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Mandala Twin Keel Cutaway 5'6"

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『Mandala Twin Keel Cutaway』、通称『TKC』。
正面から見ると、マンダラらしいアーク・スワローテールの、
スワローの切り込みがいくぶん深めにとられたシェイプが目につくが、
肝心なのはその名前の通り、ツインのカッタウェイ・キールフィンの部分。

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画像の上にいるアーク・スワローテールのクワッドは
ユウタくんの『SuperChunk』。
このマンダラのメインストリームでもある(と私は思っている)
シモンズにも似たアークテールのシェイプには、
私の知る限りその多くにクワッド・フィンが採用されているように思う。

なので、「マンダラのアークテールのツイン」というだけでも惹かれてしまう、
マニア的にもちょっと変わりダネの珍しいモデルだと思う。

そんな希少モデルに反応する変態は、もちろんatuだ。
しかもatuは海外ショップのSNSでこのTKCを見かけて
日本に送れるか直談判したというのだから頭が下がる。
友人としても誇りに思う、とても立派な変態だ。
そんなこんなでatuからボードを譲り受けるのは、すでにこれで3本目。
私にとって、atuはすでに立派なインポーターだ。

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変態の話はさておき、
このカッタウェイ・キールフィンはその見た目もさることながら、
その反応の仕方も独特だ。

マンダラにはフィンレスのモデルも多く存在し、フィンレスの目的とは、
ほとんど無軌道と言っていいほどルーズなテールの動きにあるのだと思う。
レールで曲げる以外はボトムで水の張力を受けとめて
ライダーを軸に波の上でクルクルと自由回転させることさえできる。
もうサーフィンとは言えないような曲芸レベルの
トリックさえ披露できるモデルだ。

というように、マンダラは決してカタにはまらない
自由度の高いサーフィンを「オルタナティブ」として解釈する一面もある。

あくまでも私の感覚なのだが、同じシェイプのフィン違いであるならば、
クワッドは“レールのつづき”として機能するようにできているように感じる。
対してツインはシングルフィンと同様に、
レールとは90°向きを変えられた方向に機能するモノで、
それによってレールとはある程度作動範囲を別けて、
舵の役目を担っているように感じる。
なので、ツインでレールの方を強めに効かせると、
フィンの作動が弱められてテールをルーズにするように感じている。

そんなツインフィンの根元に切り欠きを加えることで、
更にテール付近をズレやすくする狙いがあるのではないか?と
想像している。

以上はあくまでも私の感覚から来る勝手な想像でしかないし、
そもそもコレが私の目指すものと一致するのかどうかも分からない。
想像が正しかったとしても、このコンセプトに私が共感できるのか否か
に関しても疑問が残るところではあるのだが、
マンダラのツインを試したいという気持ちに加えて、
そんなところも試したくてatuに譲ってもらうことにしたというわけだ。

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こうして並べて見ると、
私のクイーバーの中で一番短かった『SuperChunk ASQ(5'10")』が、
ずっと大きく見えるほどのショートスケールであることが改めて分かる。
ツインだのカッタウェイだのと言う前に、
この短さだけでも腰が引けてしまうのですが、
私でもどうにかこうにかこいつを走り出させることはできた。

私はレール依存症なので、ボトムの面圧を感じる乗り方はほとんどできない。
水をボトム面で受けて、このフィンの根元の切り欠きから
水が逃げるような乗り方を意識してやる必要がある。
もちろん、厚めでいて緩やかな斜面が長くつづくような良い波でなければ、
想像する本領を垣間見ることもできないとは思うが、
そうした不安感以上に、コイツの動きには興味が尽きない。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
なんと!あのテスラが!という驚きのニュースが飛び込んできた!
内燃機関とか、電気モーターだとかいった通り一辺倒な考えは置いてけぼり。
社会の変革は驚くようなスピード感で未来に向かって進んでいる!(ようです)
  

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2019.12.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 12/1

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いよいよ12月。
都心部では1週間つづけて雨が降ったり、
大型台風が来なくなってからも相変わらず天候不順が続いている。
そういったドタバタに気を取られているあいだに、
気温は急激に下がりはじめ、寒暖差の激しい季節となった。

一週間前の週末はどこにも出かけずに家でダラダラと過ごしてしまったので、
二週間ぶりの海となったこの週末。

2mmのジャーフルにインナースーツを着込んで、
茨城の海に入ってみよう、なんて、
試すまでもなく命の危険を感じるレベルにまで冷え込んでしまった。
フリーーーージング。

