人口波サーフプール 2020年千葉県木更津にオープン



2020年の完成を目標に
木更津に競技用の人口波サーフプールが建設されるようだ。

すでに約57ヘクタール(東京ドームの約12個分)の
土地の購入も済み、地元住民への説明会も行われ
特に反対意見もなかったようで、すでにアイデアレベルではない様子。

ウェイブプールの大きさは長さ580m、幅約150mと言われ
どうやらKelly Slaterの『Surf Ranch』
そのまま木更津に持ってくることが予想されるのだそう。

そこで思い出されるのが、
すでに2016年に開業している神戸の『KOBE-REYES』。

海水と真水では浮力がかなり違うことと
波のパワーが不足していることなどから、
海でするサーフィンとはまた違った技術が求められることなど、
ちょこっと調べた範囲でしかないが、
運営には一筋縄ではいかないご苦労があることが忍ばれます。

それでも、造波システムを改良したり、
1セッションの予約を4人にしたり、
先駆者としての努力を地道に続けているのだそうですが、
自然界の摂理を人工的に再現するのは並大抵のことではないのだと思う。
今後の進展に期待したいし純粋に応援したいと思う。

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そして、この8月11日に品川大井町にオープンする
複合スポーツエンターテインメント施設『スポル』内に登場する『Citywave』。


Citywave - The future of Surfing from citywave on Vimeo.



こちらはいわゆるリバーサーフィン的な設備のようで
できたら気持ちは良さそうだが
これまた海の上とは違った技術が要るように見えるがどうなのだろう。


そんなこんなで知らない間に盛り上がりを見せるウェイブプール。
規模感も含めて木更津の施設が真打ちとなりそうだが
気になるのは2020年3月といわれる開業時期だ。

現在、千葉県一宮町の釣ケ崎海岸に決まっている
東京オリンピック サーフィン競技会場への影響も少なからずあるだろう。

オリンピックはすでに失敗の許されない国の行事。
そんなオリンピックで初種目として登場するサーフィンが
どのように運営されるのかを考えると
開催期間中に波がないときなど、
もしもの時のバックアップとしては最適だとか思うのは
ただの素人考えでしょうか??

さて、どうなることやら。興味は尽きません。
  

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2018.07.18 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 7/8

西日本での大雨による被災者の皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。

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近ごろ仕事が捗らず帰りも遅い日が続いていおり、
体力的なこと以上に精神的に気が滅入っている。
気晴らしやリフレッシュのために出かけようという気持ちよりも
頭と身体を休める時間が欲しいという気持ちの方が上回ってしまっていて
ただでさえ重い腰がより一層重くなってしまっている。
いやはや歳はとりたくないものだ。

そんなわけで、土曜日はとにかく家でノンビリ過ごすことにしたのだが、
何もしなければしないで余計なことをアレコレと悩みはじめてしまうので
映画をまとめて借りて帰って、テレビにかじりついて過ごした。

このまま日曜日も・・・と思い始めた頃になって
「これではイカン!」と、やっとマイナス思考から脱する気力が湧いてきた。

そうして、日曜日は鹿嶋に行くというatuとOYくんに乗っかる格好で
海へ向かうことにした。

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こちらの画像は私の住む埼玉県南部のまるで夕焼けみたいな朝焼け。
土曜日の夜にあった千葉県の沿岸部を震源にした
深度5弱の地震もあって、キレイと思うより先に、
気持ち悪いと思う気持ちの方が上回る。

気持ちが弱っているせいか、どうもこういったことを
自然界のサインだと疑ってしまう自分がいる。
ホント弱い人間だな。

時に、OYくんは土曜から海に入っていて、
この日も茨城で車泊していたのですが
さすがに高台にクルマを移動させたらしい。
クルマの中で酔っ払う前に移動できてよかった。

というわけで、この日は数日間続いた雨模様から一転して
久しぶりの朝焼け空。

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気持ち悪いくらい赤かったのはほんの5分程度で、
すぐにいつものきれいな朝焼けに変わった。
悪い想像ほど事態を悪くすることはない。
さっさと気持ちを切り換えましょう。

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先日お話しした東関道の新たに開通した区間ですが、
「たかや」だとばかり思っていた新しい高谷インターの読み方は
「こうや」であった。
どうでもいいことですが、それに気づいた時は一人車内で笑ってしまった。
思い込みと目の悪さの入り交じった誤読であります。

