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peeps メガネ用 カーボン クリーナー

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メガネユーザーにとって、レンズの汚れは、
気にならなければ、まったく気にならないのだが、
ひと度気になり出すと居ても立ってもいられなくなる、
精神的な苦痛感がキツい、まさに大敵といえる問題だ。

しかも、この汚れがまた簡単には落ちてはくれない。
むしろ、汚れを広げてしまい、
何もしなかった方がよっぽどキレイだった。
なんてことにもなりかねない。

なので、メガネ業界からは、あの手この手の商材が出揃っているわけだが、
めだった汚れは取り除けても、曇りのような汚れは取りきれなかったり、
確実にキレイにすることはできても、作業が面倒で頻繁にはできないものや、
簡便だが、あまりキレイにならなかったり、
どれも帯に短し襷に長しで、決定打に欠ける。

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そんなお嘆きの貴兄に是非オススメしたいのが、
この『peeps カーボンクリーナー』。

そもそも、このレンズを挟んで、表裏同時に磨けるという意匠もスゴいのですが、
何よりスゴイのが、このバフ部分。

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カーボンが織り込まれているというファイバーバフは、
嘘か誠か、NASAの国際宇宙ステーションでも使用されているという逸品。
脂汚れだろうと埃だろうと、洗いざらい持って行ってくれる。
その仕事ぶりは、すでに感動的ですらある。
しかも、薬剤や水分など一切不要。マジにお手軽だ。

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ケースにそのバフをクリーニングする、パッドが設けられていて、
ケースにしまう度にバフの表面がリセットされる仕組み。

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柄の部分にはブラシも内蔵されていて、
クリーニング時にレンズに傷をつけやすい、砂埃を予め除去することも可能。
と、バフの秀逸さに加えて、もう至れり尽くせりのGOODアイデア商品だ。

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しかも、このおむすび型のバフのカタチが考え抜かれていて、
どんなカタチのメガネの端にも絶妙にフィットして、
フレーム際の磨き残しはまずない。こいつマジすげー。


  

テーマ:コレ、すごいよ! - ジャンル:ライフ

2017.06.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

MANDALA ASQ FISH 6'8"

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昨シーズン、まるで雷に打たれたように、
ロングボードからミッドレングスに乗り換えようと思い立った。
それは単純に短いボードにも乗ってみたかったというだけで、
特に深い意味はないのだが、思い切りのいる決断であることだけは確かだ。

そのためにはまた
「1」からサーフィンを始める覚悟が要るコトは言うまでもない。
そこで、せめて「3」、できれば「5」くらいから始められるように、
比較的ロングボードの乗り方と親和性のありそうなボードを探した。

マンダラのすべてのモデルに乗ったことがあるわけではないし、
マンダラ以外のボードに乗った経験も、言ってもたかがしれているので、
あくまでも私の狭義な感想でしかないが、
マンダラのボードはどれも “やさしい” と、乗る度にそう思う。
誤解のないように言っておくと、
それは「易しい」というより、「優しい」の方の「やさしい」である。

マンダラは良い意味でスピードを殺してくれているように感じる。
滑走スピードや、細かいターンを可能にする機動性が重宝される中にあって、
そことは逆に、「タメ」とか「間」を作ることにすごく長けている。
それはマニー・カロ流のオルタナティブの解釈なのであろう。
まるで、ボードに「流れる時間を慈しむように乗りなさい」とでも
言われている気がする。そんな “やさしい” サーフボードだ。

といった、勝手な思い込みにも後押しされて、
こいつを手に入れた経緯があるので、
ある程度ミッドレングスのボードにも乗れるようになってからは、
卒業気分もあり、こいつにはあまり乗っていなかった。
もちろんその裏側には新しいボードへの浮気心もあって、
そのための資金となってもらうべく、
ヤフオクに売りに出したりもしていたのだが、
幸か不幸か私の希望する価格では売れそうになかった。
置き場所がないわけでもないし、何よりこいつを気に入ってはいたので、
とりあえずそのまま手許に残しておくことにしたわけだ。

