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PAVEL AQUA VILLA 9'4"

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PAVELのボードは『KLINKER』、『DIAMOND TWINZER』に続き3本目。

Mandalaに対して抱くような、
このブランドに対する特に強いこだわりがあるわけではないのですが、
何だかんだで3本も集まってしまった。
私のようなミーハーにとってパベルは、特に知名度の高さから
分かりやすく魅力的なサーフボードであることは確か。
でも、あれこれブランドを試すより、ひとつのブランドの中を
横向きに俯瞰して眺めた方が、個々のモデルの方向性も透けて見えると
私は信じているので、こじつけかも知れないが、
これも意図的であったりする(ということにしておいて欲しい)。

サーフボードブランドのほとんどがそうであるように、
『PAVEL』もシェイパーの名前だ。
Rich Toby Pavel(リッチ・トビー・パベル)というサンディエゴのシェイパーで、
彼が考案したと言われるクワッド・フィッシュで一世を風靡したレジェンドシェイパー。

そんなパベルの中でも、その仕上げの良さや品質に定評のある
日本の「山王ファクトリー」が施したグラスワークであることが
私にとってとても重要で、私の3本のパベルは
すべて山王によるグラッシングの施されたボード。
つまりは日米合作。

そういったいくつかの先入観というか刷り込みもあって、
山王のディケールの入れられたパベルのサーフボードからは
強めのオーラのようなものを感じとるようにまでなってしまった。

私が目指すところは、とどのつまり『オルタナティブ』というジャンルというか
考え方に集約されている。ということは前にも書いたが、
それはつまり目くじら立ててまで波乗りしたくないという気持ちに他ならない。
波が良くても悪くても、それなりに楽しんで帰ってくることができれば万々歳。

もちろん、今からどんなに頑張っても若いもんには敵わないという、
おじさんのイジけた気分もそこには多く含まれるが、
そういう気持ちの逃げ道というか、前向きなはけ口として、
ロングボードのもつスローな世界観は、本来的な私の気分にとてもマッチしている。

そこから少しだけ若返りというか、前向きにサーフィンと向き合おうと思ったのは、
もちろんオルタナティブを楽しむ仲間たちが周りに多くいてくれたおかげだ。
そうしてミッドレングスに乗り始め、まあなんとかカタチになってきたかな?
というタイミングで、今度はいつでも、どんな波でも乗れる(気がする)
ロングボードへの回帰が起こってしまった。

仲間たちの多くは同じ気持ちを叶えるために
『ODYSEA CATCH SURF』、いわゆるスポンジボードを手に入れており、
そんな周りの流れも伏線としてはあった。

私はほとんど乗ったことがないので、端から見たイメージでしか話せないのだが、
スポンジボードを楽しむ仲間を見るに、小波でも抜群にテイクオフが速く、
走り出してからのコントロールも良さそうで、かなり乗りやすそうに見える。
ぶつけても壊れないので、仲間同士でなら気兼ねなく並んでテイクオフして
遊ぶことができたり、かなり手荒く扱ってもなんの問題もないので、
まさにセカンドボードにうってつけの存在だ。

それでも私がキャッチサーフに惹かれないのは、
手に入れてもきっと愛してあげられないから。
この「道具を愛する」という感覚は、説明しはじめると長くなるので止めておくが、
私はその道具を愛していないとそもそも持ち出そうとも思えない。
逆に、愛していればどんなに不便で不都合なモノであっても
持っていきたい、使いたいと思ってしまう、私の偏屈によるものだ。

とにかく、改めてロングボードを手に入れたいと思ったのは、
そんなデイリーなサーフィンへの憧れと共に、
これがパベルであるということがとても大きかった。
ということが言いたいだけだ。

そんな、私にとっては存在感も価値も高い山王パベルですが、
どうやらロングボードとしてはその知名度はあまり高くはないようで、
パベルのユーズドボードとしてはかなり値頃感のあるお値段で出品されていて、
すっかり目が離せなくなってしまった。

そんなわけで、手持ちのクイーバーを2本整理して、
資金と“置き場所”をなんとかやり繰りしてまで手に入れることとなった。

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先日もお伝えしたように、サイズのある良い波で乗れたので尚のこと、
この『AQUA VILLA』というボードがクラシック・ログとは
だいぶ趣が異なっているように感じられ、誤解を恐れずに言えば、
それはミッドレングス的な動きを意図されたロングボードだと思いました。

