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サーフィン@茨城 11/3(文化の日)

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文化の日は土曜日と重なり、残念ながら私の休日を増やしてはくれなかった。
世の中すべて土〜日曜の週休二日ではないので、
「何月の何週目」みたいな祝日の設定の仕方には賛否あるようだが、
連休でなくてもいいので、土曜でも振り替えて欲しいとは思う。

この週はあまり波の予報も芳しくはなく、
紅葉狩りにツーリングに出かけてもいいかな。
なんて思いもあったのですが、
長期出張でずっと中京地区に缶詰だったatuが、
この週は仮出所できるというので海へ向かうことにした。
私はなんて友人思いなんでしょう。

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なんとなく7時くらいに大貫集合とだけ決めておいたのだが、
なんと、肝心の常磐道が事故渋滞。
寝坊ができるのはいいのだが、ゆっくり出るとこういうリスクを抱えることになる。
幸いまだ外環道を走っていたので、atuに連絡して常磐道には入らず
そのまま外環道〜東関道経由で鹿嶋に向かうことにする。
こういったルート選択が即座にできる選択肢の広さは素晴らしいことだ。
埼玉サーファー冥利に尽きる。

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いつもは外環道から京葉道に入るのだが、京葉道も渋滞が始まっていたので
この日ははじめて高谷JCTまで進み、空いていた東関道に回った。

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こういうのを怪我の功名と言うのか知らないが、
この時点の大貫の波の状況はあまり芳しくなかったので、
大貫には向かわなかったのはある意味正解。
鉾田のポイントに変更した。

とはいえ、最初に立ち寄った鉾田の南側のポイントは
波が重なりがちで割れづらく、少々まとまりに欠けていたので
こちらも似たり寄ったりか。

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ヘッドランドの南側ではなんとかできそうでしたが、
ダンパー気味の速い波が多く、加えてちょっと混み合っていた。
「さてどうしたものか」とか考えていたら、
OYくんにテッちゃんも現れ、そこに遅れて到着したatuとも合流し
4人で更に北側へ移動することにした。

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すると、速めのつながりがちの波でしたが、
コシ〜ハラでなんとか割れていたし、
何より空いていたのでここで入ることに決定。
なんのかんので、結局入水したのは9時であった。

水温はまだ高いのですが、もうジャーフルでは無理な気温。
特に北風が入ると波待ちで凍えるので、
3mmでもラバーは乗っていた方がいいだろう。
茨城はあと数週でセミドライだ。

この日はClandestinoで入ったのですが、
それだとなかなか走り出さず、走り出しても崩れて足許の安定しない波が多くて
度々転ばされてしまった。どうもボードと波が合っていない。

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ミッドレングスなので寛容な動きをするボードなのかと思っていたら
どうやら私の手持ちのボードでは7'4"のClandestinoが一番速いようだ。
トロ厚めの波を高速で走り抜けるにはちょうど良いのだが、
ホレはじめると私には速すぎるし、こいつのハルボトムは
面の悪さを敏感に拾うのですぐ波に跳ね返されてしまう。
まるで足回りを固めた後輪駆動の公道レーサーのようだ。
5'10"のSuperchunkの方がよっぽど4WD的でおっとりとしている。

途中で何度もボードを入れ替えに行こうかと迷ったが、
何本かに一本は気持ち良く乗れてしまうので決断できず
結局そのままにしてしまったことが悔やまれる。

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それでもなんだかんだで2時間以上やっつけて、
だんだん波のパワーがなくなってきた11時過ぎに第1R終了。
休憩しつつ波の回復を待ったのだが、結局持ち直すことはなく、
昼メシを食べに行くことにした。

