JONES SNOWBOARDS SOLUTION 168W-その1【チェック編】

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今年の雪の豊富さは滑りの楽しさと同時に
登りのキツさも倍増させております。

先日かぐらにて、1日目スキーにシール
2日目ボードでスノーシューでバックカントリーに入った時に
「新雪を登る時にスキーってどんだけラクなんだよ!」と
2日目のボードの時に骨身にしみた私であります。

それから1週間と経たずに我が家に来てしまいました。
JONES SNOWBOARDS SOLUTION 168Wであります。
まあ何事も「使ってみなけりゃワカラナイ」ので
スプリット・ボード使ってみます。

もちろんこちら以外にもスプリットボードは数種ございますが
Jeremy Jones' Deeperを観た私は猫まっしぐらでこちらでございます。
記念すべきファーストモデルということも後押し感高し。
とか言いながら使ってみてスプリット・ボードの印象良ければGENTEM予約か。
(今年のMAGIC38のスプリットは泣けるくらいかっこええし)

まずは届いたボードをヤブニラミ。

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スプリットした両方に製造番号が刻印されているのがなんだかおもしろい。

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正直私、スプリット・ボードの存在は知っておりましたが
間近で見るのはこれがはじめて。
そんなわけで、一番興味があったのは連結部分の造作と申しますか仕組み。
トップとテールの留め具を外し、上下にずらすと割れます。

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これはまさに百聞は一見にしかず。

あと、正直な感想としましては
造りが雑。
Made in Japanに見慣れた身にとっては、もう10点満点で5点のデキ。
いろいろTake it Easy!にできております。
そう考えると海外ブランドの中でもBURTONってレベル高いんだなーと感慨深し。
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トップシートもこんな感じで汚れの上からヘーキでクリア吹いてます。
滑走面もデザイン的な色の切り返し部分がガタつていて、平滑とはほど遠い仕上がり。

そんなわけで所有欲はあまり満たしてはくれませんが
大切なのは部屋にいるときではないので使ってナンボでしょう。

では、次回はVoileのInterfaceの取り付けをご報告いたします。

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2011.01.31 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

Platypus インシュレーターは雪山用にはオススメしません

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今回はじめて雪山でハイドレーションを使ってみました。
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Plutypus インシュレーター。
ハイドロバックは断熱カバーに収められ
ドリンイングチューブも分厚いゴム製のインシュレーターで覆われていて
代理店曰く
「ほぼ完璧に飲み物を暑さから、反対に凍結から守ります。」
とのこと。
じっさい夏場の林道ツーリングでは、ほぼ一日冷たい飲み物を供給してくれましたが・・・

あっさりチューブ内で凍ったやんけっ!!
無駄に1リットルの水背負って歩かされたしっ
しかも水分補給できねーし!!


結局バックから直接飲みましたけど!
下手すりゃ命に関わる問題だぜ!!

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2011.01.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー

かぐらBC 2011/1/23

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前日のスキーでのBCにすっかり気をよくした私は
翌日もいい気になってボードで登ることにした。
下見も済んでるしとか独り言いいながら。

前日引き揚げる時に降り出した雪は、翌日クルマの上に40cm以上積もっていて
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どえらいパウダーを予感させるが、実は前日のツアー中ガイド氏に
「今年は雪が深すぎて、新雪の中で転倒したときに勢いで埋まっちゃう人が多くて
ツアー中でも何人も助けたし、無関係な人も助けたんですよ」と怖い助言をいただいており
雪崩に埋没したらどうしようと怖がるのは誰でも同じですが
こうなるともう単独雪崩みたいなもの。
いまそこにある危機に気分が萎える。

言われてみればその通り。
バックカントリーなんていい気になって始めたのはここ数年の話で
暖冬だなんだで今シーズンのような積雪量は未体験ゾーン。

現場でも相変わらずの降りっぷりで、積もる積もる。
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ツアー組がなかなか出発してくれず、結果私を含め4名のスノーシュー組で
二人組のスキー・シール組を追いながら激しいラッセル(というより踏みしめ)大会。
いかにスキー+シールがラクなのか、ほぼ初めての深雪で思い知る。
ゼーゼー言いながら「来期はスプリット・ボード買う!」と物欲に転嫁してがんばるも
第5ロマンスリフト降り場まででガス欠。
短気は損気というけれど、目先のノートラックに目がくらんで
文字通り勇み足にバックカントリーに入らずに
大群がきっちり踏みしめた一本道を気持ちよく行くくらいの余裕がないと
体力のないおじさんには無理だってことがよーく解った。

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いままで同じMSR Lightningの25インチを使っていたので、
今年買い換えた22インチを試したかったのですが
どう見てもフローテーション・テールなしでは登れない状況。結果28インチ(仮称)。

で、25とフローテーション・テールを着けた28インチ(仮称)との違いですが
深雪をハイクする場合、明らかにテール側が浮いて、つま先側が沈んでしまう感じですね。
それが登りだとイイ感じなのですが、平らな場所だと気持ちバレリーナ。
下りはもう言わずもがなで最悪。後退絶対不可能。
25インチだともう少しなんとかなったように思うのですが。

