アリス・イン・ワンダーランド と シャッターアイランド

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まずは「アリス・イン・ワンダーランド」。
さすがのティム・バートンも、ディズニー映画だと力出し切れずの感、否めず。
そこかしこに子どもに対する配慮あり。
一番感じたのは長さ。
1.5倍くらいの上映時間で再編集して欲しい。
ディテールの集積で終わってると思います。

そして、「シャッターアイランド」。
どうしたスコセッシ!!
最近このテのオチ、多くないですか?
こういう設定ならなんでもアリじゃん!
残り1時間あたりからイヤーな予感。
そして予感は確信に変わりそのままゴール。
もう少しちゃんとだまし絵を描いて欲しかった。


レンタルで良かった。
という、期待を裏切られた2作品でした。

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2010.09.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

ARC'TERYX CONTRAIL TOQUE

arcteryx_ginza.jpg

秋分の日。
台風のような雨の中、することもないので銀座まで。
今年の秋・冬が出揃ったとのことで、ARC'TERYX TOKYOに行ってきました。

お目当ては、今年の初めに見つけたときにはすでに完売していたCONTRAIL TOQUE。
ビーニーですね。全5色。昨年は3色だったような・・・

Contrail-Toque-5.jpg

で、ほぼ半年越しになる念願の出会いに思わず

contrail_toque.jpg

二つ買ってしまった。

今年も売り切れ必至。
気になった方は急ぐべし。

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2010.09.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

マイレージ・マイライフ

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「マイレージ・マイライフ」観ました。

JUNOもそうでしたが、この監督さんはコメディタッチのストーリー展開の中に
とても重いテーマを織り込むのが得意(というか好き?)な方の様子。
JUNOはそのタッチが救いに繋がりましたが
本作ではむしろ残酷さを浮き彫りにする、逆の効果を生んでいるように思います。

誰しも昨日の地続きの今日を生きながら、
なんとなく過不足なく進んで見える人生であっても、
その中に決定的に欠けている何かに
突然フォーカスが合ってしまったりします。

その欠けているもののほとんどは、
お金で買えないとてもシンプルで、温かいものだったりするのですが
だからこそ絶対に手に入らないと知るときの冷めた感覚。

かといって、泣いてわめくことも出来ない
しかも、次に期待をかけるようなことが幻想だと
すでに知ってしまっている大人の絶望感。


それなら気付かなきゃ良かった。
と、
それでも気付けて良かった。
が、どうしても割り切れずに混濁する感じ。

ラストシーンを観て、主人公の気持ちが
そのどちらに映るかは
観た人によって違うと思います。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

2010.09.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

三橋淳 オフロードトレーニング

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お世話になっているディ-ラー、原サイクルのご厚意で
オフロードトレーニングを受講させていただきました。
今回お教えいただいたのは三橋 淳さん。

こういったレッスンを受講していつも思い出すことは、
それが出来る人には他人が出来ていない部分が気になるということ。
例えば、「そこで体重移動」と言われて体重移動しても
なんのために体重移動しているのか理解する
もしくは、それまでの自分との違いを実感しなければ
その体重移動はあくまでもそのクリニック専用のテクニックになってしまい
実際の道ではどこで体重移動したらいいのかわかりません。

これはオートバイに限らず、スノーボードでも
仕事でもなんでも同じだと思います。

私も部下に「なぜそうした?」「なぜこうしなかった?」と
ついつい言ってしまうことを思い出します。

あくまでも本人の問題意識もしくは目的意識から発する
疑問や、答えを得るために前に進もうとする推進力に対しての
サジェスチョンでない限り意味がないからだと思います。


そういった意味で
三橋さんの「好きな方でやればいい」という言葉にひどく感銘を受けました。

これは放任主義的な言い放ちではなく、
「リアが流れればカウンターを充てる」という誰に教わるでもなく
あたりまえにそこにいる人間が行う行動を阻害しないことが
技術レベルや、モチベーション・レベル、強いて言えば
一人ひとりの抱えるバックグランドの違いを超えて何かを伝えようとしたときに
個々の持つ目的意識に一番即している考え方だと私は理解しました。

なんだか運転以外に教わることが多い一日でした。


運転に関しては、私は
「突っ込み過ぎ」
「コーナーに直線的にアプローチし過ぎ」
「寝かせ過ぎ(体重移動しなさ過ぎ)」
「アクセル開け過ぎ(駆動力調節しなさ過ぎ)」
だったと言うことをはっきりと理解。
いいことなしに思われるかもしれませんが、
スタンダードを知れたことでこちらも大収穫。

早く実践するために山に行きたい。
(どろんこ祭りの前に)

