サーフィン@千葉南 8/5

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発生からすでに2週間。
自転車並と言われる速度でウロウロし、時に停滞を繰り返す台風5号の影響で、
波乗りポイントの決定がとても難しい。
ない頭を絞っても仕方がないので、エイヤッと出たとこ勝負が基本。
つまり、誰かの甘い話には、とても乗っかりやすい精神状態だ。
前日の金曜日に、上手いこと仕事をやり繰りしたatuとOYくんが、
かなり美味しい思いをした千葉県某所に、
二人が土曜日も2匹目のドジョウを狙いに行くというので、
私もテッちゃんと便乗することにした。

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しかして、「昨日は今季最高だった」と言って引かないOYくんの
希望通りにコトは運ばず、この日の同じポイントはとても穏やかな表情・・・

リアルタイムではなく、あくまでも予想値とはいえ、
ほぼ同じウネリの向き、高さ、周期を示していたにも係わらず、
このように雲泥の差が出る。自然を読み切るのは、
現代科学の力を持ってしても、ことの外難しい。

嘆いていても始まらないのもまた、いつものことだ。
例によって、まだ見ぬ別の波を目指してサッサと移動する。

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そうしてやって来たポイントは、ポイントブレークながら、
なかなかのサイズで割れていた。

6時ちょうどに、それ急げっ!と、飛び込むも、
見た目ほど良い波というわけではなかった。
まず、真っ直ぐにブレークポイントにパドルアウトしたのが失敗。
3発くらいくらって、無駄な体力使いまくり。
くれぐれも、カレントを良く見極めてから
ゲッティングアウトするように心がけしましょう。

見た目ほど波にパワーがなく、ショルダーの張りづらいホレた速い波で、
斜面が整わず、スッコーンと壁のようにそそり立って
一息にワシャーっと崩れてくる。
ウネリから拾うか、張りづらいショルダーをピタリと見極めるか、
スープから飛び降りる覚悟で行くかの三択。

中でもなんとかなりそうなショルダーの見極めに集中するが、
そうしていると私の所にカタを超えるようなピークが襲いかかってきて、
避けきれずにインサイドまでお掃除されてしまう・・・
それが怖くてアウトに逃げていると、今度は追いかけても割れないか、
ピークから飛び降りるかの二択になってしまう。ヤレヤレだ。

それでもなんとか海水浴場の規制が開始される9時までに数本乗って、
1R目は終了。

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1時間ほど休憩したら、第2ラウンドへ。
状況に大きな変化は見られないが、仕方なし・・・・
朝はクリステンソンのTwinFishで入ったのだが、
「どうせ乗れないのなら」と、2R目は試しにKLINLERで入ってみた。
やはり、同じ日の同じ波で乗るのが、一番ボードの違いが分かるからだ。

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そうして気がつけたのは、
5'9"で、幅21-1/4、厚み2-3/8のTwinFishに対して、
6'3"で、幅20-3/8、厚み2-11/16のKLINKERの方が、
実は浮力があるということ。

数値で眺めれば当たり前に思えるかもしれないが、
実際に眺めている第一印象では、TwinFishの方が浮力があるように見えていた。

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ChristensonのTwinFishは、テールのコンケーブが強めで、
面がキレイだと浮力を強く感じるが、面が荒れてくると安定感が低く感じる。
対して、チャンネル部以外はフラットなボトムが続くKLINKERの方が、
安定していて面の善し悪しに係わらずパドルも速い。

しかして、テイクオフすると印象が逆転し、
KLINKERの方は波を裂くように前のめりに速く滑り、
TwinFishの方は、足にレールがストールさせているような感触が伝わって、
同じように速いは速いのだが、その滑り方はとても安定して感じる。

おかげで、そんな目の錯覚、完全な思い込みを修正することが出来た。
そもそもこの2本を同じ日に持ち込むなんて事自体、
ほとんどあり得ない事なので、これは良い経験になりました。
歳をとると尚のこと思い込みが激しくなるので、気を付けないといかんね。

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昼過ぎに2R目を終えて、みんなで昼飯。
そのあと三々五々に解散したが、なんとなくモヤモヤしていたので、
もう1ラウンドして行くかと、一人、近所のポイントを散策。
「花籠」と呼ばれるこちらのポイントは、一見できそうですが、
風の影響が強くてボヨついていた。
無人の海には惹かれるが、これこそ骨折損のくたびれもうけだ。
やめておこう。

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その名の通りに、きれいな草花の目立つ場所であります。
この日はあまり乗れなかったが、代わりに花たちに癒されてしまった。
これも自然のもつ力だね。ヒーリング。
  

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2017.08.23 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーフィン

フィンを削ってみた

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前にも言ったように、サーフボードは宇宙だが、
それを足許で支えるフィンもまた宇宙だ。

