HP2 ヘッドライトガード自作

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先日転んだときに割れてしまった純正のヘッドライトガード。
即ディーラーにオーダーしましたがHP2 Enduroの部品は
国内ではストックされていないそうで
到着に2ヶ月かかることもあるそうです。
ちなみに5,000円程度。

この純正のヘッドライトガードに関しては
オーナーの間でも好き嫌いあるようで
お着けにならない、もしくはTouratechあたりのガードを
お使いの方もいらっしゃるようです。

このガードは転倒時のためにあるのではなく
前走車の飛び石でのガラス製のヘッドライトレンズの破損を防ぐ目的で装着しますので
ソロで走る場合にはいらないといえば要りません。

しかし私的にはこの純正のヘッドライトガードは
HP2 Enduroのデザイン・エッセンスとしてかなり重要な部分だと思っていて
これがないとHP2 Enduroのフェンダーからタンクカバーにかけての
流れるようなラインが寸断されてしまうと思います。

2ヶ月もあるべき場所にあるべきものがないのは耐えられません。

そんなわけで、自作しました。
純正の方はかなり硬質な厚み2mm程度のプラスティックでできており
もちろん硬い方が透明度が上がることが理由だと思われますが
硬いぶん割れやすいとも思われます。

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そこでもうすこししなやかな1mm厚のABS樹脂板を選びました。
弾性にすぐれる素材ですので割れなくてもすりキズには弱いかもしれません。
サイズ的にはこの一枚で4つほど切り出せそうです。経済的。

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こういったプラ版の切り出しに向いているOLFAのPカッター。
割れた純正を型紙してカットしていきます。

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意外にあっさりと完成。

耐久性に関してはまた報告いたします。

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2010.07.31 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

POD-MX ニーブレース

2010 POD MX Knee Brace

ネックブレースにつづきニーブレースです。
私は20年ほど前のバイク事故で右膝を痛めてしまい
リハビリもまじめにしなかったせいもありますが
すっかり右膝は私のウィークポイント。
以来、ニーブレースにはお世話になっております。

ですので私の右脚の場合、予防というより保護のために使っております。
しかも、オートバイでというよりスキーでの使用を考えての購入でした。
というのも怪我から右膝がきれいに上下しなくなってしまったせいで
どうしても左右のどちらかに荷重が抜けてしまうようになり
それによってひどく右脚だけ疲労するようになってしまいました。
それまでにもヒンジ付きのサポーターから何から
安い順にありとあやゆるものを試しましたが効果はなく
そこで、膝の左右のヒンジによって、左右の動きを制限できる
ニーブレースに行きついたというわけです。

で、最初に買ったニーブレースは片足ずつの購入ができることもあり
EVSのWEBニーブレース。
EVS_WebKnee.jpg

右脚だけ先に買ってみました。
と、これがとてもいい。
膝の怪我のことをまったく気にかける必要がなくなりました。
外したときに膝に重力を感じてカグッとくるほど
膝が補強されていることがわかります。
それほどですので、今度は装着しない左脚とバランスがとれなくなり
追っかけ左脚用も購入し、以来両脚に使用しております。
ただ、長く使ううちに脚に装着するベルトの取り付けパーツが破損しやすく
修理しながら使っておりましたが
他の製品も試してみたくなり買い換えることにしました。

で、次に買ったのは
Asterisk Cell ニーブレース。
asterisk-cell-knee-brace.jpg

雑誌等でもなかなかの高評価で、期待大。
EVSは少々大柄なので、モト・ブーツより天地高が低いスキーブーツですとちょうど干渉してしまい、
時にはスキーブーツのタンの部分を削ったりして干渉を避けたりしていましたが
見たところAsteriskは上下に短く、しかもスネのあたりの外周が
小さくできているようでしたので購入しました。

ニーブレースはそもそも様々な脚の太さや長さなどに対応しなければならないのに
S、M、Lのように、意外とあっさりとしたサイズ設定で
それでもEVSはMサイズを試したところあっさりフィットだったのですが
AsteriskはどちらかというとLサイズだったので、若干合わない印象でしたが
これも調整範囲なのだろうとまずは購入。
しかし、どう調整しても私の脚にはフィットしませんでした。
加えて装着がレース(紐)を締め上げることで固定しますが
このレース部も膝を曲げたときに膝裏に圧迫感があって馴染めませんでした。
結局、ほとんど試着のみでオークション行き。

