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リモート環境を改善しよう〜PC机上台導入

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デスク上の省スペース化、効率化に加えて、
モニターのポジションを上げることで視線が上がり、姿勢にも良しと、
良いこと尽くめのモニター台を買ってみた。

在宅で仕事をするようになってから、
モニター台に手を出すのは、実はコレで2台目だ・・・

私のiMac 27inchは10kg弱あるため、
どれにするのかは耐荷重性能の見極めが最も重要。
この前に買ったヤツはプラスチック製でしたが、
耐荷重12kgを謳っており、何より安かったこともあって購入したましたが、
まったく話にならないほど天板が撓んでしまった。
確かに耐えてはいましたけど・・・

まあ使えなくもないし、見た目を気にするようなモノでもないし、と、
それでも使い続けてきたのですが、
このテのモノは一旦そういった部分が気になり出すと、
気が気でなくなってしまう。

というのも、そもそも私がモニター台に惹かれたのは、
例によってSNSに上げられた広告でありました。
そのSNSに上げられていた製品は、アルミ製でデザインもスタイリッシュ。
何よりモニター台の上で女性がスクワットをしている
高耐荷重を一目で分からせる画像がとても効果的でありました。

そのことが頭の片隅に残っていたので、
安さに釣られて手を出したプラスチック製の不甲斐なさが、
余計に目について仕方がなくなってしまいました。

というわけで、結局そちらの製品を再購入してしまったというお話です。

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こちらは、アルミ製の天板をもつ
シンプルで秀逸なデザインであることもさることながら、
側面に4つのUSBのサブスロットなど、装備面でも抜かりがない。

私のiMacは背面にUSBのスロットを装備しているので、
USBケーブルを挿すときにブラインドになるためこれは必須の装備。
とはいえ、こういったUSBのサブスロットも
このテのモニター台には良くある装備なのですが、
充電に対応しているだけで、外付けHDDなどは認識しないものも多い。
そんな中、こちらの場合はUSB3.0のスロットなので、
そんな心配も無用であります。
私は、外付けHDDは必要なときだけ起動させたい派なので、
ケーブルを接続しやすい場所にスロットがあるのはとてもありがたい。

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加えて、非接触充電パッドが装備されていたり、
痒いところに手が届くグッドアイデアな装備面もウレシイ。

肝心の耐荷重も公称値27kg。高剛性なアルミの天板は、
パーツ単体の状態で、その数値以上の高い安心感を伝えてくる。

しかして、海外通販で販売されていたそれは、
割引セールでも2万円近くしており、
二の足を踏んで安物に手を出してしまったわけなのだが、
それからしばらくすると案の定、Amazonで6千円以下で販売されていたので
飛びついてしまった。

私の経験則でしかないが、
海外製のクラウドファウンディングのような“早出し的”なモノだと、
ほとぼりが冷めた頃に高い確率でAmazonに現れる。
違法か合法なのかは知らないが、海外依頼で生産していたものを、
そのまま金型を使って中国の自社ブランドとして売ってしまうケースもあると聞く。
ひょっとすると私がSNSで見つけた製品の模造品なのかもしれない。

とはいえ、
今のところ使っていて問題はないので細かいことは気にしないことにしよう。
ちなみに、プラスチック製の方は3千円弱したので、トータルコストは
最初にSNSで見つけたときの金額に限りなく近づいてしまっておりますが・・・
  

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2020.07.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

真夏が来る前にリモート環境を改善せねば!!と、新しいエアコンとDyson Pure Hot + Cool™ 空気清浄ファンヒーターを買ってみた話

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コロナ騒動に気を取られているうちに、気がつけばもう6月。
春は通り過ぎて梅雨時期であります。梅雨が明ければトーゼン夏がやって来る。

先日、6月からの3ヶ月予測が発表されたが、
例年以上の暑さになるとの内容でありました。
昨年の猛暑にもホトホトまいったが、
今年も厳しい暑さの日が多くなりそうだ。

実は私の部屋のエアコンが壊れていて、
1時間も冷房をかけていると自動的に送風になってしまう。
場合によっては温風が出てくる。
そんな状態が、かれこれ3年ほど続いていたのだが、
猛暑日の昼間は部屋にいないようにするなど、なんとかやり繰りしながら、
エアコンの買い換えを先送りにしてきた。

