HAGLÖFS Mountain Surf

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今シーズン、ニセコのゲートから外に出るエリアに、
ローカルの皆さんに幾度となく連れて行ってもらった。

そんなDownchillな方々は、それがたとえスキー場のコース脇であっても、
ゲートをくぐる以上はアバランチギアを装備して行くのが正装だ。
かといって、様々な携行品が必要なバックカントリー ツアーとは違い、
ビーコンを携行の上、最低限ショベルとプローブさえ収納できれば良いので、
本意気のザックを背負って行くのも少々大げさだ。
しかも、そんな方々が多くライダーを務めるP.RHYTHMのウエアを着る限り、
ザックもそんな気分に合わせて選び直したいところであります。

もちろん手持ちのアイテムの中には『DAKINE BC VEST』のような
簡易ザックの代表選手のようなモノもあるのですが、
せっかくのP.RHYTHM SMILE JKTの色の切り替えしが、
ベストによって隠れてしまっては元も子もないので、
残念ながらそのチョイスは速攻却下。

そんな折、『ホグロフス マウンテンサーフ』の今季登場のニューカラー
「HURRICANE BLUE」が、バーゲン特価で売られているのを
見てしまったら最後、「これ、P.RHYTHMのNAVYと合うんじゃね?」
という暴走という名の妄想を止めることができなかった・・・
だってホントに安かったんだもの。ユルシテ・・・

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マウンテンサーフは以前にも、というか昨年まで、
スノーシューを使うとき用にOxide Greenのものを手放さずに持っていたので、
その使い勝手の良さはすでに実感済み。
今でこそ各社がこぞって採用する荷室への背面アクセスも、
マウンテンサーフはかなり早い段階で採用していたり、
腰のホールド感の良いウェストハーネス、腰に両サイドに配置されるポケット、
上部にしっかりとした容量を確保するゴーグルポケットなど、
その使い勝手の良さと、それを犠牲にしないデザイン性のバランスが
とても良いザックでしたので、かなり気に入っておりました。

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中でもフロントパネルにあるボードを留めるベルトは、
太いTTSSのボードでも楽に留められるほどの許容量をもっていながら、
その装着を余裕を持ってできるほどの使い易さをも併せ持っている。

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それと、ベルトの付け根の部分に、エッジをカバーできる
プロテクターも装備されており、細かい部分にまで気が利いているところが好きだ。

でも、どこかライトで、ノリの軽い印象を与える軟派アイテムにも映り、
どちらかというサイドカントリー用という感も否めなかったりもするので、
もうちょっと「本気っぽい」ザックが欲しくなってしまったりしていましたが
たとえばニセコのゲートからのアクセスといった場面であれば、
むしろこういった軟派なモノを積極的に選んでもいいように思えました。

そういった使い方を鑑みれば、18Lあたりのバックパックで充分だという意見もまた
至極ごもっともなのではありますが、なにせ身体の無駄にデカイ私の場合、
一番上の画像をご覧いただければお解りの通り、30Lでさえこの大きさでしかなく、
18Lなら尚のこと「高校生がランドセル状態」に陥ってしまう・・・
それは是が非でも避けたい私としては、30Lというサイズが最適解なのでありました。

それと、一旦はカタログラインナップから姿を消していたマウンテンサーフですが、
今シーズン、熱いラブコールを受けて日本限定で復刻したというトピックも
愛国心溢れるモノ好きにはそそるポイント・・・

・・・と、手元に届くまではそこそこ満足のいく買い物ではありましたが、
実際使ってみながら細々と見渡せば、昨年まで所有していた
4シーズンほど前のモデルに較べて、縫製や、バックル類の素材を含めて
もろもろ作りが粗く、全体的にその質感は下がってしまったように見受けられる。
中でもバックルは柔軟性のない硬質な素材に変わってしまっており、
実際ひとつはすでに使用中にカケてしまっている。

「ディテールには神が宿る」と信じて疑わない
いちモノ好きとして、これにはとても残念な気分にさせられた。
タイミング的には販売代理店が本国出資の日本法人になったあたりから、
「なんだかなあ~」な噂の絶えないホグロフスなので、さもありなんってとこか。

些細なことであっても、こういった気の散るような部分が見受けられると、
ホグロフスの製品自体が疑わしく感じられてしまう。
終わっちまったのか?ホグロフス。
  

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2015.03.31 | コメント(2) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