そして、昨年の12月のスキーシーズン前にPOD-MXを購入。
ちょうどこのころ「K-700」という新しいタイプにバージョンアップされ
お気に入りだったEVSと同様のベルト4本タイプだったこともあり購入しました。
手に取った第一印象は、とにかく軽い!!
大きさもEVSと較べて一回り以上小さくできています。
しかも小さいだけでなく脚を包み込むように薄く造られており
バイクでもニーグリップ時の感触がとても良く、大げさでなく着けていることを忘れます。

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画像は右脚がPOD-MX、左脚がEVS。
POD-MXの小ささと纏うような薄さがわかります。

サイズはS、M,L、XL,XXLと細かく刻んで設定されていることもあり
フィット感がまたとてもいい!!まるで自分用にしつらえたようにフィットしました。
かなりの調査とテストを繰り返したものと思われます。
ただ一点、EVSは伸ばし方向の角度がカラーを外すと180度まで開くことができ
普通に立っているとき楽だったのですが、POD-MXは完全に脚を伸ばせず
膝を伸ばして直立している時にスネに当たる部分がちょっと強めに当たりスネが擦り剥けます。
これに関してはAsteriskも同様。そもそもバイク乗車時に設定されていることと
逆側に開いてしまう衝撃にも対処しているのでいたしかたないところではありますが
オートバイを降りて歩いて移動したり
スキー、スノーボード時のリフト待ちなど膝を伸ばしていたい時にはちょっと厄介ではあります。
次回からスネに当たる部分に何かパッドを当てて使いたいと思っています。

あとは膝カップがEVSですとジャージ素材で留められていて
いわゆるフローティング的に膝にフィットされていましたが
evs-web-kneebrace.jpg

POD-MXはヒンジ部に固定されていますので保護力は強そうですが、
反面パンツの膝が飛び出し目になりますし、何より取り外し可能なので固定部が壊れやすそうです。

保証に関してはEVSにしても、Asteriskにしても正規品さえ購入すれば、
時間はかかりますがサポート体制はしっかりしていて修理も可能ですが
POD-MXはパーツの組み立てがシンプルにできていてほとんど自分で交換修理ができ
破損時はパーツを単品で購入することができることも特筆ポイント。

やはり後続の製品はよく研究されているなーというのが率直な感想です。

最後に
膝は特に大切になさってください。
一度痛めると場合によっては完全に元には戻りませんし
膝が悪いとその後の人生にかなり影響します。

私が言っているのですから本当です。

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2010.07.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

BMW Motorrad Concept 6

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28日まで、丸の内にあるBMW Group Studioに
2009年のミラノショウで発表されたConcept 6が展示されているとのことで
仕事にかこつけて見てまいりました。


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コンセプトとはいえ、サイドスタンドもしっかり装備されていたり
パラ・レバーのトルクロッドのところ
リアブレーキのホースが通ってますが、コンセプトモデルなのに
インシュロックで留めてあったりと妙にリアル。
もちろんエンジンの造詣も作り込んでおり
今にも走り出しそうな雰囲気満点。

とはいえモックアップなんだそうで
よく見るとマフラーはプラスチック。
にしてもコンセプトモデルをあり得ない夢物語にせず、
ある程度製造工程までも見込んでリアルに造るところがまた素敵です。

この6気筒エンジン、来年K1600GTとして市場に投入されるそうです。

その前に、この形のまま4気筒で出してはくれまいか。

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2010.07.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

ネック ブレース

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最近注目を集めるアイテムとしては
ラリー参加に関して、レギュレーションとして装備義務となるかならないかで
一悶着あったという話もあるように、ネックブレースが一番ホットなのではないでしょうか。

この頭部の過剰な動きを抑制して、首及び脊椎への負荷を分散するプロテクションは
BMWとKTMが共同で開発したとされ、本当につい最近登場しました。

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私のネックブレースはBMWの純正エクイップメント製のもので
KTMのPower Wearとしてもオレンジ色のものが発売されています。
加えて、それ以外にもまったく同じといっていいものが
Leatt Brace(リアットブレース)というメーカー(?)としても一般に流通していて
廉価版もラインナップしており、Leattの方がいくぶんお求めやすくなっているようです。
私は単純にカーボン製の黒いものが欲しかったという理由だけでこれを選んでます。

