たして、今年グルーリニューは入荷するのでしょうか?
(チューブのゴールドラベルの方は入荷があるようです)

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グルースクレパーで古いグルーを剥がす作業はマジに気持ち良い。
手に伝わる得も言われぬ微振動と、ゴッソリと取り除かれていく様子が
見事にシンクロして、まさに快感であります。

ちなみに、剥がしたグルーはドロドロに液状化しますが、
冷めるとまた固まるのでそれほど掃除に苦慮はしない。
しかも、剥がす前よりも少し固形力が増しているようにも感じるので、
シートの上からアイロンで熱を入れると、
劣化したグルーでも少しは締まるのかもしれない。
これについては今シーズン張り替えをしないクライミングスキンで試してみようと思う。

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アイロンで転写シートの上からグルーに熱を入れたら
上からローラーで押しつけ。

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余分なグルーを取り除けば、ハイ完成。
う〜〜ん、ビューチフル。

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プチネタですが、
捨ててしまう余ったグルーは、ベトベトとチートシートに残った
劣化したグルーを取り除くのにとても便利。

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話変わって。

日本にも毎年代わる代わる新しいクライミングスキンのブランドがやって来ますが、
命にかかわるものなだけに、なかなか新しいものには手が出せない。
そんなコンサバな私でも、Vectorglideが提供している『Contour』は要注目だ。

シール同士を貼り付けてもスムースに剥がせるので、
チートシートに貼って持ち歩く必要がなく、
温度変化に強いので冷蔵庫に保管する必要もない。
シーズン毎にクリーナーで洗浄すれば粘着力が蘇るので、
グルーを貼り替える必要がないなど、
この話が本当ならまさに夢のようなクライミングスキンだ。

とはいえ、似たようなメリット謳って玉砕していったブランドも少なくはないし、
山の上で辛酸を舐めさせられているスキーヤーやスプリットボーダーを
見てきたので、美味しい話に「はいそうですか」と乗っかるわけにはいかない。

もう少し模様眺めが必要になりそうではあるが、
久しぶりに期待のもてるブランドであることは間違いない。
多くのフィードバックが上がってくるのを待つことにしよう。
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2018.12.12 | コメント(2) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

サーフィン@茨城 12/2

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忘年会シーズンに入り、金曜日に飲み会の入った私は
土曜日をアルコールデトックスに充て、この週も日曜日に波乗り。

仲間はみな予報の良かった土曜日に海に行ったので、
この日は気軽なお一人様。
とはいえ予報は時間を追う毎に悪くなり、
一人だと余計に寝坊の誘惑が強まってしまうので、
寝る前にサーフィンのビデオを観てやる気を滾らせたのだが、
逆に興奮しすぎて寝付けなくなってしまった・・・子供かっ。

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ゆっくり5時過ぎに家を出て、波情報を橫目で睨みながら高速を北上するも、
やはり昨晩からの予報と大差ない。むしろ悪化傾向。

早朝の時点で鉾田のポイントはすでにジャンクになっており、
風も北東が強まる予報だったので、やはり大貫に向かう。

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友部ジャンクションを過ぎた辺りでの外気温表示はいよいよ3.5℃!
日中は13℃まで上昇する予報だったのですが、
さすがにこの数字を見ると細胞レベルでビビる。

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そうして海に近づくと、なんとサンビーチの駐車場の入口が大渋滞!
おいおい!真夏でもこんなの見たことないぞ!
一体何が起きた?!

なんでも百里基地で航空自衛隊の『航空祭』が行われるとかで、
そのための臨時駐車場になっているのだそうだ。
ここから百里基地(茨城空港)までシャトルバスが運行されると言うが、
直線距離で約20km、40分近くかかる距離だ。
気持ちは分かるケドさ、クルマで来る意味なくない?・・・

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そうしてなんとか駐車場にクルマを停めるも
波の方はすっかりなし。

風はなく面は鑑のように超キレイなのだが(いわゆる凪ってやつですね)
ロングボードがあればなんとか遊べるかも・・・レベル。

仕方がないので南下開始。

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鉾田の北側のポイントを覗くと、やはり波数多めで重なりがち。

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でも、中にはこんな波も混ざっていてなんとかできそう!

