Contour +2

contourplus2.jpg

先週末、渋谷の東急ハンズでContourのイベントが開催されていたので
渋谷に行ったついでに寄ってみた。
特に年末に発売予定の+2の実機が展示されているということだったので
何か詳しい情報が得られるかと思ったのだが
例によってコンパニオン(?)のオネーサンよりも私の方が詳しいくらいで
サイトに上がっている以上の情報も特になく収穫なし・・・

その最新にしてContourの最上位機種である+2ですが
私の使っているContourROAMとの比較で、一番気になるのはやはり
iPhone(スマホ)がビューファインダーになる点と
同じくBluetoothで接続されるのでiPhoneからセッティング変更ができる部分。
ROAMはパソコンと接続しないとセッティングが変えられなかったので
現場ではまったく触ることができなかった。
これは+2だけではなく、Contour+とContourGPSでも可能だった機能だが
被写角170°など先に廉価版であるROAMの方に搭載されていた重要機能が
上位機種にも搭載されたという意味でトピック。
つまり、ビューファインダーができても被写角が狭ければ
食指を動かされなかったが、これで文字通り廉価版と最上位機種との
棲み分けが最新の機能で完成したわけだ。

ただ、この日+2の実機を眺めながら改めて思ったのは
ビューファイダーにしても現場でのセッティングにしても
さほどのことでもないか・・・ということ。
というのも、よくよく考えてみるとROAMは1m防水なのだが
+2にはそれがない。だからウォータープルーフ・ケースが同梱されているようなのだ。
(ウォータープルーフ・ケースは60m防水)
もちろんこのケースに入れると重すぎて
ゴーグルストラップはおろかヘルメットにだって装着する気にはならんので、
むき身で使いたいから、雪上とはいえ防水でないのは気になる。

もちろんそれ以前からプロモーションビデオでは
防水機能のないROAM以外のモデルでもガンガン雪山で使われていたので
単なる取り越し苦労だとは思うけれど「だったらROAMでいいや」と
無駄遣いをせずに済むことはもちろんのこと、
防水機能があるということがむしろ積極的な利用意向になってくれている。

に、しても。なんで+2に1m防水付けなかったんだろう???意味不明。

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2012.10.31 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

Karakram Ride-Stride Highback

karakoram_hb.jpg

karakoram_hb2.jpg

VOILE Light Rail にBURTON Cartel のストラップを移植してから、
否、正確には交換作業をしたその時から、どうせならこの
プラスチックのチープな光沢を放つハイバックも交換したいと思っていた。

行きがかり上もハイバックはBURTONのラインナップから選びたいところだが
例のヒンジ位置の違い(BURTONはストラップベルトと共締めではなく独立)
もあって、VOILE LIGHT RAILと相性の良いものがなかなか見つからない。

で、今季のkarakoramのハイバックはなかなか良くできているなあと
感心していたところな〜〜んと、念じれば通ずで昨季までのモデルと交換する
ハイバックのコンバートキットを発売してくれた。で、即購入。
送料込みで$134.50 USD。アッメーリカから2週間で我が家に届いた。

karakoram_hb3.jpg

で、速攻合体!!

もはや何者なのかさっぱり分からない3社コラボの完成だ。

karakoramのハイバックは梨地で、対してVOILEのヒールカップは同じ黒でも
半艶塗装だったため、ヒールカップをつや消し黒で塗装して見た目の統一は図ったが
穴の位置もまったく同じで、ハイバック自体は無加工で着いてしまった。
ただ、VOILEのヒールカップの方がkarakoramよりも広いので
微妙にRが合わずにネジ部で片方3mm程度のブランクができてしまうが、
プラパーツなのである程度の融通は利くだろうと考え、少々強引だが
ハイバックが左右に開く方向にネジで締め上げブランクをなくしてしまった。
ただ、実際にブーツを入れてみると、クリアランスはバッチリで余裕はゼロ。

karakoram_hb6.jpg
つまりこれくらいの幅はないとブーツの踵がここに納まらないので
当のkarakoramでも同様に力業で拡げて留めているものと推測される。
一応ヒートガンで温めて成形処理はしておいたが
ハイバックの内側に引っ張るバネ効果でネジの緩み止め効果を狙っている?
なんて考え過ぎか???