さておき、この日はサッカーワールドカップ
グルーブリーグの準々決勝『ロシア × クロアチア』戦があり
私がクルマを走らせた時点で後半残り10分。
そこからの展開は皆さんもご存じの通り。
延長後半のロシアの同点ゴールにはシビれた〜〜〜〜
これまた早起きの得だ。

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今日のポイントは近ごろatuがハマっているというポイント。
私はここに来るのは初めて。
駐車スペースが狭いこともあってとても空いている。
我々が到着した6時の時点でまだ0人。
風の影響もあり少々ボヨついてはいるがセットでムネくらい。
波の形も悪くない。つまり当たりの日。

実際入ると、厚めの割れづらい波の中にパッキリと割れるのも混ざっていて
厚めの波はもちろんとても乗りやすい。
波数自体も少なくないためポンポンと乗れてしまう。

ただ、気をよくしてロングライドしてしまうと
パドルアウトするのにそこそこ苦労させられる程度に
インサイドに寄せてくるスープにパンチがある。
ラインナップに戻る頃にはクタクタ。
それでもすぐに次の波が来てくれるので息が整う暇がない。

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贅沢にも2〜3枚見逃して息を整えてから乗ったりしていたら、
やはりそんな幸せな時間は長くは続かず、
波はさらにボヨつきはじめてしまい次第に乗れなくなってしまった。

そんなこんなで途中まったく割れない時間を挟みながらも
1R目は10時まできっちり遊べてしまったので悪い日では決してない。
むしろかなり波の良い日だ。感謝しないといけない。

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休憩を挟み11時前から第2ラウンド。
しかして、朝はいなかった「怒りん坊」が現れ、
突如として海の上で怒鳴りはじめた。

本当に相手が悪かったとしても、
ものには言い方というものがあるはずだと私は常々思う。
道端で他人に対してこんなに声を荒げて怒ってる人がいるだろうか。
こういった方にとって、どうやら海の上は治外法権のようだ。

とか、波待ちしながら考えていたら、車線変更の仕方に腹を立てて
クラクションを鳴らしまくる人ならいたな。とか思い出した。

触らぬ神に祟りなし。
この日はワイドにブレイクしていたので、
そこから距離を置いて気を取り直すことにした。
逃げるが勝ちだ。

そして、そこからほどなくして波もなくなってしまった。
1ラウンドの良い記憶だけ残して、
2ラウンド目は海には入らないで上がればよかったかも。
天候だけでなく、居合わせる人間とのバランスも大切であります。
タラレバ含めて社会の縮図。

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それでも12時までやってatuと二人で昼メシ。
前回も来た定食屋の『千代』。
今回は生姜焼き定食にしてみたけれど、これまた美味いっ!

旨いもん食べてるあいだは嫌なことなんて忘れちゃうんだから
料理の力ってほんとスゴイよね。
  

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2018.07.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

外環道 三郷南〜髙谷間開通

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東京外かく環状道(外環道)の三郷南〜髙谷間が開通した。
以前こちらでも圏央道のつくばJCT〜大栄JCT間が開通した件は書いたが、
これで我が家から鹿嶋に向かうルートが更に増えた。

しかして。

首都高5号線〜環状線〜京葉道〜東関道経由で115km、1時間38分。
外環道〜常磐道〜圏央道〜東関道経由で121km、1時間31分。
今回開通した外環道〜京葉道〜東関道経由でも114km、1時間21分と、
言っても10分程度の短縮にしかならない。
もちろん通行料もほとんど同じだ。

新しい道は私の週末の予定のためにできているわけではもちろんなく、
首都圏の渋滞を緩和する目的で作られているわけで、
そのことに私がとやかく言う筋合いではないのではあるが、
それでも期待してしまうのは仕方のないことだ。

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言っても16kmほどの開通部分なのではあるが、
住宅密集地域に道を通すために費やした時間と労力を考えると
『プロジェクトX』的に気持ちはアガる。

そんな歴史に立ち会う者としての責任感を胸に秘め
先日やっとその開通区間を走ることができた。

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文字通りに開通区間はあっという間に通り過ぎてしまい
すぐに見慣れた京葉道に出てしまうのだが、
曲がりくねった首都高を経て、いくつものジャンクションで
複雑な合流を繰り返し、やっと京葉道に出るルートよりも
精神的にはかなりラクになった。
これは想像以上に快適であります。ありがたや。

