地図好き

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八ヶ岳

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夕陽の瀬戸内海

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まるで宇宙空間から見た地球のようだ

この歳になっても、窓際の席になると気が気でない。
特に最近は、雪山が見えれば「どこの山かな」「あの斜面、滑れるのかな」
海が見えれば「波ないな」「あそこのポイント良さそうだ」
山道が見えれば「バイクで入れるのかな、走れるのかな」

そんなことばかり考える。
飛行機の窓からの眺めは、私にとって原寸大の地図だ。

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2012.02.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

ららぽーと 横浜

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映画を観る場所として、近頃よく行くのはららぽーと横浜。
ちなみにそれまでは、同じららぽーとでも豊洲。
そのまた前はお台場のメディアージュ。

複合商業施設に好んで映画を見に行く理由はいたって簡単で
それは、駐車場が無料になるから。
それともちろんお買い物だ。

ららぽーと横浜には東急ハンズに、ホグロフスのH+(エイチプラス)もあるし
コールドストーンもあるわけだが、何より私の心をつかんで離さないのは

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文教堂Hobby。
なかなかこういった場所にミニカーやプラモデルのお店ってない。
1時間くらい飽きずに見ていられる。

2012.02.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

ドラゴン・タトゥーの女

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この週末は久しぶりに雪山のことは一旦忘れて、ゆっくり過ごすことにした。
といっても、じっとしていると死んでしまう性分なので
久しぶりに映画を観に出かけた。

今回観たのは「ドラゴンタトゥーの女」。
内容は簡単に言って「犬神家の一族」+「セブン」+「プリティウーマン」。
「プリティウーマン」が言い過ぎなら、「シザーハンズ」のあの切なさが合わさったような映画だ。
今月号のGQで、監督のデビッド・フィンチャーは
「推理や謎解きにはまったく興味がない、これはラブロマンスだ」と言い放っているが
どうしてどうして、一級のサスペンスに仕上がっている。
そして、
ひどく苦しくて、残酷なラストシーンに向けて、
破滅的に傷を負った、その恋愛衝動は一直線に突っ走る。

そう言う監督が本当に描きたかった世界は
実は本題となるべき40年前に起こった殺人事件に決着が付いた後からはじまる。
セブンの猟奇殺人もかくやというこのミステリーもまた、
一途な恋愛ストーリーのバックボーンでしかないというブッ飛んだ映画だ。

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で、大物ダニエル・クレイグを喰って誰の目にも明らかに
この映画の主役であると認めさせたルーニー・マーラだが、
映画の中ではハリエットという心に深い傷を負ったハッカー役を
行き過ぎにも見えるハードな演出にも関わらず見事に演じきった。
それは背筋も凍るような鬼気迫る映像となって完成していたが、

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この女性が同一人物だとはにわかには信じられない・・・

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2012.02.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

予想最高気温13℃

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自転車通勤は、週2回という低いハードル設定ではあるが、
なんとか続いている。

オートバイでもそうだが、自転車なら尚のこと
季節の変わり目に遭うのは、普通に歩いている人よりも早いと思う。

今日の都心の予想最高気温はなんと13℃。
一旦緩んで、再び寒くなるのだろうが、
春はもうそこまで来ている。

残された時間を数え始めてしまう
雪山好きには、もっとも切なくて寂しい季節だ。

テーマ:バックカントリー - ジャンル:スポーツ

2012.02.24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車

レガシィ ツーリングワゴン

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例の事故の責任割合は、おかげさまで10対0になり、私の負担はなしとなった。
なかなか走行中の事故で10対0も出ないと思うが、
私の車はプチ・クラシック・カーだし、全損でも支払額はたかがしれているので
あーだこーだと面倒なやり取りをするのも無駄だという
保険屋のビジネスライクでドライな判断だろう。

といったわけで、代車を出していただけることとなったのだが、
修理中ずーっと借りっぱなしもナニなので、週末だけお借りすることにした。
で、「スタッドレス・タイや付きの4WD」とオーダーしたら、
レガシィのツーリングワゴンが手配されて来た。

