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Insta360 ONE X 【スノーボード追い撮り編】



やはりスキーだと追い撮りはし易い。

のですが・・・
自撮りでは画角の広さが功を奏して
自身と背景とを同時に記憶に残すことができたInsta360 ONE Xでしたが、
追い撮りだと画角の広さがアダとなり、被写体が小さくなってしまう。

なんとなくカメラを掲げていれば間違いなく画角に収まっていてくれることは
とても頼もしいのですが、もっと接近して撮らないと臨場感を出せない。
これはInsta360 ONE Xに限った話ではないのかもしれませんが、
追い撮りに関しては画角の狭い(あくまでも較べればの話)
GoProの方が適していると感じた。

それと、画角の広さは別の問題も抱えていて、
自撮り棒を片手に持ってスキーの操作に集中してしまうと
カメラを持つ方の腕が自分の真横まで来てしまい、ショートターンのときなど
被写体と進行方向が90°以上ズレると自分まで映り込んでしまう。

被写体と撮影者が同じ画角に入っているのに、
それでもなんとなく画になってしまうのは、
それはそれでスゴいことだとも言えるが、少々間抜けな印象は拭えない。

インスタグラムなど、スクエアだったり縦長の画角で出力するぶんには
撮影者が映り込むことはないので、やはりその名の通り
SNSに手軽にアップロードすることを重視しているプロダクトなのかもしれない。

今回はかぐらメインゲレンデをまるまる一本ノーカットで見せるということも
主旨だったので、このまま上げていますが、
嫌なら編集でカットして繋げれば良いだけのことではある。

画角に関しても同様に、編集時にもっと細かく中心位置を設定すれば
撮影者の映り込みをもう少し調整できるのですが、
それだとお手軽感がだいぶ減ってしまうので、
私はこの程度で充分満足であります。

そういう意味でもこのInsta360 ONE Xは、
やはり“映える用”のアクションカメラなのかもしれませんな。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
今年の初めに、自分へのお年玉のように買ってしまった
サーフボードのお話です。お楽しみに。
  

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2019.06.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

2018〜19 スノーシーズンをふり返って

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滑走日数:38日

訪れたスキー場またはエリア:20ヵ所

バックカントリー:6日/5エリア

ご一緒した方々:のべ117人
(実人数約39人)

パウダースノー:12日新雪率32%

シーズン前は耳にタコができるほど暖冬暖冬と聞かされ、
ほとんど投げやりな気分でおりましたが、
蓋を開けてみれば例年並みに新雪に当たったシーズンとなりました。

そんな流れは4月までつづき、「平成最後の降雪」が
毎週末ごとに更新されるほど、しつこいくらい最後まで降りつづいてくれた。
なんせ私がゴールデンウィークのあとにも滑りに行ったくらいなので、
シーズンの息が長かったことも今年の特徴だったと思う。

スキー場を滑るゲレンディングな気分は今シーズンも継続されていて、
そんな私のスタンスにとっても、今シーズンの雪の降り方は
私の行動パターンにマッチしていたとも思う。

ただ、降雪量、積雪量じたいは減少していたようで、
単に私が雪の降った翌日や直後に当たっていたというだけの話。
結果的になんとかなりはしたが、長期的に見れば少雪傾向にあることは
確かなようで、決して手放しでは喜べない状況にあることも感じている。
これからも毎年毎年、同じ心配を繰り返すことになりそうだ。

と、暗い話は一旦横に置いておいて、
何のかんのとこの冬も充分以上に楽しませていただきました。

INDEPENDENTSTICK:15日

Spoonfish Bamboo Topsheet:7日

T.T 165 Softflex:6日

T.T ミズメヒノキ:1日

Flyfisk:1日

SLASHER Split:4日

スキー:3日

スノースケート:17日

雪板(ノーボード):9日


もちろん、降雪量と同じくらい、
道具との関係性にシーズンの質を左右される私でありますが、
それが新しい道具の導入(購入)によって支えられていただけではなく、
あくまでも昨シーズンからの延長として道具たちと
向き合うことができたコトはとても良かった。
そうでなければ、何か買わないと
モチベーションが維持できないことになってしまうので、
こういった傾向は今後も維持していきたいところであります。