で、使ってみて(というより買ってみて)ですが
できれば買う前に試着はした方がいいです。
しかも、使用時の装備の状態でしてください。

Leattタイプの場合、同梱されているパーツで、胸と背中の幅(前後長)が3通りに変えられ
背中側のつっかえ棒になっている部分の背中への向きというか圧迫角度が
垂直のものと若干背中側に向いた角度の付いているものの2種類ありますので
そこそこは調整ができます。

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私の場合はインナータイプのプロテクター(ダイネーゼ製)を着用し、その上からジャージを着て
そこにネックブレースを装着しますので
脊椎パッドと胸部パッドの厚みぶん胸板幅が増えてしまい
結局一番大きくなるセッティングにするしかなく、調整パーツは一切意味なし。
人によっては最大幅でも胸が圧迫されて苦しいと感じる方もいらっしゃるようです。

最近脊椎パッドの上部にこのつっかえ棒を避けることで
快適に装着できるように、ネックブレース用にできている
インナープロテクターも出てきているようです。
つまりは胸部と脊椎両プロテクターとも比較的厚みのないものも方が
相性がいいと思います。

ちなみにBMWのラリー2プロ ジャケットですと
スーツの上からでも最大設定でぴったりと言った印象でしたが
ラリー2プロには胸部プロテクターがないので
追加装備するとちょっときついかもしれません。

これ以外にもオメガ・ネックブレースやアルパインスターなど
今ではいくつかのメーカーからも様々なアイデアのものが発売されていますが
いずれのメーカー製でも肩の上からある程度背中と胸を挟むことで固定されるものなので
同時に使う装備との相性は確認した方がいいと思います。

買ったあとで構いませんが、
ヘルメットも装着してその抑制される可動領域も
予めバイクに跨った状態で試してみた方がいいです。
頭の可動領域を狭めて安全を確保しますが、狭すぎると
特に後ろ側は上半身を伏せながら顔だけ前に向けるときなど
顔が上がらなくなります。
最初に使うときは現地でも調整できるように
調整用のレンチを持っていった方がいいですね。

あと、
このLeattタイプのネックブレースですと固定用に胸のあたりに回す
ベルトも同梱されています。
このベルトはしない方が見た目すっきりしていていいのですが、
ないとほとんど肩の上に乗っているだけなので
激しく動いたときなど場合によってはネックブレースが浮いてしまう可能性もあります。

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で、コネタですが
前のブログで書いたハイドレーションパック。
もちろんただのバックパックでも構いませんが
背中側は単純にパックをつっかえ棒の上から覆うように背負い
胸の位置に左右のショルダーストラップを連結するベルトのあるタイプのパックなら
そのベルトでネックブレースを抑えられます。
お試しあれ。


このネックブレース
確かに安い買い物ではありませんが
オフロードライダーは買っておくべきだと思います。

命の尊さとかではありません。
様々な責任を背負いながらも、バカバカしい場所へわざわざ向かうことへの
ささやかな贖罪として、です。

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2010.07.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

ハイドレーション パック

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この時期、いやどの時期においても
運動時の水分補給はとても大事です。

特に集中力を維持する運動の場合、のどの渇きを自覚する前に
脱水症状なんてことにもなりかねません。
ラリーでもハイドレーションはレギュレーションで装備が義務づけられているそうで
私の場合は冬のバックカントリーでも愛用しているハイドレーションを
今回はじめてバイクでも使ってみました。

数あるハイドレーションの中から
私が愛用しているのはPlatypus
バイクだとCAMELBAKあたりがメジャーどころ。

bigZip_l.jpg
Platypusのいいところは
背中に背負うリザーバーと呼ばれるタンクと
チューブが止水栓で取り外しができたり、
飲み口に蛇口が付いていてシャットオフできたり、
飲み口を好きな場所に固定するクリップが装備されていたりと
他メーカーだとオプションかハイエンドモデルにのみだったりする装備が
標準装備になっていることなど
お買い得なところとセンスのいい外観が気に入っております。

で、もちろん冬用に買ってますんで、私のは断熱ケース入り「インシュレーター」という
1.8Lのモデルで、氷点下の世界でもドリンクが凍らないようになっています。
ちなみに、雪山ではおにぎりが岩のようになります。
もちろん冷たいものも長時間温度を維持でき、
今回はスポーツドリンクを水と氷を7:3で濃いめに作りましたが
朝から15時過ぎまで冷たいままで、一日中少なくともぬるま湯にはなりませんでした。