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いんや~やっぱりワゴンは便利でいいなあ。
いつもの荷物をあまりに軽々と飲み込んで、忘れ物があるんじゃないかと不安になったくらい。
しかし、これだけ広大なスペースがあると、私のように散らかし病を患う人間は
無駄にお店を広げてしまい、何がどこにあるのか分からなくなって、その便利さも痛し痒し。
でも、次に買うならワゴンもアリだね。

詳しいグレードはわからないが、エンジンは無加給の2.0リッター。たぶん140psくらいだと思う。
レンタカーなので最廉価バージョンだと思われ、とにかくオプションの類は一切なし。
そんなわけだから、一般に乗っていらっしゃる方のグレードとは比べものにならないが
せっかくなので、自分のクルマとの比較で印象を書いておく。

まずエンジンは、ATとの兼ね合いもあるが3cmくらい踏み込まないとダウンシフトしないので、
とにかく加速がダルい。それとギアがワイドな4速なので、特に高速道路での一定走行がし辛かった。
上り坂などで、アクセルを少し踏み足したくらいでは速度を保てず、
結局余計なダウンシフトをして加速せざるを得なくなってしまう。
ATなんだし、せめてクルーズコントロールは標準で装備して欲しい。
同じ理由で、雪道の登りで速度を増したいときにも、ダウンシフトさせてしまうと
急激にトルクが立ち上がってしまうので、少々怖い思いをする場面もある。

あとワゴンのせいか後ろ脚が柔らか過ぎるように思う。グレードが上がると締め上げられるのかな?
でも、特に高速での足回りの印象は終始フラットで疲れなかった。

一番気になったはパワステの感触がゴムっぽいこと。リニアさがない。
低速から高速域まで、手応えを可変するのは常套手段だが、そのステップにリニアさがない。
特に低速域で、ゴムに引っ張れて生まれるようなハンドルの戻りの手応えに
クルマを操っている現実味がないように感じる。

あとは気温がマイナス2度くらいからウォッシャー液が凍って使えなくなる。
中央道で言うと、甲府盆地を過ぎた双葉S.Aくらいから出なくなる。
個体差なのか、はたまた寒冷地仕様とかだと対処されているのかもしれない。
もし対策を施したとしても、販売価格に大きな差が生まれるような内容ではないと思うし、
何より安全に関する装備なんだから、これくらい標準装備でもいいんじゃないのか。

と、足回りの設定だったり、パワステの感触だったり、ウォッシャー液の寒冷地対策が
標準でなかったりと、好き勝手な事ばかり書きましたが、それは作り手の考え方の違いでしかない。
そういった個人的な好き嫌いを除けば総合点は高く、特に驚いたのは燃費の良いこと。
いつも通りに飛ばしたのだが、満タンで約600kmを無給油で走りきった。12km/L。
費用対効果を考えれば充分に良いクルマだ。

というように、自動車大国のこの国で、わざわざ余計にお金を払って外国車に乗るということは
やはり、その歴史が長いぶん、文化として確立した哲学や理念を味わうことに他ならない。
クルマは動けばいいただの荷車でもなければ、ましてやシロモノでもなく、
ある意味無駄な部分、贅沢な部分こそが大切にされるべき「モノ」だと再認識した。

近ごろの不景気や、燃料費の高騰、そこに加えて先の震災でクルマに対する考えや気持ちが
急速に萎えた私であったが、「やっぱりオレって、枯れてもクルマが好きなのね」と
改めて自覚したのでありました。

2012.02.22 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ

平湯周辺バックカントリー ツアー(その2)

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明けてツアー2日目。朝6時の時点で-10℃。しかして、雲ひとつない青空が広がる!最高の一日になりそうだ!
平湯温泉から中ノ湯へ移動し、8時30分、中ノ湯温泉旅館の脇からハイク開始、阿房山を目指す。