それはそもそもロングだったサーフボードのショートボードへの変遷について
考えすぎているからかも知れない。
そもそもこれ以外のパベルのロングボードに乗ったこともないし、
クラシックな乗り味が本流だというのも私の思い込みの最たるものかもしれない。
それを前提にして敢えて言うが、この『AQUA VILLA』というログは、
その名前が想像させるリゾートな世界観とはとはだいぶ違う
ガッチガチのパフォーマンス・ログであると思えた。

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ご覧のようにロッカーは前後とも強めに入れられており、
ここからも動きそうな印象を受ける。
ロッカーの強いボードはウネリからの走り出しが悪いような先入観があったのだが、
コイツに関してはそれは杞憂。っていうか私の誤解。
走り出しの反応はかなり良い(と思う。
ここのところミッドレングスに乗っていたことで、
走り出しを良く感じている可能性もアリ)。

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レールもこの画像以上に実物はナイフィに薄く尖っていて、
水面を喰いそうな印象が強いが、実際その噛みつき方がエグい。

ピボット気味にテールを踏み込んで、フィンを軸に向きを変えるのではなく、
踏めばレールが反応してサイドカーブで旋回していく感覚。
とにかく踏み込みに対する反応の仕方が、私の知るロングボードのそれとは
まったく違っていて、それはむしろミッドレングスに近い感覚でありました。

そんな機動性のあるターン性能を持ちながら、ウネリをきちんと拾って走り出し、
波が割れはじめる頃にはテイクオフは完了し、ゆっくりと目の前の斜面に
滑り降りていくログらしい寛容さも持ち合わせている。

キビキビとしたレールワークをログらしい抑えの効いた走り出しと、
スピード感で得られてしまうのだから、これはこれでオルタナティブでも、
ロングでもないまた別のジャンルであるようにさえ思えるほどの
特殊性を感じてしまう。

ただし、パカッと割れてくるダンパー気味の波質の場合、
ヒザくらいの小波であっても、ウネリに反応できても
走り出さない(落ちていかない)し、
走り出しても速いので曲げる前に刺さってしまう。
乗る位置を含めてこれ専用のコツが要りそうなことは書き添えておく。

この強めのロッカーも手に入れてから気づいたくらいなので、
最初からそうと知っていたら、手を出さなかったように思う。
通販の落とし穴とも言えるくらい当初の思惑とは完全にズレていたのですが、
では買って後悔しているかと言えば、そんなことはまったくない。
ミッドレングスに乗り始めたからこそ、このログのもつ面白さに気づけたし、
ログにまた乗り始めたからこそ、ミッドレングスの方にもまた良い影響があって、
それはまた私のサーフライフを大きく開かせる決起ともなってくれると思うからだ。

しかして、
「だったら8フィートくらいのフィッシュシモンズとかどうなんだろう?」とか、
また別の欲望が疼いてしまっている。
そして、サーフボードにしてもスノーボードにしても、
身銭を切って所有してはじめて気がつくことがほとんどだ。

まったくもって出口の見えない迷宮であります・・・

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
先頃BMW Motorradが発表したとても魅力的なスタディモデルのお話です。
お楽しみに。
  

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2019.06.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 5/26

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ジンギスカンと昭和ロック、そしてもちろん酒に溺れた晩の翌朝。
速乾性に優れる私のウェットスーツが乾かないほど夜露に濡れていた。
そんなジットリしたウェットスーツ同様に、私の体調もサイアク。
吐き気とともに目が醒めた。ヤバい飲み過ぎた。

5時に起きると、
地元の仲間と千葉北で海に入るコモさんは明け方に出発しており、
夜明けから入水するというTくんに合わせて、atuはすでに海に向かっていた。
ちなみに、OYくんとイノッチはまだクルマの中で死んでいる。

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私とユウタくんが準備をしているタイミングでマッツンが到着し、
三人で先行するatuとTくんを追いかけて入水した。

昨日のサンセットのときと似たような波のサイズだろうと勝手に思い込み、
ほとんど何も考えずにロングボードを抱えて行ったのだが、
これが良い方向に外れてくれた。

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コシ〜ハラくらいだろうとタカを括っていたら、
たまのセットでムネを越すようなサイズも入っていた。
そうだと知っていたらロングボードで海に入らなかったので
最初は「失敗した〜」と思ったのですが、この日は超のつくトロ速い波で、
トロ〜〜リと来て、モリモリと厚めに盛り上がり、パチーンと速く割れてくる。
つまり、超のつくロングボード日和。