フィンがグラスオンされているボードは確かにカッコイイが、
取り外しが可能な、中でもシングルフィンは、
フィンを換えることで、乗り味に違いを生む事が出来る。

もちろん、選択肢が増えた方が、逆に不自由になる事も多い。
グラスオンされていれば何の迷いもなく波乗りに集中できてしまうが、
交換できるからこそ、余計な迷いも生じるわけで、
そういった意味では痛し痒しではある。
でも、そんな逡巡もまたサーフィンの終わりのない旅路の一部だと思って、
ここは前向きに楽しみたい。

というわけで、新しいフィンを見かける度に、
ついつい試してみたくなってしまうのだが、
全てを試している金銭的な余裕は私にはない。
そこで登場するのはネットオークションだが、さすがのヤフオクであっても
ハンドクラフトの、ほとんどワンオフと言っていい希望のフィンが、
そうそう都合良く出品されているはずなどない。

となれば、金はないが時間ならある、
「ないものは造ってしまえ」を家訓に持つへそ曲がり家の当主としては、
皆さんが使わなくなったフィンを安く手に入れて、
好きなように削ってしまえ、となるわけだ。

今回欲しいのは、KRINKER用の、一言で言えば「細長いフィン」。

ただ単にレイク(前傾角)が立ち気味の、
細長いフィンを試してみたいというだけなのだが、
一応、拙い知識ながらもそのイメージを翻訳すると、
「スピードは落とさずに、多少ドライブ感を減らしてでも、小回り感を出したい」。
といったところか。
そうした方が、KLINLERの特徴と言っていい、テールに美しく刻まれた、
6チャンネルの動きが際立つように思えたからだ。

そんなわけで、一番私のイメージに近い9.5インチのフィンを落札してみた。
もちろん削るので、大きめの方が諸々助かる。
せっかくなので、向学のためにもまずはこのままで使ってみると、
いつも使っている8インチのものよりも、ターンが「重ったるい」。
ただ、そのぶん直進安定性は増していて、面の整わない日の
テイクオフでは、そのことがメリットにもなっているようだった。

ベース付近のワイドな部分は手持ちの8インチと大差ないので、
重く感じさせているのは、もちろん長さの部分。
8インチよりももう少し重くしたいので、
ここからどれだけ減らしていくのか?というのが今回の課題だ。

とはいえ、やってみなければ何も解らないので、
難しく考えず、まずはそのまま8.5インチに、1インチ短くしてみる。

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作業は単純。カットして、削る。それだけ。
グラスファイバーを樹脂で積層したフィンは、いとも簡単にカットできるし、
ヤスリを軽く当てただけで成形できてしまうので、面倒はほとんどない。

ただ、あからさまに吸ったらヤバそうな
白い粉が大量に出るので、
吸塵マスクとゴーグルは必須アイテム。
室内の換気も重要だ。
できれば外でやるか、掃除機のノズルを当てながら
作業をした方がいいだろう。


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唯一難しいというか、慎重さが求められるのは、厚みを整頓する部分。
フィンはベースから先端に向かって徐々に薄くなるように造られていて、
断面で見たときには、前から後ろに向かって更に薄くされている。
その途中でカットしているのだから、切り口は当然厚くなるので、
その部分を元の先端部と同じくらいに薄く、しかも
フォルムをスムースに繋げていく作業には、かなりの気を遣う。

でも、自分なりに水の流れを想像しながら、
サンドペーパーを当てていく作業はかなり楽しい。

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※画像は左から、いつもの8インチ、今回のカスタム8.5インチ、ハル用に買った8インチ

とりあえずこのバージョンを試してみると、
まずまずターンが軽くなったことが確認できた。
しかも、8インチのものより、ターン時のテールの印象が明瞭で、
それはトップ部の反応を感じやすくすることにも繋がるようで、
ボード全体の前後バランスも採れてきたように感じる。
方向は間違っていないようだ。

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ここから更に前側をもう少し削って、
レイク角を立てながら細くしたかったのですが、
フィンの剛性上、背骨にあたる厚い前側をこれ以上減らせないことも、
今回自分で削ってみて分かった(薄くするとフレックスを出せるのかも知れない)。
この次は薄い後側を削って、ベース部をもう少し細くしたものを試してみたい。

こうした微細な変化を楽しめるのも、自作カスタムのいいトコロだね。
こういった部分は、オートバイもサーフィンも同じだ。
  

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2017.08.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@千葉 8月某日 エクストリーム出社!