というわけで、
「2mmの裏起毛付ジャーフルは、12月の茨城の海に耐えられるか?」
という私的興味の実験は、敢えなく中止に追い込まれた。

そうした天候不順もあって、波の方もまあまあの不順だ。
それでもこの土曜日はサイズも上がって上級者専用のポイントが多かった。
翌日曜日には波も落ち着く予報となり、同じく様子を伺っていたマッツンと
マッツン号に乗り合いで大貫に行くことになった。

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Tくんとコモさんの早起きコンビが先に入水していたのですが、
7時頃に我々が到着すると、二人は一旦駐車場に戻っていて、
二人してブルブルと震えている姿は遠目からでも良く見えた。
気温計を見るまでもなく、この二人のいる景色だけでかなり気持ちが引く・・・

というわけで、問答無用のセミドライスーツ。
これは茨城あるあるでもあるのですが、
砂浜は水分が凍ってアスファルトのように硬く冷たいので
すでにブーツは必須のようだ。
風も入ってきていたのでグローブもした方が賢明だと、
先に入っていた二人は言う。

ただ、私はテイクオフでボードを抑えるときに違和感があり素直にグローブは苦手。
なので、砂浜はグローブして歩き、グローブはビーチに置いて海には素手で入る。

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波は安定のモモ〜コシ。
波数もまあまああるけれど、どちらかというとトロ厚いロング向き。
atuもマッツンもキャッチサーフで、
Tくんに至ってはatuのロングボードを借りて乗っているので、
彼らとは距離を置くことにして、インサイドで質より量を獲る作戦。
ロングやキャッチが逃す波でもインサイドできっちり割れてくれたので、
距離は稼げないが、それでもフェイスを滑ってワンアクションは入れられる。

それがすごい楽しいというわけではないが、
かといってつまらないというわけではもちろんなく、
例によって大貫らしい波乗りを満喫できてしまった。私的点数は60点。

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とはいえ、同じ味攻撃にも飽きてしまうので、
第1ラウンドでまあまあお腹いっぱい。

8時から11時までの3時間で気持ちのほとんどは「もういいか」と
なっていたのですが、ここは歯を食いしばって30分の休憩で第2ラウンドへ。

しかして!
この判断が功を奏し、ガラガラに空いたラインナップで、
第1ラウンドよりもさらに面が良くなったグッドウェーブで遊べてしまった。
やっぱり遊びこそ根性決めて遊ばないとダメだ。

波は変わらずモモ〜コシでしたが、
たまのセットでハラを越えるサイズも入って来ており、
レギュラーもグーフィーも選べるグッドコンディション!
もちろん仲間よりもインサイドを守備範囲にしていたのですが、
アウトのセットとミドルブレイクが適度にバラついており、
キャッチサーフと同じくらい乗れたので、もちろん文句はない!

ここのところ気疲れも多くて、
この週末も自堕落に過ごそうとか思っていたのですが、
atuが「引き籠もってないで海行きましょうよ」と誘ってくれたおかげだ。
ホント仲間のプッシュは頼もしい。

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そろそろ茨城の海に来るのも最後かも・・・とか、来る度に思うので、
来る度に「これが今年最後かも」とか言いながら、毎回のガパオライス。
でもだ。はっきり言ってここのガパオライスは毎週でも食べられる。
大好きっす。
マッツン号に乗せてもらっているので、ありがたくビールをいただいたので、
尚のことウマシ(幸)。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
近頃はスノーボードよりもサーフボードに惹かれることの多い私ですが、
今シーズンも終盤に差しかかって手に入れてしまったサーフボードのお話です。
中でもフィンセットの違いには宇宙のような深遠な世界が広がるわけでして。
  

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2019.12.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

Surf Grip 0.8mm ショートジョン・インナー

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私はどちらかというと寒さには強い方のようだ。
「ようだ」と言うのも、これは比較論の問題なので、
自分は平気なのに、隣で「寒い寒い」と言っている人を見てはじめて
「俺って寒さに強い方なのか」と、自覚できるという程度の話だからだ。

そんな自覚もあって、
1月の海でも関東圏ならセミドライさえ着てしまえば、
インナーなしでも寒さを感じずに済んでしまっていた。
でも、セミドライの重さと、拘束力の高さからくる動きの悪さ、
そして、脱ぎ着に時間と手間がかかることは、正直に頭が痛い。

