アウトロー

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『アウトロー』を観ました。
いや〜〜〜〜面白かったです!

腕っこきの流れ者が行く先々で超法規的な立場で事件を解決するという
「水戸黄門」もかくや?の、勧善懲悪のテッパンなストーリー展開。

酒場でチンピラに絡まれるシーンで「いいか?絶対に後悔するなよ」という
もう笑っちゃうくらいのキメ台詞が、笑えないくらいキマっちゃうのがスゴイ!
もう「この紋所が目に入らぬか!」って、格さんが三つ葉葵をいつ出すのか
ドキドキするみたいなわかりやすさ。

かと思いきや、
格闘スタイルやカーチェイスに加えて、推理の仕方にマンガっぽさがないように
細かく気が配られていることで、それらがストーリーに厚みを持たせていて
キザでクールなヒーロー劇と、リアルなサスペンスが巧妙に混ざり合っている
これぞ娯楽!これぞ映画!な一本に仕上がっておりました。

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ところで、私世代に『アウトロー』つまり『無法者』と言えば
この人、クリント・イーストウッドってことになるので、
この邦題はどうなのよ?と思うのは私だけではあるまい。

原題の『JACK REACHER』はトム・クルーズ演じる主人公の名前で
リー・チャイルドの全米ベストセラー『ジャック・リーチャー』シリーズの
9作目にあたる『アウトロー』が原作なんだそう。
ただ、この小説の題名も実は邦題で、原題は『One Shot』。
この原題の意味は観た方ならみなさん解るとおりその内容に忠実に即した命名。
そういった意味でもこのアウトローという邦題に関しては正直「?」だ。

トム・クルーズ出演作に、シンプルで解りやすい英題(外来語)を付けたい
配給側の気持ちもわかるけれど、原題のままの方がヒットしたように思うし
それなら『JACK REACHER -One Shot-』みたいな題名の方が気分だ。

ただ、原作のジャック・リーチャーは身長190cmを越す巨漢の設定なのだそう。
トムはもちろん・・・なので、
原作を知る方への微妙な配慮も働いたのかもしれません。

ときに、
邦題『ザ・エージェント』、原題『Jerry Maguire』という
奇しくも同じトム・クルーズの出演作があったが、
この時も同じように感じたので、その名前だけで収益が見込める俳優さんの
出演作の邦題を決めるのは本当に難しいのでしょうね。

とにかく、このアウトローという題名から抱くイメージは一旦忘れてもらって
真っ新に観てもらいたいと思う・・・・

・・・・・と、この映画の冒頭でトム・クルーズが放つ台詞に似せて
今回は締めさせていただきます。

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2013.06.28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 映画

日本の恋と、ユーミンと。

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できればこのアルバムタイトルの頭に「ドリカムまでの〜」を付けていただきたい
とすら思うそのあまりに大きく出たタイトルに対しての若干の違和感があった
ことも確かですが、近ごろ昔話が多くなっていたり、気がつくと「今の人は」
という言い方をしてハッと我に返ってはいかんいかんと青ざめる日々が続いている
私ですので『ユーミン』というタイムスリッピーなキーワードも
私にとってはかなりナーバスなポジション。
そんなわけで、
昨年末にフルタイムベストが発売されたのは知っておりましたが
あえて知らんフリを突き通していた私でありました。

いっても私はどちらかというと近ごろ活動再開を発表したサザンオールスターズや、
YMOの世代で、ユーミンも“松任谷”からの第二世代。ですが、
それでも当時は苗場スキー場でのライブなど、超のつくプラチナチケットで
銀座のティファニー(古っ)、赤プリ(もうないしっ)と並び、
何となくクリスタル(古っ2)なバブルなカップル(カップルって言わねーよな)
のド定番デートとして君臨していたことはよ〜〜〜く憶えております。