もちろん、京葉道に出てからもまた長いんだけどね・・・
  

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2018.07.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフボードも並べて眺めちゃうよね〜〜という休日の話

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仕事が忙しいとその反動でもちろん海に行きたくなる。
かといって土・日とも遊ぶと月曜に疲れが残り仕事に影響が出る。
よけいにストレスが溜まってまた海に行きたくなる・・・・
という悪循環を避ける意味でも24日の日曜日は家で過ごすことにした。

本日はそんな何ともブログらしい日記調の内容であります。

家で過ごすと言っても、遠出をしないと言うだけで
例によって家で大人しくしているわけもない。
まずはサーフボードのワックスの塗り替え。

聞くところによると、潮水に濡れたり乾かしたりを繰り返す
サーフワックスにはバクテリアが繁殖するとかで、
そういうことを聞いてしまうと無神経な私でも気がかりにはなる。
とはいえ、ワックを塗り直すのはそこそこ手間のかかる作業なので
バクテリアとの共存を選び、せめてシーズン毎にするのが関の山だ。

という論理に照らして考えると、シーズンが終わる頃に剥がしておいて
シーズンはじめに塗り直すのが適切なのですが、
気温が低いとワックスが硬くて剥がすのが厄介になるので
剥がすのは真夏日の方が良いわけだ。

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というわけで、陽の高いうちに一気に剥がしまくる。熱中症に注意。
これは剥がしたワックスが散らばらないようにするための特殊用具。

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一気に三本剥がしてみた。
せっかくなのでマンダラ三兄弟揃っての記念撮影。
っていうか、記念撮影したくて三本頑張って剥がしたというのが真相。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 閑話休題 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

7’4”、6’8”、5’10”と、
何となく意図して集められたように見えなくもないが、
すべて中古で手に入れたものなので、
ほんと、たまたまの出会い系ラインナップ。

手に入れたのは真ん中の『ASQ FISH』が最初で
次が黄色い『Super Chunk ASQ』、
そして昨シーズンの最後に手に入れた『Clandestino』。

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これもディケールと言っていいかと思うが
シェイパーのマニュエル・カロさんの手によるシグネチャーが描かれる。
自然との調和と協調を大切にするカロさんの哲学が籠められている。

私はオーダーしたことがないのであくまでも噂で聞いたレベルだが、
これらを描いてもらうのはオプションなのだそうで、一点1万円と言われる。
1点1万円するのって絵画でもそこそこのものだと思うので、
この値段設定が妥当かどうかは人によって意見が分かれるところでしょうが
もしマンダラのサーフボードをオーダーするなら、っていうか
マンダラに共感する人ならこれは絶対に加えたいと思うアイテムだろう。

持ち札を手放してそれを元手に新しいのボードを手に入れるのは
サーフボードではかなり一般的なやり繰り手法なので、
私も何度も手放そうかと考えたが、結局マンダラどれも手放せなかった。

きっとこのままこの三本は私の手許に残ると思う。

その想いは、性能といった部分だけでなく、
先ほど話したディケールにも表れるとおりに、
モノ作りに対する気概の部分に対するシンパシーの高さにも由来している。

こうやって並べて眺めるだけでも楽しめる。
返す返すも道具は宇宙だ。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _


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ワックスを塗るのは逆に陽が陰って気温が下がった時の方が良いので
剥がし終えたところでいつもの坂に行って、陽が沈むまでスケートを滑る。
調子に乗って転んで左肘を擦りむいた。
コドモ丸出しだがスケートもまた楽しくて仕方ない。

それからベースワックスを塗り直して家に帰り、
ほとんど同時刻に始まるサッカーワールドカップ『日本 対 セネガル戦』と、
F1『フランスGP』のために仮眠を摂った。

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ついさっき終わった決勝トーナメント1回戦の
ベルギー戦の結果もご存じの通り。
カナダ、フランス、オーストリアGPとまったく良いところのなかった
F1日本代表の(トロロッソ)ホンダとは違い、
サッカー日本代表の試合はサッカーはズブの素人の私にも
見所も多くて応援し甲斐のある内容でありました。
まさかワールドカップでこれだけ日本代表のゴールが観られるとは
思いもよらなかったので、睡眠時間を削った甲斐もあったというものだ。

