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SHOEI VFX-W カスタムペイント

VFX-W2.jpg

VFX-Wそろそろ店頭にも並んできましたね。
尖ったデザイン。素敵です。
造形的には欧米のヘルメットと較べるとまあ普通でありますが
やはり、内装の快適さは日本のヘルメットが世界一です。

そんなわけで欲しいです。
とはいえ、私のリサーチではこのCHROMEDGEのブルーが
HP2乗りの熱い視線を集めているようです。
Shoei_VFX_W_TC2.jpg

一応、へそ曲がりを標榜しておりますので
ただでさえ希少なバイクがたまたま集まったときの重複は
あまりに目立つので避けたいところ。
そもそもBMW純正のラリー・スーツあたりで確実にカブリますし。

で、オリジナルペイント計画。
オリジナルというからには自分で塗ります。

とはいえ、
作業内容はあくまでもライトに、さっぱりと済ませたいです。
昔は違ったのですが
細々したデザインを塗り分けるような精神力はすっかり失せました。

しかも飽きっぽいのですぐに塗り直せるような少ない色数が条件。
カッティングシートでできるところは積極的に採用予定。
基本、1m離れたところからの鑑賞用。
もちろん最後に全体にクリアを吹くようなコダワリはなし方向で。

で、冒頭の合成画像にあるようなシンプルでいて大胆なデザインを画策中です。
大昔のラリーか何かの画像でこんなのを被っているBMWパイロットを
見たような記憶があるのですが、改めて探したけれど見つけられず。

まあ、ネタ元があってもなくてもだれも真似したがらないだろ、これなら。
それと、シミュレーションどおりにはならないんですよ。
もし、こいつの完成画像がこちらにアップされなかった場合には
「ああ、やっぱりダメだったんだ」と忘れてください。

テーマ:オフロードバイク関連 - ジャンル:車・バイク

2010.08.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヘルメット

BURTON 2011 カタログ

burton.jpg

BURTONから2011シーズンのカタログが届いた。
コレが届くと、例え真夏でも否応なしに身体が反応してしまう。
もう細胞レベルで。

BURTONはしばらく所有していないけれど
いつもそのブランド・センスには感心させられる。

私的、来期の注目物件はやはりStellarでしょうか。@147,000円。

burton2.jpg

今年の2月の光が原ではすでに竹内正則さんが使ってました。
そりゃそうだ。
竹内さんが開発してたんだから。

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X8V同様、JAPAN LIMITEDだそうです。
うーん、使ってみたい。

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2010.08.09 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

HP2 フロントフォーク 突き出し量の謎

folk.jpg

前回に引き続き、HP2 Enduroの足回りセッティングに関して。
リアに採用されているエアサスに関しては賛否両論様々なところで語られておりますが
それというのも、やはりエアサスというエキセントリックな存在故。
加えて、リアサスが急に伸びてお尻を持ち上げられるような前屈み現象を起こす
伸び側の制御には皆さんひと言おありになるようです。

前回、OHLINSサスへの無駄遣い願望にかこつけて言いたい放題だったように
私もその一人でありますが、
これを書いているときにふと思い出したことがひとつ。

フロントフォークの突き出し量について。

R0010643.jpg

新車時からそうだったのかどうかは未確認ですが、
私のHP2は画像のように突き出した状態で納車されました。

最初見たときにも?だったのですが、納車時でしたのであの凶暴な程のシート高を前に
特に足つきに関しては不安もあり、「足つきを良くするためだろう」と即断してしまい
以後、今まですっかりそのことを忘れておりました。

よくよく考えてみると、突き出した状態で納車って珍しくないですか?
当たり前ですが諸々計算した上でフォーク長も決めて設計しているはずだと思いますし
少なくとも私はそんなバイク見た記憶がありません。

加えて、
レーサーちっくなその内容に対して、フロントフォークが動きすぎるという疑問もあり
これは、フォークトップにある伸・圧ノブを最強にセットしてもその印象が変わらず
それはそのままリアのエアサス問題にすり替えて悩んでおりました。

先日これを書いているときにそのことを思い出したわけです。
で、改めて一枚目にあるHP2のリリース画像を見てみると・・・やっぱり突き出してない!

早速突き出し量をゼロにしてみました。
すると・・・・

まったく違うバイクじゃねーかよ!!おいっ!

もう3,000km以上走らせてんだからさー!頼むよー!