そのPlatypusをホグロフスのトレッキング用バックパック「ACE S」に入れて使いました。
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意識して探してみると、このハイドレーションに対応したバックパック
ホグロフスをはじめたくさんのメーカーから出されており、選択肢は豊富。
先述のCAMELBAKなどは、リザーバーだけを背負うタイプのものまであります。
私の場合はそれ以外にも荷物が入るように対応バックパックを使っておりますが
それでもこの「ACE S」で容量5L。あまり荷物は入りません。
途中買いだしたランチぶんくらい。
「ACE」にはもう少し大きいものもありますが、逆にライディングの妨げになるので
小さいものの方が私は好みです。

「インシュレーター」はホースも断熱材に覆われた黒いホースになりますが
飲み口がストレート形状になっていて、ヘルメットの中で飲めないこともあり
飲み口が90度曲げられているタイプのホースに替えています。
しかし、狭いヘルメットの口元だとこれでも長く、ほとんど喉まで届く勢い。
飲み口をくわえることでシャットバルブを開いて吸い上げるので
口の奥まで行ってしまうと歯の位置でくわえられず、
舌で上あごと挟むようにしてバルブを開くのでちょっと飲みづらかったです。
喉に直接流れ込んで咳き込みそうになるし・・・
なにか対策を考えねば。

とはいえいつでもすぐに水分を補給できることはリラックスの意味も含め
ツーリングでもとても効果的な装備だと思います。

しかも、ペットボトルなどゴミを出さないのでエコでもあります。

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2010.07.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

HP2 サイドスタンドホルダ対策品

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HP2 Enduroはそもそもレーサーですので
レース時に必要のないサイドスタンドは
外せるよう車体フレームに直接留めずに
ホルダを介して固定されています。

そのサイドスタンド・ホルダは
軽量化のためと思われますがアルミでできていて
「そこまでするか!?」と思わせるほどの造り込みが施されています。
とはいえアルミですから素材的にも弱いようで、納車時からディーラーの方には
「ホルダが弱いので、くれぐれもサイドスタンドは払ってから乗車してください」と
口酸っぱく言われたり、極めつけは
フェリーのタイダウンベルト固定時にこのホルダが折れたという
ほとんど都市伝説的な話まである正にいわく付きの部品。

欧州メーカーですと通常こういった部分は年式を追うにつれ、少しずつ改善されていくものですが
ご存じの通りHP2 Enduroは約2年間という短い間だけ少数生産されたモデルですので
リコールがかからない限りアップデートされた部分はほとんどありません(たぶん)。

しかし、よく考えてみれば生産は続いていました。
Megamotoです。

ひょんなことからMegamotoのサイドスタンド・ホルダが、途中アルミからスチール製に
アップデートされていることが分かり、これは交換するしかないと早速オーダーしました。

曲がったり折れたりするくらいですので
ステップの上に一つ、ステップの裏側に隠れるように一つ、
シフトペダルの付け根のあたりに一つで計3つの取り付けボルトがアルミに食い込みやすく、
外すのに往生すると聞いていましたが
私のはトルクレンチであっさり外せました。

DSC00220b.jpg
それよりサイドスタンド・センサを取り付けている小さなEクリップを
外す方がよっぽど難儀しました。
ステップを固定しいる方のEクリップと併せて無くさないように要注意です。

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当然重くなるわけですが、計ってみると約200g差。

さて、取り付けという段になって???????
DSC00215.jpg
画像はサイドスタンドをはめ込む同じカラーをはめたところですが
スチールの方はあからさまにサイズが合っておらず、2mmほどのクリアランスがあります。
いわゆる「ガバガバ」状態。んなバカな・・・
サイドスタンド自体も変わってるの???