今年、春〜秋に使ういわゆるジャージ・フルのウエットスーツを
バージョンアップしようと『AXXE Classic AZS』を手に入れたワケなのだが、
何度も言うようにこいつがまた保温性が高くとても暖かい。
2mmなんて厚みだけ聞くと嘘みたいに感じるが、本当に暖かく、
少なくとも夏には使えないほど、使用範囲の狭いウェットスーツでありました。

であるならば、こいつでセミドライへの衣替えの時期を
できるだけあと送りにできないか?と考えるのはいたって真っ当な考えだ。

それと、何となくこの冬は山よりも海にいることの方が多くなるような
悪い(良い?)予感もしている。(私の取り越し苦労ならいいのですが・・・)

そんなこんなで、モノは試しでインナースーツを買ってみた。

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この『Sur Grip 0.8mm ショートジョン・インナー』は、
AXXEいうところの『PREMIUM DRAIN』と同じ素材が使われているらしい。

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旭化成の『ストレッチエナジー』というのが、この素材の正式名称のようなのだが、
ここにあるように「生地を伸張することにより発熱効果を発揮する」というもので、
この裏起毛が、いわゆる「暖かいデッドエアをスーツ内で維持する」という
保温性能だけを狙ったものではないようだ。
まずは比較的陽差しが暖かだった
先日の大貫(気温7〜9℃)で使ってみた印象について。

まずはこのショートジョンという形状ですが、
膝丈であることはいいとしても、確かに袖のあるものや、
クルーネックの方が暖かそうに思うのではありますが、
ラバーの乗った裏起毛付きの2mmのウェットスーツでも寒くなかった。
汗ばむとか、ポッカポカというわけではないが、
気温に気が散るようなことは一切なかったので、つまり快適。

ノースリーブであることに関しては、腕だけ寒いとかいうこともなく、
何よりパドルへの影響が一切ないことは明確だ。

というわけで、プレミアムインナーの二枚重ねという
贅沢な『ダブル・プレミアム』で、
もうちょっと2mmのスーツで海に入ってみようとは思っている。
ただ、ここに来ての季節の進み方はかなり加速してきたので、
特に茨城の海では少々命がけになる可能性も高い。
日和って止めてしまう可能性も大なので、期待しないで待っていて欲しい。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
今季はスノー系ムービーの当たり年かもしれませんね〜〜〜
というわけで、4年ぶりの新作『icon8 1/2』のお話です。
    

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2019.12.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 11/17

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この週末も飽きもせず大貫へ。

冬になると脇目も振らずに かぐらにばかり行っていたこともあったし、
林道ツーリングも栗原川林道が、
ほとんどホームと言っていい行きつけのトレイルだったり、
私はロケーションやポイントに関しては美食家では決してない。
(ジャンクフードを好んで食べているので本当の意味でも美食家ではない)

そうなる理由のほとんどは、
自分のラインが明確になっていることに尽きる。
悩み無用。

はじめてのポイントのみならず、はじめてのスキー場や林道の、
なんと心細いことか。その居心地の悪さが超苦手だ。
もちろん初めての場所の新鮮な感じや、フィールドが広がる感じも捨てがたいが、
そういった物見遊山よりも、一本の充実感を確実に得られる方を優先してしまう。
なので、新しい場所でも、詳しい誰かが連れて行ってくれるとなれば
尻尾を振って着いて行くのだが、天候が怪しいときや、
雪が降っていないとき、波が良くなさそうなとき、一人の時は特に、
ワンパターンでも何でも、勝手知ったる場所に行きがちだ。

そういった私の性格に加えて、近頃は風向きが大貫にばかり合うことが多く、
「他にチャレンジして外すくらいなら大貫と心中する」とか、
すぐに考えてしまう。

ここは気兼ねの少ないサンドビーチであることに加え、
ラインブレイクも少なくないのだが、ワイド目に割れてくるため、
良い日は4〜5箇所(実際はもっと多い)でブレイクしてくれる。
巨大な駐車場が満杯になるような日でも、
サーファーがほど良く分散してくれることもここが大好きな理由だ。
そして、おっかないローカルさんもほとんどいない。