話は戻って
結局、5ロマから北側へ滑り降りることに。気持ちのいい斜面は滑走30秒コース・・・

今回はじめてTT168で腰までのディープ・パウダーを体験しましたが、
TTのトップの浮力がスゴすぎて、前足の抑えを効かせられず結果上手く曲がれん!
その30秒の中で3ターン・・・アッという間。
そうそうないような、超アタリなHappy丸出しの場面で
苦労が水の泡的なバックカントリーではよくある屈辱感。

で、そのあと
かぐらと田代の合流地点からコース復帰するまさにその直前
気の緩みかいきなりの前転をぶちかまし深雪に埋没。
ガイド氏の言葉が一言ひと言脳裏に浮かんでは消える・・・

いやー、ホント深雪で回転して転ぶと上下左右が解らなくなって
一瞬軽いパニックに陥ります。
最悪一人で起き上がれないなんてことも充分あり得る。怖えー

しかして、これを繰り返さないといつまでたっても上手くはなれないので
尚のことガイドツアーの重要性を思い知った一日でした。

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2011.01.26 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

かぐらBC 2011/1/22

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やっと今季初BC。
やっぱりいつものかぐらです。

今シーズンは数年ぶり、いや十数年ぶりと言ってもいいくらいの豊富な積雪に恵まれ
そのかわりに11月末の立山から不幸な事故のニュースが相次いでいる。
ただでさえ技術も知識も足りていないことを誰より自覚する私ですので
いつものかぐらとはいえ今回はガイドをお願いすることにした。
加えて、やはりスキーから入っておこうと石橋を叩いて渡る私。

当日は積もるほどではないが、雪。
「前日はパウダーが深すぎて苦労した」とのことで
「一晩降雪もあまりなかったようだし今日は滑りやすいのでは」とガイド氏。
でも昨日が良かったなあ、と、微妙にうれしくない。
でも、その言葉の重みを翌日知ることになる・・・

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やっと登場のMarker Tour F10。
DUKE比較で、やはりあからさまに軽いです。
ハイクに関しては同条件での比較ではないので参考程度にって感じですが、
第一印象からもうラクなんてもんじゃないです。
クライミング・サポートもストックで出し入れがし易くとても使いやすかったです。
ちなみに滑りに関しては気持ち横方向の剛性が足りないかなあ・・・という程度で
正直私には違いなんぞ解りまへん。

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第一高速から5ロマまで1時間かからず。
そこから中尾根頂上まで別のツアーの方々の献身的なラッセルに助けられほとんど体力消耗せず。

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さあ、南斜面にドロップです!

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ガイド氏が撮影してくれました。自分の滑りを見る機会ってなかなかないですよね。
しかし、格好悪い滑り方だ・・・なんか汚い感じ。でもいいんだ、楽しければ。

雪はかぐららしい重めの新雪が30~40cmといったところでしょうか。
いやー充分!幸せ!!

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ガイドクラブ筋斗雲は今回初めて参加させていただいた。
いつもの南斜面ではありましたが
ナルホド!そこでそこ行くか!というラインを滑らせていただきました。サスガです!!
一期一会かもしれませんが
こうして同じ時間を過ごせる仲間がいるだけで、豊かな気持ちになれるのも
ツアーに参加する醍醐味ですね。
そう考えるとガイド代も高くないか。
(オフロードのイベントと違って、可愛い子もいるしー)
もっと参加しよっと。

そして、翌日はスノーボードで、単独で登ることにしたのだが・・・・

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2011.01.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー

ツインチップにクライミング・スキンは留めづらい?

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私のVECTOR GLIDEバターナイフはご存じの通りツインチップ。
スキーで登る時はクライミング・スキンを貼って登行しておりますが
スキンをテール側に留める留め具がほとんどの場合、
スキーのテールの形状が四角いものを想定されております。
ですのでツインチップの場合、きっちり留まってくれないわけです。

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特にバターナイフの場合は板に左右があるのでテールの形状も左右が非対称になっており
しかもなだらかになで肩になっているので、留め具が滑り落ちるように外れてきて
留まりづらいったらありゃしない。
案の定たまに外れていたりして、気が気でないわけであります。

で、見つけました。
G3connector.jpg
G3の「TWIN TIP CONNECTOR KIT」
2,200円也。

g3.jpg
そもそもG3はトップ側にも様々な形状のスキーに対応したフックを装備しておりましたが
いよいよテールの形状にも順応性の高いフックを出してくれたわけです。

