bca Float30 Avalanche AirBag 到着!

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bca FLOAT 30、なんとか年内に到着してくれました!ヨカッター!
実はこちらの商品、購入したのはヴィクトリア本店。ご存じのように、ヴィクトリア系列の店舗では特にバックカントリー系の商品を並べてはいないのですが、輸入代理店の株式会社キャラバンの扱うトレッキング系製品などで取引がないわけではないそうなので、無理言って取り寄せてもらっちゃいました。だって、10万円を超す商品ですから、会員割引の5%オフもなめられないし、何よりポイントは馬鹿にできんし、割引クーポンも併用できるしで、かれこれ1万円近く割引が効いた。しかもご担当の方のご尽力でなんとかこのタイミングで納品してもらえたし。ヴィクトリア担当Iさん、感謝です!

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こちらが噂の(噂でもないか)キャニスター(ボンベ?タンク?本社ホームページはキャニスターと呼んでいたような??でも箱にはシリンダーと書いてありますねえ???)。画像左側に見えるボンベの肩の部分に例の認定を証明する刻印が打ち込まれております。ちなみに、このボンベ「高圧ガス保安法」の「一般継ぎ目なし容器」に分類されるそうで、そちらはすべて耐圧試験検査後5年間の使用が認められているそう。このbcaのボンベだけが5年期限というわけではなかった。
あと、箱の中の同じく左上にチラと見えいるビニール袋には、再充填時に交換が義務づけられている、ゴムパッキンとグリスは添付されていた。パッキンは5個入っていたが、できれば5個はおろか1個でも使いたくないが、これは何事もなくとも、一年に一回は充填し直すという配慮からだろうか。

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早速、輸入代理店のキャラバン指定の、東京は北区にある充填協力店OHC(オーバーホールセンター)へボンベを持ち込み(要電話予約)、

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無事正月休み前に使用可能な状態にできた!!!!(3,675円)
担当の方のお話しだと取り扱いに特に神経質になる部分はないそうで、火災など200℃の高熱で安全弁(ヒューズ)が開く以外はボンベじたいは、銃で撃たれても破裂しない「それくらいの安全基準」だそうです。使用期限5年に説得力出てきたなあ。ちなみに私が栄えある初めてのbcaカスタマーとなりました!
ときに、奥に見えるオレンジのキャップを外すと、バッグと繋げるトリガーが出てくる。うかつにこのキャップを外してしまうと暴発の危険性がある怖~いキャップだ(といっても空気が勢いよく出てくるだけだケド)。

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で、使い勝手ですが、何度か手にとって見てきた私でも、実際に自分の装備を入れてみないことには分かりませんので、早速バッグに装備品を入れてみました。
まずはショベルですが、私のBlackDiamondのトランスファー7だと、ブレードの幅、長さ共にポケット一杯いっぱい。しかもご覧のように柄の部分を下側の穴から出して納めます。ですので、シャフトの外れないタイプのショベルは入らないと思われます。

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そして、シャフトは両サイドにある長尺用ポケットに仕舞います。

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私、プローブ(ゾンデ)は、PIEPSのビーコン・プローブを使ってまして、これが入るのかが一番心配でしたが、あっけなく納まり杞憂に終わりました。それくらいこのベルトで締めるサイドポケットのフラップは容量対応力が高くて便利です。

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ポールはこんな感じでしょうか??そもそもこのバッグがスキー用なので、ストックをバッグに固定することなんぞまったく考えられておらず、少々不安な固定方法なってますんで、これに関してはもう少し考えます。
しかして、BC装備品以外にも実はハイドレーションにも対応していたりと、見た目はブサイクだが質実剛健な内容を押さえている、実はサスガbcaな逸品なのであります。

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で、前回も報告いたしました通り、bcaの雪崩エアバッグ「FLOATシリーズ」の中でも「FLOAT-36」だけが縦積みでのスノーボードの積載を考慮した装備がされているのですが、私の「FLOAT-30」と、シリーズで一番容量の小さい「FLOAT-18」でも横積みできる「Snowboard Carry System for BCA Float Airbags」というオプション・パーツがあることをカナダの通販サイトで発見。品物は$35で、エクスプレスメール便送料$45。即買いしたのですが、奇しくも同じ日に届きました(なんとカナダから中4日!)のでそちらも併せてご報告。
話は逸れるが、私は小心者なので届くかどうかも不確かな海外通販は、円高のこのご時世でもあまり使わないのですが、そんな私でもPayPal.jpgは、通販サイトへ支払いカードの登録をしなくて済むのでとても安心できます。一度登録してしまえば、カード情報だけでなく送り先情報も共通で登録されるので世界共通で使えてとても便利。ただし、私は登録を国内の通販サイトで行ったのですが、当然カナダ人に漢字が読めるわけもなく、「Do you have an address in English that we can use? 」とツッコまれた。