尾瀬岩鞍スキー場【3/28】

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画像は今朝(3/30)の外堀り。見事なほどの満開だ。
開花宣言から数日で、余韻を楽しむ間もなく満開になってしまった。
ずるずるとした寒の戻りなどもあまりなく、
今年は季節の切り替わり方がずいぶんと男らしいが、いかんせん情緒に欠ける。

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その一方で、先週は火曜日を中心に山側でまとまった降雪があり、
時ならぬパウダースノーに、各スキー場は沸きに沸いたようだ。
これが最後のまとまった降雪であろうことは、ほぼ確実なので、
できることなら全てを投げ打ってでも駆けつけたかったが、
そうはいかないのが世知辛い大人の世界だ。

ブログを読み返すと、先シーズンも春分の日の辺りに最後のひと降りがあり、
気象シフトが大きく変わると騒がれる今日のこの頃だが、
誰がこの摂理を見つけたのか、自然はきちんと12ヶ月周期で巡って来るのだ。
さておき、先シーズンは春分の日は三連休で、しかも
そこにシーズン最後の降雪が当たっていたのに・・・
こっちの巡り合わせは確かにシフトしているようだ。

おこぼれくらいは残しておいて欲しいところだが、
降雪のあとは木曜日から晴天だったので、雪質に関してはこの週末は期待できない。
それでも、先週から私の中の『斜面と向き合いたい』マインドが爆ぜまくっていて
要は曲げまくりたいわけだ。
というわけで、カービング道を究めるならば、ここしかない。
尾瀬岩鞍の “ミルキー道” だ!

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日曜日は天気が崩れる予報だったので、土曜日に滑りに行くことにした。
今週は残念ながらお一人様。しかして、一人運転するクルマの中は、
あれやこれやを考えるのにうってつけの時間だ。
久しぶりにたくさんの考え事ができたような気がする。

先週の朝の事故渋滞が頭をよぎり、トップシーズン並の時間に家を出たのだが、
明らかな取り越し苦労でありました・・・
8時営業開始まで、スキー場の駐車場で1時間以上暇を持て余すことに。ヤレヤレ。

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することなさ過ぎて、ゴンドラの営業開始の列に並ぶほど意気込んで臨んだ
ミルキー道は、しかして(というか、思った通り)カッチコッチのコーデュロイ。
さすがにスケートリンクではありませんが、きれいなピッチで凸凹が描かれた
コーデュロイが凍ると、ドラムロールのような高ピッチの周波数で
振動が襲いかかってくる。足がしびれてこりゃあ向き合えない・・・
2本滑ったところでミルキーウェイを離れ、朝から日射を受けている斜面に避難。

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シーズン中もポール練習などレース系のスキーヤーの多い岩鞍だが、
一般客の減る春は尚のことスキーの大会が多い。

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狭まれたコースのおかげで、ここを滑る多くの方がアイスバーンを削り取り
気温の低い朝から人工スキー場のような細かいザラメ雪。
これはこれで面白い。

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私は岩鞍に来ても、ミルキーウェイとチャンピオンAコースしか滑らないのだが、
その理由はこの画像を見て悟って欲しい。
長さといい、広さといい、斜度といい、スキーヤーが多くてもコブ斜面になりづらく、
長い時間、自分の滑りと向き合うためにあるようなコース設定なのだ。
おかげで飛ばし屋のスキーヤーも多いので、特にバックサイドに
深めのカービングをかけるときには後方確認を怠れないのが玉にキズか。

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もちろん、自分と斜面に向き合うのならば、相棒はTTしかあり得ない。
前の晩に相棒を決める段では意気揚々としてTTにワックスをかけるのだが、
数メートル滑らせただけで、一転して自虐的な気分に陥る。
TTに乗ることは、自分への挑戦だ。つまり、
決して息抜きにはならない週末となるわけだが、どういったわけか止められない。
この件に関してはまた今度書いておこうと思う。

「そろそろかな?」と、ゴンドラ乗り場まで滑り降り、
10時にミルキーウェイに舞い戻る。
そんな硬く凍った雪も時間の経過とともに緩んでくるわけだが、
一番いい頃合いはほとんど一瞬だ。ミルキーウェイで一本だけ。
その一本を終えると、コース下部から順に多く水分を含んだ
水溜まり部分が生まれてきて雪面がまだら状になってくる。
バックカントリーでも様々な状況に合わせた判断力、対応力が求められるが、
ワキシング含め、春のゲレンデで必要となる判断や技術もまた多い。