そんな不憫な境遇に置かれていたボードではありましたが、
あからさまに小波が予想される週末に持ち出して、改めて乗ってみると、
これまた現金なことに、「なかなかイイじゃないの」となってしまった。
5'11"のSuperchunkも、鷹揚な感触の強い、
波のサイズを選ばない反応も良いボードですが、
このASQ FISHも、それ以上の走り出しの良さを魅せてくれた。

逆にSuperchunkを手に入れたときは、
この短さでこれだけ小波への反応が良いのだから、
「もうこれで充分(ASQ FISHもう要らない)じゃん」と、
心の底から思ったはずなのに、人の気持ちとは本当に勝手なものだ。

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その名の通り、私のSuperchunkと同じ、
ASQ(Arc Swallowtail Quads)を採用している。
アークテールの持ち味は、テールの反応の良さだと思うが、
明らかにテールから持ち上がるように反応するSuperchunkよりも、
テールセクションの絞り込みが施されていて、
胸から腹の下あたりが波に押されている感触の方が強い。

その名前に「フィッシュ」と、「スワローテール」が
同居していることに、少なからず違和感を感じなくもないが、
「フィッシュ」とはつまり、テールの割れた尾ヒレのことだけでなく、
シェイプ全体のことを指す呼称なのであろう。
ASQとはいえ、そこはフィッシュらしく躾けられているという証だと思う。

テールセクションのディテールの話はさておき、
フィッシュのトップとテールをつまんで、そのまま引き延ばしたような、
最大幅21インチ程度で、比較的直線的なアウトラインを持つ
ミッドレンジのフィッシュを見かけることは多いが、
22インチを超す最大幅を使って描く、柔らかで大きなカーブで繋いだ、
まさに “魚型” を、そのまま6'8"まで拡大コピーしたような、
こういった長大なフィッシュというのは珍しいように思う。

これがロングからミッドレングスへの
乗り換えトレーニングのために作られたシェイプでないことだけは確かだが、
これだけのボリュームを誇るフィッシュが一体何用なのか、
正直、私にはよく分からない。

決して小波でも走るようにと与えられたシェイプではないはずだが、
このASQ FISHは、そんな “巨大魚” でありながら(だからこそ?)、
小波での走り出しの良さを持たされていた。
さすがにロングのように、ウネリから波を拾えたりはしないが、
Superchunkでも拾いきれない、スネ〜ヒザくらいの弱々しい小波でも、
しっかりと反応して走り出してくれる。
もちろん、こいつの本領は、小波にあるわけではないし、かといって、
波にそこそこサイズがあっても、機動性に富んでいるわけでもない。
「帯に短し襷に長し」で、少々中途半端な印象は否めないが、
それでもハラ〜ムネくらいまでなら、
私でも波のハイラインをトリムすることは問題なくできる。

つまり、日本で日常的に出くわすような波に合う、
ものすごいワイドレンジで、いわゆる「ツブしの効く」ボードなワケだ。

遊べるレンジの広い「8フィートくらいのスタビーが欲しい」とか思っていたが、
まさに灯台もと暗し。
スタビーのような従順さはまでは具わってはいないが、
その代わりにフィッシュらしい動きを持っているので、
この際こいつでその役を代替させてしまおう。
コイツを軸に『KLINKER』と、『Superchunk』のいずれかを持って行けば、
どんな波に出会っても、そこそこハズレなしに対応できてしまうだろう。

ある程度乗れるようになってくると、すぐに新しい道具に目移りしてしまうが、
上達してから、今一度、手持ちのボードに乗り直してみるのも、
とても大切なことだと再認識させられた。
若い頃に読んだ小説を改めて読み返すと、
それまで気づけなかった部分に気づけるようになっていたりするのと同じだね。
これも温故知新っていうのかね?
  

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2017.06.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 6/10〜11

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先週もまた茨城へ。
やはり、ついつい茨城へ足が向いてしまう。ハテ、なぜなのでしょう?