しかして。またいつ週末の外出自粛要請が出されるか分からないし、
何より今は在宅勤務である。

というわけで、例の特別給付金の交付もニラミつつ、
取り付け工事が繁忙期になる前に済ませるため、
ゴールデンウィーク中にエアコンの取り替えを決意した。

スノーボードやサーフィンはもちろん、自動車やオートバイとも違って、
シロモノ家電の価値基準に情緒的価値はほとんど介在しない。
細かいことは無視して直感で何でも決めてきた私にとって、
家電の世界は深い。なかなかの難敵だ。
そして、家電の価格差とはそのものズバリ性能差。
家電の世界にあっては、1+1は美しいほど2なのである。
それを知るために必要な情報量は実に膨大だ。

性能や機能の上積みをどこで止めるか?が重要になるのですが、
知れば知るほど全てが必要に思えてしまう。
結局私は、省エネ性能、センサー機能、自動フィルター掃除機能に
エアコン内部を加熱乾燥させてカビの発生を抑制する機能、
そして、出先からでもスマホアプリを使って作動させられる
無線LAN対応機能など、エアコンの最新トレンドはほとんど網羅してしまった。
一周回って悩むだけムダ。

ただ、そんな厳格な価値世界であるからこそ、旧モデルはきちんと安い。
それと、季節モノであればあるほど、在庫が多いタイミングによっては、
安く買えるのも定形ルールの通りなのであります。

全部入りにしながらも、型落ち物件を探し出し、
取り付け工賃、古いエアコンのリサイクル費用などを含めて
特別給付金ビッタシに収めることができた。

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無線LAN環境対応、いわゆるIoTというやつですが、これがまた興味深い。
出先からエアコンをコントロールできることもそうですが、
そのコントロールもとても詳細だ。
そして、電気代もモニターできるので、
こういったことに無関心だった私でも、省エネを気にするようになる。
私は使っていないが、音声AIアシスタントにも対応している。

という長〜〜い前段を経て、やっと本題でありますが、
家電のことをアレコレ調べていると、アレコレ見つかってしまうわけであります。
自粛生活によって時間なら腐るほどあるので、
リサーチ作業に余計に拍車がかかってしまう。

そうして目にとまったのがダイソンの扇風機。
エアマルチプライヤーであります。
エアコンが壊れていたこともあり、
就寝時間を中心に、これまでの扇風機の活用率は高かった。
そのため扇風機も、もちろんすでにポンコツ状態。

エアコンと同様、扇風機の世界もまた機能差がそのまま価格差になっている。
ただの扇風機にはじまり
・冬にヒーターとして使えるモデル
・更に空気清浄機能が着いているモデル
・私の買ったエアコンと同様に無線LAN環境に対応したモデル
そして、
・加湿機能まで備わっているモデルまである。

決定に際してはサイフと相談すれば良いだけの話なのですが、
中古まで見渡すと、その選択肢はかなり広がってしまい、
知れば知るほど一台に決めきることができない。

ということで、
① 2.5万円まで
② リモコンが付くこと
③ 青いこと
という3つの条件で星の数ほどもある出物をスクリーニングした。

ダイソンで2.5万円となれば当然中古が前提なのだが、
中古物件だとリモコンを紛失していて付属しないものも多い。
私は手の届く位置で全てを済ませたいズボラ人間なので、
いかにお得物件であってもリモコンなしは考えられない。

そして、みなさんコンサバな選択をされるのか、
シルバー/白以外のカラーは出物が少ない。
ダイソンの先進性を表現したあのデザインが私は好きなので、
あえてそこをシロモノにするという発想は私にはない。

そうなのである。
さきほどシロモノ家電には情緒的価値が介在しないと申し上げましたが、
ことダイソンに関してはそれがある。

これが価格差をおいてでもダイソンを購入したいと思わされる原動力だ。

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そうした条件をクリアしてくれたのが
中古の『Dyson Pure Hot + Cool™ HP01』でありました。
2015年あたりのモデルでしょうか。
アイアンブルーと名付けられたこのカラーリングが超クール。
それと、全てのダイソン製品に施される
アルマイト風のマット仕上げ塗装が秀逸であります。

高い密閉性をもつ360°グラスHEPAフィルターで、
花粉、バクテリア、ウイルス、PM2.5はもちろん、
PM0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去¹。
8畳の部屋で約30分で処理してくれる。
今年は私の花粉は少なかったようなのですが、
来年以降は活躍してくれることと思う。
実際使ってみると部屋の臭いもかなり除去してくれた。