で、改めて見較べていると・・・アルミの方には銅製と思われる別のカラーが圧入されています。
最初は「これは本体がアルミだからカラーが入っているのだろう」と思っていたのですが
「まさか、これも入れ替えるの?」
本気で圧入されているのでかなり苦労したのち外せました。
DSC00219.jpg
外したカラー。表裏両側から入れてあります。
部品をとるときにはこのカラーも一緒に注文した方がよさそうです。

あとはそのカラーをスチールの方に圧入し直し、
外すのと逆の順番で組み上げ、最後に
ネジロック剤を固定ネジに塗布して締め込みすんなりと装着完了。

交換に必要な特殊工具としては
DSC00218.jpgDSC00207.jpg
正式な名称わかりません。バネを引っ張る工具です。
これがないとサイドスタンドを畳むバネを外せません。
ちなみにバネは2重に重ねてある高テンションもの。

それともちろんメンテナンススタンド(またはジャッキなど。なければいっそ横倒し)。
注文していたものが、今回の部品と一緒に届きました。BMW純正品。
高さを2段階に切り替えられます。ブロックタイヤを履くHP2 Enduroはもちろん高い方。
ちなみにハンドルを左右に付け替えできるので
ファイナルケースの位置がR系とは逆になるK系にも対応してます。私には今後一切関係ありませんが。


それにしても感心させられるのは
ほとんど執念といってもいいBMWの造り込み。

国産あたりだと私の知る限りサイドスタンドの取り付けは
軸ボルト一発でフレームに直で固定されています。
にも関わらず、そこに軸ボルトを支える筒状のカラーに加えて、
あえて柔らかい銅製のカラーまでその上に重ねる徹底ぶり。

10万キロ、20万キロというオーナーとの時間を想定しているBMWの
鬼のような設計思想を目の当たりにしました。

メーカーによっては「過剰」とか「無駄」と言うかもしれません。

しかし、こういった造り込みによる「一生モノ」に耐え得る設計を知ると
よけいに愛情が強まるのが私だけでないことは
今も多くオーナーの元でのBMWのオールドタイマーが走り回っていることが
証明していると思います。

やっぱりオートバイは自分でいじらないと。


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2010.07.26 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

浅間火山レース場

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MSPが主催するフリーライドトレッキングに参加してきました。
開催場所は浅間山の麓、浅間火山レース場跡地。
あの伝説の浅間火山レース場です。

最小施行人数25人とのことでしたが
なんと9人!!
ちょっと申し訳ないくらい贅沢な展開。

少人数で外周・内周路を組み合わせたコースを気の済むまで堪能しました。

その名の通りフリーライドトレッキングなので
簡単にいうとフリー走行会なのですが
ホストの松本充治さんのレッスンに加えトライアル国際B級の井箟健人さんの
設定したセクションに挑戦したりともりだくさんの内容。
DSC00187.jpgDSC00188.jpg

かなりの傾斜のステアを登り下ったり
ふだんなら絶対できない(行かない)ような場所を
走れたことはとてもいい経験になりました。

加えて、今回の参加者の中にもうひと方HP2でお越しの方がいらして
なんとリアにオーリンズ。
ご厚意に甘えて試乗もさせていただいたりもでききました。
うーん、オーリンズ・・・14万円也。
その話はまたこんど。

それにしても、私、下手でした。若干、いやかなり勘違いしてました。
とにかく転びました。
バイクも(少し)壊しました(一番上の画像、すでにヘッドライトが空を照らしてます)。
だからこそ、松本さんのレッスンはとにかく目から鱗。精進します。

今回の宿泊は草津。湯畑は何度来ても旅情をかき立てます。
yubatake.jpg

翌日はまず野反湖
DSC00191.jpg
とてもきれいな場所です。ハイジがいそうです。
初めて行きましたが、灯台もと暗しとはこのこと。

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昨日につづきこちらは実践編。万沢林道。
で、調子こいて飛ばしていると
DSC00201.jpg
こうなります。精進しますと言った側からこれだもの、なんかへこむ。
エンジンガード大活躍。着けといてホント良かった・・・

DSC00206.jpg
続けて秋鹿大影林道。
四万側の入り口に「法面崩壊のため通行止め」とありましたが通り抜けできました。
5月に来たときにちょうど峠の辺りで崖崩れしていましたが
その場所の工事のためのようです。
そのときも普通のレガシー(おばさまが運転)が通ってましたが。



最後に
こういったイベントに参加して思うこと。

今回レッスンしていただいた松本充治さん
そして2月に行った光が原CAT TOURを主催している
プロ・スノーボーダーの竹内正則さんも
とても物腰の柔らかい方でした。
R0010507.jpgR0010506.jpg


仕事だから、客商売だからだといえばそうかもしれませんが
だからといって、そうそうできることではないと思います。
気持ちの大きな方にお会いするのは、それだけでとても大きな経験になります。

感謝。

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2010.07.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

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