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台風が、挙動不審よろしく、小笠原沖をウロウロとしていた8月某日。
午前半休をとってのサーフィン・エクストリーム出社を企てた。

冬にも、午前半休で群馬のスキー場に向かい、
無事エクストリーム出社をメイク
した、要はそれの夏版なのだが、
先日の、平日に休みをもらって行った海に、味を占めてしまい、
無駄な勢いがついてしまったとも言える。

雪も波も、低気圧や、ストームが届けてくれるモノなので、
雪が積もっても吹雪じゃ困るし、波があってもオンショアじゃあ美味しくない。
楽しみが風に大きく影響を受けるところまで両者は一緒だ。
だからこそ、ヨコノリ人間という者は、様々な要因、幸運が重なる
「ザ・デイ」を狙って、人生を浪費しながらも右往左往するわけだ。

パウダースノーも、良い波も、決定力に欠ける私が
「ここだ!」と確信を持てるのは、早くて一日前。
なんなら出発の瞬間まで迷いつづけて、エイヤッと家を出る。
そんなわけで、ほとんど緊急に、つまり当日の朝、もっと言うと
1ラウンド済ませた後に、会社に電話して半休を申請したのも冬のときと同様。
こういうときに、自分自身や家族を急病にしたり、
親戚を殺したりしなくて済むのは、ある意味オジサンの特権であります。

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波情報とにらめっこを繰り返し、ない頭を駆使して割り出した、
千葉県の外房の真ん中あたりのポイントを目指して、4時半に埼玉を出発。

朝焼けに染まる平日のメトロポリスをすり抜ける。
くどいようだが、この背徳感が、逆に反社会的行為を冒険に変えてくれる。

ご覧のように都心部は晴れていたのだが、そのあと千葉県に入った辺りは雨。
しかもワイパーを高速にしないとならないほど、結構な雨量であった。
台風が来てるんだから当然と言えば当然なのだが、やはり少し気落ちする。
その後、外房に抜ける頃に小雨に変わり、
ポイントに着く頃には、雨はほとんど止んでくれた。
空は厚い空に覆われているが、これはラッキーと言っていいだろう。

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そんな幸運の兆しに、はやる気持ちを押さえながら運転をつづけ、
やっとの思いで到着すると・・・・
確かにたまのセットでムネ〜カタくらいあるにはあるが、
サイズが上がると繋がり気味に割れてしまい、
ショルダーがきれいに整うような良い波ではなかった。

周辺のポイントも一応見て回るが、どこもショアブレイクばかりで、
まあまあまとまったブレイクを見せているのはここだけ。
つまり、今回はそこそこ外した。
Uターン気味に関東近海に戻って来るかと思われた前日の予想よりも、
台風の進路が西寄りに変わった事と関係しているのだろうか・・・

もちろん、いつもだったら手放しで喜ぶ種類の波だ。
でも、半休をとってまで乗りたい波かと問われれば、NGだ。

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そして、ある程度は予想していたが、
そもそもここは台風が来なくても人気の高いポイント。
やはり、かなり混雑していた。
ここで入るのは、正直かなり気が重いのだが、この際仕方がない。
トボトボと7時前に入水。

しかもほぼポイントブレークなので、
実際は、外から眺めているよりも更に激しい競争が繰り広げられていた。
気持ちが先に負けそうになるが「今日は何がなんでも10本乗って帰る!」と、
固く心に誓い、タイムリミットの10時まで、
ツラの皮を厚くし、心臓に毛を生やしながら、手練れ達の中に分け入った・・・

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この日の相棒は、削ったフィンのテストも兼ねて、久しぶりの『KLINKER』
ド・ドーンとサイズアップすることを予想しての投入であった。
もちろん、想像していた状況とは少々違ったが、
波にこれだけサイズがあれば、こいつの片鱗を感じるくらいには楽しめた。

私のどのクイーバーよりも、深くて大きなターン弧を描くKLINKERは、
波がデカければ、更にボトムターンが伸びるようになる。
ターン弧が大きいと言っても、それはロングボードの描く、
ドライブ感の重厚なターンの “大きさ” ではない。

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テールに刻まれたマルチ・チャンネルは、
これが水に食い込むように機能すると思いがちだが、
むしろ、これによってボード後半の水の剥離を促進しているようで、
波の表面を削ぐように、速い“大きな” ターンを描く。
そういう種類の “キレ方” をするところが、
私にTTっぽいと感じさせる部分でもある。

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さておき、心に誓った10本ライドはあと2本という所で叶わなかったが、
あれだけの激戦区で8本乗れれば御の字か
(残念ながら、どピークからのスープライドも含む)。
しかも、イン側にも人がウジャウジャいて、なんとか掴んだ波でも、
インの人を轢きそうで躊躇ったものも何本かあったので、
まあ目標達成といって差し支えないだろう。

とはいえ、だ。
あれだけ混雑して殺伐としたポイントは、できればもう遠慮願いたい。
半休取って来たのでなければ、無理してまで入らなかっただろう。
もちろん、そんな場所でもスイスイと乗って行かれる方
(揉め事スレスレの際どい波乗り含む)もいらっしゃるので、
こういったやり繰りが私の今後の課題とも言えるのだが、
こういった相手のあるモノゴトというのは諸々すり減らすので、
避けられるものなら避けて通りたい。