ちなみにユーミンの『Surf & Snow in NAEBA』は今年で35回を数え
いまだ続行中らしい。知らなかった・・・

とまあ我々世代にとっては、好むと好まざるとに係わらず
街に出ればユーミン、スキー場(特にプリンス系)はユーミン、
ラジオからユーミン、友人のクルマに乗ればカセットデッキからユーミンと、
わざわざ自分で買って聴こうとしなくても、その鼻にかかった特徴的な唄声は
勝手に耳に入ってくる、当時の我々にとってユーミンとはそんな存在でした。

で、先日映画館で観たジブリの次回作『風立ちぬ』の予告編の中で
そのユーミンの『ひこうき雲』が流れているのを聴いたらもう我慢ならなくなり、
その足でTSUTAYAに駆け込みました。

そうして、いま改めて聴きますれば、そのメロディラインよりも
むしろその歌詞の破壊力に完全にヤラれてしまうわけです。

なんとなく聴き流していた「恋人がサンタクロース」だって、

「昔となりのおしゃれなお姉さんは
 クリスマスの日私に言った
 今夜8時になればサンタが家にやってくる

 ちがうよそれは絵本だけのおはなし
 そういう私にウインクして、
 でもね大人になればあなたもわかるそのうちに
 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース
 〜〜
 あれからいくつ冬が巡り来たでしょう
 今も彼女を思い出すけど
 ある日遠い街へとサンタが連れて行ったきり


ですよ!?

サンタがおねーさん連れて行っちゃったわけですよ!なんてこったっ!
耳にタコができるくらい聴かされたこの曲だって噛みしめればこの文章の破壊力!
余計なお世話ながらユーミン以降の作詞家の方の苦労が偲ばれます・・・・

そんなわけで、いまは主にその破壊力満点な歌詞を読み込むように聴いていて
つまりはいま改めてユーミン聴いても、懐かしいという感情よりも
むしろ関心させられることの方が多いことに驚かされております。
温故知新なんていったら怒られそうだな。

王・長島・釜本・千代の富士クラス。流石は紫綬褒章。

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2013.06.27 | コメント(8) | トラックバック(0) | 徒然

ハウス シャービック

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突然ですが、私はハウス食品のシャービックが好きだ。
いや、大好きだ。
物心ついた時から食べているので半世紀近くの付き合いになるのだが、
近ごろは大人買いは元より、子どもの頃には夢に出て来るほど贅沢の象徴だった
『牛乳シャービック』を堪能し、まさに子供の頃の夢を叶えている。

おれも出世したなあ・・・(と本気で思う)

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(ぎゅうにゅう-しゃーびっく【牛乳シャービック】:
 本来シャービックは粉末状のシャービックと水400ccをかき混ぜて
 凍らせることで完成するが、水の代わり牛乳を使うことにより
 抜群のこくとまろやかさをもった牛乳シャービックに変わるのだ!)

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2013.06.26 | コメント(12) | トラックバック(0) | 徒然

ローマでアモーレ

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ウディ・アレンの『ローマでアモーレ』を渋谷東急Bunkamuraで観てきました。
いやあウディ・アレンの作品を映画館で観るのも久しぶりなら
Bunkamuraに行ったのもほんと久しぶり。
いわゆる複合アミューズメント施設なのだが「芸術文化を云々・・・」なんて、
大風呂敷な感じがこそばゆく感じるのも相変わらずで、
なぜだか行くのに勇気が要るというか、入るところを同業者に見られたくない
と思ってしまう、私にとってはちょっとした鬼門だ。

さておき、喜劇という娯楽の王道を行くウディ・アレン作品が
そういった「芸術」というニッチな作品としてカテゴライズされてしまうのも
この国の面白いところ。ですんで間違ってもロングランなんてことは決してなく、
気がつくと知らないうちに上映終了なんて茶飯事。
タイミングを逃すと簡単に見逃してしまうのため、この際鬼門でも何でも仕方がない。

