
で(昨日のつづき)、こちらでございます。
プラズマクラスターです。
ドンキにここには書けないような値段で安売りされていてついつい衝動買い。
しかし、とてもキレイな私の愛車の場合、そもそも気になるような嫌なニオイもないし、
「お肌にいい」とか言われても実感しづらいし、そもそもそこんとこ興味ねーしで
実は買ったはいいが効いてるのか効いてないのかイマイチ分からなかったのだが、
件のラバーマットの強烈なゴム臭をなんとスイッチオンで一網打尽!
つまりだ「ニオイを吸い込んでフィルターで濾過して排出」ではなく、
ホントに図解にある通りに「排出したイオンがニオイや菌に吸着して脱臭」だってことだ。
それくらいに即効性アリ。

こりゃあスゲェです。
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2012.06.30
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新しいクルマを買ったら、併せてカーグッズも欲しくなるのは世の常人の常。
特に、クルマが日進月歩で進歩しているように、カーグッズも日々進化しており
それも汎用性のある社外品ならまだしも、特に車種ごとに微に入り細に入り設定される
純正アクセサリーは尚のこと車の買い換えと同時にしつらえたくなるものだ。
特に私のA3はギリギリながらもまだ現行型なので、
ディーラーで専用部品を買える今がチャーンス!なのである。
そんなわけで、A3を買うと決めてからはもう上から下までオプションカタログを
それこそなめ回すように見回して「とにかくコレ!」と心に誓っていた。
冬にスキー場の雪解けドロドロの駐車場から乗り込めば、車内はすぐにアウトドアだし、
ビーチから砂まみれの足で乗り込めば
車内のカーペットの奥の奥まで砂が入り込んでくれるわで
絨毯もかくやのとてもキレイなフロアマットなど夢のまた夢。
というよりも、買ってもすぐに汚くなるのでいっそ外したくなるほどだ。
で、登場するのがこの汚れたら洗い流せばいいゴム製のフロアマット。
前席用、後席用別で、こちらの前席用のお値段なんと税込8,925円。
もちろんクルマ用品店に行けばゴム製のフロアマットなんてもっと安く買えるのだが
そこはそれ。やっぱ純正部品に勝るものなしなワケです。
しかし「ゴム製フロアマットなんて死んでも使いたくない」
っていう方もきっといらっしゃるでしょうねぇ。もしくは、
「そこまでするならRV車でも買えば・・・」とか。解ります。
でもねえ。私的にはこれを我慢して都内の立体駐車場に入らない方が本末転倒なんです。
話は逸れるが、コレを買ったアウディ池袋のフロアレディさんたちは、
みなさんモデル張りにお綺麗揃いです。また行こうっと。
で、届いたのでさっそく装着。
ご覧のように隙間なくフィット。コレが一番大切。
純正なのでマット留めももちろん共通。足を乗せて前後させてもマットがズレません。
よってペダル類との位置関係も完璧。
助手席側もタイヤハウスまで覆われていて、しかもこのような3D形状にしてまで
執拗にフィット感を求める造作には正直に頭が下がる。
が、ゴム臭さがハンパなし。
あからさまに「重油が原料ですけど、それが何か?」と言わんばかりの油臭。
車に酔いがちな方なら一撃で胃がリバースギアに入るほどだ。
ゴムなのでファブリーズも効かねーし。
なんとかならんかね・・・・・というときにはヤツがいる!(つづく)
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2012.06.29
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すごい額だねぇとやはり思う。
でも、なんとなく「少々高くありませんか?」と暗に示唆するような
文脈になってしまう新聞も含めたニュースの扱い方には違和感が残る。
だって、もしカルロス・ゴーンが市場に出たら
この倍を出してでも経営陣に迎えたいと言う企業は山ほど、
いや、星の数ほどあると思う。
要は市場価値の問題だ。
でも、これはゴーンさんに限らず
ビル・ゲイツでもイチローでもC.ロナウドでもいいんだけど
一人の人間が一生かかって使い切れないお金を稼ぐことに
果たして本当に意味があるのかってことは
一度くらい考えてみてもいいんじゃないかと小物の私はそう思う。
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2012.06.28
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フーバーあたりが「歴史」として語られるなんて
私も歳をとるわけだ・・・・というのが偽らざる第一印象。
もちろん、ご存じの通りこの人の全ては未だ闇の中で、
ここで描かれているフーバーも想像の産物でしかない。
そんな不確実な謎めいた存在である人物なのだから
版権、肖像権含め、権利関係のウルサイかの国で映画化できるのもまた
イーストウッドならでは。
もしも田中角栄の映画が撮られるとしたら
それを監督できるのは宮崎駿だけだろうと
そういう意味だ。
それと、観るたびに思うがディカプリオという俳優さんもまた謎だ。
あの端正な顔立ちでよくもまあこの役に挑んだね。
何かその見てくれを呪ってさえいるように感じるほどだ。
特に用事のない日曜の午後に
オリバー・ストーンの「ニクソン」と二本立てで観るとおもしろいかも。
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2012.06.26
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いや~~驚いた。素晴らしい映画です。
9・11がらみってあたりが、鼻についてしまうのは私がへそ曲がりだからですけど
そんな私でもみるみるうちに引き込まれてしまいます。
へそ曲がりついでに言っておくと
トム・ハンクスもサンドラ・ブロックも、宣伝効果以外にはっきりと不必要。
もっと無名の役者さんだったらもっと良かったのに。とは思いますが、
そう思えるくらいにとにかくこの子がすごい!
ドキュメンタリーか!ってくらい、
この特殊な出来事に翻弄された小さな人生を演じきってます。
必見です!
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2012.06.25
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公開まであと1ヶ月!
まさに期待と不安が交錯するね。
頼むからがっかりさせてくれるなよー!
テーマ:日記 - ジャンル:日記
2012.06.22
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