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そうしてこのメンツでこの時期に積もる話と言えばもちろん雪山の話。
今シーズンatuもスプリットボードを手に入れたので
この日のメンツは全員スプリッター。
あーでもないこーでもないと、山の話や、道具の話は続き、
そのあとコーヒーを買いに寄ったコンビニの駐車場でも話は尽きず、
そうこうしているうちに街中の拡声器から
『赤とんぼ』のメロディ(夕方5時を知らせるアレ)が流れだす始末。
結局そのまま海には戻らずじまいで夜になってしまった・・・

3時間以上立ち話に花を咲かせていたことになる。
まるでコンビニの駐車場でダベる田舎のヤンキーだ。
ノンアルコールでよくこれだけ盛り上がれたな。

実はこの日、鹿嶋スタジアムでは15時からアントラーズの試合があり、
下手をすると試合後の渋滞にハマるのですが、
さすがに昼に海から上がった我々には関係ないとか髙を括っていたら、
まさにその時間になってしまっていた。

まあ、やたら楽しかったからいいんだけどね。
  

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2018.11.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 10/28

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10月最後の日曜日は茨城の海へ。
先週は千葉、先々週はオートバイに乗りに行ったので
茨城に行くのは3週間ぶりだ。

3週間くらいで何を大げさな。と思うかもしれないが、
茨城の海はこの時期になると寒暖差が大きく
前回よりもずっと寒い思いをすることもなくはないのでちょっと怖い。

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今回はお気楽なお一人様なので、悠々自適に5時起き。
それでもまだ陽は昇りきってはいないので、映像的にはいつも通りなのだが、
体調的には1時間寝坊できるとスッキリ度合いがだいぶ違う。
ちなみに、お通じ的にもだいぶ違う。快便で海に臨める。

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サーフィンには一切関係ないが、
常磐道で久しぶりにアルファロメオ155を見た。
勝手に贅沢を言えば、ロッソ(赤)アルファではなかったこと、
ツインスパークではなかった事が惜しまれますが、
それを差し引いても朝っぱらからいいもん見られた!
こいつは朝から縁起が良いや。

とか思うほどに、私はMITOから(8Cから?)続く
現行のアルファのデザインが、ジュリエッタもジュリアも、
もちろんステルビオも好きになれない。
確かに156の世代も素晴らしいが、やはり155や164のデザインは傑作だと思う。
話が大きく逸れた・・・

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7時にいつもの大貫に着くと、曇りがちで気温低めながら心配された風もなく、
海に入ってさえしまえばジャーフルで寒いこともなさそうだ。

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波はと言えば、予想通りの良い波!

常時コシ〜ハラを維持しながらきれいにショルダーも張っていて
たまのセットはカタくらいまで上がっている。
こりゃやべ〜〜〜〜〜!急いで着替えねば〜〜〜〜〜〜!

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今回の相棒はSuperchunk ASQ。
こいつの速すぎず、遅すぎないホドホド感が、
トロいけれどスパッと掘れてくるこの日の波質にピッタリ。

テイクオフの刹那に一瞬の間があって、気持ちの余裕ができて誠に乗りやすい。
Mandalaのボードにはどれも似たような寛容さがあるのだが、
Superchunkは中でもその傾向が強いように感じる。

もちろん、この日よりも波が速くなるとその特性だけでなく、
テクニックも相応に必要になるのだが、
そこまでのレンジが広いように思う。というか、
そう思えることが今の私には重要なポイントだったりもする。

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この日、海の上はいつもよりも何割か増しでサーファーが多く、
なかなか良い波にありつけない。
いつもは行かないサンビーチの方まで出張し(流され)て、
一枚目の波で人が減ったあとに続く二枚目をゲットしたり、
前後にも割れていたので、インサイドに張ってビーチブレイクを狙ったり、
前後左右に広い場所取りをしながらなんとか人混みを避けながら遊んだ。
そんなわけで、2時間遊んだ第1Rは、キレたやつに多くは乗れなかったが、
波との駆け引きを十二分に堪能することができた。
あ〜楽し〜〜。

