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サイクリングな週末その2

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またもややる気なしな週末。

鬱陶しい梅雨空のせいもあってか、どうにもやる気が起きない。
仕事中に眺める週末にかけての波情報もあまり芳しくなかったので、
すでに平日から週末への意欲を削がれていた感はあるのですが
それにしても前向きなやる気がみなぎらない。

趣味でも仕事でも、楽しくなければやりたくならない。
仕事はやりたくなくても「やらなければならない」が、
趣味はやりたくなければ「やらなければいい」。
だからこそ歯を食いしばってでも遊ぶべきだということは、
骨身に染みて分かっているのだが、
どうにもやる気が湧いてこない日もないではない。

何か食べないと元気が出ないのに
どうにも食欲が湧いてこないことと、どこか似ている。

先週の週末は、むしろ積極的に休もうと思ったのだが、
この週末は消極的な選択によるドロップアウト。
しかも土曜の予報は朝から雨で、そんなやる気なし男に追い打ちをかける。

それでもなんとか“歯を食いしばって”3時に起きたのだが、
一瞬まぶたを閉じて次にまぶたを開けたら5時だった・・・一瞬で2時間が消えた。
結局、その土曜日は11時過ぎにやっと寝床から抜けだしたのだが、外は一日中雨。
雨の中で着替えないとならないことを考えると素直に憂鬱になる。
結局テレビの前でぼ〜〜〜っと過ごした。

実は今『THE GOOD WIFE』というすでに放映が終了した
アメリカのテレビドラマにドハマリしていて、
全7シーズンあるエピソードのすべてがamazonプライムで観られてしまう。
日曜日の波の予報もあまり芳しくなく、
かといって波を探す気力もすでになかったため、
そのテレビドラマを深夜までぶっ通しで観てしまった。

そうして日曜日の朝も11時くらいに寝床から這い出すと晴天が広がっていた。

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これ幸いにとR1200GSのオイル交換をした。
梅雨時期は特に、できるときに作業を済ませておくのが
オートバイ乗りの鉄則であります。

それからスケートに乗りに行こうか、映画でも観に行こうか迷ったが、
結局自転車を漕ぎたくなった。

前回もそうだったが、近頃オートバイの整備と自転車はセットだ。

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そんな思いつきだけで漕ぎ出しても、川に囲まれる私の家の周りは、
いわゆるサイクリングロードってやつに事欠かない。
とてもありがたいことに自転車で走る場所に悩むことはない。

そんなご近所を流すようなスピードで自転車を走らせていると
見慣れたはずの景色も新鮮に映る。

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ここは私の故郷でもある場所だ。
長いこと同じ場所で暮らしていると、すっかり地元に目が向かなくなる。
久しぶりに故郷に帰ったりすれば
変わりゆく故郷の姿に感慨が湧いたりもするだろうが、
なにせ毎日過ごしている場所なので、地元のことにはむしろ疎くなってしまう。

ガキの頃は毎日飽きもせずに自転車を漕いで隣町まで出かけて行き、
見るもの出会うものすべてに刺激を受けていたものだが、
そこから巣立っていくように、オートバイだったり、東京だったり、
それらはいつしか別のものに置き換わってしまった。

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だからこそ、今になって地元を眺めてみると
変わらないもの、変わってしまったものが良く見える。
同じ場所をオートバイやクルマで通過していても
自転車だとまったく違って見える。

オートバイでも自転車でも、
ツーリングは馴染みのない場所へ行きたくなるものだと思うが、
こと自転車に関して言えば、馴染み深い場所の方が
興味深い旅になるのかも知れない。

またご近所サイクリングに出かけようと思う。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
『AirPods』をはじめ、いまとてもホットなワイヤレス・ヘッドホンのお話。
お楽しみに。
  

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2019.07.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車

4年ぶりのサイクリング

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山は雨予報ですっかりやる気をなくしていたとある週末。
土曜も日曜も朝の4時にはアラームをセットして
一旦目を醒ましてはいたのですが、どうにもそこから先に進めない。
もちろん天気のせいにしているだけで、
単にやる気がないというだけのことなのだが、
誰とも約束がないフリーな状況だと、ついサボり癖の方が勝ってしまう。

土曜日の埼玉県南部は一日曇りで夜から雨の予報だったので、
朝のうちにR1200GSのブレーキパッドの交換をした。
整備のための工具を引っ張り出すときに目にとまった
自転車も一緒に奥から引っ張り出してみた。

かれこれもう4年も乗られていないBD-1は埃まみれで、
タイヤは空気が抜けきってしなびたミカンのようになっていた。
試しに空気を充填してみると、後輪は指定の空気圧を維持できたが
前輪は完全にパンクしていた。

