Gopro HERO3+ Protective Lens + Covers

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Gopro純正アクセサリーの『Protective Lens + Covers』を買った。
HERO3+を買ったときにすぐに予約注文しておいたのだが、
もう3月というこの時期にやっと届いてきた。
HERO3用の同品なら店頭でも見かけるが、こちらは正真正銘「3+」用だ。
お間違えのないように。ときに品番は「ALCAK-302」。

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商品名にある通りこの保護レンズがメインなのですが、
私は防水ハウジングから出して使うことはまず考えられないので
こちらを使うことはないだろう。

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じゃあなんでこれを買ったのかというと
何より私が欲しかったのはこのハウジングの上から使うレンズキャップ。
これがいいのはレンズだけではなく、電源スイッチまで覆ってくれること。
「3+」になってハウジングのスイッチ類の操作感が軽くなるよう改良されたことで
スイッチ操作は格段に扱いやすくなった替わりに簡単にスイッチが
入ってしまうようになってしまっていたのだが、このカバーによって、
ザックやポケットに無造作に放り込んでおいても誤作動を防いでくれるわけだ。
最初から同梱しておけよと言いたくなるほど重宝する逸品だ。
もちろんHERO3の時もこのキャップを使っていたのだが、
3+になるときにハウジングが小さくされたためそれまで使っていたものは
もう使えなくなっていたわけだ。

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それ以外にもハウジングから取り出した時に使う本体用のレンズキャップや
本体のバッテリードアにUSB、HDMI端子を隠すサイドドアも付属している。
このふたつのドアパーツはとても小さい上に風で吹き飛んでしまうほど軽く、
非常に紛失の可能性が高いものなので、予備として重宝するものだ。

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で、そのバッテリードアは、Goproのロゴマークがカラーで印刷されていて
ちょっと得した気分。
そういえばHERO3ってここどうなってたっけ?

Goproにはこのようなとても重宝するアクセサリー群が揃っているところに
本当に好きな人が造っているブランドであることが垣間見えて、
こういった偏執的にこだわり倒すところが
ガジェット好きにGoproが支持される所以だろうと思う。

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2014.02.28 | コメント(3) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

WOWOW ノンフィクションW『板一枚で世界を変えた男』



1/31日放送だったので、もうだいぶ前になるが、やっと観る時間がとれた。
で『板一枚で世界を変えた男』とは、
BURTONの創始者で現CEOのジェイク・バートンのこと。
BSの有料チャンネルとはいえ、スノーボード業界の人間を
ドキュメンタリーで紹介するなんてかなり異例なことだ。
ソチ・オリンピックが追い風になったことは容易に想像がつくが
局内によほどのスキモノがいたのだろう。いずれにせよ感謝だ。

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ただ、残念ながらスノーボード界の第一人者である
BURTONブランドの秘密を解き明かすような内容はほとんどなく、
ジェイクの私生活の映像を含め、特に観ていて真新しく感じるものはなかった。

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のだが、
ショーン・ホワイトとテリエ・ハーコンセンの独自(?) インタビューは面白かった。

中でもオリンピックイヤーであることもあって、
2大会連続で金メダルを獲得したショーンと
金メダル獲得を有力視しされながらも、オリンピックに対して
商業的でいて真のスノーボーディングの精神を尊重していないと感じ
出場を辞退した経緯のあるテリエの語る「競技」と「フリーライディング」の
違いについてそれぞれが語る部分はとても興味深かった。

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「スタイル」とは
スノーボード ライディングを語る上でなくてはならない重要な精神だ。
そもそもこの「スタイル」という概念を持ち込んだのは
他ならぬグレイグ・ケリーで、グレイグはもちろんBURTONとは
切っても切れない関係にあることはみなさんもご存じだろう。

競技であっても、フリーライディングであっても
そこに求められるのは唯一無二の「スタイル」だ。
ショーンもテリエも言い方と立場は違えど
とどのつまり同じ「スタイル」の話をしていることがおもしろかった。

スキー界には日本独自規格の「技術選手権」という競技(?) があるくらい
日本人は「自己研鑽」や「鍛錬」といったひとつの技術を徹底的に
研ぎ澄ます価値観を好む傾向がある。
そういった価値観は見方によっては平均的で、客観性のない自己主張を
禁ずることが美徳であるとも受け取れるだろう。

