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HP2 ハンドガード 補修

R0010931.jpg

先日転んだときに破損したハンドガード(ナックルガードとも呼びますね)を補修しました。
補修というより「骨接ぎ」。
前走者の飛び石などを避けるための装備だと思われますが
HP2のノーマルにはこのサポート部がないので
その外側にハンドルエンドと結合させ剛性を持たせるサポートパーツ
TOURATECH製の「ハンドガード・サポート」を使っております。
これにより転倒時にハンドルとガード間に空間を残して手とレバーを守るというもの。

TOURATECHには、HP2用としてノーマルを使わずにまるっと交換する
ハンドルとハンドルエンドを一体で結ぶタイプもあり
そちらはAcerbis製ですので剛性、安全性は折り紙付き(ちなみにノーマルもAcerbis製)。
ですが、少々大柄に過ぎることと、エッジの立ったデザインが
HP2に似合わなそうだということもありサポートの方を購入しました。

そいつがハンドガードとの接合部からポッキリと逝きました。

折れちゃ絶対ダメなトコだろ。

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改めて見ると折れた部分はずいぶんと華奢な造り・・・加えて材質の問題。
裏側からアルミ板で骨接ぎしました。
見た目は相当悪いです。そのうちに黒く塗装して目立たなくします・・・

で、もう一方。ノーマルのパーツで、レバーホルダー部とハンドガードを結合する
小さなパーツなのですが、こいつもポッキリと逝きました。
R0010929.jpg

無ければ無いでなんとかなりそうにも見える部品なのですが
これがないともしものときにハンドガードが回転してしまうので意味がなくなってしまいます。
なによりハンドガードと一体でいいんじゃないのかとも思うが
破損時の補修パーツ代を分散させるためなのかもしれない。

仮にそうだとしてもなぜにこういった場所に割れやすい硬質のプラスチックを使っているのか不明です。
耐久性か?リサイクル性か?
こちらはGSでも同じ箇所で使われているのですが、GSでもヒビが入りました。
それこそハンドガードと同質のAcerbisのようなナイロンやポリプロピレン系の
割れに強い軟質のプラスチックでいいと思う。

誰か造ってはくれまいか。

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2010.08.18 | コメント(4) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

VFX-W カスタムペイント 【カッティングシート編】

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【カッティングシート編】
大詰めです。

つまり、塗装はマット・ブラック一色で、
残るプロペラの「空」の部分の青と、BMWの文字はカッティングシートで済ませる考え。
ラッピング・バスと同じとお考えください。
切り出しはRolandのSTIKA。デザイン・プロッタというやつですね。
PCと接続してカッティングシート等を出力(切り出し)してくれます。
私の場合、ソフトはAdobeのIllustratorCS3(Rosetta)を使っています。

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手間さえ惜しまなければ、こんなものも作れたりします。
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ヘルメットの曲面に合わせて湾曲させてます。この辺が職人芸(自薦)。

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VFX-Wはとにかく曲面が複雑で、解ってはいましたがプロペラの青の部分は難儀いたしました。
進行方向左下側の部分だけは皺なしではしのげませんでした。

はい、完成いたしました。
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こちら側のバイザー取り付けナットは、地色に合わせてアルミ製のブルーアルマイトのものに交換。
E.Q.R.S.(Emergency Quick Release System)の注意書きシールも活かしてみました。

とはいえ、単純にカッティングシートを貼るだけではつまらないので隠し味。
反射シートを使ってます。
cs2.jpg
夜間の視認性向上もありますが、昼間見てもメタリック調に見えてきれい。
何より完全なペイントとの差別化ができて自己満足度高し。


ノーズカバーはCHROMEDGE用の青メタリックのパーツを注文済み。
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こちらが届けば本当の完成です。


自己採点的には80点。
カッティングシートの皺が減点対象。
もしこれがこの出来で売られていたとして、自分で買うかと問われれば
買いません。

とはいえ、売ってないところが一番大切。
まさに私の宇宙。

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2010.08.16 | コメント(6) | トラックバック(0) | ヘルメット

VFX-W カスタムペイント 【塗装編】

paint.jpg

【塗装編】

すみません、写真撮らずにマスキングすべて剥がしてしまいました。

で、前回「下地処理をしないで塗装する」お話しさせていただきましたが
その理由は
paint1.jpg

「ミッチャクロン」(画像中央)です。
こちら、いわゆる「プライマー」です。
もう少し説明いたしますと、塗料と塗装面の接着剤です。
両面テープみたいなものですね。

実は塗料には塗面に張り付く力がほとんどありません。
「プラサフ」という下地処理剤をご存じの方も多いと思いますが
これは「プライマー・サフェーサー」の略で
「プライマー」と「サフェーサー」をくっつけた便利商品。
ちなみに「サフェーサー」とは塗面の細かいキズを塗料で埋めて
塗面を滑らかにするためのもの。