お話はそれぞれ無関係にローマに暮らす者や、ローマを訪れた者など、
複数の登場人物を描くオムニバス。
オムニバスと言ってもストーリー毎にセパレートされているのではなく、
同じ時系列での中を行ったり来たりする中だるみのないスピーディな展開で
観る者を一切飽きさせない、まさに映画のマジックそのもの。

中には「ある日突然何の理由もなく超有名人になってしまう普通の男」なんていう
「夢オチか?」とつい先回りしてオチを読まずにいられない(でも夢オチじゃない)
摩訶不思議で『奇天烈』な設定も存在するのですが
そんな奇っ怪なストーリーを、まるでおとぎ話のように仕立てながら、
そこで葛藤する登場人物たちを滑稽でありながらも
愛すべきキャラクターにてしまうウディ・アレンの真骨頂が観られます。

しかも、その愛すべき登場人物たちをご覧の俳優陣で描くのだから文句ナシ!

それにしてもいつ観てもウディは助平だなあと思う。
もちろんペネロペ・クルスが娼婦役ってだけですけべ(ウディ作品に多く登場する
スカーレット・ヨハンソンもいるだけですけべ)なのだけれど
そういった俗物的なすけべのみならず、いつもウディは
人が恋することをまるでジオグラフィックかアニマルプラネットのように描く。
恋に成功しても失敗しても、続いても、続かなくても
そんな結果にはまったく興味がなく、それでも繰り返し恋に落ちる
人間の性みたいなものだけをピッタシきれいに切り取って魅せる。

今回で言えばジェシー・アイゼンバーグが演じる駆け出しの建築家が、
ローマを訪れた恋人の友人で売れない女優(エレン・ペイジ)の何気ない言動に、
勝手に振り回されて翻弄されて、結果自動的に壊れていくという
若い男が必ず陥る地球規模の規格統一的なバカぶりに
最高に笑って、最高に反省させられた。

やっぱりウディ・アレンはクセになる。

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2013.06.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

サーフィン@伊豆白浜 6/22~23

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今週末は伊豆白浜に波乗りです。
梅雨の合間に伊豆まで足を伸ばすのは、少々勇気が要りますが
台風4号が熱帯低気圧に変わったタイミングですので、
台風一過とはいかないまでも、ある程度天候は安定していると読めました。

で、実際どうだったのかと言うと、
海の上で陽が差さないと肌寒く感じるが、予想通りに天気はまずまず。
しかして、波も遅いスネくらいの穏やかさんでこちらは期待はずれ。
潮もかなり退いていて、たださえ遠浅の白浜のイン側でブレイクするので
テイクオフしても早々にフィンが接地してしまうほど・・・オヨヨ。
聞けばなんでもこの週末は『スーパームーン』とかいう月が地球に一番近づく
現象が起こっていたようで、いつにも増して潮が退いていたのはそのためか。

それでも待てば海路の日和ありで、
昼過ぎと3時頃に1時間程度まとまってヒザ〜コシくらいのセットが入りだし
その2ラウンドがこの日のメインイベント。

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初夏のビーチで食らうカップヌードルは最強だ。
この日も4時までプカプカと漂いながら、ユル系サーフを続けて良き一日。

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波乗りのあとは、心地よい通り過ぎる風に誘われて下田を散歩。

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いま下田では『あじさい祭り』が催されていて、まさに紫陽花が見頃を迎えている。
とくに下田公園に群生する紫陽花は本当に圧巻です。
つつましやかに咲く紫陽花に「圧巻」とはこれ如何にと思われるだろうが
そんな紫陽花が青・赤・白・紫と彩り鮮やかに群生する姿には本当に驚かされます。

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下田っていいなあ・・・・

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そしてこの日はうれしいことがもうひとつ。
雪友で大阪に住むカワちゃんがたまたま伊豆に旅行に来ていて、
タイミング良く下田で合流することができた!
カワちゃんと言えば日本酒。店の口開けからきっちり閉店まで飲み明かした。
カワちゃんありがとう!また会いたいね!