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っていうか、超のつく“私の”ロングボード日和。

この日は朝からかなり混み合っていて、
場所取りも含めた私の腕前では、ミッドレングスでのテイクオフに
かなり苦労させられる波質。

ロングボードであっても、奥からそこそこ長距離を使って加速させ、
厚く膨らんだウネリから反応して走り出し、
しかも、速く掘れていく波に食い付いていけるボードでないと、
割れはじめたピークの上から張ったショルダーに飛び込めない。

少しでも縦を向くとロングだと簡単にノーズが刺さる。
切り立ったショルダー(っていうかウォール)から
落とされずに旋回できるターン性能に、
インサイドに浮く大量のサーフボードを避ける運動性も必要となる。
まさに私のボードにドンピシャの波でありました。
リッチ・パベル天才か。
もっとインサイドの波待ちが空いていたらいろいろ試せたのですが、
まあそれは贅沢というものだろう。

そんなわけで、気づかずにロングボードで海に入って大正解。
私のいい加減なヨミの甘さが良い方向に転ぶこともたまにはあるのね。

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その後、奥から割れてくるスーパーセットがなくなる頃には
パドル筋もほとんど売り切れてしまい海から上がることにしたのだが、
気がつけば3時間も遊んでいた。
そんなわけで、超のつく二日酔いから、
私のサーフ人生でも指折りのサーフィンができてしまった。

休憩後、サイズはかなりダウンしてしまったが、
先日の湘南で小波も楽しめた記憶もあるので、
もちろん気をよくして第2ラウンドに向かったのだが、
朝の絶好調さとは裏腹に恐ろしいほど乗れなくなってしまった・・・

この日の大貫のヒザ丈の波ではウネリを拾っても
ボードがまったくと言っていいほどフェイスに落ちていかない。
かといって割れ際から走らせようとすると、
あんな小波なのにあっさりとノーズが刺さってしまう。

ああ見えて湘南の波ってカタチが良いのね・・・

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っていうか、先日手に入れた私のロングボードは
デイリーに小波を楽しめるようなヤツじゃないってこと????
またしても良い波用のボードを揃えてしまったのか・・・・

とはいえ、今朝の波乗りは私の中でも1〜2を争うほどだった。
波質に囚われない70点の波乗りにも憧れるが、千載一遇のチャンスに
できる限りのパフォーマンスを引き出す90点のサーフィンにも憧れる。
私のクイーバーを考えるに、(あくまでも私がオルタナティブで引き出せる)
90点を目指す方が正解なのかもしれない。
でも、ストイックなのは苦手なんだよね。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
新たに手に入れたロングボードの話をもう少し書いてみようと思います。
  

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2019.06.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

結婚披露宴からのサーフィン@茨城 5/25

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土曜日に部下の結婚式が入ったため朝から海に行くことは叶わなかった。
めでたい話なのに「入ったため」とかつれないことを言っているのは、
なんと「実は二週間後に披露宴をすることになりまして、つきましては・・・」と
唐突に部下に言われたからだ。
部下は1年以上前に入籍はしていたのだが式は挙げておらず、
「そういうものなのか」と安心しきっていたというか、
すっかり忘れていたタイミングで完全に逆サイドから裏を突かれた。寝耳に水。

そもそも身内だけで挙げるつもりで、会社の上司を呼ぶ予定がなかったのか、
もしくはそれなりに簡易的なものなのかとも思ったが、
式は神田明神で執りおこない、披露宴は明神会館で催されるという
かなりシッカリとした様式でありました。
結婚式と披露宴って二週間で準備できるものなの???

それでも50人からの来賓がいらっしゃっていたのだから、
みなさん義理堅いというか、部下の信頼が厚いというか。
そんなわけで、普通はあり得ない話ではあるのだが、
急遽結婚式に参列することとなった。

とはいえ、最近の私のサーフ熱もとても高く、
この週末も頭から下はすでに海に向かって行ってしまっており、
かろうじて頭だけ結婚式に参加しているような状況。
そんな遊びへの強い執念によって、乾杯からすべてウーロン茶でしのぎ、
披露宴が終わり次第、仲間の待つ茨城に向かった。

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どうせ着いたらすぐに着替えるんだし、
何より着替える時間すらモッタイナイので、
披露宴会場に停めた車に飛び乗ってそのままの格好でクルマを走らせた。