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そうして一旦クルマに戻ると駐車場はこの有り様。
まるで真夏に押し寄せた海水浴客のような賑わい方。
これじゃあ海の上も混むはずだわ。

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ウェットも脱がずに休憩していると、5分もしないうちに寒くなってくる。
結局30分も休まずにすぐに海に引き返したが、
ご覧のように海の上はさらに混雑さを増してきていた。

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中でも空いている場所(あまり割れない場所)を選んで入水。
それでも10時半ころまでは楽しく遊べていたのですが、

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そこからは切れ目に入れれば天国、
外せば絞首刑台送り(ギロチンダンパー)のまさに天国と地獄の波模様。

しかも、この頃にはブレイクの前後位置が固定されてきていて、
周りとの間合いを計る戦法もほとんど効かないので
心臓に毛を生やしての正面突破しかない。
そうして数回叩きつけられたらもうヘロヘロ。
それでも2R目も2時間やってお腹いっぱいでありました。

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OYくんが「パトロール」と呼ぶほど好んで食べる山岡屋で
限定メニューのしょう油豚骨をいただいてこの日は終了〜〜〜

体中痛くなるほどやりきった。
真っ白な灰になったわ。
  

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2018.11.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

The Church of the Open Sky

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そろそろスノームービーも新作がリリースされる時期になりました。
先日、ジェレミー・ジョーンズの『Ode to Muir』のフルムービーが
24時間限定で無料配信されると聞いて喜び勇んでTGRのサイトにアクセスしたら
アメリカの中間選挙への投票を促すアンケートが現れ
極東の島国に暮らす私は一気にシラケてしまい、すごすごとそこを立ち去りました。

さておき、今年は『Car Danchi』もリリースされるようなので
スノームービーの方も楽しみですが、今日はサーフムービーのお話です。

リリースからもうだいぶ経っている
『The Church on the Open Sky』をやっと観ることができた。
いつかショップで見かけたら、なんて思っていたらいつまでも見つけることができず、
あとからネットでも配信されていることを知り、すぐにiTunesで購入した。

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ご覧のように有名サーファーが多く名を連ねているのですが、
今作の見所はそんな彼らの華麗なライディングだけにあらず。

上の予告編ではボディーサーフのみ映されておりますが、
むしろ、どこにでもいるような市井のサーファーや、
まだ欧米文化としてのサーフィンが伝わっていない
途上国での波乗り遊びのシーンの方が印象的な、
一般的なサーフムービーとは少々趣を異にした作品となっている。

タイトルを直訳すれば「露天の教会」ということになりますが、
この「教会」の意味するところを、日本人の感覚として
「お寺」や「神社」と同じに捉えてしまうと、
今作の意図する部分が見えなくなってしまうと思う。

キリスト教、特にカトリックの経典は、
生きているうちの御利益を約束していません。
つまり、祈ることで無病息災が得られる宗教観ではありません。

日々の行いを悔い改め、倫理感を常に修正し、
より良い人としてその後を生きるための教義。
大雑把に言うと、そのために己の犯してしまった罪を告白し、
赦しを得る場所が教会という設備なのであります。

こう言うとサーファーの方なら思いあたることがあると思います。

自然に存在する力を引き出してそれを利用するサーフィンという
ある意味原始的でいてシンプルで純粋な行為だからこそ、
自然と剥き身で向き合うからこそ、常に自分自身と向き合うことを強いられる。

だから、海に行くたびに心の中のモヤモヤとしたものを洗い流せたり、
引きずるような後悔などを海中に置いてくることができるのだと思う。

崇高な行為などでは決してないが、
ただのスポーツや遊びで終わらない精神的な行為でもあるということを、
改めて思い起こさせてくれる。

トップライダーの華麗な波乗りを観るだけが
こういった映像作品の本懐ではないことも改めて気づかせてくれた
とても希有な作品でありました。
  

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2018.11.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@久々の千葉北 10/21