そんな感じで、私と文字通りに「波長の合う」場所であります。
とか、今日は毎回波乗り記事に画変わりがない理由を書いてみました。

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そんな茨城の海もいよいよ朝は気温一桁台。
日の出前は家の近くでも充分以上に寒い。
何より布団から出るのに相当な決意が要る。もう冬だ。

そんなわけで、atuとは8時集合。
日の出前到着とか、もう無理っす。

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ですが、この日は車から降りて波をチェックに行くときときから
秋晴れの太陽の光がさんさんと届き、想定外に温かい。
先週も海水温はまだ高かったし、テストも兼ねて2mmのフルスーツで入水。

テストというのも、私の『AXXE Classic AZS』には、
上半身のラバーに加えて、内側にとても温かい起毛が装備されていて、
初夏ですでに暑かったほどの保温性がある。
セミドライに衣替えする前に、こいつの限界を見極めたいという単なる好奇心だ。

んで、結論から言うと、これだけ陽が差している秋晴れならまったく問題ない。
もちろん2mmなので、とても動きやすいし、
寒い中スルスルッと着替えられるのはとても助かる。

ただ、曇りの日や、北風が強めに入る日などで
どれほど寒さに耐えられるのかは未知数。
チャンスがあれば試してみようと思うが、
それなりに捨て身の覚悟で行かないとならんだろう。それはちょっと怖い。

というわけで、1mmのインナーを買ってみたので、
そちらの話はまた明日。

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そんな冬の入口に差しかかったこの日の大貫ですが、
波の方はコシ〜ハラ。
充分遊べるサイズなのですが、波数がまあまあ少な目。
加えて、割れない波が続く時間帯もあり、先週同様パンチに欠ける。

ただ、先週とは違いアウトでウネリを拾っても
ミドルでフワッと消えてしまうタイプなので、
ロングボーダーに外から全部持って行かれるようなこともなく、
前後に棲み分けができているので目の前の波に集中できる。

そして、そうした時間帯をやり過ごせれば、
トロい割りにホレ気味ではありますが、
分かりやすくパッチーンと割れてくる波がポンポンポンと入ってくる時間帯もあり、
なんだかんだで数には乗れたし、充分楽しめた。

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第1ラウンドは8時から2時間半やっつけて終了。
あとで気づくことになるのだが、1ラウンドでそこそこヘバっていた様子。

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無心になって波を追いかけていたので海の上では気がつかなかったのですが、
1時間ほど休憩して2ラウンド目に入ったらかなり動きが緩慢になっていた。
いわゆる「キレがない」ってやつだ。
おかげで追いかけきれなかったり、転んだり、乗れる波を何本か逃した。
ちょっと疲れが溜まってるのかもしれん。アリナミンの出番か?

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それでもなんとか1時間半やっつけてこの日は終了。
いや〜遊んだ遊んだ。秋晴れの波乗りも楽しい。

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文化の日の三連休はなぜか休業していたため
食べられなかったガパオライス。
2週間待ちでやっと食べられた。超ウマし。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
1mmのウェットスーツ・インナーを買ってみました。
なんと、AXXEのブラックプレミアムと同じ素材で造られている
というではありませんか!果たしてその効果やいかに!
  

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2019.12.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

BIRDWELL BAJA HOODIE

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近頃はSNSでさえ誘惑のかたまりだ。
私のように心(と財布のヒモ)の弱い人間にとって、
友人たちの近況を確認しようなんて、
軽い気持ちだけでSNSを覗いたりすると、
うっかりポチってしまいそうになる、
かなり危険度の高いショッピングセンターだ。

そもそも、そのためにSNSなんていう個人の嗜好を抽出するための
マーケティングの仕組みがあるわけなので、
SNSを使っている時点でそれは仕方のないことではある。

Amazonあたりと較べれば、
まだまだ私に要らんモノばかりを勧めてくるが、そう思って油断していると、
たまにまぐれ当たり的にストライクを放ってくるから困りものだ。

それが上に貼った画像。
この3枚の画像で、私のガラスのハートはいとも簡単に射抜かれてしまった。

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もちろんすぐに国内でBIRDWELLを購入できるか調べると、
日本では中でもサーフショーツが有名なようで、
ざっと調べた範疇ではこの『BAJA HOODIE』は手に入れらないようだった。

というわけで、まんまとザッカーバーグの術中にハマリ、
そのままポチッと海外通販に踏み切ることにした。

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すると、なんとキャ〜リフォルニア@USAから、
中3日で埼玉県の片田舎に届いてしまった。速っ!!