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背中側に一枚パッドを足して、バッグとの間にボードを挟む構造。このためのジョイント・ベルトも予めバッグ側に装備されてました。スプリットボードで登るので、さし当たって必要はないのですが、初心者や女性の同行者のボードを代わりに背負うような男前な場面もなきにしもあらず。常に万全を期すのがハンサム・ガイの心得です。


と、9月に注文してギリで年内に間に合った。これで今季1発目のアタックから使えます。
できればこのままこの件に関しては今後一切こちらでご報告することがないように願いながら、お守りだと思って背負っていきます!

__________________________________________
さて、年内はこちらの記事でひとまず最後になります。
この一年で大勢の方にこのブログを読んでいただけるようになり、とても感謝しております。
来年もこんな調子で書き貯めていこうと思っております。
是非、来年も引き続きご愛読いただけますようお願い申し上げます。

何卒ご自愛いただき、良いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします!

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2011.12.28 | コメント(2) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

JONES SNOWBOARDS MOUNTAIN TWIN【インプレ編】

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(今シーズンの無駄遣いチーム一覧の図)

Moutain Twin 使ってみました。
乗る位置で引っかかりなく回しやすく、踏み込むとぐーっと雪面に噛みつく印象はやはりSOLUTION同様。ただ、噛みつき方はSOLUTION比で8割程度。これはちっとばかし残念なところでしたが、触ってみた感触からもSOLUTIONと較べてトップとテールがセンターよりもかなり柔らかくできていたので、その違いだと思われます。そのぶん、立体地形で当てたあとのヌケがいい印象で、転ぶ気のしないバネのある安定方向(でもぶっ転んだけど)。
そんなわけで深雪でも細々動ける「トリック系」かと思われる。つまり、ゲレンデ遊び用ではなく、あくまでも軸足はバックカントリーを含むオールマウンテンにあり、そこでのフリーライディング・ボードでした。
とはいえ、GemtenstickのMAXFORCEあたりとはまったく似て非なるモノ。繰り返しますがサーフ系ではありません。そういった乗り方も許容はするけどそれ用ではない。BurtonのX8Vあたりと棲み家が近い感じですが、あそこよりも更にエッジ感を強く感じ、セットバック無しでディレクショナル・ボード的な雪の切り裂き方もできるように直進性をも持たせてます。まあ、中途半端っちゃあ中途半端だし、何でも来いといえばそうとも言えるボードで、とにかくオールマウンテンの万能系。ただしゲレンデでの万能性は乗り手の腕次第。しかして、おかげでトラックが入って荒れてきた午後のゲレンデでも乗り込みさえすれば、まさにブルドーザーかっ!てくらいの力強さで切り裂くキリサク。このへんはスティック系のボードでは成し得ない領域(オイラの腕では)。

それともちろん「ラウンド・ツイン」なので、フェイキーもできることが、ふだん一方通行のディレクショナル・ボードばかり乗っている私には大きい。だってラクできる(サボれる)でしょ。

結論として、どなた向けかというと、当たり前ですが基本バックカントリー用。その乗り味を理解できることがゲレンデでも使えるかどうかの分かれ目。そして、山に入ってからも斜面に描くラインが行き当たりばったりな、計画性を必要としないない本当の自由を満喫したい人にオススメ。やろうと思えばできるけど、一筆書き的なライン重視の方には向いてません。
つまり、滑りに個性のある方にはもってこい。対してボードとの対話重視の方には不向きな、やっぱり道具として完成されたボードでした。