以前は、海がキレイだってだけで、伊豆にばかり行っていた時期もあったが、
それは、どんな小波でもなんとかなってしまう、
ロングボードに乗っていたおかげもあり、
波の当たり外れを気にせずに伊豆に向かうことができたからだ。

でも今は、そんな気持ち良さ優先のバケーションサーフよりも、
波質優先の気持ちの方が強く、よっぽど伊豆の波に良い予報が出ていない限り、
あまり伊豆には足が向かなくなってしまった。

もちろん、伊豆よりも茨城の波の方が、いつでも良いというわけもなく、
いまだに体育会系な海との向き合い方などではけっしてない。
半分くらいは、それこそバケーション的な、肌の合い方の良さが占めているわけで、
つまり、私の茨城贔屓の理由は、海の上での居心地の良さに他ならない。

とにかく、私の肌に馴染むんだよな〜〜〜〜茨城。No reason.

とはいえ、
そろそろ伊豆のきれいな海に浸かりたい気分もないではない・・・

そんなわけで、二週続けての茨城であるが、今回は鹿嶋スタート。
今回のメンツは、OYくん、テッちゃん、KMくん、atu、ランちゃん、
ミナちゃんに、またも寝坊したマッツンとユカチン夫妻。

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6時半にポイントに到着。
すでに関東も梅雨入りして、雲は多めながらも、天気はなかなか良い。
ただし、波の方はヒザほどで、かなり寂しい状況だ。
朝一から入っていたテッちゃんによると、
夜明け頃から同様で、特にサイズを下げたわけでもないようだ。
でも、波の予報が優れないときは「あるときに入っておけ」が鉄則だ。
悩まずに飛び込む。

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こういう日は、ロングボーダーとポジションがカブるので、
同じ波を待たれると、かなりキツいが、うれしいことに、
この日のロガーたちは、ポイントブレイクに集まっていてくれたので、
こちらはそこから少し離れたポイントで、こじんまりとやらせてもらった。
地形のおかげか、弱々しいながらもきちんと割れてくれる波だったので、
サイズが小さいだのなんだのと言っていた割には、2時間近く遊ばせてもらった。

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午前中組とはここで別れて、2ラウンド目から
鉾田の方へ少し北上してみることにしたのだが、これが正解。
セットでコシくらいの波で、しかも波数も豊富。
とはいえ、崩れやすいので「すごく良い」というわけではないが、
ワンアクション勝負の1ラウンド目に較べれば、
切れ目を見つけてやれば、それなりに長く滑れる面の残る波だ。
ノリノリで、11時から2時間ほどやっつけた。

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しかして、そのあとが締まらなかった・・・
テッちゃん、ミナちゃんと入った3ラウンド目は、
すっかり波が眠たくなってしまい、まったく割れ〜〜〜ずな状況に。
一応、ジタバタとやってはみたが、
ただひたすらに波を追いかけるパドル道場と化し、30分ほどで音を上げた。
虚無な時間・・・

日帰りのテッちゃんとはここで別れ、
OYくん、atu、ランちゃん、ミナちゃんの5人で、大洗まで北上するも、
それ以降、もう波は上がっては来なかった・・・残念。

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この日も車泊するつもりだったので、
大洗町営の『ゆっくら健康館』でひとっ風呂。
と、ここでおトク情報。
ここ『ゆっくら健康館』は、入浴料、大人一名¥1,000のところ、
16時からの入浴が、なんと半額の¥500!安いっ!!!!これは助かるっ!!!

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というわけで、このあと飲み会が控えているにもかかわらず、
良い波と、良い湯の余韻にまかせて、
ひとり夕闇に染まりゆく海を眺めながらビールで乾杯!これまた旨し!!!

そのあと、5時半の居酒屋の口開けから、
5人でテーブルに陣取り10時まで宴会。また飲み過ぎた・・・・
でも、心からの良い酒であった。良い酒は健康にも良い(たぶん)。

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朝は5時起床。
車泊にも慣れてきたのか、単にあれだけ飲めば、
たとえ公園のベンチでも眠れるのかはワカランが、
とにかくグッスリ眠れた。