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もし誰かを強引にここに連れてきていたら、
まあまあ険悪になること必至の波なのだが、今日の私は一人。
この際好きにやらせていただく。

何より誰も入っていない。いるのは釣り人と海猫だけ。
完全貸し切りだ!と、せめて前向きに捉える。

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小波、風波でも遊べる、こういうときは迷わずASQ FISH!
持っててヨカッタ!

モモ〜コシといった波が3秒おきに続いてきて、いちいちメンドクサイのだが、
ありがたいことに基本的にどの波も全部「割れている」。
なので、どの波でもテイクオフできると言えばできる。

たまに巡って来るハラサイズで、
加えて波間の広いところを狙えば横に滑ることも可能だ。
もちろん走り出すとすぐにひとつ前の波に追いついてしまうので、
刹那のことではあるのですが、何よりこの広いビーチに一人ってところが最高。
レギュラーでもグーフィーでも、ニーボードでもまさにやりたい放題。
真夏だったら真っ裸で入ってやるところだが、さすがに寒いので止めておく。

悪いながらも「20本乗る」と決めて練習に励むも、
1時間足らずであっさり目標達成。
あとは惰性で30分追加し、1時間半やったところで
波がグチャグチャになってきたので上がることにした。

意外に楽しかったので、気をよくして更に鹿嶋まで南下することに決め、
ウェット着たままクルマを走らせたのだが、
セミドライを着て運転するのは思いの外キツい。

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下津を覗くとオン風ぶんぶん。
ライフガードの方々がトレーニングしている以外はこちらもサーファー0人。

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諦め気分でもうひとつ南下し平井海岸まで行ってみると、
こちらは20人近くのサーファーが入られていたので
私も混ぜていただくことにした。

とはいえ、こちらも広〜〜いビーチですので、
20人くらいではほぼ貸し切りに変わりない。

こちらも先ほどのポイントと同様。
わしゃわしゃと重なる中にふっと現れるセットを狙っていく。
基本分厚い波なので捕まえるのも容易いが、
いかんせん波間が狭いのでロングボードでは初速を生み出す隙間がないし、
パンチがなさすぎてショートでは走り出さない。
まさにオルタナティブ冥利に尽きる日だ!!!!!

しかも、崩れた後でもあとから波がリフォームされてくるので、
小波を捕まえやすいオルタナならば、
次々に小波を乗り継いでインサイドまでかなり長く乗っていくことができる。
途中からはどこまで乗って行けるのか、というゲームにチェンジ。
こりゃ意外と楽しいぞ。

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と、なんのかんのと13時まで2時間以上遊んでしまった。
いや〜〜〜楽しかった!

一人でいれば誰にも気兼ねせずにいられるので、
こんな小波でも気持ち次第では十二分に楽しめることが分かった。
これまた貴重な経験だね。
  

テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2018.12.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

JONES Snowboards Mountain Surfer(その2)

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結局買ってしまいました。

前にも述べたように、ハンドメイドの雪板にももちろん関心があったが、
特にボトムデザインの可能性というか自由度に関しては、
3Dの加工に長けた工業製品であるこちらの方により強い魅力を感じてしまった。

素直に乗ってみたいと思えるような、私の探究心を刺激するのは、
この『Mountain Surfer』の方であったというわけだ。

もちろん、このテの製品が、登場初年度に数多く輸入されるはずもなく、
店頭で確認する、もしくは悩んでいる余裕などないことも容易に想像できた。
そんなわけで、「ゆっくり悩むのも買い物の楽しみ」とか言っておきながら、
例によってイチかバチかの勢いで購入してしまった。

ただ、仲間たちの多くも新雪用の長めの雪板に興味を示し始めており、
ワークショップに参加して自身の手で削ったり、
半完成品を購入したりしていたことも追い風となった。
そんな雪板たちに混ざって
一人くらいこういうのを持ち込むヤツがいても楽しそうでしょ?