というわけで、整備の済んだGSに乗って近所の自転車屋に
タイヤとチューブを買いに向かった。
私のミニベロに合う20インチなんてタイヤサイズを
在庫しているような自転車屋なのでそこそこマニアック。
案の定、私の目には宝の山のように光り輝いて映り、
ついつい余計なモノまで買い物カゴに入れてしまう・・・
やはり私という人間は買い物によってやる気スイッチが入るようだ。

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家に戻ってタイヤとチューブを交換して、
チェーン、ディレイラー、ブレーキと一通り清掃と調整を済ませた。
そうして、日曜日の朝も一応4時には起きたが二度寝し、
昼過ぎから近所に花見サイクリングに出かけた。

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片道20km程度ではあるのですが、
あくまでも散歩程度にしか漕がないので私には充分以上の距離と時間。

考え事をするにも、何も考えないにしても、自転車の速度はちょうどいい。
気持ち良いな〜〜〜

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実はこの数日前に、ご近所のマッツンとユカチンに第一子が誕生し、
この日その足でずうずうしくも病院に押しかけてしまった。
生まれたての命はやはり眩しいのだが、
すっかりお爺ちゃんの歳になると輪をかけて眩しく映るものなのね。

ひょっとしてだが、自転車で行ったからこその感情もあったのかもしれない。
クルマやオートバイ、電車やバスでも
こういった気持ちは湧いてこなかったのかも。

う〜〜〜〜〜ん・・・
人生の機微に自転車っていいのかも。
  

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

2019.04.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車

自転車いじり

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今年の夏は久しぶりにどこかへ輪行に出かけようとか、
春先までは考えていたのであるが、諸般の事情がそれを許さず、
残念ながら今時点でその計画は叶っていない。っていうかすでに10月だ。

常に、カタチから入ることを旨とする私の場合、
もちろん計画の決定よりも遥か先にカスタマイズに着手してしまうわけなので、
旅の記録と一緒に紹介しようと思っていた自転車に施したカスタマイズだけを
この際記事にしてお茶を濁そうと思う。



私のBD-1はホイールを20インチに変更したときに、
高速化を狙って同時にスプロケットを60丁に大型化しているのだが、
ノーマル同様にバッシュガードの着いたチェーンリングに交換している。
バッシュガードとは本来、チェーンリングへの衣服などの巻き込みや、
その衣服へのチェーンオイルの飛散などを防ぐための物であるが、
複雑なフォールディング(折り畳み)機構を持つBD-1の場合、
バッシュガードには別の利用目的がある。

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BD-1は、折り畳み時にクランク軸を中心にしてリア側が前方向に畳まれるのだが、
畳まれたフロントタイヤを避けるために、気持ち左にオフセットして畳まれる。
そのため、畳まれた状態だと、これだけチェーンが斜めに張られてしまう。
これをまた走行モードに戻すときにチェーンリングからチェーンが脱落して
しまうので、それを防ぐためにバッシュガードが必要となるというわけだ。

ただ、言ったように巻き込み防止のためのバッシュガードは、本来ズボンの裾の側、
つまり右側にだけあれば良く、普通反対側には不必要な代物なのだが
折り畳み時のチェーンの脱落防止のためにバッシュガードを必要とするBD-1の場合、
むしろその反対の(左足側)フレーム側の方が必要性が高いわけだ。
この60丁というチェーンリングは、なかなか普通には使われない特殊サイズで
あるため、それのバッシュガードというのもまた、この改造を施した8年前には
オーダーで制作してもらう以外に手に入れる方法がなかった。

そういったわけで、長らく内側はそのままチェーンむき出しで、
気を付けてモードチェンジを繰り返していたのだが、思い立って久しぶりに
検索してみると、時代はそんな変態にやさしくなったのか、
60丁のチェーンリングはすでに普通に手に入るようになっていた。

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これでかなり気軽にモードチェンジができるようになった。
ちなみにチェーンリング ボルトも赤いアルマイトが施されたものに変えてみた。
う〜んオサレだ。

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続いてはこちらのスケートボードのホイールのような物が着いているパーツ。
この見慣れない物体は何かというと・・・

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『テレスコピック・ポーター』といって、折り畳み時にこの小さなタイヤを使い、
シートポストを掴んで転がして運べるようにするという、ドラえもん的発想のパーツ。

それまではショルダーストラップをフレームに掛けて、
肩から下げて運んでいたものを、これがあれば駅の構内などでコロコロと転がして
移動できるようになるというわけだ。
ちなみにBD-1は軽い方ではあるが、それでもその車体は10kgほどあるので、
まさに肩の荷が下りた気分だ。
内外の様々なアフターパーツメーカーやショップからコレ的なパーツが発売されたが、
こちらはなんとBD-1の純正オプションパーツ。
それだけに使わない走行時は縮めて(テレスコピック)見た目にスッキリさせるなど
出来の良さが違います。う〜んステキだ。

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ただ、私のBD-1はほとんど初期型で、その後のモデルチェンジで
リアキャリアの取り付け用に追加されたステーが、車体側に備わっていない。
そのため、上の画像にあるように、今回着けたパーツの使われないステーが
所在なさげに余っていることが分かる。