そんな日本人が不得手とされる「自己表現」ではあるが、
好きこのんでそんなスノーボードに入れ込むのであるのだから、
滑りの中に自身を表現する行為としてもスノーボードを楽しんだ方が
ゼッタイに楽しいし、何よりそうしないとモッタイナイと思う。

もちろん自分だけのスタイルはおろか、基本的な技術も未だに習得できてはいないが
自己満足に終わらないようにしつつも、「らしさ」みたいなものを出せたら
とても日本人的自己表現になるのでは?と思って私はいつも滑りに励んでいるのだが
果たしてどうなることやら。

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2014.02.27 | コメント(2) | トラックバック(0) | スノーボード

POC Lobes Replacement Lenses

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先日の “勝手にハイブリッドゴーグル" につづき、
POC Lobesのリプレイスメント・レンズに関して散財のご報告です。

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そもそも宇宙飛行士のような特徴的な外観が苦手だったLobesですが、
最近流行の視界の広いフレームレスモデルだということと、その大柄なフレームから
小顔効果も期待できるということもあり、すっかりお気に入りになってしまった。
で、その勢いもあってLobesの『All Black』を買ってしまっていたのですが、
ご存じの通り、このVLT14 (可視光線透過率:14%)のブラックレンズというのは、
一日ピーカンだってことが確定している日以外にはなかなか使えないわけです。
じゃあなんで買ったんだ?って話ですが、それはもちろんレンズはさておき
真っ黒いフレームとストラップがカッチョええからに決まっている。

そんなわけで、出番のないブラックレンズに代わり
『Crear with Gold Mirror』レンズをこのAll Blackに使っていたのですが、
すでにLobes Stripesに引っ越ししていて
All Blackに入れる後釜のレンズを探してみたわけです。

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近頃様々な天候に対応できるスペアレンズを最初から同梱したゴーグルも
多くのメーカーから発売され、もちろんそういった背景には
レンズの交換が簡単にできるモデルの開発が各社で進んでいるからだが、
POC LOBESは固定するためのレバーなど複雑な機構を待たずに
比較的単純なレンズ交換を実現しているところがミソだ。

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鼻の部分のフックは比較的強固に留められているが、
それ以外はデザイン上のアクセントにもなっているフレームの外郭に沿って点在する
6箇所のボタン状のフックのみなので積極的にレンズを交換しようと思える。

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で、そもそもPOCのレンズバリエーションなんていうものは
そうそう店頭で確認できる代物でもないのだが、先日お邪魔した旭川のSPLAYで
『Brown with Blue Mirror』のスペアレンズを見つけて即買い。
BlackがVLT14だったため後釜を捜し始めたはずが、
なぜにVLT16と数値的にも2%しか違わないこのレンズ?と思われるかもしれないが
暗めながらもブラウン系なので、曇天でも比較的コントラストは強めになる。
やはりグレー系は影からの反射も抑えてしまうため、外光が弱いと
コントラストまで潰れるように感じるのでグレー系のレンズはガチの晴天用だと思う。
アンバー系だと濃くてもかなり対応力が上がると思いますので
出発時は完全に晴れていて、滑走中降雪が予想されるような時にいいと思う。

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そしてStripesに化けたOrangeに装備されていた『Orange with Silver Mirror』。
いわゆるアンバー系のパーシモンに近いが、VLT28と濃度は濃いめなのが特徴。
OAKLEYのパーシモンで可視光線透過率は61%なので
こちらがだいぶ濃いことが分かる。
ただ、この可視光線透過率は各社毎に基準値がバラバラのようなので
あくまでも同ブランド内の濃さの基準にしかならないと思う。
ここで言いたいのはOAKLEYのパーシモンのように雪の陰影を映しながら
強めの太陽光にも対応できるという部分。パーシモンだとかなり眩しいからね。

ときにアンバー系が光の弱い環境で有効なのは、港湾に設置される街灯が
すべてオレンジであることを思いだしてもらえれば分かると思う。
濃霧での乱反射を抑える効果があるのと瞳孔を開く作用があると聞いたことがある。

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もちろん見つけたら気合い一発通販になってしまうわけなのですが、
たまたまAmazonで見つけたのが『Pink with Silver Mirror』。
現行ラインナップにも搭載モデルはなく、私の知る限りちょっとレアなカラーだ。

ただし、届いてビックリ!気が狂いそうな赤!