そしてもちろん仲間とならどこで滑るのか?
という問題にも打開策が見つけられそうだ。

さておき、間違ってもこれは雪板ではないので、
今後こちらでは便宜上これを「ノーボード」と呼ぶことにする。

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2015 Mountain Surfer from Jones Snowboards on Vimeo.


調べると、ジェレミー・ジョーンズは日本の雪板乗りに刺激を受け、
アメリカにブランクスを持ち帰り試行錯誤を開始したのだそう。

そうして2009年に新雪で使うノーボードのボトムデザインと
サーフボードのそれが共通するという発想の下、
サーフボードシェイパーを探し始めたジョーンズさんは
Gentemstickとも縁のあるスノーボードにも精通する
クリス・クリステンソンと出会い、そこから
この『Mountain Surfer』のプロジェクトが本格的に始まったのだという。

上に貼った2015年に発表されたJONESの木製のノーボードも
クリステンソンが削ったようだ。
足を填める金属製のフックが着いているのは、ジェレミー・ジョーンズの
子どもたちが裏庭で遊べるようにするためだったという。
コアな上級者向けだったり、ニッチなホビーを創ろうとしたのではなく、
発想の初期段階から誰でも遊べるようにしようとしていた意図が伺え、
そういったところも“ヨコノリ"文化が色濃く反映される雪板とは、
趣をかなり異にするトコロだと思う。

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こういった新しいモノは発売が遅れたりしがちに思うが、
すでに国内への入荷が始まっていたようで、
『Mountain Surfer』はあっけないほどすぐに我が家に届いてしまった。

そうして梱包を解いた瞬間に「デカい!」ことが分かり、
同時にかなり「重い!」ことが分かった。
ご覧のように、幅に関してはほとんどBIGFISHクラス。
なんなら海でサーフィンだってできそう。

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早速重量を計ってみると約3.4kg。
TT168で約5kg(バインディング含む)なので、スノーボードよりは軽いのだが、
雪板よりはだいぶ重いと思う。

と、想像以上にボリューム満点で、私の知る範囲の雪板たちとはかなり違っており、
最初はかなり不安になってしまったことは正直に告白しておきたい。

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店頭で確認してたら買わなかったかもしれない。
正直「こりゃ失敗したかな・・・」という思いに囚われてしまったのだが、
コイツを毎日眺めているうちに、
楽観的というか、むしろかなり前向きに捉えられるように変わっていったのは、
もちろん、この重いくらい頑丈な造りが、
こういったものを大切にできない、いい加減な私向きなだと感じたこともある。

そして日を増すごとに私に興味を抱かせたのはやはり、
このスノーボードにも真似のできない複雑なボトムデザインにある。

ノーズのハルボトムに、センターの薄くVeeがかったコンケーブにも
期待させられるが、有効コンタクト長のすべてのレール付近に設けられた
深いチャンネル(反り返り)によって、パウダースノーではスノーボードに
だってできないような、ドライブ感の強いターンができそうだ。
と、今では良い予感しかしない。

この大きさと重さが新雪での操作性に吉と出るのかどうかは、
同程度の長さを持つ雪板と乗り較べてみないと
本当の意味で答えは出ないが、私はかなり楽観的に捉えている。
むしろスノーボードと乗り味が変わらないのではないか?
という事の方が心配なくらい。

もし使ってつまらなかったらバインディングが着くように穴開けちゃおうか・・・
・・・とか、つい夢想してしまうが、
ほとんどボックス構造なので一切トーションはしない。ゼロ・フレックス。
たとえ柔らかい雪の上でもサイドカーブぶんしか曲がってはくれないだろうから
乗り味はかなりハードになりそうなので、それは意味なさそう。

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リーシュ、オリジナル・カラビナ、
ボードに着けるEYE ボルト(Dリング)も付属される。
リーシュは伸縮するロールコードではなく、シンプルにロープが採用されていた。