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翌日曜日はそんなわけで、若干二日酔い・・・・
でも、波はさらに穏やかになり湖のようだ。よって海の上はガラガラ。
別チームからの報告によると多々戸あたりはいい波が入っているようで気もそぞろ。
でも、のんびりと波に揺られて、たま〜に入って来た波と文字通り戯れるのも
ロングボードの楽しみ方だと私は思っているので、
サーファーもまばらなポイントを前にわざわざ殺気立つ海には向かわない。
特に、ビーチが奇跡のように美しい白浜なら尚更だ。

そんなこの海を愛する気持ちは大概届くもので
この日は2時過ぎあたりから、前日よりも更に速くて分厚い頼もしい波が
まとまって入って来た!くぅううううう!海の神様ありがっとう!

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そしてこの日は、このブログにいつもコメントをくれている
atuさんが白浜まで日帰りでわざわざ来てくれた。
私のユルユルな波乗りに一日付き合わせてしまい誠に申し訳ない。
それでもまたお付き合いヨロシクです!

そんなわけで、梅雨の中休みに最高に思い出深いサーフトリップと相成りました。

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2013.06.24 | コメント(8) | トラックバック(0) | サーフィン

ライフ・オブ・パイ〜トラと漂流した227日

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『ライフ・オブ・パイ』観ました。
もっと子供に読み聞かせする絵本的なファンタジーかと思いきや
残酷な場面はあっさりと残酷に描いていたり
最後にこのトラが採る行動など、意外と骨太に
この奇想天外な冒険話がまとめられていて驚いた。

とはいえ「アバター以来の映像美」なんて宣伝していることからも
全編CGだということは、前情報なしでもテレビCMを観た方なら
どなたでも解ることだろうが、誰も見たことのない架空の惑星の話とは違い
いかに精巧であってもどこか嘘くさく感じてしまい、
私はこういうストーリーにフルCGという作法を用いるのには反対だ。

特典映像中の制作者のインタビューでも
「アート映像を創ろう」というのがアン・リーの第一声だったようだが
先述したようにストーリーは骨太なのに、映像は超のつくファンタジーで
そのアンバランスさが浮いてしまっていて、ちょっとやり過ぎだと思う。

でも、アカデミー賞 監督賞を受賞しているのだから
そういうツッコミ入れてるのは私だけなのだろうけれど
主人公の少年はトラと一切共演していないという事実などを知るに
なんだか寂しく思えてきてしまい、とてもいい話なのだけれども
胸にこみ上げてくる感じがしないのは残念だ。

やっぱりこういった話の場合、ディズニーかジブリの出番だと思ってしまう。

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2013.06.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

GENTEMCHOPSTICK TT160 SPLITBOARD

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GENTEMCHOPSTICK TT160 SPLITBOARDを買ってしまった。
昨日の記事の次にこのネタを持ってきたのはもちろんウケ狙いだ。

ときにGENTEMCHOPSTICK(ゲンテンチョップスティック)とは、
昨シーズンモデルから採用されたGENTEMSTICKの別ラインのブランド呼称の
ようで、『GENTEMSTICK TT160 CHOPSTICK』かと思っていたら
正式には『GENTEMCHOPSTICK TT160 SPLITBOARD』ということらしい。

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50'sのカスタムカーで、屋根をちょん切って低くするのを
『チョップド・ルーフ』と呼ぶのは知っておりましたが
「スノー・スティック」を「チョップ」するとはこれいかに?
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ちなみにつなぎの多いハムのことは『チョップド・ハム』というわけで
つまり「CHOP」とは切り離してからくっつけることのようだ。

さておき、呼称にもオリジナリティを出したい気持ちはわかるが
チョップとスプリットというほぼ同意語を重ねて名前に使うのもクドかないか?
せめてスプリット・スティックでいいじゃないかと思うのは私が凡人だからで
欧州文化に対する、サーフという北米文化の主張なのでしょうかね。
(?スノーボードは北米発祥だよな?それを割ったのもまた北米文化か?
 ってことは北米の中でも山側文化と西海岸文化の違いか???)