さて、どうしたものか?
もちろん「返品」の二文字が頭をかすめますが、
あきらめの悪い私は思いきって使ってみることにした。

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VLT35なので、もちろん曇天に向いていることは確かなのだが、
赤って曇天での見え方がスバラシイのでありました!
(画像で見るとちょっときつく見えるかも知れませんが
 実際は意外に自然な見え方をしております)
もちろんナイターなどさらに暗くなったらイエロー系の方が尚良いのでしょうが、
曇りや降雪時ならパーシモンなどのオレンジ系や薄めのピンク系よりも、いっそ
このような真っ赤っかの方がコントラスト強めで、見え方は良いかもしれません。

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そしてそして、先日のニセコ・ヒラフ土産に買ってしまったLobesベージュには
『Smoke with Silver Mirror』が搭載されていて、こちらもアンバー系で、
VLTも29%と汎用性は高く、気兼ねなくいつでも使えるレンズで、
朝から雪が降っている時には使わないと思うが、
曇りくらいだったらこれを持ち出して、降雪でも晴れでも、その後の天候に
変化があっても対応できる、中でも一番ツブしが効くレンズだと思っている。

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これでLobesのレンズバリエーションは6パターンとなった。
後釜捜しなのでひとつ見つければ済むはずなのだが、
例によって私の悪いクセで、レンズのカラーと数値によって見え方がどう違うのか
できれば知りたくなってしまう。
どうでもいいような小さな幸せだが、
ゴーグル趣味はひとたび始めるとなかなかに止められない(幸)。
 

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2014.02.26 | コメント(4) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

OutdoorReserch x Holden Classic Modular MITTS

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アウトドアリサーチとHOLDENのダブルネームのグローブ
『Classic Modular MITTS』を北海道への出発前に衝動買いしてしまった。

と、確かに衝動買いなのではあるが、これに関してはとても良い衝動であった。
とにかくかっこいい〜〜〜
もちろんアウトドアリサーチなので、その造りの良さや性能に関しても申し分なし。
そこにHOLDENのセンスが加わっているのだからもう言うことなしの出来映えだ!

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タグにはOutdoor Researchの往年のロゴが使用されているところも
なかなかシャレが効いている。

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ライナーグローブの風合いもまたヘヴィデューティでとても愛着の湧くもの。
ハイク中など、降雪中このライナーグローブだけを使っていると
溶けた雪が浸みてきて、ビッショリとはめ心地が悪くなるものも多いが、
ライナーグローブだけでもこの厚手の外側の生地に
薄手のインナーが装備されていることもあって
手に水気が感じるまでにかなりの余裕があるように感じた。

しかも『BIO SENSOR』といって、このライナーグローブをしたまま
スマホのタッチパネルの操作が可能で、意外にもに現代的なところもステキだ。

北海道の珍道中記でも書いたが、今回旅の早い段階で突き指をしてしまい、
腫れた親指にグローブをはめるのに本当に難儀したが、
この分離可能なライナータイプのグローブを持って行っておいて本当に助かった。
ライナーが厚手ながら填め心地が良い意味でルーズなので腫れた親指を圧迫せず、
アウターもゆとりを持って設計されているので痛めた部分を刺激しない。
もちろんそうそう怪我を前提にグローブを買うなんてこともないだろうが
このタイプのグローブが、そういったことにも対応しやすいということは
知っておいて損はないだろうと思う。

ちなみに、Black diamondのミッドウエイトライナーグローブあたりも
はめ心地がソフトで良さそうな気がするのだが、
それでも締め付けが強すぎて腫れた箇所が痛みました。
腫れた箇所に一番圧迫がないのはもちろんニットグローブなので
まずないことだとは思うが、こういった怪我のケースまで
カバーすることを考えるのならば、分離式のミトングローブに
予備でニットのライナーを予備しておくことだと文字通りに痛感した。