そうして、2時間遊んだら、すぐさま都内にトンボ返り。
無事(?)エクストリーム出社を完了した。
というわけで、やるなら次は
穴場の波が上がるタイミングを読みきりたいものだと真剣に思う。
  

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2017.08.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

STANLEY クーラーボックス6.6L

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ギンギンに太陽の光が降り注ぐ真夏なら尚のこと、
サーフィンでクタクタになって海から上がったら、
キンキンに冷えた飲み物が飲みたい。
しかして、私の使っているクーラーボックスは、
すでに20年以上が経った骨董品で、その保冷力はお世辞にも高いとは言えない。
氷や保冷剤を入れておいても半日が限度で、早朝に行動を始める私の場合、
1ラウンド終えた昼過ぎにはまあまあ温くなってしまっている体たらくだ。

そんなわけで、新しいクーラーボックスを探していた。
というよりも、だいぶ前から「もうこれ!」と決めていたのだが、
予算配分的にも、こういったプライオリティの低い物件だと、
なかなか順番が巡ってこないのだが、この度やっとヤフオクで格安物件を落札でき、
ほぼ一年越しに購入に至ったワケだ。

それが『STANLEYのクーラーボックス』だ。
(もちろんステッカーは自分で貼りました。
 集めるでもなく集まってしまったステッカーって、滅多に使い所がないので、
 こういうときについ奮発、暴発?してしまいます)

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創業100年を超すスタンレーの、
このクラシックな水筒を映画などで観た記憶のある方も多いことだろう。
実際、この『クラシック真空ボトル』は今も変わらない姿で販売されており、
孫の代まで使えるという、その堅牢さを誇示し続けている。

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春の立山行に買い求めたこのフラスクもそんなスタンレー製だ。

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サイズは6.6Lと、独り者の日帰りにちょうど良いサイズ。
もちろんその保冷力に疑いの余地はない。
朝から夜まで、一日中冷え冷えだ。
ちなみにこれ以外にも15.1Lサイズもラインナップされるので、
そちらなら日帰りの三人家族くらいまでカバーできるだろう。

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良い製品とは、その志の高さと同意義であることは、すでに言うまでもない。
このスタンレーのクーラーボックスも、
100年変わらないスピリットで磨き上げられた水筒と同様に、
スタンレーのプロダクトコンセプトが、性能は元より、
デザインの隅々にまで行き届いている。

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中でも私が一番に関心したのは、この無骨なハンドルグリップ。

クーラーボックスは基本置いて使うモノなので、持ち運ぶと言っても、
せいぜいクルマからキャンプサイトくらいまでの短距離が中心になる。
釣り具メーカーのモノなどで、ショルダーストラップを装備しているものもあるが、
たぶん軽量化もあってのことだろう、アウトドア系のブランドのもので、
このハンドルグリップをここまで重要視しているメーカーはほとんどなく、
華奢な造りのものも少なくない。

そんな中、このスタンレーに限っては、軽さになど興味がないと言わんばかりに、
異様なほどにここの部分がガッチリと作り込まれていて、
置いて使うときには逆に邪魔なほど立派なもの。
しかも、このハンドルが無造作に回転してしまわないように、
垂直位置で固定される機構まで装備され、
ガッチリと握った拳が搬送中にブレないようにできている。
それらはすべて、何時間でも持って歩けるように思える、
この握り心地の良さをより際立たせるための措置だ。

男の無骨な拳に妙にシックリとハマってきて、
その握り心地の良さは、思わず何処までも持ち運びたくなってしまう、
まさに「相棒」と呼べるものだ。

クゥ〜〜〜思った通りの、なんて男らしいプロダクトなんだ〜〜〜〜
心底おまえが気に入ったぜ〜〜〜〜〜
  

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2017.08.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 7/22〜23

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梅雨も明けて、都内も連日茹だるような暑さ。
正直、日中にエアコンの効いたオフィスからは一歩も出たくない。
これでエアコンが壊れたら一体どうなるのだろう?とか心配していたら、
家のエアコンが2台同時に壊れた・・・
幸い業者はすぐに駆けつけてくれたので、事なきを得たのだが、
マジにおかしな汗も出た。もう家電なしには生きられない。
これも分かりやすい現代病のひとつなのだろう。
気候変動真っ盛りのこの時代に、先行き不安になる病だ。

まあとにかく、すでに毎日バテバテに過ごしているわけなのだが、
だからこそ余計に週末の海が待ち遠しくて仕方がない。

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というわけで、この週も一泊二日で波乗りだ。
しかも、台風は一挙に3個も発生し、この週末にも、
少なからずスウェルを運んでくれそうな気配。