一日12時間使用で1年間でフィルターを交換する必要がある。
割安なサードパーティ製などもあるが、
ここをケチるのは意味がないのでダイソン純正を使い続けたいところ。
だいたい5,000円程度。
ちなみに私は新品のフィルターが装着された状態のものを買った。

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暖房機能もかなりのものとお見受けした。
ここのところ気温がグッと下がる日もありますが、
私の部屋ならそんな日もダイソンくんだけで充分暖められる。
なんならこれだけでひと冬しのげてしまいそう。
暖房使用時の1時間あたりの電気代は、最大で32.4円と安くはないが
セラミックファンヒーターあたりと同等。

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紛失されることが多いリモコンですが、
このように磁石でテッペンにひっつくようにできている。
(スイッチが下を向くうつ伏せの状態で磁石が効く)
さすがダイソン、こういったところもコダワってます。

一点気になるのは、送風音がそれなりにすること。
テレビを観るときなどは最小の「01」でないとウルサく感じるほど。
最新型になればなるほど改良されているのではなかろうか。
いっそ扇風機に特化して考えて、オーソドクスな羽根ありのもので
静音機能に優れたDCモーター扇風機などもいいかもしれないが、
ただの扇風機だったらDCモーターなんてぶっちぎって、5,000円のもので充分。
5倍のお金を払ってでも、やっぱりダイソンくんを買って良かったと思えることが、
ダイソンのブランド力だ。

というわけで、エアコンとの併用で、今年は猛暑もドンと来いであります。
もちろん猛暑を願っているわけでも、
自粛生活が長引くことを願っているわけでもありませんが、
まさに備えあれば憂いなしであります。

贅沢家電とも言われるほど、
近ごろ家電は基本性能以外の部分での開発競争が激しい。
無印的なモノで充分だと、頭では解っていても、
一度贅沢を味わってしまうと、あれもこれも欲しくなってしまう。
家電こそ財布の紐の弱い私にとって、
最も危険なエリアであるということが今回良く分かった。
次は4Kテレビが欲しいのだが、
もちろん周辺機器も芋づる式に4K対応が求められるわけで・・・
  

テーマ:電化製品 - ジャンル:ライフ

2020.06.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

snow peak チタンスタッキングマグ 雪峰 H300

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みなさんもリモート飲み会を楽しまれていることと思う。
私はFaceTimeをはじめ、テレビ電話というやつが苦手だったので、
あまり前向きにやってみたいとは思って来なかったのですが、
やってみるとこれはこれでとても楽しい。

会話に半秒ほどの時間差があることなど、慣れも必要になるが、
それも最初の30分ほどのこと。すぐに楽しさの方が上回る。
私の場合、関東圏のみならず、西は鳥取、
北は北海道の仲間と、自宅に居ながらにして飲めることは、
何をおいても楽しい。

もちろん、そこに新たなアイテムを導入できれば尚楽しくなる。

この場合、それはコップであります。
以前にも立山の山荘で一杯飲るのにチタンのマグカップを買ったことを
こちらで紹介させていただきましたが、
そちらは取っ手の付いたあからさまなアウトドア用マグで、
今回はもう少し家呑みに寄せてみました。

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snow peakのチタニウム製スタッキングマグ『雪峰』であります。
私はBarでモスコミュールを飲むのが好きなのですが、
中でも銅製のマグで出してくれる店のものが好きだ。
チタン製のマグにも銅製マグと同様の旨みがあると思う。

毎度言いますが、ドライカーボンとマグネシウムと
チタニウムという軽量素材は、まさに男のロマンだ。
軽くて強靱であることはまさに理想の男の象徴であります(?)。

アウトドアシーンでは、
コップに限らず様々なテーブルウェアにチタンにが活用されているが、
いかに先端素材の魅力が高いとは言え、
荷物の軽量化という理由だけで、あの価格を担保するのは無理がある。
それだけではなかなか触手は動かされない。

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snow peakが秀逸だったのは、
チタンのもつ素材の表情を「和」の世界観の達成に活用した点にある。
画像の『酒筒』などはその最たる例であります
(これもチタン製 お猪口は別売。こちらもちょっと欲しい)。
雪峰の口の当たる部分の絶妙なカーブなど、
和のテイストを色濃く感じさせる造形がことのほかステキだ。