ゴンドラ頂上まで乗車時間約10分。ミルキーウェイ滑走時間約5分。
10時から12時まで、休みなしで1時間4本を8本やっつけて
これぞまさにミルキー道。
なんせ時にブレーキが掛かるほど反応の良い春の雪は
操作がいちいちきちんと効くので、上手くなったような気がして楽しい。
勘違いなんですけどね・・・それに柔らかい雪は足腰にもやさしいし。
というわけで、脚より先に雪が終わってしまいこの日は1時にアップ。

今年は春になってもまだ気力が充実している。
スノーボードが楽しくて仕方がない。とても良いシーズンだ。
  

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2015.03.30 | コメント(6) | トラックバック(0) | スノーボード

FURY

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『FURY』観ました。

是が非でもアカデミー賞を獲りたいブラッド・ピットさんですので、
こういった戦争モノなど、社会的なテーマを題材にするのはもう王道中の王道。
スピルバーグでさえ喉から出るほど欲しかったアカデミー賞を、
『シンドラーのリスト』で獲得(最優秀作品賞・監督賞)したのは有名な話。
「前年内に公開された作品であること」というアカデミー賞の
選考基準を満たすため、去年のクリスマスに一部の都市で先行公開するという
裏技を使ってまで今年のアカデミー賞ノミネートにこぎ着けた
クリント・イーストウッドの『アメリカン・スナイパー』も戦争モノだ。

というように、ブラッド・ピットがなりふり構わず狙いに行った作品なのに、
なぜFURYはアカデミー賞にかすりもしなかったんだろう?と
ずっと思っていたのですが、観てみてちょっと納得・・・・

う〜〜〜〜〜〜ん・・・・残念・・・

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なにかこうつかみ所がないのである。
というか、どっちつかずというか。
戦争の悲惨さを表現するのは当然として、

・意欲が旺盛なために時に勇み足を見せる部下達を束ねるリーダーの葛藤
・新入り兵の成長
・戦地で横行する犯罪
・今までほとんど表現されなかった戦車戦の映像

など、ちょっと脱線気味に話が飛び火して、言いたいことが良く見えてこない。
要は散らかり気味だ。
ストーリー的には『プライベート・ライアン』のカーボンコピーだし。
しかも、出来映えとしてまったくそれに及ばないし。
つまり、プロデューサーとしても名を連ねるブラッド・ピットの
“演じ甲斐" みたいな部分を出すために、無理に人間性や、
哲学性をねじ込んでる印象が強い。

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ただ一点、CGを使わずに実車によって撮影された
戦車戦の映像化に関しては、まさに一見の価値ありです。
『影武者』で、チャンバラのイメージが180度変わったように、
『プラトーン』で、ベトナム戦争映画の位置づけが変わったように、
今作によって戦車戦に対するイメージを大きく変えることになったと思います。

英雄がバッタバッタと敵兵をなぎ倒して進むシーンばかりを見慣れた目で、
『ブレイブハート』のようなリアルに描かれた騎馬戦や合戦を
はじめて目の当たりにしたときに、
「結局のところ、大人数をかけた一対一の繰り返しなんだ」と、
拍子抜けするような真実にガッカリしながらも、
だからこそ、そこにあるリアルな殺し合いの悲惨さを思い知らされました。

今作でも「ドーン」と大砲を放って「ドカーン」と一発で
戦車が吹っ飛ぶ、みたいな従来の戦争映画にみられたような単純さなどはなく、
なかなか言うことを聞かない鈍重な戦車を手なずけながら戦ったり、
入射角が浅いと大砲の弾が戦車の表面を跳弾したりする様は
はっきりと観たことのない真実の世界でありました。

だから、もっと多くの戦車戦のシーンを観たかったというのが本音であります。
中でもドイツ軍戦車の雄と言えば、言わずもがなの「タイガー」でありますが、
実車での撮影というハードルが高すぎたせいか、大好きな “ティガー" は
残念ながら本劇中一回だけ、たった一両出て来るだけでした・・・

といったわけで、
賞狙いという異物の混入により、大切な何か(私の場合、タイガー戦車)が
軽んじられているように思えてならないとても残念な作品でございました。
  

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2015.03.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

SPARK R&D 2015〜16モデル

Spark R&D ISPO 2015 from Splitboard Magazine on Vimeo.