正直、台風スウェルによって、ガッツリとサイズが上がれば上がったで、
私の身の丈も超えてしまうので、その予告編程度で充分。
そういう意味でも、到達前のこの週末は、適度なサイズに上がる予感で一杯。
そうなるともう居ても立ってもいられない。
この土曜日も早起きして海に向かう。

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しかして、そんな期待とは裏腹に、波は先週よりもサイズ、数、共にダウン。
先週は先週で、「まあできなくはないし、贅沢は言わない」
とか言っていたのに、それこそ贅沢な話だったという事に、
その一週間後に気づくことになるとは。

凹んでいても仕方がないので、6時にさっさと入水すると、
先週ほどではないにせよ、今週も海水温が低いままだった。冷てー

30分ほどでユウタくんがパドルアウトしてきたが、
すっかり贅沢病が発症している我々は、
「サイズが上がるのは午後からかな〜〜」とか、うそぶきながら
2時間弱で1ラウンド目を終えてしまった。
実はこれが痛恨のミス・・・・この日、波がこれ以上持ち返すことはなかった。
1ラウンド目を長めにしておくべきだった。まさにAfter the Carnival。
後の祭りであった。

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そのあとatuとランちゃんが遅れて到着し、4人で第2ラウンドに向かうも、
更に波のパワーも数も減ってしまった。
台風何してるんだ〜〜〜〜〜!

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ランチを挟んで、第3ラウンドには、風も強めに吹き出して、
ご覧のようなショアブレイク。
毎度言うが、ダンパー気味にパッカーン!と割れてくる波は超苦手だ。
上の画像を見ればお分かりのように、
ブレイクポイントでも水深はモモくらいしかないので、これくらいサイズがあると、
前後2mに満たない距離の中を横に5mほど滑らせる必要があり、
それができないと地面に叩きつけられるハメに陥る。しかして、
上級者の皆さんは、パっぱっと、ダンパー気味に割れる
そのほんの刹那に横に滑っていかれる。

一体どういう仕組みになっているのか?と、しばし観察してからの反復練習。
少なくとも、ボードのわずかな動き出しを見逃さずにテイクオフすることと、
すでに進行方向を向いて、立つ前からボードを横に向ける2つのことを、
一瞬の中で行う必要があり、1つだけでもなかなかできない私に、
一気に2つはかなり無理がある。
それでもやらなきゃいつまで経っても克服できない。
というわけで、この日の最後になった4時まで1ラウンドは、
そんな反復練習に明け暮れることとなった。

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これだけ毎週毎週、茨城は鉾田の海に来ていて、サーフポイント名にもなっている、
かの有名な『とっぷさんて』を利用したことがない。
「それもなんだな」ということで、はじめて『とっぷ・さんて大洋』にある
『たいよう温泉・海ひばり』に、ユウタくんと共にやって来た。
ちなみに『とっぷ・さんて大洋』は「公益財団法人鉾田市健康づくり財団」が
運営する地域住民の方々のための施設なのだが、
もちろん我々のような部外者も利用ができる。
っていうか、これだけ毎週来ていたら、すでに部外者とは言えず、
むしろふるさと納税くらいしていないとならない立場にある。

さておき、ミネラル分を多く含む塩化物強塩泉は黒褐色の温泉が特徴。
はじめはブラックコーヒーよりも黒い温泉に面食らうが、
湯上がり後の保温効果に、美肌効果も高いのだそうだ。
特徴的な泉質のみならず、露天風呂も含め
なかなかに充実した温泉施設でありました。また来ます。

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夜はOYくんも合流して、またも神栖で宴会。
今回はOYくん、ユウタくんと〆のラーメンまで堪能してしまった。
そんなわけで、朝には喉がすっかり酒焼けしていた・・・
ちなみにこの日も車泊していたのだが、この晩は蒸し暑く、
かなり寝苦しかった。そろそろ車泊も限界かな〜〜

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5時に起きて、6時に到着するミナちゃんと、前乗りしていたテッちゃんと合流。
波の方は風がない分、面は綺麗になったがサイズは相変わらずだ。ムムム。
マジに台風のヤツ何してやがる。
さておき、他のポイントが軒並みダメなのか、駐車スペースはすでに満杯。
海もかなり混雑していて、いつもとかなり様子が違う。

実際、海の上もいつものノンビリした雰囲気はなく、
かなりのピリピリムードが漂う。波数も少ないので、たまのブレイクに、
一斉にパドリングしてサーファーが群がる姿はまるで魚群だ。ちっとも楽しくない。

殺伐としたアウト側には出ずに、一枚インサイド側のブレイクで遊ぶが、
ほどなくアウトもインサイドも割れづらくなり、
1時間ほどやって一旦上がることにした。

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9時前から入った第2ラウンドからサイズが上向き始め、
ワイド目ながら3ヵ所くらいで割れるようになり、そんな魚群も散らばり始めた。
そうなれば駆け引きもしようがある。
そこからやっと気分も調子も取り戻して楽しんだ。