私のつたない知識や腕っぷしのせいももちろんあると思いますが
あまりの違い様と、今まで何をしていたんだ
という自責の念に愕然としてしまいました。

フロントの動き過ぎは一切なくなり、むしろガチガチ方向。
とにかくハンドリングが一気にハイレスポンスになり
旋回動作に対して危険な程の反応を見せるようになりました。
私のイメージするレーサー、モトクロッサーそのものです。

加えてリアのハネ上がりはかなり抑えられ
おまけに前乗りし過ぎてしまうシートまで、収まりのいい位置にシッティングポイントが
是正されてしまう始末。(野口シートは表皮の交換だけで、中身はノーマル形状のままです)

まさしくこれこそが本来のHP2 Enduroの姿。

計ったところ突き出し量は約15mm。
この15mmでいわゆる「1G」をキャンセルさせて車重を前側に一気に荷重させることで
フロントを動かし易い前屈み体勢を創りだし、
ハンドリングを穏やかにしていたことになります。
このゼロから15mmの間で、好みのレスポンスを選択できるということだと思います。

これが安全だという判断なのか。
はたまた短足胴長人種へのあくまでもドメスティックな対応策なのか。
もしくは単純にディーラーの私への温かい配慮か・・・

いずれにせよ、まさに「封印を解く」とはこのことです。
否、「パンドラの箱を開く」かもしれん・・・

まだ、ストリートホイールで試しただけなので
未舗装路を走るとどうなるのか、
果たしてフロント21インチで私の足は大地に届くのか・・・想像もつきませんが
これはもうOHLINSどころの騒ぎではなくなってまいりました。

これをお読みになって「何を今更」とお嘆きの
発売後すでに5年を経過するHP2オーナー貴兄には申し訳ございませんが
私にとっては本当に衝撃的な発見故、つい興奮してしまいました。
微笑ましく見守っていただくか、
こちらにお持ちの情報をお寄せいただきますと、可愛い後輩が喜びます。

是非、よろしくお願いいたします。

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2010.08.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

HP2 にOHLINS

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画像は私の弐号機、R1200GSに前後で入れているOHLINSの画像ですが
OHLINSに限らず、高品質なサスペンションは1m動かしただけで違いが感じられるほど
コスト管理に縛られたノーマルサスペンションとは違います。

サスペンションも含め性能に大きく影響するパーツはよく
高速域や高負荷下での挙動について語られがちですが
年のせいだと思われますが、私はそういった方面には興味がなく
どちらかというと乗り心地の変化の方に興味があります。

ですのでOHLINSの走り出しから現れるそのしなやかさにはいつも感心させられます。
もう少しいうと、路面の粒が今までよりもっと細かくなったように感じたり
それでいてその粒一つひとつが鮮やかに手のひらやお尻に伝わってくる感じとでも申しましょうか。
そういった感触が入力の大小に関わらずほぼすべての場面において続きます。

というように、私の場合
飛ばしたときの性能よりも、神経をすり減らさないだとか、疲れないだとか、
ある意味パッシブ・セイフティとしての性能に目を向けています。


しかし
HP2ですとそうも言ってはいられません。
GSとはリムジンと戦車くらい違う乗り物ですので、むしろこちらはアクティブ・セイフティ。
乗り心地よりも操作性。

HP2のエアサスペンションもおもしろいですし
何よりこれからのサスペンションの方向性としてBMWらしいとも思いますので
気に入ってはおります。
ただ、そのエアサスペンションも場所を選ぶように思います。

先日のフリーライド・トレッキングのときに、もう一台HP2の方がいらっしゃっていて
なんとリアにはOHLINS!コレは是非ということで
オーナーの方にお願いして試乗をさせていただいたのですが
フラット・ダートで走るぶんにはむしろエアサスの方が圧側の動きが素早く
立ち上がりからアクセルを多めに開ける場面で荒れた路面に差し掛かっても
ぽんっぽんっといなしてくれて、前へ進む駆動力が高く感じます。
もちろんセッティングもオーナーの施したセッティングのままですので
単純比較するわけにはいきませんが
同じ場所でもOHLINSの方が4つに1つくらいギャップを吸収できずにギクシャクする印象でした。

むしろエアサスのいいところを再確認する結果になったわけですが
OHLINSの感触の残るうちに走った林道では、下りのときのリアはね上がりが
気になってしまいまい、よけいに下りのアプローチでフロントに車重が乗っかってしまう
悪いイメージが重なり、すっかり下り恐怖症。
オーリンズだったら・・・

もちろんクローズドコースを走るぶんには後ろ荷重気味にアプローチするなど
前もって準備動作をする乗り方に集中できるので
そういったネガをイメージしながら走れますが、
とっさの動作が要求される公道ではそうもいきません。
先日もHP2で朝の首都高を通って通勤(もちろんストリ-トホイールで)してきたのですが
前走車の急な車線変更をかわすときなど、パッとブレーキをかけると
どうしても前のめりになってしまい、きれいに前後タイヤにマイナスGが発生せず
場合によってはタイヤがスリップするまでブレーキフォースが出ないようにも感じ
とても怖い思いをします。

このHP2のエアサスは、ストップ&ゴーを繰り返す、ある種トライアル的な場所より
あくまでもアクセルオンを主体とした
オープンエリア的なフィールドを走ることを目的に味付けされているのではないでしょうか?