聞くところによると、雪板は転んだときに自身に跳ね返ってくるので
反発力の生まれるロールコードではない方が良いらしいのだが、
それは雪板がロールコードでも飛ばせるくらい軽いからではないかとも思うので、
この重いノーボードの場合は心配無用かもしれない。

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付属品の袋もなんだかソソる。
とても解りやすいユーザーエクスペリエンス。
こういうの大好き。

もちろん、今シーズンも懲りずにスノースケートだって楽しむ気マンマン。
スキーもしたいし、先シーズンにも増して朝から晩まで忙しくなりそう(嬉)
週休二日じゃぜんぜん足りそうにない。
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2018.12.10 | コメント(6) | トラックバック(0) | スノーボード

レディ・バード

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思い出すだけで身の毛のよだつような若気の至りなら、
誰にでもひとつやふたつはあるだろう。

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そんな誰にでもある若さ故の黒歴史を、
わざわざ時間を巻き戻して再体験するような
ちょっと痛すぎる映画がこの『レディ・バード』。

レディ・バードとは主人公クリスティンの自称。
その呼び名を周りの人々に強要するほど本名で呼ばれるのを嫌ったり、
地元のサクラメントをとにかく嫌い、ニューヨークへの進学を希望したり、
高級住宅地に住む男の子を好きになって、
その彼の仲間のお金持ちの女の子に、
自分も高級住宅地の住人だと嘘をついてまで取り入ったり、
大切な旧友を急に無視するように放って
お金持ちのグループに入り浸ったり・・・

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とにかくやることが極端でいちいち痛い。

そんな青春あるあるを見せつけながら、
今作が描きたい本題は実は微妙な母娘の関係。

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娘をカトリック系のお堅い高校に通わせたり、
心配が過ぎるが故に型にはめようとする母親と、
文字通りの思春期まっしぐらの娘の強烈すぎる反発。

まさに血は争えない同門対決。
笑っちゃうくらいに激しい紆余曲折の果てに、
だからこそ解り合える親子の強い絆を描いています。

スィート17モンスター』のような
キレのあるオフビートの効いた作品かと思いきや、
意外とホロりとさせられる感動作です。

近頃、湊かなえにはまっている私にとって、
その絶妙なズラしぶりが、かなりタイムリーな作品でもありました。
(オススメ度:70)

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

2018.12.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

AREth I (velcro) Chocolate

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予約しておいたGreenのジャケットを受け取りにStyrusさんに寄った折。
完全に一目惚れして買ってしまった・・・

私は平気な顔してスニーカーで仕事ができてしまうのですが、
NIKEの派手なバスケットシューズというわけにもいかないし、
かといって、New Balanceをカッコ良く履きこなすセンスもない。

AREthの濃い目の色のスニーカーは
シックとも言えるシンプルな外観で、表面の素材の質感もよく、
仕事履きとしても違和感のない(あくまでも私にとっては)
悩み無用のかなり助かる存在だ。

なので、うちの靴箱には黒やダークブルーやチャコールのAREthが多いので、
その辺りの色味ならば出会っても我慢ができるのですが、
このチョコレートには一発で恋に落ちてしまった・・・

やっぱり買い物ってのはこうでなくちゃね。
  

テーマ:sk8(スケートボード) - ジャンル:スポーツ

2018.12.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

Green Clothing The 289 Jacket

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私は洋服にはほとんどお金をかけない。
冬の普段着は雪山で着るものをそのまま着回してしまうし、
春〜秋にしても仕事用のYシャツや綿パン、ジャケットを
ファストファッションで買い揃えたら、
あとは普段着用のTシャツくらいしかもう買わない。

つまり私にはお洒落さのかけらもないのですが、
そのくせスノーウェアは
なんだかんだと毎年買い足したり買い換えたりしているので、
その勢いに乗ってGreen Clothingのアパレルはついつい買ってしまう。