送料は3,000円程度と高く感じるが、これだけ早く着くのだからそれも頷ける。
品代と併せて14,000円ほど。

サイズチャートとにらめっこして、結局Mサイズにしたのだが、
Lサイズでも良かったかなあ?

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カッコ良さだけでなく、海上がりの濡れた身体をサクッと乾かしてくれる
タオル地の素材は、その機能性が語るスタイルまで着る者に与えてくれる。
とはいえ、勿体なくてこれを休憩の時に着たりはしないと思うけど・・・

こういった世界観のしっかりしたモノって、やっぱりステキだ。
サーフィンのもつ情緒をきちんとカタチにしてくれている。
サーフィンなんて価値感の分かりやすいものであっても、
その世界観を可視化することは、決して容易いことではない。

それができているってだけで、とても価値のあるモノだと思う。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
さあ冬がやってまいります!今年も暖冬だのなんだのと
後ろ向きな話が多いようですが、それはそれ。
一旦横に置いて盛り上げてまいりまっしょー!
ということで、これまた待ちに待った新作『Downchill3』のお話です!
  

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2019.11.26 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 10/10

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この週末の“当たり”は、日曜ではなく、土曜であった・・・
私のやる気度と満足度のバランスから、
余裕ぶっこいて土曜休んでからの日曜波乗り、とか思ったのが敗因。

時季外れの台風23号がはるか南海上を進み、
その影響があることも何となく認識していたのに、
つい惰眠を貪ってしまった。

ちなみに。
この台風23号ですが、中心気圧が905hPaと今季最強。
否、それどころか世界史上最強クラスだったのだそうです。
それと関係があるのかどうかは分かりませんが、
この日向かったいつもの大貫では、海水温がめちゃ高く、
なんと11月の海でクラゲを見かけたほど。

AXXEの2mmの裏起毛付きのウェットが、
どれくらいの寒さまで耐えられるのか確認したかったのですが、
温かすぎて、確認するまでもなく何の問題もなかった。
この日一緒に入ったTくんもユウタくんもセミドライ着用で、
Tくんも海水温が温いと感じていたし、ユウタくんについては暑かったようだ。

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それでも朝のうちは気温も一桁台でそれなりに寒い。
ビーチの砂も冷え切っていてカチカチで、裸足だとそこそこ冷たい。
茨城あたりではすでに、波のあるなし以前の問題として、
この寒さとの戦いが厳しい季節となりました。

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この日はモモ程度のサイズを中心にしながらも、場所によってはハラ〜ムネと、
かなりとっ散らかっていた。
最初の二本は入ってすぐに、まさにムネサイズをゲットできてしまったのですが、
それも束の間。すぐにサイズがあっても割れそうで割れない
追いかけ甲斐のない波に変わってしまった。
もちろん、比較的安定してサイズが上がっていた海の子の方であれば、
割れる波の分別が付けやすく、合わせやすいのだろうが、
生憎そちらは大混雑しており、競争率が高くておいそれとは近づけない。

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しかも、第1ラウンドは5'6"なんて短いので入ってしまったため、
この日のトロ厚めすぎる波ではなかなか走り出してくれない。
代わりにロングボードの方々はウネリから嬉々として乗って来られており、
羨ましい限り。ロング持って来るんだった。

そうして、第1Rは最初以外ほとんど何もできずに終わってしまった。

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もちろん第2ラウンドはこの日持って来た中では最長のTWINZER。
1ラウンド目からこっちで行けば良かったと思わせるほどに、
こいつの走り出しの良さを再確認させられた波でした。

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2R目はサイズはモモ〜コシと安定しておりましたが、
バチッと割れる前のウネリから走らせることができるので、ぜんぜんラクチン。
デカい波からこんな小波まで、守備範囲の広いほんと良いボード。

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それにしてもこの日の混雑ぶりには完全にやられた。
サーファーの数自体はいつもとさほども変わらないのですが、
広いビーチに点在するブレイクポイントがいつもよりもだいぶ少なく、
しかもロングもショートも乗れる波が同じなので、
全員で少ない波数を競い合う格好になってしまっていた。

チェックしに行っていないので何とも言えないのだが、
北東の強めの風が続いていることもあり、
ここ数週に渡って鉾田のポイントの波があまりよろしくないため、
サーファーが大貫に集まる傾向もあるようだ。