いつしかこの「プラサフ」が一般的になってしまったように思うのですが
たいてい二兎を追うもの・・・には落とし穴が多く
私の知る限り「プラサフ」の場合はどんなに下地処理を徹底しても、
最終的にプラサフの層からの剥がれや
カケやすい塗面になってしまうことが多いように思います。

そこで「ミッチャクロン」です。
ご覧のように足付け作業なし、つまり買ってきたそのままのツルツルのままで塗れて
しかも、ちょっとやそっとでは剥がれません。

この「ミッチャクロン」にもコツがないわけではありませんが
パッケージに書いてある使用上の注意をガン読みして、
言われた通りに作業を進めれば問題なしです。

もちろん「ミッチャクロン」も塗り方が足らなければ剥がれますし
かと言って塗り過ぎれば「液だれ」したり
塗面の脱脂をきちんと出来ていなければ「ハジキ」、
元の塗料と塗り替える塗料の相性が悪ければ、「チヂレ」を起こしてしまうのは
言わずもがな。
何事も基本が大切です。

黒い部分はマット・ブラックです。
paint2.jpg

グロス(艶アリ)にするか迷ったのですが
最近ちょっと画像の「ホルツ」のつや消し黒がマイブーム。すごくきれいなつや消しになります。
それと、マットの方が塗面が薄いということも理由のひとつ。

はい。これで塗装はお終いです。
paint3.jpg

この段階でもそれっぽくはなってるなー。
それでは次回【カッティング・シート編】でお会いしましょう。

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2010.08.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヘルメット

VFX-X カスタムペイント 【マスキング編】

compass.jpg

夏休みの工作です。

カスタムペイントとか横文字並べつつも
どこまでイージーに、どこまでデキトーにできるかがポイントです。

いままでそれこそ何十という数のペイントをしてきましたが
その中で、はっきりと解ったことは「私には根気がない」という決定的な事実。
「根気がない」はイコール、ペイント作業にはまったく「向いてない」と同意義。

そこで、私が編み出したのは、徹底的な工程の簡素化。
コンビニエンス・ペイント。
少ない手数で、そこそこの効果。
工程が減れば、それだけ失敗のリスクも減りますので
ローリスク・そこそこリターン。


【マスキング編】
ここでおや?っと思われた方は塗装通。

はい、私ベース作りをしませんで、いきなりマスキングです。
塗面のサーフェースを整えるためと、塗装の足つきを良くするために
ます全体に艶が無くなる程度にサンド・ペーパーかけて
サフェーサー吹いて、また研いで(を数回、塗面が滑らかになるまで繰り返し)
マスキングはそれからなんですが

私はすっ飛ばします。
そのわけは次号【塗装編】で。

今回のデザインはBMW目玉オヤジヘルメット
VFX-W2.jpg
ですので、最初の画像のようにコンパスで直接線引き。

次に曲線に強い、細目のマスキングテープ。
masking.jpg
私は模型用に売られているビニール状のものを愛用しております。

次に太めのマスキングテープ。
masking2.jpg

最後に塗らない箇所を全てマスキング。
masking3.jpg

ここまでで約2時間。これでも私としては丁寧に進めている方。

このまま塗装に入ります。
塗料が乾くまでしばしお待ちください。

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2010.08.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヘルメット

VFX-W ネックブレースとの相性

R0010881.jpg

というわけで
本日我が家にVFX-Wがやってまいりました。
ちょっと余裕を見せている間に一気に品薄。
ネット販売では25%OFFなんてショップもあったりしますが
そういったショップには品物が回る量が少ないのか
回るのが遅れるのか、在庫なし。
問い合わせると、次回入荷はだいたい9月上旬との回答。

もう秋じゃん・・・

鉄は熱いうちにというわけで、少々高めですが近所の大型用品店で
在庫を買うことにしました。
10%OFF。


VFX-Wの特徴的なネックアウトレット(後ろ側)部分のデザインが
ネックブレースとの相性を考慮してデザインされているとのことで
ちょっと期待していたのですが
画像のように点で当たってしまいます。なんだよ・・・
もっと面と面でぴたっと来るのかと思ってた。
LEATTじゃだめなの?