0919b.jpg
画像は原サイクルのブログから拝借。
しっかし三橋さんオットコマエやなー。

テーマ:オフロードバイク関連 - ジャンル:車・バイク

2010.09.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

GENTEM トップシート カケ補修

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こだわりの結集と言っていいGENTEM Stickですが
それ故か、いわゆる工場系ボードと違い、繊細と申しますか
華奢と申しますか、つまりは取り扱いに相応に気を遣わされます。

特にトップシートのエッジというか縁に関しては、
キズ、悪くてもささくれるように削れるところ
ゲンテンの場合、画像のようにシートごとカケます。

天然木が贅沢に使われているゲンテンですので
こうなると一気に木材が剥きだしになり
当然、木は腐食しますんで、
水分の多いところで使うわけですからいいわけないのであります。

で、直したくなりますが、通常塗装面であればクルマの塗装に使う
タッチアップ塗料などで済むのですが
表面の層ごといってしまうので、いうなれば「パテ埋め」が必要になります。
ですが、木ですので、パテっちゅーわけにもいかず
私は樹脂を使って埋めております。

R0011086.jpg
東急ハンズで普通に売ってます。右は樹脂に色つけする染料。黒。

で、まずは一番上の画像のMAGIC 38から。
樹脂と硬化剤を10:4で混ぜ合わせ、そこに適量の染料を入れます。
R0011087.jpgR0011088.jpg
そして、筆で補修箇所に流し込み。塗るのではなく、流す。
入れすぎたら、流動性が残るうちにティッシュに吸わせて抜いてください。

R0011089.jpg
私のMAGICは微妙なブラウンなので、残念ながらぴったり色の合う染料はありません。

R0011092.jpgR0011093.jpg
続いてMAX FORCE。こちらは濃紺なのであまり目立たせずできます。
だいたい2日くらいで完全硬化します。
今のところ補修した部分が剥がれたことはありません。

ただし
GENTEMが奨励している補修法でも何でもないのでご注意ください。
あくまでも参考まで。


さて、
あまりに暑くてずーっとサボっていたワキシングをそろそろ始めないと・・・
R0011097.jpg
この子たち以外に、TT168、あとスキーがいます・・・
考えただけで憂鬱になります・・・

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2010.09.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

Fall Line 2011

fallline2011.jpg

あまりに暑くてすっかり忘れてましたケド。
もうFall Lineが発売される時期なんですね。

Fall Lineはシーズン中、それこそ何度も読み返す。
いや、見返すかな?

仕事やらなにやらで
気持ちが山から遠ざかってしまいがちなとき
これ見ると、心に火が入ります。
それくらい身体の真ん中にあるものに触れてくれます。


同じように火を付けてくれるものに
ebis filmsの「icon」シリーズがあります。
隔年でリリースしていたので昨シーズンはおあずけでしたが
「Signatures」や「END OF THE LINE」、もちろん「Car団地4」など
想定外に大満足の作品に恵まれ、図らずもウインターDVDの当たり年。

しかして、そのebis filmsが「icon」ではない新しい方向で見せてくれるようです。

persona.jpg
Persona

広告に新谷暁生さんが使われてる時点で
滑りだけではなく、それを取り巻く世界観に踏み込んでいると思われ
早速私に深く刺さってます。

早く観たい。

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2010.09.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

THE HURT LOCKER

HURT20LOCKER20001.jpg

ハート・ロッカーを観ました。
アカデミー賞ではアバターを抑えて、作品賞、監督賞受賞。
私はアバターだとばかり思っていたので
相変わらずのアカデミーのへそ曲がりぶりには驚き通り越してもうガッカリ。

それもこれを観るまでは。

戦争の狂気を描いた映画は多数ありますが
その狂気が戦場という異常な場所だからこそ生まれるという
いままでの不文律を軽やかに超えたように思いました。

女性監督だからでしょうか。

爆発物処理を話の軸に置いているので
当然人間が吹き飛ぶシーンも多いのですが
血が出ません。

スプラッターな映像が狂気を喚起するというのは、男の勝手なイメージなのか。


死ぬ思いをした後に、「子供が欲しい」と願う兵士と
子供との平凡でも平和な生活より、死線にある生き甲斐を選ぶ兵士。

仕事にかまけて、大切な家族を疎かにすることは
なにも戦場に限ったことではないこと。
なにもバクダットに限ったことではないこと。
なにも爆発物処理という仕事に限ったことではないこと。
そして、そんな男へのあきらめにも似た愛おしさを
女性ならではの視点で描いています。


インディーズ的なセンスの映画かと思いきや
レイフ・ファインズ、ガイ・ピアーズ、デヴィッド・モースなど
重鎮が脇を固める
意外にもエンターテインメントとしても一級の出来映えです。

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2010.09.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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