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そんな良い流れを支えてくれたのは、
もちろんINDEPENDENTSTICKに他ならないわけですが、
シーズンもほとんど終盤になってから追い込みをかけるように
出動回数を伸ばし、結果的にそのINDYに次ぐ回数となった
SPOONFISHを見直すことに繋がったことも、
私にとってはとてもよい流れだったと思う。

返す返すも、短気になってSPOONFISHを手放さなくてホント良かった。

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スノースケートに首ったけなことは、この際説明の必要がないとして、
今シーズンそこに新しいアイテムとして、
雪板(ノーボード)が加わったことが大きなトピック。

買ってはみたものの、そんなに遊ぶ機会もないだろうと思っていたのですが、
結果的には9日も雪板遊びに興じていた。
これが多いのか少ないのかは意見の分かれるところだと思うが、
私としては想像よりもずっと多かった。

何より、まさに百聞は一見にしかず、習うより慣れろで、
やってみればこれがまたとても面白い。
いわゆるスノートイと呼ばれるボウルなどの地形セクション遊びは
ビビリな私にとってはかなりハードルが高いのだが、
新雪をバインディングなしで滑り降りるフリーフォールな気分は想像以上に楽しい。

スノーボード、サーフィン、スケートという三次元的な遊びの幅が
雪板遊びによって、やっとひとつに結ばれた感じさえする。
それくらいにそれらは関連し合っているということに
改めて気づくキッカケとなった。
つまり「買って良かった」ということだ。

さすがにもうここに追加される新しいアイテムもないとは思うので、
来シーズンからは出会った遊びを修練させることと、
もっともっとそこから楽しみを引き出すことに時間を費やしたいと思う。

それではみなさん長いスノーシーズンお疲れさまでした!
来たるべき、そして記念すべき2020年シーズンが
今シーズン以上に素晴らしいものになりますよう、
楽しみに待つことといたしましょう〜〜〜〜!

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
今シーズンはじめてのムネを越すサイズとなった
茨城での波乗りの模様をお届けしようと思います。
お楽しみに。
  

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2019.06.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

RALSTON Snowskate 45.5インチ サブデッキ

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シーズンもほとんど終わっていた、
まさにこの期に及んでの衝動買いだ。

しかして、衝動とは言ってもそれは「何もこのタイミングで」という意味であって、
たいして欲しくもなかったものを勢いだけで買ってしまったわけではない。

今シーズンはじめに『HOVLAND BUCKSHOT』を買うまでにも、
1,150mmあたりのサブデッキも試してみたいとは思っていた。

とはいえ日本ではなかなか手に入らないサイズであることと、
できればお安く手に入れたいと常に願う私の目には、
海外サイトはとても魅力的に映る。
しかして、日本へのシッピングに対応していない海外の通販サイトで
買い物をする勇気もない私の場合、手に入れられるモノには限りがある。

そんなこんなで、
日本でも手に入れやすいBUCKSHOTに手堅く手を出したわけなのだが、
使ってみたら使ってみたで、使ったことのないモノのことが
余計に気になってしまうのもまた人情というものだ。
そんなモヤモヤを日々抱えていたところに
サブデッキのみの新品がヤフオクに出品されていて、
諸々の条件に合ってしまったというわけだ。

というわけで、これで1,040mm、1,150mm、1,260mmという
分かりやすいサイズの違いを試すことができた。
これでもう思い残すことはない(はずだ)。

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もちろん長さだけで乗り味を想像することはできないのだが、
こうして実際に3サイズを並べて眺めていると、
何となくその素性が透けて見えてくる。

太さは一回り違うのだが、サイドカット・ラディウスはPeacemakerとほぼ同じ。
つまり、サイドカーブのその先に、太さと長さが足されており、
Peacemakerの浮力増し増しバージョンといった位置づけか。