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そんなわけで、同じOutdoor Researchの
『BIO SENSOR LINERS』もあとから買ってしまった。似たようなもので
もっと安いものももちろんあるが、やはりブランドはきちんと揃えておきたい。
これから春に向け暖かくなってくる季節のライナーとしても重宝しそうだ。
画像をよくご覧いただくと間違い探しのようにお気づきになるかと思うが、
実はこちら女性用のLサイズ。男性用のMサイズはすでにどこも完売。
ですが、ニットなので対応幅も広く、むしろ女性用の方が細身でいい感じだ。

で、こういったシェルとライナーが分離されるタイプだと、
フィット感に違和感を感じてしまうことも多々あるが
アウターは良い具合にタイトでそして素材感が厚手で手応えも強い。
これは好みの問題かと思うが、私はしなやかながらアウターとライナーに
余った空間があるように感じるものより、常に指先や手のひらに
ゴワつきながらもアウターの素材感を感じるものの方が好きだ。
ちなみに私でMサイズがジャスト。ガチの欧米サイズだ。

最近流行のこういったコラボ系グッズは、得てしてコラボすること自体が
目的になってしまっていて、いい部分を補完し合えないケースも多いと思う。
私はOutdoor Researchには信頼できる機能性を感じながらも、
見た目にどこか垢抜けない印象を持っていたし、
翻ってHOLDENにはどこか上辺だけのチャラい印象を抱いてしまっていたが
この両社のタッグはそんなお互いの持つ長所・短所を補完し合いながら
素晴らしいシナジー効果を生んでいる好例だと思う。
 

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2014.02.25 | コメント(5) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

RUSH

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※ おわかりかとは思うが、上が映画の販促用写真で、下は実際の二人の写真。

今週末は雪山へは行かずにノンビリと過ごすことにした。
9日間も滑っていたということもあるし、何より怪我のこともあるのだが、
前々からこの週はゆっくり過ごそうと決めていた。
ときに私が帰ってから北海道は各地で多くの積雪があったそうだ。
昨日のぶさんから電話があって、
土曜のキロロは膝まで埋まるパウダーだったということだ。
そりゃ一体どういうこっちゃ?

そんなわけで『RUSH』を観てきた。
「プライドと友情」とか、人情ドラマのような
余計な副題が付けられているのが気になるが、
一見「クルマ好き」「レース好き」だけが観る映画だと誤解されたくないのだろう。
まさに真実は小説よりも奇なりだ。
F1に興味のない人でも楽しめる重厚な人間ドラマに仕上がっている。

もちろんF1好きで「ニキ・ラウダ」と「ジェームズ・ハント」と聞いては
居ても立ってもいられない方ならば尚のこと、まるで昨日のことのように
再現された映像に舌を巻くことだろう。

そして、当時はもちろんF1のテレビ放送もなく、
レース結果をカーグラフィックのレースコラムで読むくらいしか情報がなかった
極東の島国に暮らす小学生にとっては知る由もない、
二人の天才ドライバーの間に隠された真実に、今さらながら胸を打たれます。

この二人に唯一共通するのは「RUSH(速く走ること)」だけ。
それ以外は生き方や性格はもちろん、レースに対するスタンスまで、
まったく正反対といっていい、決して交わることのない二人だからこそ
交わすことのできた「友情」をしっかりと浮き彫りにしています。
これが成功したら是非『セナ VS プロスト』も映画化して欲しい・・・

最後に、劇中特に印象に残ったラウダの妻、マレーネの台詞。
マレーネとの結婚によって、幸せな日常を得たラウダが、
失うもののために、リスクを負えなくなると怯える。
「幸せは敵だ・・・」
「幸せが敵だなんて言わないで。だって幸せには絶対に勝てないから。」
この台詞が最終戦日本GPの伏線になっているのだが、
自暴自棄に放蕩を繰り返すハントとのコントラストになっている。

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

2014.02.24 | コメント(5) | トラックバック(0) | 映画

9Days in 北海道 【LAST DAY】

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さあ、長かった北海道遠征もいよいよ最終日を迎えた。
で、旭岳も私との別れを悲しんだかどうかは知らないが、
連日晴天続きだった北海道の空は、最後の最後に曇ってくれやがった。
しかして相変わらず雪の方はまったく積もらず、それどころか
朝の時点でロープウエイの運行も危ぶまれるほどの強風だったようで、
思いっきり叩かれた雪はまるでオブジェのような風成雪に仕上がっていた。