さておき、日曜日の大貫は昨日の夕方につづいて弱々しくはあったが、
ヒザ〜モモ程度までサイズも持ち直し、
なんとかやれそうだったので、まずはこちらで1ラウンド。

しかして、この日は朝から曇り空で、北風も入っていて、
ちょっと、否、かなり寒い。
海水温がそこそこ高く、動いていれば暖まるので、なんとかしのげたが、
この気温の中、前日から濡れたままヒンヤリと冷たいウェットスーツを着るのは、
かなりの苦行であった・・・

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この週末は、いっそロングボードを持ち込もうか迷うほど、
波のサイズはあまり上がらない予報だったので、
手持ちのミッドレングスの中でも一番デカい『ASQ FISH』を持ってきた。
ロングほどとはいかないが、小波でもしっかりと走り出してくれる。
これもまた良いボードだ。
こいつの話もまた改めてさせてもらうが、やはり今シーズンは、
それぞれのボードの印象が先シーズンとはだいぶ違って感じる。

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2時間ほどで波数が減ってきた頃合いをみて、
前日の良いイメージの残る鉾田のポイント近辺まで移動してみた。
風の影響を受けて、多少ボヨついてはいたが、
ハラ、たまのセットでムネくらいのサイズの波がポンポンと景気よく入っていた。

が、すでに太陽は隠れ、海を渡る風も気持ち冷たく感じる。
しかも大貫よりも海水温が低めで、とにかく波待ちが寒い・・・・
ちょっと震えるほどだった。
梅雨時期の茨城は、まだ手放しで安心はできない。
念のため、インナーを持ってきておいた方がいいんだな。教訓。

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寒い話はさておき、サイズは充分出てきていたので、ここからはクリンカーの出番。
先週のリベンジというわけではないが、速い波で合わせられるか、挑戦だ。

テイクオフの刹那に、バチッと面を捉えて、
グラつきを抑えられるときもあれば、グラつきに躊躇しているあいだに、
ボードがさっさと走って行ってしまい、振り落とされるときもある。
選んだ場所が悪いのか、ボードを押さえるタイミングが遅れているのか、
はたまたその両方か???上手くいかない理由はまだ定かではない。
それでも、以前はほとんど走り出させることさえできなかった速い波に、
半分は着いていけるようにはなったので、そこそこ前進はしている。
とは思う。

というわけで、寒さに耐えながらも、11時過ぎまで2時間やって、
少し波待ちが長引きはじめた頃に、寒さに負けて上がることにした。

それにしても、今年は自分が進歩していることが実感できるシーズンだ。
こりゃ楽しい。楽しくて仕方がないな。
50過ぎてから伸びしろを感じられるコトって、なかなかないと思う。
ほんと、食わず嫌いせずに、サーフィンをはじめてホント良かった。
シアワセでありまっす。
  

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2017.06.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

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観ないつもりだったのに、結局、観てしまった。

アベンジャーズをはじめとした、マーベル・ユニバース作品は、
それぞれが関係し合っているので、
観始めると、全部観ないとならなくなる。
特に、かならずカメオ的に、次回作の予告になるような映像が、
エンドロールのあとに納められているので、
それが気になってしかたがなくなる。



特に、アベンジャーズの3作目となる『インフィニティ・ウォー』に、
このガーディアンズの合流が決まっているので、
今作にそこへ繋がるような予告があるのではないかと、
余計に期待が膨らんでしまった。
という、要は、まんまと罠にかかっている状態なわけですが、
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に関しては、
前作があんまり好きじゃなかったので、この続編に関しては、
ビデオまで待つべきか、劇場まで足を運ぶべきかどうかで、かなり悩んだ。

悩んでも答えが出ないので、
なぜに前作を好きになれなかったのか。
それを自分で理解するために、今一度、前作をレンタルして観たら、
どうしたわけか、今回は楽しめてしまった・・・
しかも、前回観たときには、気にもならなかった、
唯一の地球人として登場する、クイルの生い立ちの秘密や、
なぜ、ヨンドゥは地球人のクイルを誘拐したのか?
(謎なんて言うほどの大した問題ではないのだが)など、
いくつかもったいぶった伏線が張られていることに気づき、
それに対する答がこの『Vol.2』にあると信じて、観に行くことにした。