とはいえ、先週と同様に、その頃にはもう体力的にも限界を迎えていた。
私は体力が落ちるとテイクオフしても足腰ふらついて、
簡単に転ぶようになるのですぐにそれと分かる。
そうなったらもう根性論は通用しないし、何より海での深追いは禁物なので、
サッサと諦める。

みんなが楽しんでいるのを橫目に10時過ぎにアップした。
真剣にやると二日もたない・・・
この日から参加のテッちゃんは、もちろんそのあとも海に居残って、
4時頃から上がりだした台風からと思われるスウェルを楽しんで帰ったそうだ。
う〜〜ん。1日、否、半日でいいから早く来てくれていたら〜〜〜
とか、タラレバを言っても詮無いのはサーフィンも同じこと。

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というわけで、スッキリと気持ちを切り換えて、昼前には帰路に就いた。
この時間だと道も空いているので、そうそう悪いことばかりでもないし、
近ごろがっつりとハマっているファミマのフラッペを、
夏空の下で思い浮かべれば、後ろ髪惹かれるような気持ちの切り換えも、
パッキリとスムーズに運んでしまう。
ほとんど駆け込むように一番近いファミリーマートに飛び込み、
『ブルーベリー フラッペ』を渇いた喉にかき込んだ。

来週はもう少しサイズが上がってくれると嬉しいなあ〜〜〜
  

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2017.07.31 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

プチ FISHFRYとGentem Surf Projects のお話

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FISHFRYとは、フィッシュの生まれ故郷、サンディエゴ発祥のローカルイベント。
近ごろは湘南でも開催されていて、フィッシュの愛好家が集まって、語りあったり、
ただただ人のボードを眺めてみたり、取っ替え引っ替え乗ってみたり、
ユーザーもシェイパーもショップもひっくるめて、
ゆる〜〜く楽しむコミュニティイベントのこと。

この日は仲間内のツイン フィッシュを持ち寄っての
『プチ・フィッシュフライ@茨城』。

右から私の Chris Christenson Twin Fish (5'9") 、
Tくんの Rich Pavel Keel Hauler(5'9")
Hさんの Ryan Burch Squit (5'7")
atuの Ryan Burch Squit(5'5")
ユウタくんの同じく Ryan Burch Squit(5'5")。

これら以外にも、OYくんの現在リペア中の Mitsven Twin Keelに、
atuの Rich Pavel Wil & Graceもあったりするので、
これでもまだ全員集合というわけではない。
とにかく、前にも言ったように、私の周りには
時ならぬツイン フィッシュブームが到来しているわけだ。

それにしても、さながら西海岸の高級魚市場の様相。
これだけ揃うと壮観だが、よくよく眺めてみると、
一言で「ツイン フィッシュ」と言っても、
そのシェイプは実に多彩である事が分かる。

長さ、幅、厚みを含めたディメンションにフィン・システム、
ロッカー、コンケーブといったボトムデザイン、
ファイバーグラスの巻きの違いにフォーム素材、レール形状と、
それらの組合わせが生み出す乗り味の違いは、まさに天文学的に存在する。
しかも、未だに新しいデザインやシステムが、
次々に生み出されているのだから、
返す返すもサーフボードの成り立ちは宇宙そのものだ。

ここには3人のシェイパーが削ったフィッシュが揃っているわけだが、
そんなわけで、これらはまさに三者三様。
とはいえ、私に分かるコトと言えば、
ボード選びには終わりはないということくらいなのだが、
だからこそドキドキもする。

それはさておき、類は友を呼ぶとは良く言ったもので、
よくもまあこれだけ似た者同士が集まったもんだと感心する。
ちなみに言っておくと、全員スノーボーダーで、
しかも全員Gentemstickのユーザーだ。
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そんなユーザー事情を知ってか知らずか、
当のGentemstickから、『Gentemstick Surf Project』という
サーフボード シェイパーとのリレーションモデル(っていうのかな?)の
提供が発表された。
Gentemstickのスノーボード(スティック)から得たインスピレーションを、
サーフボードのシェイプに反映(投影?)させたものらしい。
相変わらず仕掛けの上手なブランドだなあと関心させられるが、
Gentemstickだからと言うだけでこれらを買えるようなお調子者は、
残念ながら私の周りにはいない。

ロングボードからミッドレングスへの乗り換えを企んでいた、
右も左も解らなかった昨年の私だったら飛びついていたかも知れないが、
それにしたって、せめて実物を手にとって見てみないことには、
何もはじまらなかっただろう。

もちろんそんなことはメーカーも百も承知だろうから、
これは商売っ気というよりも、
ブランド インスピレーションを閃かせるような「企画」なのだろう。

たとえば『TT』という一本のスノーボードから得られる
インスピレーションは、個々人によっても違うので、乗り手の数だけ存在する。
でも、個々に感じた違いを、私たちは語ることしか出来ないわけだが、
サーフボードという別の言語に置き換えたらどうなるのか?