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ガッタガタに整った硬〜〜〜〜〜い雪と格闘してグッタリのみなさん。
私はこういうアドベンチャーな行動も嫌いではないのではあるが
なにぶん今の腰の状態にはかなりヒビく・・・イタタタタ。

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それでもなんとかこの壮大な景観を含めた旭岳の奥深さに
心底感服させられつつ、硬い斜面にしがみつき続けたのだが、
残念ながらこの腰痛を押してまで滑る雪ではないと判断。
最後の一本を残して今回は上がらせていただくこととした。
なんとも最後の最後に締まらない結末だが、これもまた「旅」ってやつだ。

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※若干一名が小枠に入っているのは先に休憩していたためです。
今回の『BC姐と行く、旭岳ちょっとだけよ(古っ)ツアー』参加者一同。
この大所帯が全てBC姐さんつながりで生まれたのだから、
その旭岳の如き姐さんの寛容な人柄にも改めて感服だ。ビバ!姐さん!

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帰りの便までまだ時間があったので、
前日お世話になった荒井さんのいる『SPLAY』へ。
お返しにせめてものお買い物だ!とか思ったのだが、逆にSALEに乗じて
サービスしてもらう始末・・・返す返すもありがとうございました!



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二週続けての大雪に、交通機関に大幅な乱れが生じた東京地方ではありましたが、
往路同様復路も30分の遅れだけで無事羽田空港に到着。
これで今回の9日間に及ぶ北海道遠征は無事(?)終了した。
まあいろいろとあったけれど、こうやって何事もなくふだんの生活に
戻れているのだから、今となっては無事と言って差し支えないだろう。
そして、無事であったこと以上に
9日間続けて滑る体力がまだ自分にあることが分かったことの方がうれしいかな。

さすがに盆・暮れ・GW以外で連続9日休暇というのは、
仕事的にも金銭的にも、北海道に限らずリタイヤするまでもう無理かもしれない。
でも、小樽なんて珍しい場所も含めて、ルスツ、アンヌプリ、ヒラフ、旭岳に
BCのチセヌプリまで、今回まとめて北海道を旅したことで、次のタイミングで
その時に滑りたい場所がはっきりと思い浮かぶようになれたと思う。
そうでないといつまで経ってもお上りさんよろしく
「まずはニセコ・ヒラフ」になってしまっていただろう。

「雪の悪い時期に北海道に行っても無駄だ」という人がいる。
「今回の北海道はぜんぜんだった」と帰ってくる人もいる。
一昔前に較べれば、かなり気軽にこの北の大地を訪れることができるように
なったので、尚のこと北海道への要求度は高まっているのかもしれない。

今イチ整わないコンディションをいちいち言い訳がましく書いているなと
自分でも読み返してみてそう思う。
単に自分はそうではないように思い込みたいだけなのかも知れないし、
単なる北海道マジックに惑わされているだけかも知れない。
だとしても、私はそんな魔法にかかったままでいたいと思う。
北海道にはいつまでも特別な場所であり続けてもらいたい。

そして今回も様々な方々との巡り会いがあった。

いつも閉じた世界に身を置く私が、これほどの出会いに恵まれているのは
間違いなくこのブログを書いているおかげだ。
閉じた価値観を綴っているだけなのに、そこから人とのつながりが広がっていくのは
このネットワーク社会の中で生まれるリアルさを実感できてとても興味深い。

今回の9日間は、滑りもさることながら、
私にそんなたくさんの繋がりをもたらしてくれた旅となった。

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そして最後に、まるで生き別れた兄弟のような男に
この北の大地で「再会」できたことが、今回の旅の一番の収穫だった。
のぶさん!本当にありがとうね!
この先長い付き合いになるだろうからこれからもよろしく!