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すでに様々な場所で紹介されているので、ご存じの方も多いと思います。
SPARK R&Dの2015〜16モデルラインナップ。
モデル名を今までの『MAGNETO』『AFTER BURNER』から、
『ARC』『SURGE』に変えるほど、大変更が施されたのかと思いきや・・・・

ぱっと見には、カラー展開と、アンクルストラップの太さ、
トゥストラップの形状がモデル毎に変えられている等、
それまでのラインナップと同様の差別化点しか見つけられない。
それくらいに小さいアップデートに留まっている印象を受けるので
名前を変えるほどではないように思える。

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TESLAが登場して3シーズン目となる来季は、
そろそろLT PINを使ったモデルがラインナップから姿を消すのかと思いきや
BlazeもBurnerも併売されるようだ(日本国内だけ??)。

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変更点が少ないと申し上げましたが、一番分かりやすい変更点は、
待ちに待った方も多かったと思われる、
女性専用モデルがやっとラインナップに加わったことくらいか。

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で、重箱の隅的な変更点をお復習いしておくと、
モデル名同様に、そのシステム名称も『TESLA T1』と名称が変更された
ヒールリフター(ハイクワイヤー)を一本にしてきた部分。
ヒールレストを大きくして、ヒールリフターを受ける部分を二箇所設けることで、
一本で二段階のヒールの上げ幅を実現している。

今までは高・低ふたつのワイヤーを装備していたので、
それを一本に減らすことで軽量化の意味あいもあるだろう。
そもそも上下ふたつの使い分けが、操作上とても煩雑だったので、
それを修正することが、一番の大義であったと思われる。
ただ、二段階でヒールリフト出来ることに何ら変わりはないので、
現在のワイヤー二本の装備で不都合がなければ無視して良い話だ。

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不評だった『HEEL ROCKER』もこのT1専用に変更されたのだが、
今回ワイヤーを一本にする本当の理由は、実はこれだったんじゃないのか???
それが言い過ぎだとしてもこの不格好さはもう見ていられない・・・
Karakoramのヒールロック機構のスマートさが余計に際立つ格好だ。

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新しいT1ではなく、ノーマルのTESLAに対応するHEEL ROCKERも
それまで固定力を最大限に活かせる位置でレバーを固定できなかった点を
改善するためのストッパーが追加された。
ただ、残念ながら例の不具合に対処している様子は見受けられない・・・

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ベースプレート周り以外では、この『RIP 'N' FLIP HIGHBACK』と呼ばれる
ウォークモード時にハイバックを後方に解放する機構が追加されたハイバックが
新たに採用された。これによりハイク時の一歩の歩幅を大きくとることができる。
ハイバックの質感の低さ、一言でいうと「ちゃっちぃ」かった部分も、
デザインも含め、画像で見る限りは改善されているように見える。

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すでに同様の機構が採用されているKarakoramのハイバックを使用しているので、
私には無関係と言えば無関係でございます。

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というわけで、ベ−スプレートを交換すれば、私のAFTER BURNERも
TESLA T1に変更できるようになっているのが、せめてもの救いではある。
ただ「果たしてT1に変える必要があるのか?」と問われれば、
繰り返すが答はNOだ。

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なぜなら、
T1への変更に伴い、クランポンまで専用品が必要となってしまうから。
また買い換えさせる気かっ!

進歩と同時に、ボード上に設置されるパーツが、モリモリ巨大化したり、
増えてきていることに一番の危惧感を感じているのは私だけではあるまい・・・
通常「進化」とは “削ぎ落とす"、“シンプルにする" 方向に進むべきものだろう。
どうにもこうにも、これは道具として美しくない。退化している。

ここ数年、各社矢継ぎ早に新機軸を投入し続けてきたけれど
そろそろ一周したんじゃないのか? 
本来、不具合を潰したりするべき、熟成期に差しかかったタイミングに、
未だ黎明期のような試行錯誤を、無駄に繰り返しているように思える。

つまり、未だに新たな顧客を見てのマーケティングや、それに伴う製品開発を
行っているということで、メーカーとしてはスプリットボード市場が
まだまだ新たな顧客を生み出していて、そういった新規顧客へのアピールを
第一義に考えるべき成長過程にあると踏んでいるということだ。
私自身は市場自体がすでに飽和しはじめているように感じているので
単なるブームを煽るだけにならないか、ちょっと心配にもなってくる・・・

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ただし。
今回の新しいラインナップの中にも要注目のアイテムが含まれていて、
それがこの『SPARK PUCKS』。

Karakoram含め、後発のメーカー達がこぞって独自性を主張したのが
まさにこのインターフェースの部分。
SPARK R&Dはこのスプリットボードにとって根幹となる部分を、
実績あるVOILEのシステムをそのまま流用することで、
それ以外の部分の進化にシンプルに特化することが出来たわけだが、
逆にそのことが先進性という意味では足かせであったこともまた事実。
いよいよその核心部に手を加えはじめたというわけだ。