んで、想像したとおり、1作目で宙ぶらりんなままだった、
いくつかの伏線に対するオチがつけられていて、
これを観てやっと話がまとまるようにできていた。

この2作を両方観て、はじめて話が完結する、
前後編2部作だと思った方がいいみたい。それでも、
あまりに軽すぎる、このノリが合わなかったらお手上げですが・・・
ちなみに私、『デッド・プール』もちょっと苦手。
アメリカ人じゃないと笑いきれない「アノ感じ」が苦手です。

さておき、意外に映画として楽しめてしまったこととは裏腹に、
期待していたアベンジャーズの次回作への予告は、
どこにも納められてはいなかった。がっくし。

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特に、『インフィニティ・ウォー』では、マーベルの悪役中の悪役、
『サノス』が登場することは、もうだいぶ前から発表になっていて、
そのサノスの娘が二人も登場している今作には、
何かしらの伏線があると思っていたのに特になし。



というわけで、来年公開の『インフィニティ・ウォー Part1』までに公開される、
マーベルの作品は、『スパイダーマン ホームカミング』と、



『マイティ・ソー/バトルロイヤル』(11/3日公開)。
スパイダーマンの方は、アイアンマンも出てるしで、観ないわけにはいかないが、
そもそも『Thor : Ragnarok(ラグナロク)』だった原題が、
バトルロイヤルに邦題が変わった時点で、嫌な予感しかしない。
とはいえ、もう後には引けないので、こうなったら観るしかない。



そして、『シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ』に登場し、
初めての単独作となる『ブラックパンサー』は、
2018年2月公開予定。
    

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2017.06.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

テスラ 全自動運転テスト動画



これ、マジすごいから観てみて!

自分で自由に操作できる方がもちろん楽しいに決まってるけれど、
走って気持ちの良いワインディングロードならまだしも、
真〜〜〜〜っ直ぐで単調な高速道路を、
ただ黙々と走り続けさせられるのは正直に苦痛だ。

スキー場や、海まで、
寝ながら行けたらどんなにラクだろう。と、いつも思う。
助手席で行くにしても、運転者への手前、横で寝るわけにもいかんし。

さておき、技術革新はもうここまで来ているんです!
笑っちゃうくらい分かりやすい未来。
  

テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク

2017.06.15 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

ところで、車泊、活用してますか?

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車泊を活用する仲間は多い。
それこにはもちろん、宿代を節約できるというコストメリットもあるが、
むしろ、行動範囲とそのための選択肢が、
一気に広がることメリットの方が見逃せない。

早朝から行動を開始することの多い我々の場合、
前日どうしても仕事で帰りが遅くなってしまう日や、
ベッドには入ったものの、なかなか寝付けない日など、
無理して眠ろうとするより、さっさと出発して、
現地で寝てしまった方が、いっそグッスリ眠れることもあるだろう。
そして、朝の交通渋滞を避けるために、
予定時間よりもだいぶ早く到着してしまうことも多く、
そういうときに、現地で気兼ねなく仮眠ができるのも嬉しい。
そして、夜の空いた一般道を走って高速代を浮かすなんてこともできたりする。

そういった精神的余裕は、すでに捨て置けないレベル・・・・
・・・であることは重々承知しているのだが、
私の車があまり車泊には向かない、いわゆる「Cセグメント」のハッチバック
であることを差し引いても、今まで車泊を避けてきたのには理由がある。

それは、私はこう見えて、なかなかの神経質だからだ。
音でも振動でも、つい過敏になって目が醒めてしまうし、
寒さにはまだ道具で対処できるが、暑いことには絶対に耐えられない。
眠れなくては、車泊のメリットはむしろマイナスになってしまう。

そんな私にいよいよ車泊を迫る事態が起こった。
富士山である。

高度順応を考えても、何としても五合目で前泊する必要に迫られ、
いよいよ車泊の準備を整えることとなった。

まずは、トランクスルーも含めた、いくつかのシートアレンジを試してみたが、
結局のところ、素直に助手席を倒して横になるのが、
一番スペースを稼げることが判明。

ただ、助手席の背もたれを倒したときに、
座面との間に深めの段差が生まれてしまうので、そこを埋める必要があり、
適度な厚みを持つクッションを入れて試してみたところ、
快適とまではいかないものの、背中も脚も真っ直ぐに伸ばすことができる、
まあまあフラットなスペースが確保できた。