世界の壁は厚いけれど、その厚さがある程度正確に測れた大会だったと思う。
あ、サッカーもF1もね。
  

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2018.07.03 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@茨城 6/23

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今年、関東地方はあまり梅雨の影響を受けていないように感じる。
季節外れと言っていい台風が2個も続けて発生したりしたわりには
ジトジトと降り続くこともないし、ゲリラ的な豪雨にも遭っていない。

私は埼玉県南部〜都心部の30km強の距離を
オートバイで通勤しているので、県境から天候がガラッと変わることも多い。
梅雨時期なら尚のことで最後の数キロで雨に祟られたりすることが多いのだが
今年はそういったこともない。

それでも、週末の遊び、つまりは波乗りには多少なりとも影響はあって、
むしろ平日よりも週末への影響の方がよっぽど気になってしまうわけだが、
今年は週末に関してもまあ上々と言っていい影響の少なさだ。
ホント助かる。

って、地球環境的にはそんなこと言ってていいのかどうかは怪しいが。

さておき、この週末は全体的に波は小ぶりな予報で
どうにも風の向きが定まらない優柔不断な予報が出ていた。
それでも午前中は微風かオフショアになりそうだったので
鹿嶋の方へ向かうことにした。

この日はOYくんとコモさん、そしてかなりお久しぶりのTくんを加えた
4人での波乗りだ。

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予報通りほとんど無風で面はキレイ。
でもこれまた予報通りに波は小ぶり。
それでもなんとかたまのセットでカタチのきれいなセットがブレイクしている。
サイズはコシ〜ハラといったところか。

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私の印象だとこのポイントは追いかけても割れそうで割れない、
割れるとなったらバッチコーンと来る速い波が多いイメージがあり、
この日もそういった波もあって追いかけた挙げ句逃すことも多かったのだが、
厚めに割れる乗りやすいセットも多くてそこそこ遊べてしまった。

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相棒はもちろん『Clandestino』。
こういった、状況がコロコロ変わりがちな日に持って来い。
ほんと買って良かった。とか、シミジミ思う今日この頃。

私レベルの人間だと、
新しいボードを買った喜びはかなり後からこみ上げるようにやって来る。
ちなみに、未だにこみ上げて来ないのもいたりするのだが。

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2時間以上遊んだ頃にはご覧の濃霧。視界約10メートル。
尚のこと割れるのか割れないのかの見極めがしづらくなってきたが
いきなり目の前で割れる波に飛びつくしかないので逆に迷いはなくなる。
ただ、ビーチの方もまったく見えないので、
この濃霧の中で流されていたら、とか想像するとかなり怖い。
この日はかなり空いていたのだが、
常に周りにサーファーが見えていることを確認しながら波待ちする。
幸いこの日はカレントもなく入った場所に居つづけられていたようだ。と、
それを確認できたのも駐車場に戻るときに
かなり砂浜に近づいてからであった。

1時間ほど休憩しながら霧が晴れるのを待ち、
さあ行きますかと思ったらあっという間に元の光景に戻ってしまった。
またもや濃霧の海に漕ぎ出すことに。

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ちなみに2R目の相棒は久しぶりの『ASQ FISH』。
厚めで広い魚型のこいつもまた、私にとって守備範囲の広さが魅力の一本。
の、はずでしたが、7フィート台のミッドレングスに慣れきったカラダには
これもまたとても軽く動くように思えてしまう。
ロングから乗り換えたときと似ている感覚だ。これはヤバイ。

ちょっと焦りながら乗り込みに集中するが
やはり1R目ほど数は乗れず、
ボードチェンジは吉とは出なかった。残念。

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2R目も2時間以上やっつけた11時に海から上がり、
会社の後輩と合流すべく千葉の方へ南下して行ったTくんを除く3人で、
ずっと行きたかった定食屋へ。ステーキ定食1,300円。
ちょっと高いけど波乗りで疲れた身体に量も適量で何より旨かった。

またここ来ちゃお〜〜〜っと。
  

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2018.07.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@伊豆6/17

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OYくんとも繰り返し「飲み過ぎ注意」を合い言葉にして
22時には切り上げることに成功した。
私たちはやれば出来る子なのだ。