そうして、atu、コモさん、OYくん、イノッチ、ユウタくんの待つ
大貫に到着したのが3時半。なんとかサンセットライドには間に合った。

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早朝から来ていた仲間の話だと、
2ラウンド目にあたる昼前の時間帯がかなり良かったようなのだが、
この時間でもなんとかセットでコシくらいのサイズが残っていていくれた。
私のTWINZERでもよく走ってくれるような、
ショルダーも張っていて波のカタチも悪くない波でありました。

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昼間は35℃近い真夏日だったが、この時間はむしろ過ごしやすい。
茜色に染まっていく海を眺めながらのサンセットサーフは
海に浮かんでいるだけでも気持ちが良い。最高サーフタイムだ。
結婚式に参列していたのが嘘のように、
陽が沈むまで2時間以上楽しむことができた。極楽。

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その晩も車泊したのだが、atuが先日の北海道で
ショウちゃんにアウトドアで振る舞ってもらったジンギスカンに、
いたく感銘を受けたとかで、この日いよいよ自前のジンギスカン鍋を持ち込み
いきなりのジンギスカンナイト@サンビーチ。
DJコモが繰り出す懐かしの昭和ロックで異様に盛り上がってしまった。

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披露宴をノンアルコールでしのいだ反動で、この晩はかなり飲んだ。
〆のカップラーメンまできっちりメイクして
昼と夜の二部構成となった宴会を完結させた。
あ〜〜〜〜楽し。あ〜〜〜〜シアワセ。
(でもちょっとキモチワルイ)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
翌日曜日の大貫の様子をお届けいたします。
いや〜〜〜〜〜ロングボード冥利に尽きるような、
かなり良い波に乗れてしまいました。お楽しみに。
  

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2019.06.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

PAVEL DIAMOND TWINZER 6'8"

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昨年末あたりにユーズドボードとしてショップのサイトにアップされ、
そこから年始にかけてまあまあの期間悩んだ挙げ句、
結局手を出してしまったのがこの『PAVEL DIAMOND TWINZER』。

PAVELのボードは基本的にオーダーしないと手に入れられない。
ましてやこのツインザーのような変わり種なら尚のこと。
もしストックしているショップがあったら、そこはかなりの変態系ショップだ。

中古でなければ手が出せないような高級魚であることは
この際言わずもがなでありますが、
再三申し上げているように、私にオーダーとか気の長い買い物は基本無理。
なので、こういった出会いは予算的にも性格的にもまさに渡りに船。

なのでありますが、中古とは言っても、おいそれとポチッとはイケないような
立派なプライスタグが掲げられており、
いっそ誰かに買われてしまえば悩まずに済むのに・・・と、
ペットショップで売れ残る仔猫を見守るような気分にまで
追い詰められてしまった。

それでも最後に私の背中をグイっと押したのは、
こいつがバリアル・フォームであったことだ。

以前、BURTONがリリースしたノーボード
Resonator Powsurf』を紹介したときにも話したが、
バリアルフォームとは、密度の高いフォーム材で、
重量は一般的なフォームと同等ながら水を一切吸収せず、
ストリンガーを必要としないほど頑丈で、そのため剛性が高く
独特の撓り方をすると言われる今話題の新素材。

やはり私はこういった新しいマテリアルを採用したモノに極端に弱いのだが、
atuが昨年手に入れた『PAVEL RUNCH HULL』もバリアルフォームで、
それに乗るatuがまたえらく調子よく見えており、
まさに隣の芝生的にプラシーボ効果が強く働いていたことも否めない。

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というわけで、ツインザーという、
独特なシェイプとフィンセットに興味があった事は確かではありますが、
それ以上に惹かれたのはバリアルフォームの方でありました。

もちろんフォームの特性を活かすシェイプがあってこその話なので、
フォーム材の違いだけでそのすべてを語ることはできないのですが、
先日はじめてこいつをサイズのある波で乗ってみて、
その独特な反発の仕方を感じとることができた。

それは、ボードが一旦沈んで、跳ね返るときの感触が、
スパッでも、ボヨンッでもなく、「ボワッ」としていること。

抽象的すぎるのでもう少し補足すると、
「スパッ」をクルマで喩えるならば、いわゆるオーバーステアで、
「ボヨンッ」がアンダーステアだとすると、
この「ボワッ」は驚くほどのニュートラルステアという意味。

薄めのフィッシュあたりだとオーバーステアすぎて、
踏みすぎるとストール(減速)させてしまうほど曲がってしまうし、
マンダラのように少しダルな反応をするボードだと、
アンダーステアが出て、強く踏まないと反応しないところがあるのだが、
こいつは私の体重移動に余分も不足もなく追従してターンしてくれる。