フロントにテレレバーを装備するGSの
前後にバランス良く荷重する乗り味がやはりお手本。
自分の腕前を棚に上げて、OHLINSに触手が伸びる今日この頃です。

運気が上がる象牙の印鑑みたいなもんか。

BM708.jpg

OHLINSのHP2 Enduro用にラインナップされているタイプはプリロードアジャスターが
一般的な工具を使うネジ式なのですが、
もし買うならばストリートホイール交換時にサグを出すため、プリロードは頻繁に変更したいので
重量増には目をつぶって、リモートのプリロードアジャスターを装備したタイプをオーダーしたいです。


しかし、その後
足回りのセッティングに関して、(あくまでも私の中では)衝撃の事実が発覚。
以下次号。

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2010.08.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

PIivot Pegz ピボット・ペグ

R0010762.jpg

私、どちらかというとこういったキワモノというか王様のアイデア的な商品好きです。
今までにも結構いかがわしい系のうさん臭いモノまで買ってきました。

pegz.gif

百聞は一見にしかず。
このようにフットレストに加重したまま、フットレストが前後に20度傾くというもの。
メーカーはシッティングでもスタンディングでも
常に車体の重心に乗れる的なことを謳い文句にしておりますが
私が注目したのは「ペダル操作が楽になる」という部分。
シフトアップ、ダウン、ブレーキ操作ともに
モトブーツで足首の動きが制限されているときに有効だと感じたからです。

R0010764.jpg

小さく見えますが大きさはHP2のノーマルと変わりません。

で、実際ダートも含めて500km程度使ってみてですが・・・
私はそれほどメリット感じません。
逆に言うと気にならないくらい良くできているのかもしれませんが。

細身のものからはじめて大型のフットレストに変えたときの解りやすい感動ってありますよね?
特にスタンディングしたときの加重しやすさだったり、台の上に立っているような足下の安心感だったり。
あれの逆方向に行っていて、最初はかなり戸惑います。
まるでバランスボールに乗ったときの所在なさと申しますか・・・
筋力トレーニング?

ペダル操作に関してもよく考えてみれば当たり前なのですが
スタンディングでの脚からの荷重で足ごたえのある程度のスプリングのテンションでは固定されているので
ペダル操作くらいの力のかけ方で楽に動くようではもうグダグダなわけです。
よって、ペダル操作にもあまり効果なし・・・

とはいえ決して安いモノではないので
一旦ノーマルに戻したりしながらもう少し研究してみます。
仕方ない・・・

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2010.08.04 | コメント(2) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

SIDI CrossFire

R0010670.jpg

また無駄遣いしました。
SIDIのCROSSFIREです。

近ごろはAlpinestar、Gaerneあたりが人気らしいのですが
私のようなオールドスクールが思い出すのはやはり
SINISALOやSIDIだったりするわけです。

まあ、イロイロ言ってますが要は天の邪鬼なだけで
ちょっと人と違うものがいいとそういうわけです。
とはいえ今まで使っていたのは、

vano-img450x600-12774718156sdynm33968.jpg
BMW乗りとしては、ド鉄板のBMW純正 Rallye GS2 Bootsだったりしちゃうのですが。

今回の購入ポイントは、

1:ニーブレースも納まる長さ(高さ)
2:壊れにくいバックル
3:すぐ脚にフィットすること
4:ブラック
5:もちろんかっこいいこと

以上5点。
1:は、いまどきはどれもニーブレースが納まるように履き口が大きいものが多いのですが
見逃しがちなのがブーツの長さ。乗車したときにブーツの長さが中途半端だと
動いているうちにパンツの内側でニーブレースがブーツの外に出てきてしまって
履き心地も見た目もキモイです。
2:は、プロスチック製のバックルはほんとよく壊れるから
3:は、そりゃそうだ。
4:は、絶対黒!
それにしても白いモトブーツを履いている人が多いのはなぜなんでしょう?
白いトヨタ・マークIIが多かったのと関係があるのか?
5:は言わずもがな