それと、意外にBuckshotのテールが細く設定されていて
トップの反応を上げてターンの開始を促しながら、
あくまでも直線的なラインでターンさせ、
細かい動きはテールをヌケさせて対応しようとする
高速系の設定であることも感じさせる。

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Peacemakerのデッキとトラックに取り付けてみたのだが、
ホイールベース(トラック間の軸距)が1パターンだけで、
しかもそれがPeacemakerの狭い方のホールベースよりさらに1インチ狭い。
そのためデッキに新たに取り付け穴を増設する必要があったが
それ以外は特に問題もなくすんなりと装着ができた。

ただ、トラック間は広くした方が安定感が増すことは、すでに確認済みなので、
1,150mmのサブデッキが、1,040mmのサブデッキよりも
トラック間が狭く設定されていることにどんな意味があるのか興味は尽きない。

一度は連休中に道具をすべて片付けてしまっていたのだが、
そんな疑問を抱えたまま、来シーズンまで待つなんてこと無理なので、
今一度ウェア類を引っ張り出して、
まだ雪の残るかぐらに持ち込んで試してみることにしたというわけ。

そもそもこの長さに興味があったのは、Peacemakerよりも安定していて、
Buckshotよりも軽快なカービングができそうに思えたからなのだが、
実際に乗ってみると、結果的には並べて見た印象と同様に
カービングの仕方は、やはりPeacemaker寄りの乗り味であることが分かった。

ただ、太さが増すぶん、直立方向の安定性分はかなり多くなり、
身体がデカく、膝下が硬いため重心位置が高くなりがちな
私のような人間にとって、グラグラと余計な傾き方をしないのはかなり好み。

トラック間の距離に関しては、この狭いトラック間のままでも
Peacemakerのスタンスを広げた時に感じたような安定感は維持されており、
あまり違和感はなかった。

ただ、デッキの上では広いスタンスで乗りたいのですが、
そうすると、前足の位置がトラックの取り付け位置を越してしまい
テコの原理で余計にトップに強く荷重が架かってしまう。そのため、
サブデッキのトップ側が雪面に詰まる印象が強まってしまった。
トップが刺さりやすい今時期のザックザックの深いザラメ雪の場合、
意識してデッキの端を踏まないように気を付ける必要があった。

これに関しては、
家に帰ってからトップデッキを後側にオフセットさせて対処してみた。
もちろんもう今シーズンは試さないので、来シーズンまで結論はお預けだが
もう少し締まった雪だと印象も変わるかもしれないので、
それも併せて試してみたいと思う。

あくまでも春の雪質だけで試した今時点での結論ではあるが、
私の好みに合っているのは、やはりカービングの楽しいBuckshotでありました。
何となくそんな予感もしていたので、単なる答合わせになってしまったが、
言ったように雪の締まった時期だとまた印象が違ってきそうな予感もあるので、
それを試す日を楽しみに待ちたいと思う。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
本当に本当のシーズンファイナルとなった先日のかぐらにて
Insta360 ONE Xで撮ったスキーシーンをお届けしようと思う。
お楽しみに。
  

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2019.05.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

Insta360 ONE X 【スノースケート編】

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この撮影からいよいよInsta360純正の自撮り棒を導入した。
割高になる本体とのセット販売ぶんしか在庫がなかったため、
メルカリで中古品を追っかけで手に入れた。

さすがは純正品。映像上はきっちりと消えてくれる。
要はレンズの先にネジなどの無用な出っ張りがなく真っ黒であれば、
純正品でなくとも映像上は消えてくれるわけなのだが、
とはいえ、ユーザー心理としては、やはり純正品を用意したいところ。




今回はInsta360 ONE Xでスノースケートを撮影してみた。

前にも書いたように撮影も編集も、
その準備や用意さえ手軽にできてしまうところが
いい加減な私の性格にとてもマッチしている。

気が軽いと書いて「気軽」なわけだが、
Insta360 ONE Xはとにかく気軽の一言に尽きる。

上の動画は、VR動画から画角を指定してmp4に書き出してから
そのファイルをiMovieで編集しているものだが、
iPhoneのアプリでなら更に気軽に編集ができてしまう。



iPhoneのアプリから直接Youtubeにアップするとこんな感じ。
タイトルとかテロップとか入れられないのは残念ですが、
クラウドにストレージしておく個人視聴用動画だと思えば充分なレベルだと思う。