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この週は秋雨前線の影響か週を通して波が整わない。
海への気持ちはかなり前向きに変わって来たし、
先週はイヤってほどオートバイで野山を駆け巡ったので
この週は海への気持ちがアゲアゲだったのだが、
海は私のそんな気分などお構いなしだ。

もちろん、行けば何とかなるものなのですが、
この週に限ってはあからさまに外しそうな嫌な予感しかしない。

というわけで、土曜日はスルーして日曜日に海に行くことに決めた。
日曜日も土曜と基本的には変わらず、
強めの北東風と、基本そこからの風波であることに変わりなく、
少しは風が収まりそうなので、土曜日の各ポイントの様子を
参考にしながら行き先を決めようとか思うと、
私の場合すぐに大貫になってしまう。

そんなわけで、仲間に教えを請うと、Hさん一家が千葉北に行くという。
それではとユウタくんも合流することになり、私とHさん、ユウタくんの三人で
久しぶりの千葉の海に入ることとなった。

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今年は茨城ばかりに行っていたので、千葉の海は南北にかかわらず今年初。
一年ぶりだ。
茨城の海が妙に私とウマが合うということもあるのだが、
茨城の方が埼玉からのアクセスが良いように感じてしまう。
距離的には茨城の海も千葉の海も変わらないので、単なる思い込みなのだが、
そんなこんなで近頃は完全に千葉が食わず嫌いになってしまっていていた。

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しかも今回は初めて訪れる北側の匝瑳のポイント。
いろいろな意味で楽しみであります。

そうして6時半に到着すると、風はオフで合っていましたが、
状況自体は土曜からあまり好転してはおらず、波数多めでカレント強めの
体力不足の私にとって絶妙に苦手なヤツ。
サイズもセットでムネくらいあってインサイドでハマると悲惨なタイプだ。

とはいえ、波は速めながらも繋がってはいなかったので、
上手いこと合わせられればフェイスを滑ることができそう。

さておき、ここのところ急激に朝晩の気温が下がった。
海水温はまだ高めを維持しているが、
むしろ海の中よりも朝の着替えに、そこそこ覚悟の要る気温になった。
冬はもうすぐそこであります。

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7時に先行するHさんを追ってユウタくんと入水。
アウトに出るコースどりを見誤ると面倒なことになるので、
慎重に状況を分析し、
ここと見切ったら一心不乱に漕ぎまくってラインナップへ出る。

しかして、北風にレフトに連れて行かれ、
ブレイクから遠ざけられてしまわないように
ず〜〜〜っと横向きにパドルしつづける必要があり、
肝心のセットが入ったときにはもうゼ〜〜ゼ〜〜言っている始末。

入って30分くらいはなんとか1本だけセットに合わせられたのですが、
その後、ポイントが混んできてからは、せっかく目の前にピークが来ても、
上手い人に横から持って行かれてしまう。

そんな負い目のような気分に苛まれてしまっているので、
意を決してエイヤッっとピークに飛び込んでも置いて行かれてばかりで、
クソッ!っとふり返るとすでに次のセットが来ており
仕方なくスープライドして一旦インサイドに避難して
カレントの分け目に移動してからラインナップに戻らないとならない。

なんとか2時間近く頑張ってはみたのですが、
最後の1時間はとにかく横にパドルしている記憶しかない。

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そんなわけで、9時くらいにポイントを変えることに決定。
クルマで15分ほど北上した旭のポイントへ移動。

すると、波数は変わらず多めでありましたが、
堤防から見下ろすぶんには比較的風の影響を受けてはおらず、
一見乗りやすそうな雰囲気。

入ってみるとムネくらいあって外から見るよりサイズもあったのですが、
朝のポイントほどではないがここでもカレントがあり、まあまあレフトに流される。
しかも、この日はブレイクポイントがテトラポッドの位置に来ていたので、
流されるとテトラに吸い込まれそうになって少々怖い。