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実はこのシートの段差は、車泊派にとっては、
すでに万国共通の悩みでもあったようで、
それ専用の敷物がすでに用意されていた。
痒いところに手の届く、まったくもって便利な世の中だ。

早速購入してテストしてみれば、柔らかすぎたクッションとは違い、
硬さもシートと同適度にできており、
凹んでそこに身体が落ち込んだりすることもなく、
さらにフラット感が増すようにできていた。
流石は専用品。ナルホドよく考えられている。

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身長178cmの私だと、それでもまだ足首から先が座面からはみ出してしまい、
宙ぶらりんだと気持ち悪いので、足を載せる台座に、
クリアボックスを用意して手当てした。これならなんとか眠れそうな予感。

というわけで、富士山に登る前夜の須走口駐車場と、
茨城でサーフィンをした土曜の夜に車泊にチャレンジした。
標高2,000mの須走口は、まだこの時期は寒いくらいなので、
寒冷地用の厚めの寝袋が必要になるが、暑いよりはずっといい。
茨城の海岸沿いでは、今の時期はまだ涼しいくらいで、むしろ適温。
ザワザワとした周りの音が気にならなくもないが、
耳栓をしてしまえば気にもならないレベルだ。

前夜に飲み過ぎたおかげで、寝付きが良かったような気もしないでもないが、
朝には比較的スッキリと寝覚めは良かったので、
ひとまずはこれで及第点といったところだ。

とはいえ、寝床の作り方など、まだまだ改良の余地はありそうなので、
更なる安眠に向けて、もう少し探ってみようと思う。

常に車泊を前提にする気もさらさらないが、
言ったように、車泊を選択肢に入れられれば、可能性はかなり広がる。
これからも、使える範囲で活用していこうと思う。
  

テーマ:カー用品 - ジャンル:車・バイク

2017.06.14 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

RICH PAVEL KLINKER 6'3"

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この『クリンカー』は、テールの6チャンネルが目を惹く変わり種だが、
その素性は、基本 “シングルフィン” のそれだ(と思う)。

ただ、出地はシングルフィンとはいえ、ショートボードのようなピンノーズと、
スカッシュ気味の細目のラウンドテールに、
ちょっと下げめに配置されたワイデスト ポイントを組合わせた、
機動性重視の尖ったアウトラインに、シングルフィンを組み合わせた
このディメンションはそこそこ異質で、
マニューバーなんだか、大きなターンを描きたいんだか、
素人目にはちょっと使途不明なところがあるのも確かだ。

もちろん手練れが乗れば、その両方の性能を引き出すことのできる、
懐の深いボードなのであろうが、私レベルにはトーゼン無理だ。

でも、そんな得体の知れないところが、GENTEMSTICKのTTと同様に、
へそ曲がりの私には超絶に堪らない部分として映り、
本当は別のボードを見に行った八王子のRIDEさんにストックされていたこいつと、
つい “目が合ってしまった”。

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特にこのチャンネルの造作の美しさには、一瞬で目を奪われてしまった。
サーフボードの製作工程を知る方なら、こういったディテールを生み出すには、
「匠の技」が必要になることが、すぐに理解できてしまうだろう。
実際手に入れてから、同様のチャンネルボードを気にして見るようになったが、
この部分が、ここまで繊細でいて、重厚にまとめられているボードは
他では見たことがない。まさに「他に類を見ない」というレベルだ。

もちろん、造作の美しい仕上がりと、乗りやすさは無関係で、
ボリュームの薄目な見た目の通りに浮力は少なめで、
はっきりとテイクオフは遅い部類。
しかして、それによる抵抗感の低さによって、
逆にテイクオフしてからの走り出しは、かなり軽やかでいて、速い。
つまり、初心者にはテイクオフも、テイクオフしたあとも、
決して優しくはないボードでありました。