そしてスノースケートもやはり、
その気軽さが私に妙にジャストフィットしている遊びだ。

スノーボードやスキーがサイクリングやジョギングのように
いつもの道をスポーツにする道具なのだとすれば、
私にとってスノースケートはほとんど散歩の道具だ。

フリーフットの自由度を活かしたズラした遊びが
スノースケートの本来の遊び方なのだろうが、
なんてことない斜面を鼻歌交じりに滑り降りてくる
ツーリングみたいな遊びが楽しくて仕方がない。
スノーボードでもスキーでも、こういうスローな楽しみは味わえない。

そんな気分を伝えたくてこの動画を作ってみた。

あ〜〜ほんと好きだ。スノースケート。
  

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2019.05.16 | コメント(2) | トラックバック(0) | スノーボード

かぐら 【4/30 退位の日 】

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酔っていたせいもあるが、前の晩には「明日は滑らずに帰ってもいいか」
くらいの気分でいた。
ガツガツする必要もない。これもまた春らしい気分。

実際、朝のうちはそこそこの雨量でやる気を削ぐには充分な天候。
幸い二日酔いもなくスッキリとした寝覚めで朝を迎えると、
現金な私の中のアマノジャクが起動して「せっかくだし滑りたい」とか思い始める。
悲しいかなこれもまた貧乏人の発想。

そんな意味のない逡巡を布団の中で繰り返していると、
ありがたいことに7時頃には湯沢の街でも雨は止んでくれた。

気が変わらないうちにそこから一気に準備をはじめて
かぐらに着いたのは8時過ぎ。
連休の中日だし、何よりこの天気なので空いているだろうと髙を括っていたのだが、
駐車場はすでに埋まりはじめており、連休の恐ろしさを痛感させられた。
自分のことを棚に上げて言うが、みんなヒマなんだな・・・
失礼・・・好きなんだな。

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この日はもちろんスノースケート一本勝負。
最初からスノースケートでロープウェイに乗って上がった。

雨で少しは滑るようになったかと思ったのだが甘かった。
やはり滑らん。
っていうか、オレのだけあまり滑ってくれない。
Peacemakerに乗る二人は調子よく滑っていく。なんだか悔しい。
やはりこの時期はバックアップの簡易ワックスを持って来るべきであった。
二日目は特に滑らない。

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メーカーの違いのように思われるかもしれないので
念のため言っておくが、手入れの違いでしかない・・・
もしかするとサブデッキの長さの違いが抵抗感になって表れているのかもしれんが
ようわからん。
とにかく斜度がないと滑ってくれない。

なので、私としてはみつまたエリアのコースの方が斜度があって滑りやすいのだが、
短い二人はこちらだと面が悪くて滑りずらいらしい。
帯に短したすきに長し。

渋滞を確実に避けるには14時に駐車場を出たいところなのだが、
滑らないだの何だのグチグチ言うわりには15時まで遊んでしまった。
あ〜スノスケ楽し。

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というわけで、帰りの関越道は断続ながら本庄児玉から高坂SAまで2時間弱の渋滞。
約30km、渋滞していなければ20分弱の距離が2時間。
なんで決まって高坂のあたりで自然渋滞が起こるんだろ???
と、シンプルに疑問が湧くくらい定番の渋滞スポットなので、
繰り返し下道に逃げているうちに、いよいよ
本庄から東松山まで1時間を切る下道を見つけてしまった。

もちろん、だからと言って毎度の渋滞を容認するわけではない。
なんとか改善できんもんかね〜〜??