とはいえブレイクポイントも一定しているので朝よりは捕まえやすい。
あとはテトラに囲まれているぶんポイントが狭くサーファーが集中してしまうので、
回りのサーファーとどう折り合いを付けるのかが問題だ。

私はガツガツと混雑したポイントブレイクが苦手だ。
(もちろん空いているポイントブレイクは最高だ)
だから私はワイドに割れてサーファーが散らばることの多い
茨城の海が好きなんだなと改めて思う。

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この日は何となく予感があって『Superchunk ASQ』を持ってきたのだが、
これがマグレにも正解だった。

前回、ミッドレングスではなく短いボードを選んだことで、
長さ的に速めの波に合わせやすかった。そして、
クワッドとツインのサイドフィンのおかげで軽快な動きを大いに活用でき、
速めの波に対応できたイメージがあった。

そのイメージを残しながら、ASQ FISHとTwinkeel FISHの
(あくまでも私のクイーバーの中では)中間的な浮力を持つ
『Superchunk ASQ』の中庸な感覚をこの日は確認したかったのだが、
トロ目に入りながらもスパッと速く崩れ出すこの日の波に的中したカタチだ。

これはMandalaのボードに共通する部分なのだが、
中でもSuperchunkは走り出しのスピードが上がれば上がるほど
そこでバランスを崩しても大崩れせずに持ち直せるほど安定感が高い。
ある程度の荷重ミスはボードが補ってくれて当初の意図通りに曲げていってくれる。

この日のようにオフ風が強めで、テイクオフの刹那にしぶきで前が見えず、
感覚で立ち上がらざるを得ないようなときに、この特性にはとても助けられる。

混雑していたのでそんなに数多く乗れたわけではなかったが、
そんなSuperchunkだからこその部分を存分に活かして
ムネサイズからのキレたラインを2本乗れたので、それでヨシとしよう。

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そんなわけで、数的には物足りない一日ではありましたが、
内容的にはマグレでも今の自分の課題をクリアした波乗りができたので
そこそこ納得の週末となりました。

こういう波乗りが続くと来週への活力が湧いてくる。
でもやっぱり数にも乗りたい。
技術的には質と量を同時に上げるのはまだまだ先のことのようなので、
やはり空いたポイントをどうやって当てるのかに腐心したいと思います。
がんばりまっす。
  

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2018.11.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 10/6〜7

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体育の日の三連休、前半の土〜日で波乗りに茨城へ。
ポイントはいつもの大貫だ。

24号に続き、二週連続で大型で猛烈な台風25号が北上してきており、
影響が出るのはもう少しあとだろうと予想はできても、
実際に自分の目で海を見るまでは予断を許さない状況でありました。

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5時に埼玉を出発したのだが、朝の常磐道は霧が発生していて、
幻想的でクリーミーな朝焼けを堪能できたが、
そのぶん大荒れの海を想像できてしまい、不安が期待を大きく上回る。

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心拍数を上げながら海に着くと、
曇りではありましたが、 すでに霧も晴れており、
何より心配された台風からの風の影響もなくほぼ無風で
むしろ好コンディション。良かった〜〜

結果的に台風25号は日本海の海上を進んだため、
雨、風とも太平洋側への影響はさほどでもなかった。

波はコシ〜ハラ、たまのセットでムネ。
先週と似たようなサイズ感だが、追いかけても割れてこない先週とは違って、
この日の波は見た目通りに割れてくれる。
大貫でよく会うトロ厚めのやつが多く、全体的に癒やし系だが
この日は波数が多くてまあまあ忙しい。
つまりナイスデイ!