一番上に貼った動画を観ていただくのが手っ取り早いので説明は省くが、
スプリットボードのスタンスやローテションの設定は、かなり面倒であったが、
これによりそれらの調整がかなり安楽になるものと想像される。

上の画像の右下にセットアップガイドの画像も入れられているが、
そのすぐ下に、間に挟むだけの小さなガイドと思われるモノも写っている。
ひょっとするとベースプレートに穴の開けられているMAGNITOのタイプであれば
前後のインターフェースを借り留めしたその間にこいつを挟んで、
その上からバインディングを装着して左右方向のガイドに使えば、
調整〜ネジ締めと、作業が完結できてしまうのかもしれない。
もしこれだけでもセットアップが可能なのであれば、現場での調整に重宝しそうだ。

ただ、ディスクに空けられたスロットは、
滑走方向に平行した向きだけになってしまったので、
滑走中の荷重で前後に動いてしまわないかちょっと心配だ。
それにもちろん、例によって登場当初のバグのような不具合箇所もあるだろうから、
注意は必要になるだろうが、これなら進んで人柱にもなってみたいものだ。
残念なアップデートばかりが目についた来季モデルだが、
これだけは是非とも手に入れたい!!

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 注意 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
あくまでも個人ブログとして、私が気になったり注目しているアイテムをこちらで紹介しております。
したがいまして、こちらで紹介している情報やアイテムの内容には、噂話レベルの話から、一人のモノ好きとしての勝手な思い入れや希望的観測など、独自見解が含まれている可能性がございます。
こちらを見て気になられた情報やアイテムの詳細に関しましては、個々にメーカー等へご確認いただきますようお願い申し上げます。

  

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2015.03.26 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

The Snowsurf ニットソールカバー

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専用に誂(あつら)えられているわけだから、
これ以上ぴったりとフィットするソールカバーなど存在しない。
故にソールカバーはやはりメーカー純正に限る!
というのが、さして何の役にも立たない私の持論だ。

ただ、ピッタリとしすぎるが故に、ウェットスーツと同じ
ネオプレーン素材でできたGENTEMSTICK純正のソールカバーは
その素材の硬さもあり装着に手間取ることが多かったのもまた事実。

ネックエントリーなんて、一昔前までは考えられなかったようなウェットスーツが
実現したのは、柔らかく伸縮性に富んだ素材の登場によるものでありますが、
昨年あたりからGENTEMSTICKのソールカバーも、
そんな柔らかなウェットスーツ素材を採用しはじめたのか、
同様に柔らかくなり、とても扱いやすくなった(と感じる)。

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ときに、
GENTEMSTICK用のソールカバーはモデル毎に色が別けられていて、
TTSS用のものは同じ色で統一されているわけだが、
今シーズン前に購入したFlyfiskとSuperfishのソールカバーは、
それ以前から持っていたBigfishのソールカバーとは、その統一された色が、
同じようで実は違う。(上の緑っぽい方が新しいソールカバー)
古いBigfishのソ−ルカバーが、装着する度にえらい力業が必要で、
引っ張り過ぎると縫い目や繊維が破断したりすることさえあった。
それに較べ新しい方のふたつは、パターンの変更もあるのかもしれないが、
「ユルッ」と伸びてくれてラクに装着が可能になった(と感じる)。

ときに、硬いソールカバーが煩わしくて、純正のソールカバーを毛嫌いしている方も
よくいらっしゃるが、そんな方には是非新しいタイプのものを
試してみていただきたい。

しかして、そんな進化を続けるネオプレーン製のソールカバーであっても、
柔らかさの面でも、濡れたまま収納するとエッジが錆びてしまうという面においても、
ニット製のソールカバーの扱いやすさにはまだまだ及ばない。

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特に、GENTEMSTICKの中でも、The Snowsurfにだけ用意される
このメーカー純正のニット製ソールカバーの素材は、
サードパーティーのアクセサリーメーカーがリリースする汎用品に較べ、
厚手で、ニット製品にありがちなルーズに伸びてしまう感じもなく
とても重厚な造りが施されたナイスな逸品だ。
これだけでもThe Snowsurfを買う価値ありと思えるほど、
これは非常にポイントが高く、実際この専用ソールカバーが
販売されていたことが、ショウルームでSpoonFish152を衝動買いした
その衝動のかなりの部分を占めていると言っても過言ではないほどに
私にとってはとても訴求力が高い。お気に入りだ。