前夜は車泊。まだ涼しいのでその点は助かるのだが、
家ではかなりグッスリと眠ることができるのに
耳栓にアイマスクを装備しても夜中に目を醒ましてしまう。
こう見えて意外に繊細なのであります。

そんなわけで、若干の酔い足らずと寝付きの悪さが相まって
5時には多々戸浜に到着していた。

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前日の天気図と実際の状況の関係を鑑みれば、
この日は前日以上に多々戸浜一択。一切の迷いなし。

ところで、多々戸浜に来るのはホント久しぶりであります。
個人的には白浜の方が好きですが、南伊豆でNo.1と言っても
過言ではない人気のポイントあります。

まあそれほど当たるポイントとも言えるわけですが、
駐車スペースも限られるし、何より海の上はそこそこのカオス状態。
私は波質よりも海の上が空いていることを重視する質なので
なかなか多々戸浜には足が向かないわけなのだが、
この日ばかりは致し方なし。

実際、朝5時前には駐車スペースはほぼ満車。

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そして、さすがにアタマを越すようなサイズは減っていたが、
昨日の波はまだ残っていてくれて、
昨晩さんざん愚痴った自身の反省点をリベンジするチャンス到来だ。
思い切って行かせていただく。

デカいセットはスルーして、ワンサイズ落ちるが
それでもムネを越すくらいの波に狙いを定め
そそり立つ壁を背にして飛び込んでみると数本だが乗ることができた。

しかもここは良い意味でも悪い意味でもつながりがちの波なので、
広い範囲でブレイクしてくれるためピークの争奪戦にならないのもとても助かる。

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この日の得物は6’3”のシングルフィンのチャンネルボード『KLINKER』。
今シーズンはじめて乗ることができた。
波の形の良さ以外にも、やはりこいつを走らせるには
それなりのスピードが要ることが改めて分かった。
ゆったりした波では走り出さない。っていうか私には安定させられない。

そんなKLINKERに乗れる貴重な日となったわけで、
言ったように波質重視ではない私にとって
そのことが素直にウレシイ。

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3時間やっつけて少し波数が減りサイズも下がって来た8時頃に
『Clandestino』に乗り換え、そこからは鼻血が出るくらいの本数に乗った。
KLINKERからの乗り換えだと尚のこと、ミッドレングスはラクに感じてしまう。
はじめはこれさえも乗るのに苦労させられていたのだから
自分でも呆れてしまうが、まあ楽しいんだからヨシとしよう。

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9時過ぎにはクタクタになって海から上がり
伊豆らしい快晴の夏空の下、海を眺めてゆったり過ごした。
あー楽しい。

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こちらはその後も乗りまくるOYくん。絶好調の様子。
私も昨日、今日と二日続けてかなりの本数を乗れたので、
この際ノージェラス。余裕であります。

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話は逸れますが、ここ多々戸浜ではウミガメの産卵があったようだ。
子ガメたちが海に還っていく様子を見てみたいなあ。

といったわけで、
東名の渋滞を避けるべく、11時には伊豆をあとにして14時半には帰宅した。
乗りきったあとは後ろ髪を引かれることもなし。これまたノージェラス。
梅雨の合間に大満足の休日となりました。
  

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2018.06.26 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

サーフィン@伊豆6/16

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正直に言って伊豆で波を当てるのは難しい。

それは、湘南や千葉など都心から2時間以内で行けるサーフスポットがあるのに、
わざわざ4時間近くかけて行かなければならない距離的なことが第一に挙げられる。
茨城エリアまで含めれば、2時間以内の場所のどこかには波があるので
ある意味ハズレがないのだが、それと比べてしまうと
圧倒的にバリエーションに欠ける伊豆の場合、
もしものときのバックアッププランはほぼないと思ってよい。

しかも、4時間かけて行った挙げ句にハズレたりすると
片道2時間で引くハズレよりも精神的に堪えてしまう。
つまり、伊豆を目指すならば、ある程度の思い切りが必要なワケだ。

それでも伊豆という場所に惹かれるのは
海水の透明度を含めた風光明媚さと
だからこそ距離を超えようと思える“旅感”にある。
近くちゃあ旅っぽくないでしょ?