残念ながら日本国内で店頭に並ぶような品物ではないので、
部分的にとはいえKarakoramの製品をまじまじと見るのはこれがはじめて。
やはり素材感丸出しだし、裏側をパッドで隠すなんてことにも無頓着で
あからさまに「見えないところに気を遣ってるヨユーはねー」と言いたげな
いい意味でも悪い意味でもバックヤード・ビルダー的。ベンチャーっぽい。
そんなわけでチープといえばチープだが、軽量化に的を絞った
贅肉が削ぎ落とされたそのデザインと画像からでも想像させるように
サーフェスを梨地にして素材の粗さを逆に取り込もうとしている部分など、
気遣いが感じられて好感が持てる。私は気に入りました。

karakoram_hb5b.jpg
karakoram_hb4.jpg

もちろんこのハイバックが優れているのは見た目よりも機能的な部分。
後ろのリーンアジャストレバーを90°回すと前傾が解除され
登行時に足首が動かしやすくなるという部分。
さすがはスプリットボード専用バインディングメーカーだ。
痒いところが分かってらっしゃる。餅は餅屋に限るね。
spark2012.jpg
ときに、ストラップ類をBURTON製で固めるSPARK R&Dも
ハイバックはなぜかこうなってしまう。
特にリーンアジャスターのノブの辺りの造作が安物感があって嫌いだ。
レンタルボードに着いてるバインディングみたいだ。
もしSPARKを買うことがあってもやはりハイバックは交換したい。

R0012402.jpg

こうやって改めて考えると、素材の選び方やその処理の仕方など
どれひとつとっても知恵も時間もお金もかけた
ディテールへのこだわり具合が伝わってきて、
やっぱりBURTONってすごいなあとシミジミ思う。

というわけで、オリジナリティっていうのも大事だけど
コストの問題でメーカーにはできなかったことを自分で施したり
好きなデザインや好みの利便性を持つパーツを集めて組み合わせたりすることこそ
カスタマイズの神髄だと思うわけです。

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2012.10.30 | コメント(4) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

今さらSEGWAY

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segway.jpg

先日のサーフィンの帰り道、通りかかった『一宮 ファーマーズ マーケット』で
なんとSEGWAYの試乗会が行われていた!
試乗会とは言ってもそのとなりでは乗馬の体験も行われており
どっちかというと催し物で、1回300円。ちなみに乗馬は100円。

もういまさらって話題ですが、
や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、乗ることができた。

やった。

10km/h程度でリミッターが効いてそれ以上はスピードを出せなかったのだが
それでもその楽しさの片鱗は充分に伺えた。
ちなみにリミッターを外すと20km/h程度出るらしい。
お遊びのキワモノかと思ってたら、どうしてどうして
乗っていて不安感や危ない感じが一切しない真面目なノリモノ。

こういう役に立たない感じのモノを真剣に創るってことに意義があるが
実際乗ってみるとむしろモビリティの未来にすごい可能性を感じる。
いやはや、これ思いついた人、天才だわ。

公道で乗れるなら新車価格90万円も真剣に考えちゃう。
会社のランチや夜のコンビニにこれで行きたい。

2012.10.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

TTSS Rocketfish High Performance

rocketfish_hp4.jpg

Gentemstickの試乗会ではかなり注目してRocketFishには乗ったのだが、
このHigh performanceには目もくれていなかった。
rocketfish13.jpg
だってTTSSはやっぱりバンブー丸出しに限るでしょ?そうは思いませんか?
加えて、この際はっきり言わせていただくが、
私はHigh performanceのデザインというか柄というかイラストが苦手なんである。
と、ことHigh performanceに関しては
全く興味がないどころか若干の嫌悪感すら伴っていたノダガ・・

そんな食わず嫌いに転機を促したのがFallLineに載っていたこの一枚の写真。
OUM_Carving.jpg

か、カッケー。

私が「THE SPRING SESSION」と「Persona」ですっかりヤラレたライディングだ。
サイドカットのきつくないこのボードでこれができるということは
ボードがきれいに撓んで回転弧が生まれているということだ。
ここに写っているのはHPはおろかもちろんRocketFishでもなく、
BigFish(SuperFish?)のOutline Coreなのだが、これを見て試乗した時の
高級感のあるしなやかなボードの感触が鮮やかに蘇ってきてしまった・・・・

もしかして、ここでこーして、つぎにあーすればそーなるのでは?・・・
つまりそのための、あのセッティング・・・
だから試乗会の日の雪ではそーなったのか!

もちろんこのスピードに持ち込むことと、
その上でエッジにすべての荷重を乗せきる技術が必要なことは言わずもがなだが、
それを言い出すと話が前に進まなくなるので、この際その辺は棚上げだ。

そんなわけでこれを機に一度は治まったはずの
RocketFishに対する興味がまたも再燃してきてしまった。

まさにそんなある日、
神田のスキー街の近くにあるクライアントへの道すがら
背後からの強い視線を感じて振り返ると、
そのショップの窓際に佇んでいたこいつと・・・・

rocketfish_face2.jpg

まさに目が合ってしまったのでありました。

その店はJUICEという名の男気ショップ。
ああ、魅惑のフリー在庫・・・しかもソールカバー付き・・・
受注販売が基本のGentemstickを、リスク覚悟でお店に在庫してくれるなんて、
それだけで感謝なのにソールカバーにプレチューンまでサービスしてくれるなんて!
なんという男気!!
この男気に応えなくて何の為に男としてこの世に生を受けたのかっ!