いっそGENTEMの純正ソールカバーもニット製にしてもらいたいと思っているのは
私だけではあるまい。
せめてTTSS用だけでも、ニット製にしてはもらえまいか。
  

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2015.03.25 | コメント(2) | トラックバック(0) | スノーボード

The Snowsurf Spoonfish 152 バンブーデッキ【インプレ篇】

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やはりSpoonFishは乗りやすい。
最近142の方には乗っていないが、以前所有していた頃の印象でも、
この乗りやすさに関しては142でも152でも変わらないように思う。
(シンプルに体重や身長で選んで良いということだと思う)

しかして、
この乗りやすさがショートボードであることから生まれてくると考えるのは
拙速にすぎると思う。

むしろ、SpoonFishの良いところは
「短いのに安定している」「短いのにバタつかない」など、
「ショートボードなのに〜」と言いたくなる部分にこそあると思う。

そしてもちろんショートボードなりにクイックな動きも許容するので、
実はGENTEMSTICKのラインナップ中、一番汎用性の高いボードでもあると思う。

つまり、額面通りにショートボードの楽しさだけを想像して乗ると
少々肩透かしを喰うことにもなりかねない。
短いのに意外と粘る、つまり普通に扱えるボードなのだ。

毎度言っている通り、
GENTEMSTICKは「自由に動くけれど、不安定」とか
「エッジが有効に効くアングルを外すと途端に横っ飛びする」とか、
少しばかり偏っているくらいのモデルの方が、
一見さんにとってはその価値を理解しやすいし、
乗りこなすための時間を楽しむことにも繋がるので、
むしろこういった優等生は避けられる傾向にあるように思う。

誤解を恐れずに言えば、たとえばMAXFORCEや、FLOATERなどに
そういった印象を持たれることが多いように思う。
(来季のラインナップから、MAXFORCEを含めた
 FREERIDE SERIESが姿を消してしまったのは心底残念でならない)

だが、SpoonFishに関しては、そんな普通さに「短い」という
機動性に関しての偏りが残っているトコロが重要なポイントだと思う。

クルマに喩えれば、昨今、乗り心地と動力性能はほとんど反比例しないので、
普通乗用車とスポーツカーの境界線は、限りなく曖昧になりつつある。
でも、リアエンジンのポルシェを乗りやすくしていっても、
GT的にはなったとしても、決して乗用車にはなり得ないことと同じだ。

つまり、元来不安定になりかねない素性を持つショートボードの
安定性を追求した結果、独自の世界観を持つボードが生まれたのだと思う。

GENTEMSTICKには、RocketFishというダブルテールのショートボードが
もう一本いるわけなのだが、私の感覚だと、RocketFishの方が
よりショートボードとして、良い意味でショートらしい「軽さ」を持っている。
RocketFishもその長さに似合わないロングターンでの安定性を持っているが、
私はSpoonFishでするターンの方により重厚さを感じる。

もちろんテールの長いモデルに較べれば、ドライブ感は比例して少なくなるので、
深雪の中での遊び方、楽しみ方は制限されるだろうが、
太さを持たされながらも、そこだけとても柔らかい不等厚が設定された
このトップのデザインによって、パウダーでも充分以上の浮力を持っているし
それによって前足もきちんと踏んでいけるので、
トップの反応も良く、従って操作自体とてもし易い。

そして、今まではどこかスケートライクな硬質な反応を見せていた部分に、
今回バンブーデッキが採用されたことによって、
更にしなやかさが加わり、サーフライクになったようにも感じる。
私にとってそういったしなやかな反応の仕方はとても高級に感じられ、
軽やかさと重厚感を併せ持つ、本当にヤバいボードになってしまったと思う。

だから、長さに関して苦手意識を強く持ってしまっているけれど、
乗り方に関しては、長いボードのように普通に捌けた方が良いという方に
SpoonFishはファーストボードとして、ドはまりのボードだと言えると思う。

逆に長さに関して苦手意識がないのであれば、
長いボードで出来ないことを試しながら、長いボードのような安定成分を
引き出せるという、二律背反した乗り味を、
“1.5" 的なセカンドボードとして楽しむことができるわけだ。

たとえば朝8時から滑り出したとして、11時くらいに雪質が変わってきたり
そろそろ斜面を変えるか、という段になって、
ボードを換えに駐車場まで行くだろうか?・・・私は行かない。
偏りまくったラインナップが揃うGENTEMSTICKの中にあって、
そういうマインドチェンジに対応できる数少ないモデルではなかろうか?
味噌汁女房。