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ハイクは私のいつものエリアよりも確実に、そしてぐーんと厳しめ。旭さんのペース配分とアドバイスにも助けられ、なんとか足手まといにならずに着いていく。
でも、これだけの晴天の中で、これほどの景観を見渡しながらのハイクだったら、誰だってドーパミンやら、アドレナリンやら、オートマチックに盛り上がってくるだろう。

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そうして、4時間のハイクの末、辿り着いたのはこの景色・・・・(絶句:クリックで拡大可)
左の焼岳、右の霞沢岳のあいだから、遠く穂高を臨む大パノラマ。
でも、筆舌に尽くしがたいとは、正にこのこと。この画像ではあの時の感動をお伝えすることはまず不可能だ。次は是非ご自身の目でご確認いただきたい。

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本来なら足場の悪い箇所も少なくないルートなのだそうだが、この日のルートはいい具合に雪が乗っており、数メートルだけボードを担いでツボ足で登るシーンもありはしたが、今回はだいぶラクをさせてもらったようだ。それでも私にとってはベストと言っていい難易度で、初めてクランポンを装着した。私のような面倒くさがりなら尚のこと、こういったこともガイドツアーでなければなかなか経験できない。ナルホド、確かに凍り気味の雪ではかなり歩きやすい。私はシールの踏みしめがあまりできていなかったようで、そのあたりもご指摘いただいたのだが、そういった方ならむしろクランポンを早めに装着した方がストレスがなくていいかもしれない。それくらいグリップ感は上がる。でも、装着をやせ我慢するのも、そこで踏ん張るのもまた上達への道。いずれにせよガイドの指示する“正しい場面”で使ってみないことには「これくらいの凍り方には」といった適材適所のイメージも解らないままだったろう。良い経験だ。

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といったわけで、今回は比較的ルートが好条件だったおかげで、残念ながら(?)アイゼンの出番はなかった。

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雪の状態も安定していて、しかもメンツルの最高のサーフェイスが我々を迎えてくれた。旭さんのお話だと斜度は35°程度。出だしは狭いので少々緊張する。さあ、いよいよドロップインだ!

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クゥウウウウウウウウウウ~~~~~っ!至福の時・・・・・

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一日目はJONES SOLUTIONで、メインの二日目はMAGIC38を連れ出した。これほどハイスピードに持ち込めるパウダーの斜面にもなかなかお会いできない。そんなこの日の斜面に、MAGICはばっちりはまっていたように思う。またMAGICの違う一面を垣間見た気分だし、本来こういった場所に連れ出してあげるべきボードだったのだ。かぐらの南斜面で良いの悪いの言うようなボードでは決してない。こんなオーナーの元に嫁いで来たばっかりに、ホントごめんね・・・・・・不憫。

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そうしてこの日のツアーは無事終了した。
正直なんだか面倒くさくて、気軽な単独行の多い私だが、こうしてたまにガイドツアーに参加すると、チームで行動する楽しさや、出会い、そして貴重なレクチャーもさることながら、自分のレベルも図れて実に充実した時間が送れる。何より一人でいるとこの程度で充分楽しい、と、すっかり向上心を失うが、レベルの高い方と滑ると良い意味で負けん気が芽生えるし、触発される。そして何より、山に対して謙虚になれる。
ガイドの旭さん、テールを努めてくださった太郎さん、そしてご一緒していただいた皆さんには少なからずご迷惑もおかけしたと思いますが、充実した時間を本当にありがとうございました。

それと、今回HAMA☆さんにお誘いいただかなければ、私の重い腰も永久に上がらなかったと思うので、何よりHAMA☆さんに感謝です!