そんな下道を迂回している間、
クルマのテレビで退位礼正殿の儀を流しっぱなしにしていた。
もちろん運転中にほとんど観ることはできなかったが、
一応の国民の務めを果たした。ということにしておこう。

ちなみに、昭和天皇が崩御された日は苗場にいた。
いつもはゲレンデ中にやかましく鳴り響くユーミンがかかっていなかったので、
何かあったのか?と察知することができたことを思い出す。
これも何かの巡り合わせなのかもしれん。
いずれにせよ、良識ある国民ではないことに変わりはないか。

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さて、これにて私の2018〜19のスノーシーズンは終了。
連休のうちに冬の道具はすべて片付けた・・・
・・・はずでしたが・・・ワケあってこの翌週も雪山へ向かうことになった。
最後の最後に出かけたかぐらのお話はまた来週。
  

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2019.05.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

かぐら 【4/29 昭和の日 】

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今年のゴールデンウィークは10連休。
長期の休暇でなければできないようなこと、
たとえば海外旅行であるとかが趣味としてあれば別だが、
私にそういったオシャンティな趣味や趣向はない。
かといって、日本国内であれ、遠くまででかけるようなコトは、
今の私には体力的にも、気力的にも、もちろん金銭的にもない。
ニュースで「いつもなら行けないような場所に旅行に行けました。
これからも10連休はあって欲しいです」とか、
成田空港でインタビューに答える方々に対して、
素直に羨ましいという気持ちしかこみ上げてこない。
体力的にも、気力的にも、もちろん金銭的にも。

これだけ無駄に趣味の多い私なので、1ヶ月でも何でも、
もう如何様にもなるのだが、それらは暇つぶしでしかない。
やはり私の趣味を全うするには、体力、気力、財力が必要になる。
長いスノーシーズンを経て、それらが目一杯目減りしているタイミングで
やってくるゴールデンウィークに対応できるほど余裕はないのである。

昨年も9連休にしたので休みの日数は1日しか違わないのですが、
間の平日を休みにして生み出した連休とは違い、
世の中全般に10連休なので、群集心理が加味されるところが最大の違い。

なので、近場を行ったり来たりチビチビとしか行動しない小粒な人間にとって、
10連休というものは「渋滞」や「混雑」といった鬼門となって立ちはだかる。

というわけで、10連休は思いっきり持て余すこととなった。

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と、いきなりネガティブな書き出しで恐縮です。
そんなある意味恐怖の10連休の三日目、昭和の日はかぐらに向かった。
ちなみにその前日の土〜日の二日間は
ゾンビのようにひたすらに映画を観まくった。

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7時に到着してのんびりとチケット売り場に向かうと
すでにロープウェイ乗り場の前には長蛇の列ができていた。
さすがはゴールデンウィーク。というかさすがかぐら。

来場者の8割はスキーヤー(あくまでも当社比)。
やはりやる気が違う。スキーヤーの意識は高めだ。

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それでもさして待たされることもなく、
いつものように1時間後には第1高速の降り場に着いた。
確かにロープウェイはすし詰め状態であったが、
行列から察するほどの混雑ではないのかもしれん。

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さておき、この日はドがつくほどの晴天に恵まれた。
もうすでに飽きるほど見慣れたかぐらの景色だけれど、
この日はいつも以上に遠くまでクッキリと見渡せた。気持ちヨシ。

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この日は当初スノースケートだけ持ってくるつもりだったのだが、
atuとサッちゃんから「かぐらに登っておきたい」との要望もあって、
BC道具と共に白インディも持って来ていた。結局この日atuは
別の山を登っていたので朝からスノースケートでも良かったのですが、
せっかくなので最後に乗っておこうと白インディで滑っておくことにした。

しかして、シーズン途中に手に入れた白インディに
ストラクチャーは入れられていないことをすっかり忘れていた。
というよりも、春の雪にストラクチャーが必要だってコトを忘れていた。
そのためあまり走らなかった・・・チクショウめ〜〜

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余計なことに、この数日前に頂上付近で20cm近い降雪があり、
もちろん新雪はすでに鳥もちのようになっていた。

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よって、5ロマから先のサイドカントリーエリアは、
一見素敵な面ツルに見えてその実、全面的な『ごきぶりホイホイ』状態で、
私は何でもない斜面での急制動により
本気のフロントフリップをかましてしまった。