先へ先へと急ぐシェイプを、
反発力の高いフォームが良い塩梅で中和しているといったところか。

なので、エグるようでもなく、かといって水面を舐めるようでもなく、
適度に水面を喰って、切るように進んで行ってくれる。
この適度感が足らないと感じるか、余分と感じるかは人それぞれだと思うが、
まるで雪面をエッジで喰って旋回していくスノーボードにも似た荷重感が、
私にはとてもマッチしていた。

やはり私は、海でも山でも、レーシングマシンより、ラグジュアリーカーより、
GT(グランド・ツアラー)な乗り物が好みなようだ。

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このダイヤモンドテールの造形も泣かせるところでありますが、
このテールによる走り出しの反応もとても良い。
7'4"もある『Clandestino』よりも、場合によっては走り出しは速いくらい。
そして、6'8"というレングス、ピンノーズがイメージさせる通りに、
走り出してからの軽快感は7フィート台のボードとは比べ物にならない。

もちろんClandestinoはかなりヒネクレた
一般的な7'4"のミッドレングスとはだいぶ趣の違うモデルなので、
そこを差し引いて考える必要があるのだが、
7フィート台と肩を並べる走り出しに、6フィート後半の機動性が加味される
守備範囲の広いボードである。

なのですが、小波ではそのポテンシャルを活かすことはできず、
デイリーに使うことはできても、それは乗れると言うだけで、
小波でも楽しいかというとそれはかなり微妙。
「これ一本あれば」というボードが私にとってのマジックボードなのだが、
さすがにそこまで欲張ってはいけないようだ。

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こいつもまた良い波の時にこそ本領を発揮するタイプのボードであることが、
今回サイズのある波で乗ってみて良〜〜く分かりました。
というわけで、私のサーフラックは良い波用のサーフボードで大渋滞している。
スノーボードで喩えれば、ゲレンデも滑れるが、
腰まで埋まるような深雪でしかその本領を発揮しないボードだらけということだ。

という経緯を経ながら、波が悪くても遊び倒せる
ロングボードへの郷愁が高まってしまったわけなのだが、
そちらの話はまた今度ということで・・・

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
まだ公開前なのですが、だからこそ皆さんにお勧めしておきたいと思った
映画のお話です。お楽しみに。
  

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2019.06.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 5/18

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だんだんと海に適応してきた気がする。
海にせよ、山にせよ、先シーズンの最後の調子を取り戻すまでには
それなりに時間がかかってしまうものだが、
年々、そこまで戻す時間が減ってきているように思う。

それはやはり「身体に染みつく」という意味の
習熟度が上がってきているということだと思う。
この歳になってとてもありがたいことだと思う反面、
いい加減で飽きっぽい私の性格を考えると、
他のことに気が散らされることもなくなるこの歳にならないと、
こういった習熟を私が得ることはなかったとも思う。

気が多いことは興味関心のアンテナが敏感だということでもあるので、
それが悪いことだとは思わないが、
ひとつのことを磨き上げるという観点で見ればあまり良いことではないとも思う。

そんなわけで、勘を取り戻す意味でも
そろそろサイズアップした波にも乗っておきたい。
とか思っていたら、都合良くサイズアップしてくれた。

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この週はいつもの大貫でも週の半ばから
南東からのウネリが強めに反応しており、
安定してハラ〜ムネのサイズが入っているようだった。
予報は日曜日の午後あたりからハードになると伝えていたが、
金曜日の時点では火曜日にズレていた。
これが前倒しになりサイズが上がりすぎても困るところなのですが、
おかげである程度安心して向かうことができる。
何事もほどほどが一番であります。

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そうして、この日はマッツンと7時に大貫に集合。
この日も朝早くから多くのハマグラーたちで賑わっていた。
毎日毎日大勢で押しかけて、なんで蛤がいなくならないのか不思議だ。

さておき、ご覧いただきたいのはハマグラーたちではなく、
その奥に見える重なり押し寄せる厚い白波だ。

サイズが上がると、アウトに出るのに苦労させられるのだが、
この日はそこに輪をかけて押し寄せるスープ(ブレイクしたあとの波)に
そこそこのパンチがあり、しかも、波間がまったく開かないので、
場合によっては10分ほどインサイドで停滞させられてしまった。
それでも、一瞬の隙を見てラインナップに出られればまだ良いが、
あと一歩と言ったところでビーチに押し戻されると心も折れかける。