captain_said.jpg

と、熱くなる右脳に対して、
「いかにHigh performanceを名乗るとはいえ、
試乗会ではコテンパンだったRocketFishからさほど大きく違いがあるとも思えない」
なんて、もちろん左脳は冷静に問題点の洗い出しをしてはいるのだが、
最終的には「今季はコイツを乗りこなすための修行の道」という
とても都合のいい右脳的な解釈に至るのであった・・・

できるできないではない。

やるかやらないかだっ!


毎度同じ話で恐縮ですが、
考えに考えないと、この値段のスノーボードには手が出せないと思う。
(一シーズンに二本なら尚だよね・・・・・苦笑)
でも、決定させるのはやはり直感的な部分が大きいと思うので
ファーストインスピレーションを超えて考えすぎると
それはそれで手が出せなくなってしまう。
清水の舞台も、10メートルを超えるクリフも
どんなに下見を繰り返しても飛べないときは飛べないわけで、
(10メートルのクリフは下見しても飛ばないけど。あくまでも比喩ね比喩。)
一見で「イケル!」って感じの方が自分を信じられる。
要は着地に成功したときの自分を想像して
その悦びが挑戦に値するかどうかだと思う。

で、GENTEMSTICKのボードたちは
そこに加えて飾って眺めているときの私までをも想像させる
プロダクトのもつ強いオーラをも纏っている。

仮に消費が悪とするならば、まさに悪の華だ

rocketfish_hp_4.jpg

で、遅れていたそのソールカバーも無事入荷し、
先日晴れて我が家にやってきたというわけだ。

rocketfish_hp_2.jpg

プリントの隙間からバンブーコアが覗く・・・
オリジナルRocketFishのバンブーむき出しのトップシートよりもキレイかも。
なんて毎日酒の肴に眺め回してます・・・・が、
何よりゲレンデでこのロール シャッハ テストの模様みたいなボードで
誰かとかぶりたくないしなー
もし来季プリントなしでRocketFish HPが出てきてしまったりしたら

また悩むに決まってるけどなー。

そんなことより早く乗りてぇぇぇ〜〜

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2012.10.26 | コメント(10) | トラックバック(0) | スノーボード

Pin-up mania

pinup.jpg

雑誌のグラビアや広告の切り抜きをピンナップするのが好きだ。
毎度毎度というわけではなく、ほんとごくたまにだが
気に入ったグラビアを見かけるとつい飾りたくなってしまう。

ただ四角く切り抜かれた写真よりも
タイポグラフィの効いた
これぞ「印刷物」っていうのが好きだ。

nalu_face2.jpg

今発売されている『NALU』の表紙は書店でもう一目惚れ。
ほとんど読み終える前に額に入れられてデスクに飾られてしまった。
以降表紙のなくなった雑誌を読み続けている。

pinup2.jpg

背後のパーティションには今年のGentemstickのカタログ。
なんとも不真面目なオフィスでかたじけない。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

2012.10.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

ブログトップの画像を更新しました

blog_logo.jpg

そろそろブログも冬支度というわけで
トップの画像を更新しました。

2009年12月27日のかぐら。すごい雲海でした。
5ロマ降り場から中尾根に向かう途中です。
まだあまり積もっていません。
でも、この木々がほとんど先だけ残して埋まるほど積もるんですから
すごいですよね。

ところで、一応わたくし職業デザイナーですので
(近ごろは企画書の方を書いてばかりであまりデザインしてませんが・・・)
ブログタイトルのロゴなんか作ってみました。
丸いのは雪の結晶とダートタイヤをモチーフにしてます。

でも、飽きっぽいのでまたすぐに変えるかもしれませんが
そうぞお見知りおきのほどを。

2012.10.24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 徒然

Poler MAGIC TARP-IT

magictarpit.jpg

magictarpit2.jpg

先日もご紹介したPolerの『MAGIC TARP-IT』をはじめて使いました。
サーフィンもそろそろ日陰で風のある日などは肌寒くなってまいりました。
特に浜で休憩しているときなどウェットスーツの水分が
どんどん体温を奪ってしまいます。
もちろん何か羽織っても濡れてしまうのでタオル類が定番なのですが
これなら水にも強いし風も通さないし、
しかも断熱フィルムも蒸着されてるしで至れり尽くせり。
拡げればランチョンマットになるし、その名の通り小さなタープにもなるし
サーフィン以外にも使い方はアイデア次第。

いんや〜〜〜まさにグッドアイデア商品。

テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2012.10.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
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近ごろ波乗り。

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