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言ったように、この日はスノーシューを含めBC道具は積んで来ていた。
一本ダケカンバを見上げると、面ツルの南斜面がとても美味しそうに見え、
「スノーシュー持って来るんだった」とか思ったが、
苦労して登った挙げ句が「前転スティック」では泣くに泣けない。
むしろこの程度で済んで良かったのかもしれない。

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せっかくと言うわけではないが、
もう一回5ロマに乗って、今度は田代側に落としてみたら、
上部だけではあるが、意外とこちらの斜面の方が雪の状態が良かった。
日射影響はこちらの方が大きそうなものなのになぜだろう??よく走った。
自然の摂理は理解しがたい。

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気をよくしてオカワリ。
この日一番楽しかったのはここでありました。
さておき、この時期にしてはやはり雪が多いと思う。
例年ここには大きなクラックが入るのだが、まだ入っていなかった。

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10時を過ぎた頃には第1高速リフトも混み始めてきたので、
スノースケートにモードチェンジするためにさっさと下山する。
下山するときくらいしか滑らないゴンドラコースはそこそこねっぱりやがる。
返す返すもこの日気まぐれに白インディを持って来たのは失敗だった。

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しかして、スノースケートでもゴンドラコースは期待したほど走ってくれない・・・
というわけで、一本でかぐらエリアに見切りを付け、
そのあとはみつまたエリアで楽しむことにした。
やはりある程度多くの人に踏まれて撹拌された雪の方がよく走る。
スノースケートはグズグズの雪は苦手な方だが、
私のバックショットなら段差を掻き分けて滑れるので、調子よく滑ることができる。
みつまたエリアのコースは距離は短いけど、スノースケートにとって
斜度はまあまああるので、スピードさえ出せればスノースケートでも楽しめる。

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結局1時半まで遊んでしまった。
その頃には嫌な感じの雲が広がり始め、それと同期するように
気温がガクッと下がってきたのでサッサと退散。

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昼メシを我慢して湯沢駅前の『中野屋』に行くと、
すでに長蛇の列ができており、
空いているだろうと20分もクルマを走らせて向かった塩沢店も30分待ち。
さすがは黄金週間。
素直に湯沢の駅前で並べば良かったと思っても後の祭り。
でも待たされたぶんも加算されて美味いから許そう。

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その晩、名古屋からの出張帰りに木曽駒ヶ岳を滑り
その足で湯沢にやって来たatuと、サッちゃんと合流し、
駅前の居酒屋で過ぎゆく平成に思いを馳せた・・・
というのは嘘で、ニュースやSNSでいちいち繰り返される
「平成最後の〜」のくだりに心底飽き飽きしていたので当てつけただけだ。

さておき、翌『退位の日』は残念ながら雨予報。
朝のうちだけで雨が止んでくれるといいのだが、果たして??
(つづく)

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2019.05.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

春の北海道 3Days 2019 【4/15:ニセコアンヌプリ】

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疲れもあって昨晩は22時には就寝してしまった。
遊び倒して飲み散らかしてバッタリと眠るなんて、
なんて最高な週末なのでしょう。

しかして、最終日の朝は雨。
ホテルの窓から眺めるヒラフのゲレンデには、
それなりの雨粒が落ちてきていて
センターフォーは中腹から上が雲の中に溶け込んでいる。
さすがに雨の中滑りに出かけるような若さはすでにない。

まずはのんびりと朝食をいただくことにしたのだが、
こういうときにキチンとしたホテルに居ると
旅のバリエーションが豊かになって助かる。
やはり高いホテルにはワケがあるね。

朝食後部屋に戻ってまずは全日空に電話。
20時の飛行機を前倒しできないか確認すると
さすがに格安ツアーのチケットは変更不可。

約12時間。
どれだけ北海道が好きでも雨の日に時間を潰す手札はない。

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というわけで、渋々ながらもアンヌプリスキー場に向かうことにした。
ホテルの目の前のヒラフではなく、わざわざアンヌプリに向かったのは
アンヌプリならゴンドラとフード付きのリフトが下から動いているから。
要は屋根があるから。