それだけパンチのある波だったので、何度か吹き飛ばされた中には、
息が続かないほど長時間揉まれ続けることもあった。
深雪も怖いけれど、高波もまた怖い。

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でも、アウトに出ることさえできれば、最低でもハラ以上の波に乗れる。
この日はショルダーの張ったきれいな波も中にはあったので、
そんな波を捕まえることができれば、ゲッティングアウトの苦労も報われるというもの。
典型的なハイリスク・ハイリターンな波乗りだ。

これまでにも一度もアウトに出られずに
完全に心をへし折られたなんてコトはそれこそ数知れず。
なんだかんだでラインナップに出られるくらいの体力はあるようで、
体力面でも進歩が感じられたことはうれしい。

そして、先週のロングボードが良い方向に効いているようで、
テイクオフが速くなった。
そもそも私がロングボードからサーフィンをはじめたこともあるし、
どちらかというと、私の乗り方がロングボードに合っているということもあるが、
私にとってロングボードは、ミッドレングスのエクササイズや
シーズン初めのイメトレにも向いているようだ。

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そんなわけで、ゲッティングアウトに苦しみながらも、
1R目は10時まで遊んだ。
その頃には見渡す限りの潮干狩りの芋洗い状態。

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案の定、押し寄せる白波に削られた体力の低下は著しかった。
加えて、2R目からはオン風が強めに入りはじめたため、
波質を落としはじめてしまった。
サイズは変わらず残っているので、それはつまりハイリスク・ローリターン。
あまり報われないと分かっている苦しいゲッティングアウトで削られる心の量は
より深まっていて、波は乗ったそばから繋がって割れてしまい、
そのままパンチのあるスープにインサイドまで連れて行かれてしまう。
そこから苦行のパドリングを繰り返すほど私はできた人間ではない。
結局1時間で2R目を終了した。

ここでマッツンは帰宅。
予報ではこのあとも波質が上向く感じではなかったが、
今日は調子も良いし、意地でもう1ラウンドしていこうと粘ってみた。

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のですが。
オン風はさらに強まってしまい、いよいよ大きくボヨつきはじめてしまったため
苦しいゲッティングアウトの甲斐は更になくなってしまった。
というわけで、3R目も1時間で終了。
やはり、朝のうちが黄金タイムなのだね。次からもう少し早起きしよう。

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そうしてこの日は終了。
高速でサッサと帰るのも良かったが、
この日も茨城の田舎道を堪能して帰ることにした。

やっぱり茨城はなんか落ち着くわ〜〜〜〜

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
今シーズン最後となったかぐらでの、Insta360 ONE Xでの追い撮り動画を
ご覧いただこうと思います。どうぞお楽しみに。
  

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2019.06.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@湘南 鵠沼海岸 5/12

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かぐらで今シーズン最後の雪山を堪能させてもらった翌日は海へ。
しかも、生まれて初めての湘南。

もちろん葉山、鎌倉、江ノ島をはじめ、湘南にはこれまでにも
ドライブでもツーリングでも、サイクリングでも来たことがある。
有名観光地なので、それこそ中学生の時分から、海水浴に、初詣だったり
甘酸っぱくもチャラい目的でも何度も訪れている。

なのですが、湘南にサーフィンをしに来るのはこれがはじめて。

湘南に限らず、はじめてのポイントというのは気後れするものだが、
どういったわけか湘南には苦手意識があって、今まで足が向くことがなかった。
日本のサーフ文化を牽引して来たと言っても過言ではない湘南の
独特な老舗感にはどうしても気後れしてしまっていた。

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そして何より湘南はいちいちオサレだ。
千葉や茨城の海岸沿いにこのオサレ感は出せない。
埼玉の片田舎の住む私には、
むしろ千葉や茨城のほっこり感の方が肌に合っていて、
湘南の雰囲気にはどうにも馴染めない。と、ずっと苦手意識を持って来た。

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今回、苦手な湘南に来ることになった理由は、
言わずもがなでやはり買い物目的。
最後の最後にかぐらに滑りに行った件と併せ、山と海と、
二日連続の衝動買い理由の出動。お恥ずかしい限りであります。

さておき、そんなことでもないと湘南には足が向かなかっただろうし、
逆にそんな食わず嫌いを治す機会をずっと待っていたのかもしれない。
という大義名分もあり、スルリとポチってしまった・・・