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この日のメンツは、一泊予定の私とatu、ユウタくんに、
日帰りのコモさん、OYくんの5名。
まずはatu、コモさんと7時に入水。
追っかけOYくんとユウタくんと合流した。

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1R目は先週に引き続き『ASQ FISH』を投入。
先週はあまりその持ち味を活かせなかったが、
ショルダーがきちんと張って比較的長くフェイスを維持してくれていたこの日は、
かなり遊ぶことができた。

私にとって、フィッシュであること以上に
クワッドフィンであることの方が大きい。
出だしから壁に張り付くように横に滑っていけて、
私でもまあまあ高低差のあるアップスンができてしまう。
そして、この大きさ(幅と厚み)を活かして、インサイドまで長く波を繋げられる。

とか、御託を並べるまでもなくこの日の波は乗りやすくてかなりタノシー!

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2時間やって、ここで帰るコモさんとOYくんを見送ったあと、
10時半から第2R。
気持ちサイズが下がってきたので、ここで『Clandestino』にチェンジ。
安牌だったはずなのだが、どうもこの日の波形には合っていないようで、
そのまま『ASQ FISH』で入ればよかったかもしれない。

でもまあ2時間やってそこそこ数は乗れたのでヨシとするか。

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昼メシ食べたら大洗ダウンチル。
スケートもタノシー!のだが、
この頃には曇り空は晴れ渡り、気温も30℃を超すガチの真夏日。
ここのところまあまあ肌寒い日が続いていたので長袖を着てきてしまった。
atuとオッサン二人で、滝のような汗・・・

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おかげさんでスケート後にいただく
ファミマの『バナナ・フルーツ・ミックスフラッペ』が激ウマ!
まさか10月になってもひんやり冷たいフラッペを美味しくいただけるとは。

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もちろんこれだけ暑ければ海に浸かるのも、もちろん気持ち良い。
15時から入った第3Rも、ロングスプリングで少しも寒く感じたりしなかった。
ほんと夏みたい。

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波はこの時間も引き続きトロいままだったが、予報通りに南西の風が上がりはじめ、
波はかなりホローに変わりはじめていた。
あまり乗れなさそうだったので、いっそ私には乗りづらい(難しい)部類に入る
『Christenson Twin Keei FIsh』で入ってみた・・・
・・・のだが、これが大当たり。

確かに午前中と較べれば乗れる本数はかなり減ったのだが、
波自体のパワーは残っていたため、
軽めの『Twin Keei FIsh』であっても充分に操ることができた。
決してこのボードに合っている波ではないのだが、充分にチャレンジできるし
この波質だからこそ雑に扱って失敗しても後悔がない。
そうして上手いこと切れ目に飛び込めれば、
その機動力を活かしてフェイスを高速で上下に切っていける。
できたときの喜びがひとしおの波乗りだ。これまたタノシーーーーっ!

近頃は何本持って行っても、一番つぶしの利くClandestinoにばかり乗る
ことが多かったのだが、この日は持ち込んだ3本すべてに乗ることができた。

扱いやすいミッドレングスにばかり頼っていてはいけないのだと
目の醒める思いがした。反省であります。

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結局、陽が沈むまでたっぷり3ラウンドしてしまった!
久しぶりに数に乗った。なんて乗れ高の高い日なのでしょうか。
充実しすぎの一日となりました。

というわけで、大洗の銭湯に浸かってから、いつもの居酒屋で祝杯!
生ビールがデラうんめぇ〜〜〜〜〜!

アゲアゲ気分で10時にはクルマに戻って寝たのだが、
昼間の暑さが火照りのように残り、かなり寝苦しい熱帯夜であった・・・

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翌朝。5時半に起床して海に向かう。
起きるまでもなく、クルマの中の寝床からすでに
風がブンブンに吹いていることは分かっていたが、南寄りの強サイドオフで白波祭り。
風を避ける堤防脇で、スラスターに乗る上級者ならなんとか乗れているようだったが、
前日に出し切っていた我々は、余裕という名の波乗り回避。
わざわざよい思い出を汚したくない。というのは半分嘘で、
前日にサーフィン3ラウンド、スケート1ラウンドしたオッサンの身体は
すでにガチガチの筋肉痛に苛まれており、すっかり抜け殻モード・・・