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それと、

今回是が非ともここに書かせていただきたいのは、ボードの話よりも足許のバートンチームのお話しです。
久しぶりのフリーソールってこともありますが、スンゲー楽しい。気持ちいい。と言うことナシ。MOUNTAINTWINとの相性なのかもしれませんが、とにかく操作がラク。ステップインと較べて、カドの取れた感じがとても良く、かといってレスポンスが低いってわけでもない。これは相当にうれしい誤算。
Rover LTDはあたりまえではありますが、そのヒネリの効いた見た目とは違って、カカトも抜けてこないし、しかもフィット感も良しと、中味はいたって優秀なサイシンモデル。
それと、Redwing純正レザーで覆われたRover LTDに関しては、あちこちで靴同様にミンクオイルを塗るの塗らないのと話題になってますが、私の推論としては、ある程度ブーツにしっかり感を求める方は、表皮の油が抜けて、気持ち乾いてきた頃にあくまでも抜けたぶんを補充するイメージで、できるだけ塗らない方がいいと思います。本当に一般の靴と同じRedwingレザーのように革が変化するなら、ミンクオイルを入れるとスノーボードブーツとしてはかなり柔らかくなりそうな感触でした。
方やビンディングですが、これはCartelというよりも、たぶんRe:Flexのおかげだと思われるが、踏み込んだら踏み込んだだけ反応する足裏感がよく、かといってガッチガチにレスポンスするというわけでもない絶妙な感触。乗り心地がすごくいい! やはりこのあたりのBurtonの進化の具合は図抜けてると言ったら言いすぎですか?
それと、ベースのAutocantの効果かと思われるが、スタンスをいつもよりも2インチも拡げられた。足とビンディングの間に生まれる左右の動きがガッチリ規制されるAccubladeでは望むべくもない。
もちろんそのガッチリ感がAccubladeのいいトコロなのですし、加えてシーズン初めなので、3割増しに感触がいいのもあるでしょうから、きちんと乗り較べてからでないとうかつに結論は出せませんが、久々のフリーソールにとても好感触を得た今回の2日間の滑りでした。

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2011.12.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

2011-2012 シーズンイン@ 丸沼 12/24

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いよいよ私の2011-2012シーズンが始まった。
ここ数年、クリスマスはあまり雪のないシーズンが続いていたので、
正直宿の予約も恐る恐るだったが、丸沼高原にあるそのペンションは
とにかく抜群に食事が美味しいので、それこそもしものときは
クリスマス・パーティーだけして帰ってこようと、実は11月の初旬には予約しておりました。
ときに、そのペンションの名前は教えない。

しかし、蓋を開ければ天気予報はクリスマス寒波をを連呼し、日本海側の大雪を伝え
ほっと胸をなで下ろすどころか、パウダーに埋もれる夢想にリアルにヨダレが出そうなほど。
しかし・・・
残念ながら、それはあくまでも日本海側の話で、群馬県にあるここ丸沼高原は
「普通」に積もっていた・・・
でもまあ例年に較べれば充分以上のゲレンデ状況で、
それこそこの時期に普通に滑れることにむしろ感謝すべきなんだろう。

加えて、このクリスマス連休、丸沼高原はとてもいい天気・・・
運がいいのか悪いのか。

丸沼高原はフリーライディングムービー「icon6 : (colon)」をご覧の方なら
「Weekend Shuffle」というチャプターでお馴染みのスキー場。
そこにもあったように、アテコミ関係のスキモノたちに絶大なる支持を受ける
今どき珍しい地形遊園地。
なにせクリスマス寒波ですから、パウダーは我慢せざるを得ないにしても
トーゼンのようにアテコミをブッコミはできるだろうと意気揚々と乗り込むと
残念ながらまだコース脇の壁も未完成。それでもブッコム方々のおかげで
雪から覗く溶岩石の岩肌が美しい・・・

しかもブッ転んで肋骨やったし・・・
やれやれなシーズンインだ。


でも、楽しかったけどね。
さあお次は正月休み。ずーっと越後湯沢の温泉宿に居座って、
石打丸山、八海山、神立、かぐら、苗場とあっちこっちを滑る予定。
ただ、正月近辺は寒波が緩んだあとに気温が上がるんだそうで雪崩が怖く、
今シーズンの初登りはガイドツアーかもしくは様子見になりそうだけど。

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2011.12.26 | コメント(1) | トラックバック(0) | スノーボード

bca Float30 Avalanche AirBag 続報-その2-

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bca Float30 Avalanche AirBag だが
年末ぎりぎりに私の手許に届くことになった。

キャニスター(ボンベ)の認可に時間がかかったようで、今まさに国内出荷用の当該認可機関の安全規格をパスしたことを証明する刻印が入れられているのだそう。そののちに当初アナウンスされていた11月いっぱいという納期を1ヶ月以上遅れて出荷される段取り。
前回、水上、白馬で行われるセミナーにキャニスターを持ち込めば無料で充填してくれるという話を載せたが、トーゼン未だ誰も手にしていないのでまったくのお騒がせ情報になってしまった。

しかもだ、先日代理店の担当と納期の件で電話で話しているときセミナー時には代理店内で充填していたし、各地のセミナーでも充填すると言っていたので、直接御社でお願いできないかと聞いたところ