そんな苦手意識の高い湘南でしたが、来てみると意外と近い。
都心部からの「近い」の単位は「距離」よりも「時間」である場合が多いので、
それはつまり「意外に渋滞していなかった」という意味の「近い」。
連休明けの日曜日で道が比較的空いていたこともあったとは思うが、
首都高5号線〜山の手トンネル〜3号線〜第3京浜〜保土ヶ谷バイパスと繋いで
埼玉から1時間半で着いてしまった。空いてさえいれば実は千葉より近い。

さておき、初めてづくしの湘南で、私がローカルに怒鳴られても可哀想だと
思ったのかどうかまでは分からないが、
湘南に詳しいatuが付き合ってくれることになった。
誠に有り難い。いつもご面倒をおかけしますがよろしくお願いいたします。

とはいえ、この日の湘南は、馴染みのない者の勝手な先入観でしかないが、
「ザ・湘南」と言いたくなるような小波ちゃん。
南北に海岸線の延びる千葉や茨城なら移動すれば何とかできる事も多いが、
ここではそうもいかない。波のない日は徹底的に波がない(という先入観)。

もちろんそんな中でもできそうな箇所もあるにはあるのだが、
迂闊に入ると雷が落ちる生粋のローカルポイントもあるので、
いつも以上に注意が必要だ。

なんてことをatuに教わりながら
鎌倉の方から順にポイントを眺めていって鵠沼までやってきた。

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先日の大洗で遭遇した潮干狩りに興じる大群衆にも驚いたが、
こちらではビーチバレーや、ビーチアルティメットと呼ばれる
フライングディスク(いわゆるフリスビー)を使った
5人制の珍しい競技に興ずる多くの方々で盛り上がっていた。
方や潮干狩りで、方やビーチバレー・・・なんというオサレ格差であろうか。

さておき、小波が寄せる海の上も多くのサーファーで埋まっていて、
茨城でこの波だったらガラガラだろうに・・・と思わなくもない。
いろいろな意味で遊びの需要と供給のバランスが都会的だ。

このまま海には入らず帰ろうか。
とも思ったが、せっかくなので入っていくことにしたのは、
この日のお買い物がロングボードだったから。

2019_0513-44.jpg

細かい話はまた今度書かせてもらうが、
そもそも、小波の日でもロングなら遊んで帰れそうだと思ったのが
久しぶりにロングへの興味が湧くキッカケだったので
この日の湘南はそれを立証するにはまさにうってつけ。

2019_0513-43.jpg

とはいえ、わざわざ隙間もないくらい密集した箇所に入りたくはないので、
波数は少ないけれど、比較的空いている場所を選んで入ることにした。

基本的にサイズはヒザ〜モモ。
たま〜〜〜〜〜〜〜〜のスーパーセットで(ヒザの)ダブル(つまりコシ)。
それでもロングならなんとかインサイドまで滑っていける。
やはりロングボードがあるとツブしが効く。
さすがは湘南。レジェンドなポイントだ。諸々思い出させてくれるってわけだ。

と、なんだかんだと15時まで、
2ラウンドも初めてのショーナンを満喫してしまった。
ロングボードの乗り手を急かさないスローなリゾートアクティビティ感覚と、
湘南の相性は抜群かもしれん。
ちなみに伊豆白浜のビーチもロングボードとの相性がとても良い。

2019_0513-37.jpg

話変わって、画像は工事が進む第3京浜の港北インターチェンジ。
すでにレインボーブリッジの湾岸線大黒ふ頭までは開通しており、
西側の東名高速青葉インターチェンジとを結ぶ北西線の開通を待つばかり。
久しぶりに通った第3京浜でありましたが、どんどん便利に生まれ変わっていた。

湘南にはいつも通っているOYくんに「サンケーって朝混むの?」と聞いたら、
キョトンとした顔でこっちを見られた。
イマドキは第3京浜のことを「サンケー」とは呼ばないらしい。

第3京浜で最高速を競ったクルマやバイクで溢れた
80年代の保土ケ谷パーキングエリアの熱狂について語ってはみたが、
余計に何のコトやらさっぱりワカランといった顔で見られてしまった・・・

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
シーズンも最後の最後になってポチってしまったスノースケートのお話です。
お楽しみに。
  

テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2019.05.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

AXXE Classic AZS 2mmフルスーツをオーダーしてみた

2019_0507-1.jpg

いよいよAXXE Classicのフルスーツをオーダーしてしまった。

「いよいよ」というのは、標準的な体型の私の場合、
ありがたいことに既製品のLかXLサイズでなんとかなってしまうので、
伸縮性の高い3mm程度のジャーフルのウェットスーツを
オーダーする必要はほとんどないから。
もちろんオーダースーツは、採寸を含むオーダー費用もかかったり、
既製品より割高になってしまうので、尚のこと腰が引けてしまう。