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しかして!
9時過ぎに到着したアンヌプリの駐車場からすでに雨は上がっており、
ゴンドラ降り場はガスっていたのだが、
50mも滑ると雲を抜けてしまい視界も良い。

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この時期の雨は雪面の汚れを洗い流してくれるので
ボードもめちゃくちゃよく走る。
しかも、流石はアンヌプリ。雨であってもピステン作業に抜かりはない。
美しいコーデュロイが整えられており、つまりかなり向き合える!

ご存じの通り、アンヌプリの広さと斜度は、
まさにネッチョリカービングのための道場で、
キッチリ向き合えばゴンドラからの一本でモモの乳酸が爆裂する。

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気の多い私には珍しく、
今回のトリップにはSpoonfishだけ持ち込んだのだが、
やはり目まぐるしく雪質が変化するこの時期には、
その対応力の広さが尚のこと際立つ。
一本持っておくととても安心感の高いボードだ。

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すっかりやる気を無くしていたことなんてどこ吹く風。
広いバーンを端から端まで使った横に思いっきり引っ張るターンで
上から下まで一筆書きに勤しむと3本で脚がなくなる。

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そして正午頃には朝の重く鬱陶しい雨雲は流れて
この頃には晴れ間も覗きはじめた。
なんてラッキーなんでしょう!間違いなくオレ様のおかげだな。

そうして13時前には完全に電池切れ。
持てる体力をきっちり使い切ってやった。

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レンタカーは毎年3回はお世話になっている
すっかり馴染みのレンタカー屋さんなのですが、
今回借りた2台は車種だけでなく色まで一緒だった。
まったく同じかと思いきや、私が借りた方はなぜかエアロバージョン。

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時間があるので昼飯を我慢して札幌のカレーの名店へ向かう。
札幌というか北海道の人はみんなカレー好きなので
カレーの情報には事欠かないのだが、
残念ながら私はそれほどのカレーグルメではないので情報の持ち腐れ。
食べれば確かに旨い事は分かるのですが、店ごとの微妙な差違までは分からない。
今回一緒に行動しているサッちゃんが週5日食べるほどカレーが好きなので
素直にサッちゃんのアテンドに従うことにする。

ここの店主のカレー愛もまたハンパなく、
サッちゃんのカレー愛と絶妙なシンクロを見せてしまい
1つ質問すると答が10返ってくる。
店主しかいないので話し込んでいる間は作業に取りかかってくれない。
話は後でゆっくり聞くから早く作って、お腹空いてるの。お願い。

来週は立山に行くのですが、atuは今回が初立山。
それもあってあれこれ山の道具を物色しに『秀岳荘』に寄ったのですが、
私がミイラ取りになってしまい、
いつもなら見つけても絶対に買わないような高価な帽子を買うハメに。
旅先ではどうしてあんなに財布の紐が緩むのでしょうか。
でも良い買いモノだったから思い切りがついて良かったけどね。

そうして空港に向かうと、お土産を買う時間を残す程度のオンタイム。
旅慣れてる〜〜〜〜っていうか、やはり帰路は平日の方が諸々空いてて気楽だ。

というわけで、春の北海道トリップもこれにて完結。
今回の春トリップが今までで一番天候が心配だったけれど、
何だかんだで3日ともきっちり遊び倒すことができた。
しかも、例年以上に雪の量も質も良かったと思う。
また来年も来たいな〜〜〜〜〜〜

2019_0416-94.jpg

おまけ
新千歳の出発ロビーのお寿司屋さんのお弁当がこの時間ナント半額!
ズワイガニの弁当、定価¥1,500ですよ!
定価じゃ手が出せません〜〜〜〜〜
そうして機内で弁当を食べていると、通りかかるCAさんの全員が
「何かお飲み物いかがですか?」と聞いてきてくれるのでちょっとうれしい。
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.04.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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埼玉のへそ曲がり

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オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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