「弊社が充填に関する作業を一切請け負えない」

という話に驚ろかされた。どうやらこの国ではボンベに高圧で気体を充填することというのは強く規制されているらしい。ということは、「セミナーに持ち込めば無料で充填」ということ自体、法的に無理だったということだ。

そんなわけで、なんとか正月休みには間に合いそうな気配だがまだ安心はできない。

なぜなら、キャニスターへの充填を担当してくれる東京北区にあるOHCは年内28日までの営業だそうで、しかもbcaのキャニスターへの充填ができる担当者は一人(!)。ピンポイントでその方がいないと「お預かり」対応。つまり年始の受け取りになってしまうというわけだ。

最後に、OHCの担当と話していて発覚したというか、やっぱりというか

正規品以外の充填お断り

だそうで、件の刻印のないキャニスターへは充填してくれないそうです。
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ときに充填用のアダプターは探せば海外サイトで約50ドルで買える。円高の昨今、5千円だ。送料を入れても1万円でお釣りが来るだろう。ただ、たとえアダプターを持っていても、自分でスキューバ用タンクを持っているか、持っている奇特な知人がいるかしない限り充填はできない。しかも、合法的に雪崩エアバッグを使うには正規代理店品を購入するか、自力でボンベの認可を取るかする必要があり、事実上並行輸入品は使い物にならないということがこれで明らかになったわけだ。
bca以外の雪崩エアバッグでは、空気以外の気体を充填してタンクごと交換する種類のモノもありそうなので、そうなると国内でそのタンクやキャニスターを充填して出荷する設備が必要になるだろうし、何よりbcaであっても充填できる拠点の整備が望まれるしで、この国で雪崩エアバッグが普及するにはまだ相当の道程が残されているということだ。

そんなわけで、何はともあれその大切な一歩を標してくれた
株式会社キャラバンの今回の英断に対して、感謝の念は絶えない。

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2011.12.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

JONES SNOWBOARDS MOUNTAIN TWIN 159

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我慢ならずにJONES SNOWBOARDS MOUNTAIN TWINを買ってしまった。

長いことGentemstickに対する熱病にかかっていた私だが
SOLUTIONに乗ったことがキッカケで、道具としてのスノーボード感を
いい意味でリセットされたように思う。

それは、とりもなおさずエッジの使い方に関して、だ。

これは私の推論だが
サーフィン文化から派生したSnow stickやSnow Surfは「雪上をサーフィンのように乗る」ために
サーフィンのボード技術やテイストがかなり転用されたもの。
翻ってSnow Boardとはスキーメーカーが多く参画したことで
その多くをスキーの製造技術や操作方法を基盤に作られたものだと思われる。

これは私が強く感じる部分であるが、双方の最大の違いはエッジの使い方にある。
そもそもツアーのための道具として誕生したスキーは趣味の道具よりも登山道具に近いので
かなりザックリした言い方になるが、安全性の確保のためにエッジがあると思っていい。
つまり、ブレーキ性能だ。
大手メーカーの責任としても、まずは「誰でも止まれる性能」の確保を優先するのは当然の話だ。
だからスキーの技術から派生したスノーボードは、その滑走面の面積で雪面を捉えるという
独自性を持ちながらも、エッジングで旋回する「カービング」を大切にしている。

対して雪上でサーフィンをする上で一番邪魔になるもの。それもまたエッジだ。
これもかなり強引な言い方だが、旋回性能を確保してから
圧雪やアイスバーンでの最低限のブレーキ性能を持たせて、キャンバーやサイドカットの設定で
エッジの引っかかりを極力抑えるような配慮がSnow stickには施されている。
だから大げさに言うと「誰にでも止められる、誰にでも曲げられる」ものではない。
人によってその自由な乗り味は、かえって捉えようのない不安定なモノに映るだろう。

この両者の違いが一番解りやすく性格付けを分けているのではなかろうか。

ちなみに、カービングスキーやファットスキーは
スノーボードから逆流して生まれたトレンドだし、私の知る限りロッカーは
ツアー途中に折れたファットスキーで滑ったらパウダーランで具合が良かったことが
そもそもの始まりだとか、水上スキーに金具着けて雪の上を滑ったのが始まりだとか
まことしやかに言われてますけど、いずれにせよスキーからの転用技術だ
(ただロッカーという呼び方はサーフィンから来ていると思われる)。
私の使っているスキー、VectorGlide Butter Knifeも今季モデルからキャンバーを持たない
フラットベントにモデルチェンジされたらしい。
というように今ではスキーとスノーボードは間にスキーメーカーという触媒があるぶん
相互に技術を交換しながら発展してきている。