その解釈の違いを楽しむためのプロジェクトなのだと思う。
スノーサーフと、サーフィンの違いもまだ良く解っていない私としては、
すでに解釈以前の問題なので、ほぼ無関係と言って良い出来事ではありますが、
このプロジェクトによって、スノーボードもサーフィンも
「解釈する」ことのできる存在であるという、気づきはある。

小難しく考えるつもりも、その必要もないが、
かといって、直感やヒラメキだけではつまらない。
大げさにいえば、それまでに得てきた人生観も動員して、
自身のする遊びを「解釈」するというコト。

おかげさまで、そういう思いを持った輩が私の周りに多いということだ。
つくづく良い仲間に恵まれたものだと思う今日この頃であります。
  

テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2017.07.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 7/15〜16

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海の日の三連休。土〜日で海へ。

この週から海開きをする海水浴場も多く、
規制が入るので、そろそろサーフポイントが限られてくる。
そういう意味でもいよいよ夏本場だ。

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猛暑が続く割には梅雨明けが宣言されないが、
(その後19日に中国〜関東地方で梅雨明け)天気は二日間共に晴れの予報。
波に乗るために海に行くわけなので、関心事は天気よりも波なのだが、
カンカンに照りつける太陽の下で、逃げ込むように海に入る楽しさも、
この時期にはやはり重要な要素。
そんなわけで、この週末も良い休日になりそう。早朝からウキウキだ。

波の方は、木曜日あたりからウネリも風向きも変わらなかったので、
それまでの波の様子と大差はないだろうから、この際予想するまでもない。
ここ数日間で調子の良かったポイントに行けばよし。
今回は迷わず一直線にいつものポイントへ。

2017_0718-2.jpg

しかして、すごい濃霧。
つまり無風ってことなのだが、おかげで海の様子は良く見えない。
たまの霧の切れ目からのぞき見ると、ここはインサイドダンパー気味のようだ。
こりゃいかん。

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というわけで、もう少し北上してみると、
霧は濃いままだったが、ミドルでコシ〜ハラサイズが割れている。
前回の良いイメージもあるのでここで入ることに決めた。
そうしてユウタくん、KMくん、ミナちゃん、Hさんに連絡して
こちらでの集合を要請。

そうして6時過ぎ、まとわりつくような湿度の高い空気を
振り払うように海に飛び込んだのだが、この日の海水は死ぬほど冷たい・・・・
マジに心臓発作起こすかと思った。

風の噂で、海水温が下がってるという話は伝え聞いていたのですが、
完全にナメてかかってロングジョンで入ってしまった。
この海はゴールデンウイークよりも冷たいんじゃないのか?

濃霧の中から唐突に壁のように襲いかかってくることを除けば、
この日の波の方はサイズ、カタチ共に悪くない。
空いているわけではないが、人数も少なめで乗りやすい状況。
8時頃には霧も晴れてきて視界も良好。
しかして、その頃にはもう完全に手がかじかんでしまい、
カタチの良い波に後ろ髪惹かれながらも、一旦海から上がることにした。
気温は上昇して猛暑なのだが、それでもしばらくの間は
手の痺れが治まらなかったほどだ。茨城ナメたらいかんぜよ。

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翻って、波の方は更に良くなってきていて、
しっかりとタッパを着込んで2ラウンド目に突入。
海水温はいつもに較べればまだ冷たいが、
気にならないくらいには上がってきた。助かった。

波の方は、ミドルからパキッと割れてきていて、
しかも浅瀬がきれいに決まっているようで、その波の強さが途切れない。
インサイドまで面を繋いでロングライドできた。
しかも波数は豊富で、ミドルのブレイクポイントまでのパドルアウトが
面倒に思えるくらい、そんなロングライドが何本もできてしまった。
ハッピー丸出し。

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霧が晴れてからは陽差しが強まり、日向にはいられないほど。
こんなこともあろうかと、持ってきたタープを広げて休憩であります。
その頃に、少し南側で入っていたatuとOYくんとTくんが到着してこちらに合流。
昼飯を買ってきてもらってみんなでランチタイム。私はBeer Time。

飲んでもすぐにアルコールは揮発してしまうほどの暑さ。
350mlくらいじゃまったく酔わない。

そのあとテッちゃんも合流して、みんなで第3ラウンドへ向かうも、
一転してこの頃には南よりの風が強めに入り出して、
少々面倒な波に変わってしまっていた。
まともにアウトに出るのはかなりシンドイので、
ヘッドランド(堤防)の影からパドルを開始してなんとかアウトに出る。
出たら出たで、結構な勢いで北側に流されるので、
贅沢言わずに来た波に乗って砂浜に帰り、歩いてヘッドランドに戻る〜
パドルアウト〜来た波に乗る〜を繰り返すが、あまり楽しくない。
1時間も入らずに上がることにした。