昨日の時点ですでに旭さんのブログにツアーの様子がアップされていた。レスポンス良いなあ!リズムワークス!!こうやって滑走時に写真を撮っていただけるのは本当にうれしい。
時に私の滑りのショットがやけにロングなのは、私がいちいちカメラ前で自爆するから(泣)。次回はもっとアップショットを抜いていただけるよう頑張ります。

テーマ:バックカントリー - ジャンル:スポーツ

2012.02.21 | コメント(12) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

平湯周辺バックカントリー ツアー(その1)

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RHYTHM works /リズムワークス開催の「平湯周辺バックカントリー ツアー」に参加してきました。これは岐阜県平湯温泉を中心に、二日間にわたり周辺のバックカントリー・エリアへガイドしていただくツアー。いつもオンラインでお世話になっているHAMA☆さんにお誘いいただき、参加することとなった。そんなわけで、やっとHAMA☆さんとリアルワールドでお会いすることができた。感激だ。
今回二日間ガイドしていただくリズムワークスの旭 立太さんは、山男然とした木訥とした風情の中にも、キリリと厳しさをにじませる眼光が頼もしいガイドさん。ガイドツアーに参加するのは、もちろんそのときどきに最適で安全な場所へガイドしていただくことが目的だが、プロ・ライダーの滑りを間近で見られる貴重な機会でもある。旭さんのその長身から繰り出す力強い「速い」滑りも必見だ。加えて、旭さん自身もスプリットボードを使われていることもあり、特にハイク時のスプリットの取り回しやコツや考え方など、スノー・シューガイドさんからだと得られない現場の技術や情報を適宜ご指導いただけるのも、リズム・ワークスさんの特徴だ。
で、今回の舞台となる平湯温泉エリアだが、いつも上越方面ばかりで、たまに白馬や妙高あたりへ足を伸ばすのが関の山の私にとって、冬の奥飛騨というのはまったくの未踏の地。都心からだと中央高速~長野自動車道 松本I.Cで降りて、下道を60kmほど登ったところにある。白馬へ行くのと同程度の距離で、実際想像よりも近いというのが第一印象。
そんなわけで、意外と身近なエリアで、いつもと違う場所、山を滑りたいスプリット・ボーダーの方にリズム・ワークス、超オススメです。(あ、もちろんスノーシューの方でも、ラッセルをスプリットボードで先行したトラックは登りやすいので、スプリットボード以外の方にもオススメします。)
今回二日間を共にする参加者は総勢6名。もちろんそんなリズム・ワークスのツアー参加者なので、私を含めうち4名がスプリット・ボーダー。滑走技術にBC経験の豊富さもさることながら、様々なガイドツアーやキャットツアーなどの参加経験も豊富な方々で、かなりの強者揃い。楽しみだ。

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初日は、まずは平湯温泉スキー場の名物コース「ジャイアントコース」で足馴らし。が、かなりの傾斜に非圧雪と、足馴らしどころかいきなり全開。たんぱくなおじさんは、その2本だけで早くもお腹いっぱいになるところだった。アブねえ危ねえ。

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続いて平湯温泉スキー場アクセスのシークレット・エリアへ案内いただく。

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やっぱり私はツリーランが超苦手だ。

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平湯民族館でしばし休憩。ご神木からパワーをいただく。平湯は観光スポットでもある。

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昼食後近隣のこれまたシークレットなエリアへ移動し、このツアー最初のハイクを開始。

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ヨダレ出るでしょ?2ランして駐車場所に滑り込み、この日の滑りの方は終了・・・
と思いきや、意外にワンパクだったHAMA☆さんに誘われ、ロカールのシークレット・ラインを案内していただくという、ツアーとは別のおまけ付き。
そして、もちろん平湯のいい湯をいただき、夕食は檄旨!飛騨牛のもつ鍋!「奈賀勢」。本当に旨いです。

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福地温泉の「青ダル」に、(※ 画像は青ダルではなく、そこにあった龍の雪像)

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氷結滝の平湯大滝のライトアップまで案内いただいた。

というところで、仕事に戻りますんで(仕事中に書いてるんかい!)、二日目の模様はまた次回。

テーマ:バックカントリー - ジャンル:スポーツ

2012.02.20 | コメント(2) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

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Author:埼玉のへそ曲がり
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