追記 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
後日これを読んだ方にご指摘いただいたのだが
「CHOPSTICK」とはお箸のことなんだそうだ・・・お恥ずかしながら知らなんだ。
「お箸の国のスプリットボード」ってところか?? でも、
こういったダジャレっぽいのは今までのゲンテンのネーミングの方向性とは
いささか毛色が違って感じるのは私だけか??
ちょっと意外な感じもするが、私のゲンテンへの思い込みも甚だしいってか?
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


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ときに、SLASHER SPLITの方はと言うと、私のは11〜12モデルなので
『GENTEMSTICK SLASHER SPLIT』が正式名称である(はず)。
名前の話はさておき、いかに私がフラットキャンバー信者とはいえ
同じ穴のムジナを2本所有っていうのもかなりの問題だが、
このTT160 SPLITに関しては、そんなツッコミも

「だって欲しかったんだもん!」と一刀両断だ!

TTといえば、GENTEMSTICKの本丸的存在(ほんとは165のClassicが本丸だけど)
だし、バックカントリーブームに乗っかって、後からこの世界に足を踏み入れた
私にとってはこの『柿色』(だと勝手に思っている)はすでに伝説の存在だ。
そんなTTにとってはじめてのスプリットボードとして発売される
記念すべきモデルなのであるからして、放っておけという方が無理な相談だ。

というわけで、昨年SLASHER SPLITを買ったあとから発表されたため
購入に踏み切れなかったTT160 SPLITだったが、
念じれば通ずでヤフオクに新品が出品されてきた!

だがしかし!惹かれ合う二人がなかなか出会えない
のは単なる脚本家のいたずらか、なぜかこいつはヤフオクの
スキー板のカテゴリに出品されいて、執拗にスノーボードのカテゴリで
「ゲンテン」にまつわるワードを検索しまくる私でも、
サスガにこれでは見つけることはできない・・・

・・・はずだったのだが、幸か不幸か雪友のTA2さんからの温かくも甘い誘惑により
めでたく二人は出会うことと相成ったわけだ。
かくして、TA2さんは私たち二人のキューピッドでもあるわけなので、
もしもの場合は仲人をお願いしないといけない。もちろんハネムーンはアラスヵ・・・

・・・・・何の話だったか?????
あ、そうそう。そんな私の運命のお相手は、Banya-craftさんでのスプリットフックと
クリップの取り付け作業を終えてもうすぐ我が家に帰ってくる予定です。

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ほとんどのスノーボードメーカーのスプリットボードが、
クリップもスプリットフックも取り付けられた状態で出荷されるのに対して、
上の画像にある通り、GENTEMCHPSTICKのスプリットボードには
インターフェース、ツーリングブラケットのための取り付け穴は
設えられているのであるが、そもそもクリップとフックのための
取り付け穴すら開けられておらず、その理由は不明だが、文字通りに
「スキー板」状態で出荷されるので、まず何よりも先にその取り付け作業が必要になり
そのために大事なボードに穴を開けなければならない。

もちろん、自分で穴開け加工できなくもありませんが、
この程度の加工ひとつとっても、ショップによって大きな差が出るくらい
実は奥深い匠の世界。その仕上がりにウットリできるのも、
最初から穴開けされていない理由のひとつなのかもしれません。と、
いいように解釈している。てゆーかとてもじゃないがドリルなんか当てられねー

ところで、「今からもう取り付け作業?」とお思いのそこのあなた、
GENTEMSTICKの楽しみ方は冬の間に雪の上で乗るだけじゃあないのですよ。
今年の夏〜秋は、自宅でSLASHERと2本並べて眺めながら
夜な夜な美酒に酔うという段取りなのですよ・・・
(スプリットボードはスキーと違ってフック類で結合させないと
 壁に立てかけておくことすらままならないのでね)

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2013.06.20 | コメント(17) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

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