(以上はあくまでも私の推論ですんで話半分にしておいてください)

で、SOLUTIONに話を戻すと
意識して面で雪を捉えているとサーフィンライクにふわふわと動きながらも、
腰を入れてエッジを入れる動作も受け入れ、するどいカービングターンもしてくれる。
もちろんエッジを立てるイメージで急激な制動力を立ち上げたり
急斜面に張り付くような斜滑降時にも絶大な安心感を乗り手に伝えてくれる。
しかもそれをとっさの判断で起動できるよう、大きな体重移動や特別なテクニック無しに行える
まさに「SOLUTION」してくれるボードだ。

パウダーランの悦びは万国共通。
たとえそれぞれにそこへのアプローチに違いがあっても粉雪の上に立てば、
StickだろうがBoardだろうがジェレミーだろうが太郎だろうがみんな一緒だ。
だから、圧雪バーンでの乗り味を優先したボード選びもあるのではないか?
そんなとき、そもそもスキーヤーである私にはSOLUTIONのエッジ感の方が
性に合っているように思えたわけだ。輪廻転生。温故知新。

そんなわけで、JONESの創るフリーライド・ボードとは、一体いかなるものなのか?
もう知らずに死ねない気分になってしまったというわけだ。

その答えはこの週末に出るだろう。シーズンインと同じくらいに楽しみだ!

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2011.12.22 | コメント(4) | トラックバック(0) | スノーボード

POC Iris BUG / OAKLEY CROWBAR

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出発の準備をしていてふと思った。
オレはいったいゴーグルを何個持っているのだろうか、と・・・

ボストンバッグに1個、ザックに1個、引き出しに1個、ヘルメットケースに2個、箱から出してもいないのが数個・・・・と、あっちこっちに仕舞われているゴーグルを引っ張り出して初めて数えてみた。
12個だった・・・

しかもこれだけあってPOCのIris BUGとOAKLEYのCROWBARの二種類しかない。
変態だ・・・

POC Iris BUGはそのオーセンティックと言っていいカタチと、これはIris BUGに限らずPOCの全ての製品に通じることだが、センスのいい単色カラーがポイント(昨季からマルチカラーも出てきたが私は嫌い)。
たとえば「青」と、ひと言で言ってもそれは数百種類存在する。大げさではナシに。で、その数百ある「青」の中から、この「青」をセレクトしていることにセンスを感じるし、フレームやストラップ、レンズのイリジウム・コートなど、それぞれの素材によって発色が厳密に管理されていることがスゴイと思う。何より妥協を感じない。この「青」が出るまで相当のトライアンドエラーが繰り返されたことがわかる。

方やOAKLEYはPOCと較べてしまうと、塗装やプリントだからだと思うが、素材の違うパーツ同士で色味に統一感がない。残念ながら。ただ、OAKLEYには圧倒的な造形技術があって常に先進で最新(近ごろはVon Zipperあたりの後続に押されてる感ありだけど)。シンプルな造形だからこそ色の選び方にこだわるPOCとカタチの織りなす陰影をベースに創りだすOAKLEYは対局かもしれない。
それと、OAKLEYのスゴ味はなんといってもHDO (High Definition Optics)と自らが呼称する偏執的ともいえる、そのレンズ・プロテクション性能にある。特に画像にある手前から2個目(JP Auclair)と3個目(Jet Black)に入れているPolarized(偏光)レンズは外光の強弱に関わらず、雪景色とその微細な陰影を立体的に、そして鮮明に映し出す。ハイビジョン。ナイター以外は、どピーカンから曇天まで全天候対応だ。レンズだけで1万円を超す値段も確かにスゴイが、この性能は飛び抜けているとすら思う。

だからついつい買っちゃうんだよねえ・・・
という長~い言い訳でした。

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2011.12.21 | コメント(2) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

御殿場プレミアムアウトレット

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この日曜日はクリスマス・プレゼントの買い出しで
霊峰富士の裾野、御殿場プレミアムアウトレットへ。
すごい人混みに加え駐車待ちが列をなす付近渋滞で、
相変わらずの人気が伺える。不況どこ吹く風。

それにしても。
「アウトレット」で「プレミアム」って一体何のことだ????
英語圏の方はどう思っているんだろう?
来るたびツッコまずにいられない奥深いネーミングだ。

2011.12.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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