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とか、つい言い訳が長くなったが、
今年はShaikin' Speedgraphixとのダブルネーム
『The 289 Jacket』を買ってしまった。
厚手のウールで作ったコーチジャケットで、Shakin'らしく
ハーレーの旧車あたりに似合いそうな古めのアメカジテイストが素敵だ。

かといって、真冬にこれを着ただけでオートバイに乗るのは自殺行為だし、
春のゲレンデでも着れそうだが、私はクルマ移動の普段着でしか着ない予定。
ただ、私のいい加減な仕事内容だと、これで充分仕事もできちゃうので、
そういう意味では汎用性がとても高く、比例してコスパも良い。

そもそもGreen Clothingのアパレルにハマったのは
ウールフランネルシャツからで、
それはまさに街でもゲレンデでも着回せる究極の汎用服。


そして『Green Clothing Denim Pants』は、Lievis 503しか知らない
悩めるデニム難民である私の福音でありました。

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そうしてGreen Clothingのアパレルにハマりだした私は、
いよいよスノーウェアでないGreen Clothingのジャケットに手を出した。
それが2012-13シーズンにリリースされたこの『Boa Hoody』。
う〜〜ん、ステキ。今も愛用させてもらってます。

シーズン終わりに翌シーズンに着るものを決めないと買えないスノーウェアは
なかなか予約ができない私でも、これらに関してはきちんと4月に予約ができる。
それくらい私の趣向にピッタリ迷いなし、間違いなしのアイテムだ。

私の普段の行動範囲であれば、
街で誰かとかぶる可能性はまずゼロ。ってあたりも
見栄っ張りで虚栄心旺盛な私にジャストフィットであります。
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2018.12.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

SPARK R&D CrossbarClips 2

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昨シーズン登場した『SPARK R&D CrossbarClips』ですが、
なんと、1シーズンだけでニューモデルを市場に投入してきた。

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昨今増えつつある、ボルトがボードを貫通しない、
いわゆるインビス タイプのスプリットボードに向けた
『Top-Mount Crossbar Clips』が追加されることは予想していたが、
まさか完全にリニューアルしてくるとは思いもしなかった。

材木にどんな強固な金属をボルト留めしても
どうしても支持剛性が不足してしまうが、
ボードをボルトで貫通させてこのクリップを固定するボードの場合も同じで、
どんなにクリップのレバー比を上げて剛性を高めても、
左右のボードを引き付け合うチカラを出し切ることができない。

滑走面にネジ頭を残さないことと同時に、
そんな支持剛性不足をなくしてきたのがオンビスタイプなのであるが、
貫通ボルトのボードであっても、割れたボードの引き付け力を上げてきたのが
『SPARK R&D CrossbarClips』であった。

ただ、滑走に移る際のボードの組立で、左右のクリップの噛み合わせが難しく、
正直、現場での使い易さは低かった。
今回のリニューアル作業はそこを改善してきたのかもしれない。

とか思うと、やはり試さずにはいられなくなる。

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前回はその複雑な構造から、取り付けにはそこそこ悩まされたが、
基本的な構造は同じなので、今回はすんなりと取り付けが完了した。

レバーの根元に着けられた変心された卵形のギアが
噛み合ったフックを押し上げて結束力を生み出している基本構造も同じ。

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軽量化も果たされているのか?と期待したが、
残念ながら重量は増していた。

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注意点は、前回と同様なのだが、
畳んだときにフックが長いので、取り付け位置がテールのロッカーの近くだと
反り返りにフックが引っかかってしまうので、
テール側は畳んだときのフックがトップ側を向く方向で取り付ける必要がある。

んで、試しにボードの組立をしてみたが、
E型をしたフックがもう一方のボードを押さえるように作用するので、
噛み合わせ場所までスムーズに誘導することができ、
前回よりも組立操作がラクになったように思う。
これに関してはまたフィールドで試して報告したいと思う。

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というわけで、スプリットボードの進化とは、
やはりバインディングを含めたパーツ類の進化に他ならないと
改めて思い直す今日この頃であります。
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2018.12.04 | コメント(1) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

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埼玉のへそ曲がり

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