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ここでKMくん、ミナちゃんを見送ってから、
ポイントを南下して、風を避けそうな鹿嶋のポイントに移動すると、
なかなか威勢の良い波が上がっているではありませんか!
ほとんど期待もしていなかったので、すでに着替えてしまっていたが、
慌ててウェットに着替え直し、16時半にパドルアウトした。

しかして、カレントが猛烈に強くどんどん北側に流されるので
ブレイクポイントを維持できない。
しかも、見た目と違って割れづらくてなかなか乗れない。
朝から3ラウンドした老体には酷でありんした・・・

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そのあと割れるようになってきたのですが、そんなわけで、
ムネ〜カタほどの大波にウヒョるみんなをピークに残し、
私は1時間足らず、3本乗ったところで電池切れで早退。

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Hさん家族はここで上がり。
その晩は残りのメンツに、鹿島で一日入っていたラン&マコちゃんを加えた
総勢8名で、神栖の居酒屋で盛り上がった。
いやはや、とにかく飲んだし、これでもかってくらいに笑った。
サーフ&居酒屋の相性の良さはすでに別格であります。
楽し過ぎる。

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翌朝。神栖にある公園の駐車場で朝5時に目を覚まし、
土曜日と同じポイントへ向かうも、この日も濃霧。

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サイズは前日よりも一段階下がり、
波数も減ってしまったが、それでも充分遊べた。

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1ラウンド目は、前日からの勢い余って
クリステンソン・ツインフィッシュで入ったため、
少々パワーダウンしたサイズに合わせられずに苦労したが、
2ラウンド目から浮力強めのASQ FISHに替えたことで好調さを取り戻せた。

誤解のないように言っておくと、
同じ5’9”のツインフィッシュに乗るTくんは、
事もなげに同じ波に乗っていたので
(Tくんの体重が、私より10kg近く軽いにしても)、
問題はボードではなく、私の方にあるコトは確かだ。

とはいえ、足らない技術を道具で補完すれば、
十二分に楽しめてしまうからサーフィンという遊びの懐は深い。
そんなわけで、近ごろはこのASQ FISHが、ほぼ私のメインボード。
一度は売りにまで出していたのに、まさに奇跡のカムバックだ。
やはり、短気は損気だね。
多少我慢してでも使い続けると、いつか花を咲かせるものなのだ。
日ハムの栗山監督の気分だ。

さておき、もう一本、フィッシュらしいフィッシュに乗るようになって、
あらためてこのASQ FISHも、
紛うことなきフィッシュ一族の一員であることが分かった。

以前、ここまで巨大な魚型のボードは、使途が不明だと申し上げたが、
こいつの動きはまさにフィッシュ。
たぶん、身長が190cmを越すような
体格の良い方でも乗りこなせるフィッシュなのだろう。
私には少々浮力が強すぎるが、そのぶん波に対する汎用性が高くなっていて、
しかも、動きはフィッシュなのだから言うことなしだ。
こういうボードをオーダーする勇気など持ち合わせてはいないので、
ほんとに良い出会いでありました。

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そうしてこの日は昼までやって終了。
寝不足もあるが、前日からの合計6ラウンド(約10時間)で、
気力も体力も使い果たした感じだ。
ちなみに、その晩は久しぶりに12時間以上も眠ってしまった。
もちろん翌日の海の日はグダグダになってしまったが、心身共に絶好調。
メリハリのついた極めて健康的な三連休の使い方であります。

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この日の帰りはマックシェイクではなく、
ファミマの『リッチ・フラッペ・ストロベリー』を飲みながら、
涼しく帰還の途に就いた。
いやはや、この週も超絶に楽しんだ波乗りな週末でありました。

やべ〜〜サーフィンが楽し過ぎて、ツーリングに出かける暇がない。

   _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ おまけ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

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以前から使っていたアウトドア ボディスプレーの『Paerfect Potion』から、
同じく厳選された天然素材100%で作られる
『サンスクリーンSPF50 PA+++』が登場した。
SPF50であることはもちろん、天然素材を使いながらも
ウォータープルーフを実現しいるところがミソ。
もちろんサーフィンでも使えます。
使い心地も滑らかで、例のアロマな香りも楽しめちゃいます。
実際使ってみても、日灼け止め効果は水の中にあっても長持ち。
肌にも地球にも優しいし、香りもヨシと、
言うことなしの日灼け止めであります。
こちらも是非〜〜〜〜
  

テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2017.07.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
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近ごろ波乗り。

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