それと、バイザー裏に反射防止シートも付属しますが
貼られてません・・・自分で貼れってか。
R0010875.jpg


それにしても
SHOEIのヘルメット買うのって何年ぶりだろう?
もう20年くらい買っていないと思います。

では、なぜにVFX-Wかと申しますと
画像にもあるように、光り輝く「JISマーク」。
どうでもいいことなんですけど、なんとなく「JISマーク」付きが欲しくなり
ということは国産ということになります。
とはいえ、ここのところのOFF系国産勢にはどうもピンと来ない。
そこに都合良く登場したのがVFX-Wというわけです。それだけです。

昔のSHOEIはどうしても側頭部が当たってしまい
「SHOEIは頬で被れ」と頭で合わせず頬パッドで合わせろ
なんて先輩に訳知りに諭されたりもしましたが
こちらに関しては現代のSHOEIは何の問題もございません。
むしろ被り心地は相当いいです。


では、予告通りこれより塗装作業に突入いたします。

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2010.08.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

iPhone 4 Googleアプリ

iphone_google.jpg

なにせiPhone4の前の2年間は、「S」でもないただの3Gでしたので
ここ1年あまり、アプリはほとんど私の圏外でした。

なにせ使うにもiPhoneが考え込んでしまってまったく動きませんから。
時計をぐるぐる回して見せて、
一生懸命頭使ってる風を装うPowerPC以前のMacのよう。

で、Iphone4の操作性の高さから俄然アプリ熱が高まった私ですが
このGoogleのアプリにはヤラレました。

音声で検索ワードを入力できるというものなのですが
これが意外と使えます。

私のカーナビでも音声入力できますが
一人で乗っていてもなんだか気恥ずかしくて使ってません。

しかし、こちらはなにせ電話ですんで
機械に独り言を言うことにエクスキューズが要らないんですね。

加えて、サスガGoogleなところは
認識ミスがないこと。
検索ですから長文ではなく単語を入れることもあってか
今のところまったく変換ミスがありません。
喋ったとおりにテキスト化してくれます。

もちろん無料。

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2010.08.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

RAMマウント ベース

rammount.jpg

ナビなどを装着する際によく使われているRAM マウントのお話。

そもそもHP2 Enduroにナビがいるのかというご意見もあろうかと存じますが
私の場合、山深い林道へのアクセスにはもう手放せません。

で、
このRAM マウント。
ボールジョイントで各パーツを接合するため
角度調整や位置決めがし易く
そのボール部は強固なゴムで覆われているため、ブッシュ効果もあり
振動にも強くできていてまさにオートバイ向き。

しかも車種を選ばない汎用性の高さが魅力で
特にGARMIN製のナビに関しては、GARMIN純正でRAMマウント用のパーツを
リリースしていていることもあり、複数のバイクで使用する際にとても重宝しております。

しかして、見た目的にはこの汎用性の高さが仇になり
特にハンドルなどに固定するマウントベースは
いわゆるU字クランプで留めるようにになっており
ram.jpg
あからさまにハンドルに余計なパーツが着いているように見えて
お世辞にもスマートとはいえません。

それ以外にもミラーホルダと共締めにするタイプなどもありますが
ハンドルクランプ(固定箇所)から遠い位置にある程度の重量のあるものが
片方だけにぶら下がることに抵抗があるため基本設置場所はハンドルセンター。

もちろん、BMWはGARMINのZUMOを純正ナビとして採用しているので
純正のマウントキットもあり、そちらはさすがは純正といった完成度の高さで
最初からそこにあったかのように納まります。

しかし、HP2の純正ナビマウントホルダの場合は
スピードメーターの上に着くようにできており
それはそれでラリーっぽいといえばそうとも言えますが
私は正直好きではありません。
そもそも今となっては手に入らないと思いますが。

そんなわけで、あれこれ探しておりました。

こちらのTOURATECH製の「エンデューロ」
enduro_mount.jpg

かなりのまとまりの良さを見せておりますが
ナビを外したときに、マウントとホルダがままこの位置に残ってしまい
ミラーや、場合によってはリアのフェンダーごとナンバー、ウインカーを外すことも想定される
コース走行時にはちょっと不向き。位置的にはむしろ危険でもあります。
加えて、ただでさえ積載量が限られるHP2 Enduroにとって
タンクバッグ装着時に干渉してしまうこともあり
場合によってはハンドル操作の妨げにもなりかねません。

で、しばらくはU字のクランプでマウントをハンドルに取り付けていたのですが
どうやら私と同じように考えている人はいるようで
ついに巡り会っちゃいました。

それが一番上の画像にある、ハンドルクランプボルトと交換するタイプ。
まるでゲーム用のジョイスティックのようですが
まさにミニマリズム。

これ考えた人、Good Job!!

テーマ:オフロードバイク関連 - ジャンル:車・バイク

2010.08.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

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Author:埼玉のへそ曲がり
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