それを押してでも今回オーダーに踏み切ったのは
つまり、このAXXEのフルスーツには
「わざわざ」オーダーするだけの理由があったというわけだ。

その理由とは、
『Premium Drain』と呼ばれる「着ていることを忘れさせる」と謳われるほどの
柔らかさを持つAXXE独自の素材だ。

もちろん表皮の柔らかさは、5mmを越すような
セミドライなどでより強く享受できる種類の性能であるのだが、
幸か不幸か今使っているセミドライはまだまだ使えるので、
これまではこの素材に興味はあっても無視して来ることができた。

そんな折、バックジップ好きの私としては見逃せない
『AZS (Auto Zip System)』と呼ばれる新たな機構が組み込まれたタイプが登場し、
いよいよ我慢ができなくなった。

2019_0507-93.jpg

そうして、オーダーから2週間ほどで仕上がり、
連休前には受け取ることができていたわけだが、
連休後半の大貫ではじめて試すことができた。

噂通りに着ていないような嘘みたいな着心地。
これに較べたら衣擦れするTシャツの方が、よっぽど着ている感が高い。
それくらい完全にフィットしながらも一切突っ張るような箇所がなく、
すべての身体の動きを妨げることがない。
完全に身体に一体化している。こりゃ驚いた。

2019_0507-75.jpg

『AZS (Auto Zip System)』でありますが、機構自体は単純明快。
背中側なので手が届かず、めくれ上がったりしてしまいがちな
インナーバリアをファスナーが一緒に持ち上げてくれるというシンプルなもの。
とはいえ、これはこれで着用にはコツが要るので、
ないよりはあった方がいいかな?といったレベルでありました。

バックジップは背中が突っ張ると良く言われ、
近頃はファスナーのないネックエントリーのモデルが
多数を占めるようになってきた。
ただし、ネックエントリーは脱ぎ着に多少のコツが必要で、
身体の硬い私はハッキリと苦手
(使ったことがないのでただの食わず嫌いではありますが)。
何より私は前身がスッキリとして見えるバックジップの方が好みなのだが、
このしなやかな表皮素材は、バックジップのツッパリ感さえ払拭しており、
使い心地だけでなく見た目やデザイン性の可能性も広げている。
AZSはそんなしなやかにフィットする素材の可能性を拡張する一端だと思いました。

2019_0507-73.jpg

そして、もうひとつの注目点は、この起毛した裏地。
今使っているセミドライにも同じような裏起毛が施されているのだが、
これが異様なほどに水捌けが良く、ともて速乾性が高い。

濡れたジャージが肌に纏わりついてしまい、
フルスーツの脱ぎ着が面倒なことは、濡れたウェットスーツを
一度でも着たことのある方ならお分かりかと思う。
ほんの10分ほどでスムースに袖を通せるほどに起毛が乾いてしまうのは、
2ラウンド、3ラウンドと行く前に躊躇なくウェットを脱いで休憩できるので
とても助かる。

この裏起毛が先述した肌への違和感のない密着感を
生み出している一因だとも思うが、
もちろん裏起毛を装備する本来の目的は防寒性だ。

ゴールデンウィーク時期の茨城(大洗周辺)の水温は15℃程度。
数値以上にこの時期ならば先入観も含め、まだまだセミドライの領域だと思うし、
実際、私の仲間を含めてほとんどの方がセミドライで海に入られていた。
そんな状況でも2mmでまったく問題がなかったので、
関東圏の海で使うぶんには充分以上の防寒性能があると言えるだろう。

2019_0507-94.jpg

動きやすさは2mmでも、防寒性はセミのセミドライ程度。
バックジップなのにツッパリ感がなくて、もちろん見た目も良い。
まさにシーズンはじめとシーズン終わりにかけての
理想的なウェットスーツだ。

もちろんこの装備は真夏には暑すぎると思われるので、
使える期間は想像以上に狭いかもしれない。
ちなみに、裏起毛のないジャージタイプ、
表皮にラバーの乗らないタイプもオーダー可能だそうです。

あとはこの柔らかさが、一体いつまで続くのか?ということに尽きる。
これである程度長持ちしたら言うことなしなのだが果たして???
  

テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2019.05.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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オートバイと
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近ごろ波乗り。

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