私はバターナイフに替えるときに画像にある
Black DiamondのナイロンスプリットSTSにしたのですが
それまではVECTORGLIDE SHIFTにこのG3のクライミング・スキンを使っておりました。
G3のトップを留めるフックは本当に秀逸!!
どんな形状の板でもがっちりキャッチしてくれます。
bd2.jpg
それと、私の歩き方が悪いのでしょうが、Black Diamondのトップを留めるリング状のフックだと
板がすれ違うときに引っかかることもあって、破損の可能性もあるので予備を持ち歩いてますが
G3にそんな気兼ねならいりません。
ちなみに
グルー(糊)の粘着力はG3の方が強め、比較するとBlack Diamondの方が弱めで
好みもあるかと思いますが、G3はがっつり貼り付くので安心感がありますが
剥がず作業はBlack Diamondの方が早く手際よくできます。メーカー哲学の違いか。
加えて、この逆モヒカンに毛の生えたBlack DiamondのナイロンスプリットSTSは
イマドキのファットスキーに対応した太幅スキンでありながら軽量に仕上げられている逸品です。
ご参考までに。

で、話を戻しますと
なんと、G3もBlack Diamondもテールベルトの幅も通し穴のピッチもまったく一緒!
つまりこのG3のコネクターキットは
Black Diamondのテールベルトにもそのまま使えちゃうんです!
ただし、下の画像のようにこのコネクターキットが、
かなりトップ側に割り込んできますのでベルトの穴に6つ以上の余裕が必要になると
取説に記載されておりますのでご注意を。
私は改めて4cmほどスキンを短くし直しました。
あとで長さを調整できるのもBlack Diamondの利点ですが
スキーのサイドカーブがツチノコ系のウエストのくびれがあまりない板に限ります。
そうでないと長さを変えるとサイドカーブに合わせてカットした
スキンがスキーに合わなくなっちゃいますから。

DSC00399.jpg

同じお悩みをお持ちの方、是非!!

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2011.01.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー

THE SNOW SURF 私的インプレッション-5 SPOONFISH

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あけましておめでとうございます。

また買ってしまいました・・・
本当の衝動、思いつきです。

こちらにも諸々書かせていただいておりますが、
私はスキー場では基本ゲレンデを流すように滑るのが専門で、
故にGENTEMなりVECTORGLIDEなりに趣向が偏っております。
結果160cmを優に越す長さのボードたちが集まってしまっておりました。
spoonfish.jpg

これらのボードは朝一の整備されたグルーミングバーンなら最高なのですが
昼も近づいてきた時間帯の荒れたバーンになってくると、お気に入りの流しが難しくなります。
そういった理由で、もう少し小気味良いと申しますか、小回りの効くボードにも興味があったのですが
かといってイマ風のツインラウンドテールなトリック系だと
「走り系」がつまらないと思っているへそ曲がりな私なのであります。

そこで、今季よりGENTEMSTICKがTHE SNOW SURFという新ラインで展開するSPOONFISHです。
THE SNOW SURFにはPHENOMENAもありますが、
MAGIC38でいい印象しかないアクセル・キャンバーが採用されているSPOONFISHを選びました。

いきなり結論ですが、
サイッコーです!
大きなターン弧でゆったり回す滑り方と回転系トリック以外は、ほとんど全部できます。
むしろ、160cm台のボードたちにできないことが、いともたやすくできてしまうことの方が
ずっと多いくらいです。
160cm台と較べてターン弧ははっきりと3分の1。とにかく曲がります。
かといってきょろきょろと落ち着きがないかといわれれば、そんなことはまったくなく
高い安定感を維持します。スーパーです。
これの何がいいのかと言えば例えばTTで同じようなことをしようとすると
3倍以上のスピードが出てしまうため必然的に曲がりに集中してしまい
他のことに気が回りませんが、SPOONFISHなら何かしてやろうという気分になります。

入る気もしないようなほんの少し残っただけのゲレンデ脇の新雪などで
ただ新雪踏むだけで終わってしまうような場所でも数回ターンできたり
林間コースの壁や沢地形など登って当て込んで回して、と
いつものゲレンデがまるで遊園地。
ちょっとしたアトラクションを探す目ざとさが増します。
私、TTなら尚のこと、こんな滑り方できません。でもSPOONFISHならできてしまいます。
腕っこきが乗ればもっとすごいことになるのでしょうが、
私レベルでも充分楽しい一品です。

加えてその小回りの良さから、
ふだんならとにかくやり過ごさなければならないような憂鬱でしかない
掘れてしまった荒れたバーンで楽しくターンできたりします。

今回は試せませんでしたが、バックカントリーでも
膝丈のパウダーくらいまでならこちらの方が楽しいと思います。

私だけかも知れませんが、パブリシティで紹介されている文面から
パイプやボウルなど「特殊な遊び」専用と思われがちなボードですが
どうしてどうして、むしろ万能選手。かなりの優等生。
とにかくショートボードに対する先入観を全て捨ててください!
サブボードとしてももちろんですが
たとえメインボードに選んでも後悔しないと思います。

DSC00358.jpg
これからはスキー場ではSPOONFISHで行きます!
DSC00345.jpg

年末から石打丸山に行ってきました。
予報に反して晴天!


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2011.01.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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