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ほとんどロングの方々のおこぼれを拾うような姑息な波乗りを繰り返し、
最後はそんな自尊心を削る波乗りに耐えられなくなって
お昼のチャイムとともに海から上がった。

まったくできなかったわけではないのでいいのですが、
こういう波乗りは体力的にも精神的にも辛いデス。
返す返すも、土曜日に動かなかった代償は大きくついた。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
近頃はおいそれとSNSだって見てはいられない。それほどに
世のデジタル・マーケティングってやつはワールドワイドに私を誘惑してくる。
そんな誘惑に負けてしまった、とてもグッドなアイテムのお話です。
  

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2019.11.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 11/4

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昨晩は居酒屋から寝床(クルマ)に戻った途端に豪雨。
雨が降ることは知っていたのに、
傘も持たずに居酒屋に行っていたのでまさに間一髪。
危ねえアブねえ。

そんな豪雨もものともせずに、新しいクルマの寝床もなかなか調子がイイ。
快眠とはまでは行かないが、いままでの寝床と較べればずっと調子がイイ。
それに、暑いより寒い方が眠りやすいのは言わずもがな。
いまが車泊のベストシーズン。

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翌朝6時に目を覚ますと、日帰りのコモさんはすでにポイントに到着していた。
atuと追っかけポイント着。OYくんはまだ寝ている様子。
それにしても寒い。前日よりさらに寒い。
しかもウェットスーツは昨晩の雨で乾かせずに濡れたままだ。
着替えるのにかなりの勇気と思い切りがいる。

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遅れてOYくんも到着し、三人でコモさんを追いかけて7時に入水。
波はヒザ〜モモと昨日よりさらにサイズダウン。
しかも、そこそこ風の影響を受けていて、面の状況はよろしくない。

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なのに勢い余って『Klinker』を持ち出してしまった。
こいつはウネリ程度では拾ってくれないので、
きっちり割れてくる場所に、きっちりいないと走り出してくれない。
しかも、肩、腕を中心に前日の疲労が溜まっており、
パドルがままならないので散らかるブレイクポイントまで素早く動けない。
昨日からのやる気が完全に裏目になった格好だ。

トホホ。
最近泊まりの翌日の波が良かった例しがない。

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すると、atuがKlinkerに乗せろと言ってきた。
え?こんな波の日にいいの?
atuの浮力のある走り出しの良い『Mandala VoidComp』に乗り換えた。
まさに渡りに船。

とはいえ、腕力があがっている事に変わりはなく、
せっかくウネリを拾えるボードなのに、そのウネリを追いかける体力がない。
それでもまあまあ数には乗れたので文句を言う筋合いでもないのですが、
すぐ隣でキャッチサーフで乗りまくる無双状態のOYくんがいるので、
自分がまったく乗れていない錯覚に陥ってしまう。
ローカルルールでスポンジボードは禁止にしたい。

というのは冗談だが、その名の通りに波のキャッチが抜群にいい。
初級者の方など、まずはこいつで波に押される感覚を
身につけるとイイと思う。
一本寄り道するぶん、余計なコストがかかると考える気持ちも分かるが、
良いボードほどその走り出しの感覚が捉えづらい。
「こういうときにボードは走り出すんだ」
「キャッチサーフだと走ったのに、こいつだと走らない。
 じゃあこいつはどこで走り出すんだ?」など、
次を考えるヒントをくれると思う。まさに急がば回れ。
速くて機動性の高いボードに乗るのはそれからでも遅くない。

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9時頃に太陽が覗き気温も上がってきたのですが、
そこまでは波待ちが長引くとまあまあ寒かった。
茨城ではそろそろゼミドライの季節だ。

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そうして9時過ぎに上がることにした。
波よりも先に体力がなくなった。すっかり腕があがらない。
前日乗りすぎたな。

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海帰りに4人して土浦にある『良温 Ra-on』でラーメン。
はじめて「まぜそば」というものを食べたのですが、これまた美味かった。
でも、大盛りはもう無理。普通盛りで充分。
精神的食いしん坊がアダとなった。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
な、な、な、なんと!あのハーレーが!という、最近のオートバイ関係で
一番驚いたニュースが、先日行われたミラノショーから飛び込んでまいりました。
    

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2019.11.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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