The Snowsurfというサブブランドは、GENTEMSTICKの裾野を広げる役目を
担っていることは明らかだが、言ったように、SpoonFishというボードは
これ一本でなんでも出来てしまうため、ひょっとするとメーカーとしては
一番売れて欲しくないモデルということになるのかもしれない。

コレにしか出来ないことが少ない代わりに、
コレに出来ないこともまた少ないボードなのである。

メインを張れるサブボードという独自のジャンルが、
私には堪らない魅力を感じさせる部分だ!



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言ったそばから30本限定でレイトリリースが発表された(すでに完売)が、
このリリースの報に触れただけでは、私はこれを買えなかったと思う。
やはり、実物の放つオーラには抗えないし、
目に見えるものの魅力に従う買い物の方が私は好きなのだと改めて思う。
ただ、目に見えるものの中から読み解くストーリー性があってはじめて
一目惚れは成立するものだ。
モデル毎の特色はもちろん、「バンブー」や「ミズメ」「アウトラインコア」に
「ソフトフレックス」「アクセルキャンバー」に「フラットキャンバー」など、
個性的なキャラクターを組合わせる実験的とも言える
こういったストーリーの紡ぎ方の巧みさがGENTEMSTICKの強みなのだと
改めて思うし、私の大好きな部分でもあるわけだ。

そういえば「TURBO」とか「16 VALVE」とか「MID SHIP」とか
大好きだったなあ・・・成長してねえなあ・・・
  

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2015.03.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

かぐら【3/21】

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この週末は土曜日に日帰りで、神楽ヶ峰を登りに行ってきた。
相棒はいつものatu。つまり先週の北海道からの帰りの機内で決まった予定だ。
北海道からの帰りに翌週末の滑りの予定を立てるあたり、
自分でもスキモノだなあとは思うが、
私的にはせっかく掴みかけてきている滑りの良い感覚を留め置きたいということと
atuとしては、先日の羊蹄山で自信をつけた、長いこと苦手としてきたハイクを、
かぐらでその実力を試してみたいという、それぞれの目的意識が合致した結果だ。

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もう3月も終盤となり、東京地方もこの数日中に桜の開花となりそうだ。
山の気候もすでに春スキーのそれだ。と、完全に油断していた。
のんきに私の家に5時集合にしたら関越自動車道は事故渋滞・・・やられた。
いつもなら7時半発のロープウェイの始発に乗り込むところ
ロープウェイに乗れたのは8時半だった。
新雪が降り積もった翌朝ってワケでもないので、
慌てる必要はどこにもないのではあるが
私は単純に渋滞が大嫌いなので、こんな仕打ちには耐えられましぇん。

かぐらの駐車場で、なんと今週もBC姐さんに会った。
先週の羽田空港出発ロビーにつづき、これで二週続けてだが、
そもそも姐さんがかぐらにいること自体がレアなので、二重でラッキーかもしれない。

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ウォーリーを探せ!ならぬ、姐さんを探せ!だ、いいことあるかも。

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そして、この日のかぐらは雲ひとつない晴天。
気温も高めですっかり春うらら。花粉待ったなし。
終わったな俺のハイシーズン・・・

そして、Welcome Spring Session !

しかして、朝のうちのかぐらはどこもかしこもカッチンコッチンのスケートリンク。
いつもなら2〜3本メインゲレンデをやっつけてから5ロマに乗り込むところだが、
無用な体力の消耗を避けるため、
この日は真っ直ぐにバックカントリーに出ることにした。

もちろんこの天気だ。視界バッチリ。ゲートフルオープン!
この天気ならどんなオッチョコチョイでも山中で迷ったりできないだろう。

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それにしてもかぐらは久しぶりだ。ただでさえあまり来ていないのに、
今シーズンはそこに加えて私が来るとゲートが閉じてしまっていたので、
かぐらのBCエリアに入るのは一年以上ぶりになる。

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つまり、今シーズンから厳格化された登山計画書の提出義務によって、
それまでゴンドラ降り場とゲートに設置されていたポストに投函していた
計画書を、ゲートに立たれているパトロールの方に手渡すのも初めて。
それと、ゲート脇にモイワの山頂ゲートにあるものと同様の
ビーコン チェッカーが備え付けられていた。
かぐらの安全対策もまた充実してきている。