逆に言うと、早起きしてゆったりと語らう贅沢な時間を過ごした。

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その後、この日からやって来るマッツンを追いかけて鉾田のポイントまで移動した。
こちらは大貫よりもずっと整ってはいたが、上の画像にもあるように、
フェイスの残る良い波もなくはないが、繋がってグシャッとくる速い波とが混ざる
上級者向けであることに変わりはなく、
若いユウタくんは別として、すでに腰が引けてしまっている
私とatuのオッサンコンビは、そそくさと帰り支度をはじめた・・・

というわけで、日曜日はマッツンに挨拶だけしてノーサーフ。
さすがにもったいなかったかな〜〜と思わないでもないのだが、
気持ちはすでにこの日決勝を迎える『F1日本GP』になびいてしまっていたし、
何より、それを許容できるほどに土曜日の波乗り(&酒)が充実していた証だ。

いんや〜〜ほんと久しぶりに味わう満腹の波乗りでありました!
こりゃ〜〜〜タマランです!
  

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2018.10.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

FLEXTAILGEAR MAXPUMP PLUS

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携帯式の電動空気入れを買ってみた。
商品名は『FLEXTAILGEAR MAXPUMP PLUS』。
すでにAmazonあたりでも購入できるが、
私は一般に流通する前に、クラウドファウンディングで購入した。

そして、これが人生初のクラウドファウンディング。
流通価格の七掛け程度の値段で買えたのですが、
8月と言っていた納期は結局1ヶ月近く遅れ、
いまひとつ信用しきれていない私は本当に届くのか、かなり心配だった。
とはいえ、3千円にも満たないような値段であったし、
もちろんこうして無事に届いたので、
最初のクラウドファウンディング体験としてはちょうど良かった。
のかな?

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これまでにも同じような電動ポンプはあったが
こちらの製品はそれらと較べて圧倒的にコンパクト。
私はこれを近頃車泊で活躍中のスリーピングマット用に購入したわけなのだが、
コンパクトさとシンプルさで言えば、
私は手動ポンプ式の『MAGIC MOUNTAIN エアマットポンプ』も持っているので
それとの比較が一番興味のあるポイントだ。

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約170gと、重さに関しては較べるまでもなく負けだが
比較しなければ、これも充分軽い部類に入るだろう。
実は防水レベルがIPX4を誇り、雨の中でも操作が可能だ。

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モンベル エアパッド150 スリーピングマット』に充填するのにかかる時間は
40秒ほど。
手動のポンプの1/3以下の時間でもちろん体力は一切かからない。
ちなみに騒音レベルはヘアドライヤーと同程度。

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逆向きに装着すれば排気もできる。
かかる時間ももちろん一緒だ。

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内蔵されるリチウムバッテリーの容量は3600mAHで、
完全に空の状態から満充電までは6時間かかる。
メーカーは満充電で60分間の運行を謳うが、それ以前に放電が早い。
合計使用時間が60分に満たなくても、
約一週間後には完全に放電してしまい、以後まったく動かなくなる。
ちなみに、充電が少なくなるとそれまで無灯だったスイッチが赤く灯る。

なので、週末ごとに使うようなタームだと毎回充電する必要がある。
唯一の救いは30分ほどの充電で、一回分くらいは動いてくれることだが、
こういった使い方だとバッテリーの劣化が早そうな気がしてしまう。

というわけで、使い方次第ではありますが、
基本的に電源を確保できない場所で使うアウトドア用品であることを考えれば、
手動のエアマットポンプの方が秀逸と言わざるを得ない。
なんであっても、モノはシンプルな方がいい。

で、クラウドファウンディングであるが、
基本的に少量多品種生産で、しかもマーケットに直結し
ニーズを確実に探れるというこの仕組みは、
確かに大した物だと言わざるを得ない。

でも、アフターサービスなど、決して小さくない不安要素も少なくはない。
古い人間の私的には今のところ5,000円の投資が限界かな?