以上のポイントからこちらになりました。

R0010667.jpg

で、手にとっての第一印象は「柔らかい」。
プラスチックというよりゴムといった印象です。
耐久性や耐衝撃性が気になるところですが
まあ、信じるしかない、と。

で、ご覧のように皮革・インナー部とプラスティック・アウターが完全に独立していて
ただでさえしなやかな素材で造られたアウターは
くるぶしのあたりにある左右2箇所のピボットで前後方向に可動範囲をもっています。
以前は4~5日は履いてあげないとペダル操作などしっくり来なかったことに較べ、
最近はすぐに馴染むように履けるブーツが多いそうですが
こちらはまさにそれ。いきなり準備OK。箱から出した瞬間、まさに履き慣れたブーツそのもの。
(ただし、ふくらはぎとの相性はシビアだと思いますので試着をおすすめします)

私は帰ってくるなりホースでガシガシ水をかけて洗ってしまうので浸水も気になりますが
最近のゲリラ豪雨の中、高速を1時間程走りましたがとりあえず浸水はありませんでした。
ただ、メーカーは防水とは謳っていないのであくまでも参考まで。

バックルも特徴的で、2枚目の画像の下側を見ていただきたいのですが
スチール製のくさび状のフックを引っ張り上げる仕組み。
はめ間違い(空振り)もなく、かなりテンションを掛けて締め上げてもあまり力も要らず
手応えに頑丈さが伝わって来ます。
もちろん上から2本のストラップはかなり長く造られていて
大型のニーブレースも問題なく納まります。

今のところWESTWOODでパーツもとれるようなので、もしもの時も安心です。

あと、白を含む黒以外の色の面積が少ないのも高ポイントです。
本当は真っ黒いブーツが欲しいのですが、いまどきっぽい、余計な色やら柄やら、
特に自社のロゴ・マークやらを、いちいち大きくレイアウトするブーツが多い中では出色の出来。

そして何より、
他に類を見ない細身のシルエットが世界一かっこいい。
一目惚れ。

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2010.08.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

HP2 ナンバプレートホルダの軽量化

R0010629.jpg

HP2 Enduroにはいくつか問題点が指摘されており
前に書きましたサイドスタンドホルダもそのひとつですが
シートレール(シートフレーム)の先にあるブレーキ灯、リアウィンカー、
キャリア、ナンバープレートなど一式を支えるサブフレームもまた
その造りに若干の問題を抱えているようです。

そもそも一人乗りであること、それと荷物の積載もまったくと言っていい程
考慮されていないのはHP2として当然としても
その末端に位置するサブフレームも軽量化のためか
振動や衝撃に対する強度も落ちてしまっているようです。

そのため特に激しい振動が重なるとサブフレームに負荷がかかり
シートレールとの結接点付近が折れることもあるようです。

もちろん作用点から一番遠い位置にあるものの重量が重いと
振幅係数も倍加するのは摂理であります。

そこで気になってくるのはBMW純正のナンバープレートホルダ。
ご承知のようにナンバープレートは各国ごとに形状が違います。
(というより、日本が特殊なのか)
できればステーごと日本向けに作り直していただきたいところですが
さすがのBMWもそこまでやってもいられないようで
ナンバープレートホルダを介してネジ留めされております。

で、そのナンバープレートホルダですが
ジュラルミン製と思われるとても豪華なホルダになっていて
少なくともR1200GSとHP2 Enduroには同じものがあてがわれています。
以前GSでこれを外す機会があって手に持ってみたのですが
こいつが結構重いんです。改めて測ってみると291g。

ということで、軽量化に着手。
最初はドリルで穴開けまくって軽量化しようとも考えましたが
良く転ぶ私としては強度も確保したいな、と。

zc58-5040b.jpg

まあ軽ければなんでも良かったのですが
やはりここはカーボンでしょうと、ダートフリークで扱っている
Z-CARBONのナンバープレートホルダにしました。

重さは約60gと缶ジュース1本ぶんくらいの軽量化。
重心から一番遠いナンバープレートの辺りに缶ジュースがぶら下がっていることを想像すれば
効果の程は充分と思われます。

IMG_0199.jpg
IMG_0198.jpg

カーボンの上にさらに肉抜きが施されているのですが
本体への取り付けボルト位置も、中央の「Y」字の部分にばっちり納まってます。

難点はノーマルのナンバーステーが下からはみ出してしまうこと。
ですが
私的には後ろから覗くステーの内側が、エアダクトに見えて勝手に悦に入っております。

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2010.08.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
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