ちなみに、2018年4月17日に伊豆半島がユネスコ世界ジオパークに認定された。
詳しくはリンク先を参照いただきたいが、
地質学的に価値のある場所が「保護」され、
それが「教育」され、永続的な「開発」につながっている場所が認定される
というそこそこ地味なものなのであるが、よく足を運んでいる者としては
その言わんとしていることは良く分かる。
ほどよい自然味とリゾート感が魅力のエリアだ。

とか言う話から入っておいて何だが、
いよいよワールドカップも開幕したこの日は、
梅雨入りと同時に日本列島をかすめて行った台風5号のオマケと
梅雨前線との絶妙な掛け合わせで、どこも雨でしかも風が強い予報。
西側の方がまだ影響が少なそうだったので伊豆方面しか選択肢がなかった。
つまりは、まあまあ仕方なく伊豆に向かうことに決めたというわけだ。

それというのもこの一週前は完全に仕事に忙殺されてしまい、
この週末は是が非でも海に行きたかったので、
この際近いだの遠いだのと言っている場合ではなかった。
さておき、この歳でテッペン越すような仕事とかかなりキツい。
土・日ともに完全なKO状態。寄る年波には敵いませんな。

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そんな天候が微妙なこの日、伊豆方面を推奨してきたのはatuだ。
最近この男の波情報はよく当たる。
そして、「ワールドカップは観る」と鼻息の荒いサッカー好き(?)のOYくんは
「スペイン×ポルトガル戦」が深夜にあるので「行けたら行きます」
とか言いながら、クルマで観戦しながらやっぱり現れた。
結局サーフィンの方が好きなようだ。

私こそサッカーは日本代表戦か
ワールドカップでも決勝トーナメントからしか観ないので、
まだこの時期は行動に影響を受けないのだが、
運転しながらテレビで “聴いていた"「スペイン×ポルトガル戦」は面白かった。
終了間際のクリスティアーノ・ロナウドのPKは、
まさに「さあ蹴りますよ」という瞬間に山手トンネルに入ってしまい
肝心のゴールシーンは観られず、トンネルから出たら試合は終わっていた。

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そんなわけで、6時半に宇佐美ポイントに到着。
神奈川に入る頃にはシトシトと降っていた雨も止み、
晴れ間こそなかったが雨に降られず着替えもラクラク。
しかもだ、波もこれまた存外に良かった。

サイズはコシ〜ハラ。
たまに奥の方で割れるセットでムネ〜カタなんてのもあったりしたが
そんな所から乗れるのはロングくらいなので待つだけ無駄ってもの。

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でも、そのコシ〜ハラの波に力があり、7’4”のミッドレングスなら
インサイドまでかなりの距離を繋ぐことができた。
しかも、そんなロングライドを繰り返し乗れてしまったのだから
この日ここに来たのは大正解だったと言わざるを得ない。
atuさんあざす。

途中休憩を挟み、結局昼前まで遊んでしまった。

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昼メシにポイントの近くのラーメン屋に行くと
そのすぐ隣にはテレビカメラなど数人の報道陣が陣取っていて、
最初は何の騒ぎだかわからなかったのですが、
あとから調べたら、先日収賄容疑で逮捕された
前伊東市市長の自宅前だったようだ。お仕事お疲れさんです。

さておき、atuは昼食後に仕事のため帰って行った。
atuさんもお仕事お疲れ様っす。

そして午後からはOYくんと二人、伊豆半島を2時間近く南下して
下田のポイントへ移動することにした。

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すると、多々戸浜ではアタマを越すようなオバケセットが炸裂していた。
この多々戸浜に関しても「今日は多々戸一択だから」と
遺言のように一言残して去って行ったatuの予告通り。

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とはいえ、「できるならば多々戸一択」と言っただけで、
波質が良いか悪いかは時の運。
そして、このサイズがそれの良い方かどうかは人による・・・

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結果的にはほとんど乗れなかった。
かと言って投げ飛ばされるようなこともなく、
もう少しメンタル強めにしてホレ上がる波に挑むべきだったと反省しきりだ。
つまりかなりビビってしまった。

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というわけで、その晩の『たまきや』で口を突いて出てくるのは
反省という名の愚痴ばかりであった・・・
果たして、この日の「後悔」は明日につながるのか否か?

明日はどっちだ!
  

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2018.06.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
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近ごろ波乗り。

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