以前には10万円を超すようなドローンなど、
真新しさに気を惹かれたモノも多くありましたが
さすがにリスクが高すぎて手が出せないでいた。
それからほどなくして、大手メーカーが開発したさらに性能の上回る機種が
ビックカメラで買えるようになったわけで、
こういったマーケティング手法と迅速な開発スピード、そして、
少ロットでも儲けを生めるビジネスの構造は、
スタートアップ企業だけのものではないというところがポイントだ。
  

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

2018.10.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 9/29

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台風24号がまさに上陸しようとしていた土曜日。
日曜日には上級者向け、もしくはジャンク&ハードになる公算が高かったので
土曜のうちに海に行くことに決めた。
というのは半分嘘で、行くと決めたのはその日の朝4時。
なので「腹が据わった」と言った方が正しいだろう。
それほどに、近ごろ私は波乗りに「乗れていない」。
良い波になりそうもないと感じてしまうと一気に腰が引けてしまう。
あくまでも精神的なことでしかないので、
何か良いキッカケがあればもう少し前向きでいられるはず。
なので尚のこと、尻を叩いてでも海に行かないとならないのであるが、
そこんとこにどーにも火が入らない。

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この日はTくん、コモさん、マッツンの4人。
場所はいつもの大貫だ。
今回はいつものように無策でここを選んだわけではなく、
台風の影響を考えるとここくらいしか選択肢がなかった。
結果的には湘南方面などが良かったようなのだが、
食わず嫌いもあるし、気分が乗れていないので尚のこと
湘南には足が向かない。

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入水したのは6時半。
ありがたいことにビーチ付近にほとんど風はなかったのだが、
沿岸部は風が強いのか面はあまりきれいではない。
サイズはコシ~ハラで割れどころが前後左右に定まらない不定形なヤツ。
Tくんあたりはブレイクポイントを見極めて、波待ちしている場所から
そこへスィ~~っと移動しながらポンっと乗っていくのだが、
私の場合は体力的な理由でなかなか横方向に波を捕まえに行けない。
やれなくもないのだが、ウロチョロとしている間に息が上がってしまうので
待っている場所に波が来るのを手ぐすね引いて待つ戦法。
無駄に体力を消耗しないが効率なら悪い。
でもこの日は、ここのところヤラレっぱなしのつながり気味の波ではなく、
比較的切れ目のハッキリした波だったので、
おかげで何本か気持ち良くフェイスを滑れてしまった。
なんだか久しぶりの感覚。

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近頃ミッドレングスのClandestinoに頼り切っていたことで、
よけいに速いブレイクに合わせられなかった反省から
この日はASQ FISHを持ってきたのだが、それも良かったようだ。
速いブレイクに合わせる練習をしようと少し前向きに気分をアゲられたかな。
良い兆しだ。

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途中雨に降られながらも9時まで2時間半やった頃には
いよいよ割れなくなってしまった。
それでも傷ついた波乗りハートを癒すには充分の
魅惑のコシ~ハラを堪能して1R目は終了した。
もちろんもう1Rするつもりでいたのだが、
大貫は風も強まり、各予報サイトを眺めても
このあともここで粘っても回復傾向にはない様子。

2018_1001-14.jpg

一週間前にも同じように大貫で1Rしてから南下した鉾田のポイントで
奇跡のムネ~カタ体験をしたというマッツンのオススメに従い
鉾田まで来てはみたものの、残念ながらボヨボヨ。
土曜日にこのポイントで駐車車両0台、海の上に0人ってなかなか見られない光景だ。
というわけで、この日はここで無念の解散となってしまった。
それでも、ちょっと、いや、かなり波乗りに前向きになれたのは朗報。
次週が楽しみになってきたのは、近頃サゲ気味だった私にとって
とても良い傾向であります。
  

テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2018.10.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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