もしも、これをオーダーして買うとすれば、せめて6'8"、
もしくは7’0”くらいまで、ボリュームを上げてオーダーしただろう。
せっかちな私に、数ヶ月待たされるオーダー購入が無理だってことを、
横に置いておいても、「6’3”では浮力が足らない」と気づけたのは、
乗ってみたからこそ知り得たことなので、
そんな失敗の予感を差し置いてまで、手に入れようと思えるモノと
「目が合う」ことは、とても重要なことだと、
強がりでもなんでもなく、私はそう思う。

さておき、そういった「乗ってみたら合わなかった」なんてこと、
サーフボードの世界ではどこにでもある、極めて普通の話だ。
なので、完全な自分仕様を創り出せるカスタムオーダー制度に加え、
もしもに備える受け皿としての、中古サーフボード市場が、
サーフィン界には、すでにしっかりと確立されている。

それなのに、まともに乗れないこのボードを、
私が手放さずにいたのは、私の中に
「その軽さを武器に変えられる日がいつか来るだろう」という、
根拠のない自信、というか「そうなりたい」という願望があったからだ。

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今年は、こいつを手に入れて2シーズン目となるわけだが、
やはり苦手意識は根強く、本格的にシーズンインしても、
他の安定感の高いボードを差し置いてまで、持ち出せずにいた。
でも、逆にいつも気兼ねなく乗れているボードたちが、
苦手とする場面に出くわしたことで、ちょっとした予感が生じ、
重い腰を挙げて、先日の茨城に持って行くことにした。
すると、それまでの苦手意識はどこへやら、
乗り始めから他の乗り慣れた浮力のあるボードたちと較べても、
(あくまでも私のレベルでの話ではあるが)まったく遜色なく乗れてしまった。

いつもならば、波のトップから急降下してしまう、
パッキーンと早足に割れてくるような波でも、
胸を反らせて荷重を後ろに移せば、細いテールを波に食い込ませて、
波のトップでテイクオフの一拍の「間」を作れた。
逆に走り出しの遅くなる、ぶ厚い波では、胸でボードを押せば、
細いノーズと適度に入れられたロッカーを使って、
ボードを下り斜面に滑り込ませることができた。

そうして、ひと度走り出せば、とにかく速いので、
振り落とされないように姿勢を低くして、急加速に備える必要があるが、
テール側をきちんと踏めれば、
この多チャンネルとシングルフィンが、イイ感じにストールして、
まっすぐにボトムを駆け抜けずに、深いターンでボードを返してくれる。
あくまでも走り出しの刹那にきちんとテールを踏めれば。
という条件付きではありますが、
それに気づけただけでもめっけもんであります。

そして、うまいこと波のフェイスにレールを噛ませることができれば、
長い時間、波のハイラインをトリムしながら走らせることもできる。
もちろん、もっとテールのチャンネルを活かす滑らせ方ができれば、
深くてえぐるようなターンを、でっかくドライブさせられるはず。

というわけで、まだまだそのとば口に立ったに過ぎない状況ではあるが、
やっと、その先にある「本領」を垣間見られるような場所まで来られた。

オートバイでも、スノーボードでも、サーフィンでも、
ゴルフでも、釣りでも、道具を使う趣味はみなそうだが、
自身に足らない技術的、体力的なパートを補完し、
実力や、技術を拡張してくれるのが、道具の役目だと思う。

でも、本当に良い道具とは、そういった補完の仕方、
使い勝手の良さだけに留まらず、
使う者の視野や、楽しみの幅までをも拡げてくれるものだと思う。
乗れるようになってから、それを手に入れるのも良いが、
だからこそ私は、乗れるようになりたいと思えるボード、
手に入れたときから、視野を広げてくれるボードを手に入れたい。

そういった、使ってみなければ分からないことを、先に予感させるのは、
紛れもなく、作り手の魂の籠め方が顕れる、
見る者の心を奪うような “品質(ディテール)” だ。と、私は信じている。

有名シェイパーの削り出すプロダクトには、そんな魂が宿っている。
まさに思うつぼかも知れないが、そう思いたい、信じたい私だ。
  

テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2017.06.13 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーフィン

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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