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2014.02.21 | コメント(11) | トラックバック(0) | スノーボード

9Days in 北海道 【Day-8】

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札幌からのぶさんのクルマで約2時間強。HAMAさんと三人で旭岳までやって来た!
そして、白川郷先日のかぐらとで、早くも今季三回目となるマッキーさんと
そのご友人のTさんのお二人とも駐車場で無事合流した。

しかして、東京地方が2週続けて大雪に見舞われた関係で
首謀者のBC姐さんは未だ羽田に足止めという状況・・・
マッキーさんたちは金曜日に旭川入りして富良野で滑っていたので
この大雪の影響もなく、ここ旭岳に無事到着できていたわけだ。

ところで、
往きのクルマの中は刺すような腰の痛みで最悪の状態だった。
立っているより座っている方が何倍もキツい。
痛み止めも効いているのかさえ分からない状態で、
だいぶ納まってきたとはいえ、相変わらず親指もズキズキと痛んでいる。
正直この日は滑るのを止めようかとも思ったが
「明日のことは置いておいて、今日は滑っちゃおうよ!」と
確かどこかの酒場でも、
「明日のことは置いておいて、今日は飲んじゃおうよ!」と
のぶさんに言われたような記憶があるが、そんな
MOMENT TO MOMENT で、TAKE IT EASY ! なのぶさんに背中を押されて
まさに満身創痍の中、出発の準備に取りかかった。

ちなみに痛み止めはのぶさんにもらったのだが、
「座薬もあるよ、なんなら入れてやろうか?グシシシシシ、シ・・・」と
不気味に笑うのぶさんに、それだけはと丁寧にお断りした。

で、のぶさんを除いた我々四人は、今回がはじめての旭岳だ。
旭岳は八甲田のようにロープウエイだけの山岳コースなので、
美味しいのはもちろん『コース外』ということになるが
のぶさんさえもここに来たのは数回という状況だ。
BC姐さんのアテンドを頼りにここに来たわけで、すっかり孤立無援の状況・・・

・・・・かと思いきや。

さすがにモテる男は気配り上手だ。
実はのぶさんが通う地元旭川の有名ショップ『SPLAY』の荒井さんに
「もし良かったらご一緒に」と、声を掛けていてくれていたのだが、
なんと、その荒井さんが開店までならと、スキーヤーのお客さんを伴って
乗り場で待っていてくれたのだ!
これで一気に形勢逆転!まさに百人力だ。

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そして、この日の旭岳も晴天!
一番上の画像をご覧の通り、地獄谷もハッキリクッキリ!まったくどうかしてるぜ!
BC姐さんには「旭岳の雪の美味しい日は間違いなく視界ゼロ!」と言われていたので
深雪の可能性も間違いなくゼロに近いと言うことか・・・
のぶさんには「旭岳のディープパウダーは、パウダー過ぎてトラックが残らないほど」
とか、さんざん吹き込まれていたので、少々残念ではあるが、この際仕方がない。

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でも、さすがは地元中の地元の荒井さんだ。
中でも可能性の残る場所をいくつか案内してくれたのだが
これがまた意外と残ってるんじゃね?っていう場所ばかり!
何はなくとも下の動画を観てください!



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どうです?なかなかいいでしょう!
旭岳もまた、この程度ではその実力の半分もまだ出してないことは分かるけど、
この晴天の下で、この雪だったら充分だと思いませんか!

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そして、4時間券を買った我々がタイムアップしたその次の便から
強風のためロープウエイは運休してしまった。どうやらまだ運も残っているようだ。
そんなわけで、はじめての旭岳をもう十二分に堪能させていただきましたよ!
こんな素敵な場所に案内してくれた荒井さんはもちろん、
文字通り「弱腰」になっていた私を
ググッとプッシュしてくれたのぶさんにもまた大感謝だ!

それと、ここ旭岳でも何人かのこちらの読者の方にお声を掛けていただいた。
ありがとうございます。ロクに話も出来ずに申し訳ありませんでした。
また機会があれば是非!



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そのあと今回のメンバーで、マッキーさん同様に一足先に旭岳入りしていた
BC姐さんのご友人の方々とも合流し、一足先に宿にチェックインして
温泉で汗を流しキレッキレの麦汁を補充した。

そしてなんとか羽田からの午後便に乗り込んだBC姐さんを含むお三方も無事到着し
なんと総勢13名のメンバー(構成員)の集結が完了した!

それにしても、相変わらず腰は刺すような痛みが続き気が遠くなりそうだ。
温泉で温めて良いのか冷やすべきなのかも分からないが、
麦汁のノドごし優先で長湯しちまえ!露天風呂だし!

でもまあ、泣いても笑ってもそれもあと一日!
明日はいよいよツアーフィナーレだ!・・・【LAST DAY】につづく

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2014.02.20 | コメント(2) | トラックバック(0) | スノーボード

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