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そのため、このパーツを支えているのはサスペンションを固定している
ネジ一本ということになり、10kgもの車重をここ一点で支えていることを想像するに
これでは不安なことこの上ないし、ボルトを中心にして回転方向に動いてしまうので、
そのボルトが緩みやすいということにもなってしまう。
そこで、せめてもう一本ボルトを追加できるように変更することにした。

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まずはその台座に5mm径の穴を追加する。
隣のボルトはポーターを仮留めするためのもので、
ここに本来サスペンションを留めるボルトが来るわけだ。
そのボルトを囲むように台座に残る丸い跡がサスペンションが乗っかる部分なので
そのサスペンション跡の内側にネジを固定するとなると、そのままでは
ボルトの頭が出っ張ってしまいサスペンションの取り着けの邪魔になってしまう。
それならば「開けた穴の左右に穴を開けて、いっそ三点留めにした方が・・・」と
思われたかもしれないが、その裏側の両サイドの部分に、これをテレスコピック
させるためのレールが走るためそれは不可能だ。

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そこで登場するのがこの『面取りカッター』。

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その面取りカッターで皿ボルトの受けを作り、そこに皿ネジを留めれば
この通り、ネジを使いながらその頭が邪魔にならず、台座は平らなまま残るわけだ。

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というわけで、2点留めにできた。
そもそもこのパーツが想定している3点留めの方がより確実なことは確かだが、
2点留めでもなんとか支えることが出来ているようなので、
我ながらグッジョブ!と褒めておこう。
(かなりいい加減な作業だけれど・・・)
  

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

2014.10.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車

たまには自転車

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先週の金曜日、会社帰りにクルマを練馬にあるいつもお世話になっている
オートハウスヒグチに預けに行ったあとは、天気も保ちそうだったので
自転車で埼玉の家まで帰ることにした。
こういう自由度の高いところはまさに折り畳み自転車の特権だ。

まだ陽もあったので、途中、高島平の辺りから荒川の河川敷沿いに伸びる
サイクリングコースを走ることにしたのだが、
まだまだ湿度も上がっていないこの時期に、
夕暮れ時のサイクリングコースはとても気持ちが良かった。

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今年の私は、はどうやら諸々低迷する時期に差し掛かっているようで、
あれもこれもなかなか上手く運ばない憂鬱な日々が続いているが、
こういった感慨にふけるような良い時間にはとても恵まれていて、
それはそれでとてもラッキーなことだ。
もちろんどちらも上手く行くに越したことはないのではあるが、
自然からいただくこういった類の幸せは、特に心に平安をもたらす。
素直に救いを感じる時間だ。

「その日の汚れ、その日のうちに。」

ではないが、その日溜めたストレスや鬱憤は、
できることならばその日のうちに晴らしておくべきだと、
家族のいない私だからこそ思う。
それを、休日まで持ち越したり、酒に頼らずに済ませるとするならば、
通勤の仕方はとても大切な時間だと思う。

同じようにこの時間を楽しむ会社帰りと思われる同好の士も
何人か走っていらしゃっていて、
休日の山の上や、海の上よりも、何か密接なつながりをその方々に感じてしまった。

みんな頑張ってるんだなーと。

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

2014.06.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車

Blackdiamond Digital Liner

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近頃ちらほら見かけるスマホ対応手袋。
で、私も自転車用に買ってみました。
「ブラックダイアモンド デジタルライナー」です。

実際に使うとこれはもう便利というよりもすでに必需品。
手袋を外さずに電話を操作出来るのがこんなにステキなことだなんて。
あたりまえなことに感動。
スマホ使うならマストバイです。

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

2012.12.14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自転車

予想最高気温13℃

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自転車通勤は、週2回という低いハードル設定ではあるが、
なんとか続いている。

オートバイでもそうだが、自転車なら尚のこと
季節の変わり目に遭うのは、普通に歩いている人よりも早いと思う。

今日の都心の予想最高気温はなんと13℃。
一旦緩んで、再び寒くなるのだろうが、
春はもうそこまで来ている。

残された時間を数え始めてしまう
雪山好きには、もっとも切なくて寂しい季節だ。

テーマ:バックカントリー - ジャンル:スポーツ

2012.02.24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車

TOKYO LIFE

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昼飯のついでに、オフィスの近所をサイクリング。
もう何万回と通った千鳥ヶ淵から竹橋に抜ける道だけど、
たまに自転車で走ると景色がまったく違って見えてくる。

特に雪が降ったあとの、静かな景色を眺めていると尚のこと。

たまーに、ひどーくこの街のことが嫌いになるけれど、
まれーに、すごーくこの街から逃げ出したくなるけれど、
案外いい街じゃん。と、また惚れ直してしまう。

(埼玉県民だけど)

2012.01.26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
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近ごろ波乗り。

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