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来る度写真を撮ってしまうが、苗場山はいつみても神々しい。
さておき、5ロマ降り場のゲートから中尾根山頂まで30分。
前回、ここまででかなりグロッキー気味だったatuも
特になんてことないといった余裕の表情を見せていた。
やはり、羊蹄山の京極メインの登行ルートの厳しさはかなりもの。
アレに較べたら中尾根なんぞ近所の公園の散歩だ。

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よ〜〜〜し!それならば、この際、三角(雁ヶ峰) まで行っちゃおうっ!
ときに、いつもこの時期になると
頂上直下と、ボーダーズレフト下側に入るクラックもまだない。

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中尾根からちょうど1時間で三角頂上に到着!合計1時間半。
良いペースだ。

ところで、ここまで話を進めておいて何なのですが、改めて申し上げますと、
めざとい方なら今回ここに貼られた画像たちの解像度が少々低めなことに
お気づきかもしれません。

ちょうど2年前から使ってきたSONY RX100が、この前日に他界されました・・・
実は遡ること一ヶ月前、あろうことか家での撮影中に放り投げてしまい、
床に落ちた衝撃で、RX100くんは内蔵丸出しの重体に陥ってしまっておりました。

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半ば強引に内蔵をケース内に戻し、その場は事なきを得たのですが、
それからカメラの機動時に不具合が頻発するようになってしまい、
騙しだまし使ってきたのですが、いよいよ沈胴式のレンズが出たまま
息絶えてしまいました・・・
そのため今回は昔使っていたSONY TX5に急遽ご登場いただいたわけだが、
これならいっそiPhoneで良かったかもしれん・・・

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さあ〜気を取り直してドロップすることといたしましょうっ!

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やっぱり三角斜面はデカイ!

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一旦カッチカチに凍ってから日射によって緩み始めた雪は、
南向きではすっかりドロドロ気味にクラストしていたが、
北向きに滑り込むと波打ったまま固まった風成雪。
なかなか手強い状況でしたが、こういう雪を滑るのも春ボードの醍醐味。
こういった経験こそ最高の練習だ。

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気温の上昇に合わせて、雪質も軟化するかとおもいきや、
BCエリアは標高を下げても雪はそのまま最後までハードクラストしたまま。
難しいけれど、どこか笑っちゃうくらい愉快なのは、
この突き抜けるような青空と、山の懐の深さのおかげだ。感謝。

ゴンドラ降り場まで戻るとちょうど昼。
この時間になると、多くの人々が滑るゲレンデは、
なかなか足応えの良いザラメ雪に変わっていた!
それならばと例によって空いていて滑り易いみつまた大会バーンでカービングだ。

大会バーンに到着すると、キッカーなどパークアイテムが揃う
『Mitsumata COLLC PARK』に最近流行のバンクコースが常設されていた。
そこで春の当て込み大会。こりゃ楽しーわ。

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当て込み遊びを4本ばかしやっつけたら、
ロープウェイには乗らず、久〜〜しぶりに下山コースまで滑って駐車場へ。
もう少しすると標高の一番低い下山コースの雪は最初になくなってしまい
滑れなくなってしまうので、今がラストチャンスだ!

バックカントリーあり、ザラメあり、当て込みあり、下山コースありで
今日も一日かぐらで遊び尽くしたわ〜!

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2時にスキー場をあとにして、越後湯沢駅前の『中野屋本店』で
大好きなへぎそばに舌鼓。旨し!
そして、大嫌いな渋滞が始まる前にほっこりと帰宅完了!あ〜素晴らしき週末。

春は急がない大人のスノーボード遊びにうってつけの季節だ。
今シーズンはそれぞれのタイミングで、それぞれの場所で得られる楽しみを
きちんと享受できていて、とてもメリハリのあるシーズンになっている。

その時、その場所にいるために、自分で作り出している仕業とも言えるが、
やはり山に遊ばせてもらっていると感じる部分の方が大きい。
カチカチのアイスバーンや、ドロドロのクラスト雪の山だと
「今日は外した」と思う人「楽しめない」と思う人もいるだろう。
でも、それも含めて山だ。
そういう雪でもきちんとまとめられるようになりたいと私は思う。
いつも「自然」から愛されるように、山に用意してもらった遊び場に
常に感謝していないといけない。と、思ったりもしている。

春は雪山と仲良くなれる一番の季節だ。
  

テーマ:バックカントリー - ジャンル:スポーツ

2015.03.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

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オートバイと
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近ごろ波乗り。

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