今はこれでお気に入りのシングルモルトをロックで戴くことが、
この上ない幸せなおうち時間となっている。

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話は逸れるが、リモート飲み会の翌日に山菜を採りに行くという
札幌の友人に、リモートお願いをして私のぶんも山菜を採ってきてもらった!
そうして、アイヌネギを秘伝の醤油漬けにして送っていただいた。
これがもうヤバイくらいにウンマイ。
かっぱえびせんばりに箸が止まらなくなると、
あっという間になくなってしまうので、
自制心を保つのが難しいくらいに旨い。
こういうサプライズ気味に嬉しいことが起きるのも
リモート飲み会の旨みかもしれん。

もちろん一日も早く、みんなと居酒屋で
グダグダになるまで飲み明かしたいことは、この際言うまでもないが、
今はチタンマグカップとアイヌネギで、自粛生活を乗りきる所存であります。
  

テーマ:キャンプツーリング - ジャンル:車・バイク

2020.05.22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 徒然

雑誌の表紙を額装するのは楽しいんです

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French Vogue Mars 1995

「おうち時間」とか「巣ごもり」とか、聞こえはいいかもしれないが、
度を超すとそれは本当に退屈な時間になる。
基本私は落ち着きならない、ほとんど家にはいない人だったので、
私の部屋は長い時間を過ごせるような快適な空間にはそもそもなっていない。
そのため、おうち時間とやらに飽きるのにも大した時間は要らなかった。

私の部屋にはモノが多すぎてかなり散らかっていることは
自分自身でも認識していたのですが、
なにせここで時間を過ごすコトが今までほとんどなかったし、
誰かをここに招くようなコトもなかったので、
あまりそのことに気を留めることもなかった。

緊急事態宣言からこっち、何日も部屋に籠もっていると、
その居心地の悪さにいよいよ我慢ならなくなってきた。
というか、時間ならイヤと言うほどある。
暇つぶしも兼ねて部屋を片付けることにした。

はじめると徹底したくなるし、ある意味自暴自棄にもなっていたので、
結果的にものすごい断捨離になった。
さすがに部屋に何もなくなるまでは捨てられなかったが、
「いつかまた使うかも」とか、私の貧乏性が残してきたモノたちは
呆気ないほどに一掃された。
その量は二週間に一度の危険物を捨てる水曜日が待ち遠しくなるほどで、
毎回それこそ山ほど捨てた。

ずっととっておいたCDもDVDや漫画の単行本と一緒に
買い取り業者に送りつけたのですが、雑誌は捨てるしかない。

一時私は、月に3万円くらい雑誌を買っていた時期がある。
スマホはおろか、インターネットもなく、
マニアな情報は雑誌からしか摂取できなかった時代だ。
知り合いはみんなコツコツ図書館に通っていたが、
漁るように買っていた時期がある。

もちろん、今までにも様々なタイミングでそれらは捨てられてきたのだが、
それでも「いつか読み返す日がきっとくる」という幻想に囚われて、
まだ大量の雑誌が家に残っていた。

そして今回、いよいよそれらも捨てることにした。

一冊ずつぺらぺらと中身を確認しながら本棚から出していくと、
毎回お気に入りの表紙が見つかって、それだけは捨てられなくなる。

そういうときは額装して残すようにしている。

もちろん、アートポスターや写真のように
「分かる人だけに伝わればいい」というものも好きだが、
「分かる人にもっと多くのことを伝えたい」という目的でデザインされた、
広告や雑誌などのグラフィックも好きだ。

多くを詰め込めばコミュニケーション量は増えるが、
興味関心など、購読欲は減ってしまう。
かといって削りすぎても読む気が失せてしまうこともある。
特に雑誌の表紙は、平積みや棚に陳列されたときなど、
雑多な環境において完結するもの。
週刊誌ならいざ知らず、趣味の雑誌ともなれば、
そこに映す世界観の鑑にならないといけない。
要素を盛るか削るかの判断は尚のこと難しい。
そんな職人世界が介在するところが好きだ。

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写真がきれいな表紙は多いけれど、
レイアウトも美しい表紙ってなかなかない。
レイアウトとは本屋での関心の惹き方を決める見出しの配置が主ですが、
RIDERS CLUBは歴史も長いこともあってこだわりが強く、
この年は特集や記事とは関係なく、表紙用の写真をわざわざ撮影していた。
見出しの整頓の仕方はもちろんのこと、年度ごとにロゴデザインや、
ロゴのサイズや配置の仕方まで変えていたので、
逆にそれらが全てピタッと私の好みで揃う表紙はそう多くない。

今回の第3次雑誌廃棄ブームで生き残ったのは、
こちらのRIDES CLUB 1996年1月号。
私は「緊張」している部分と、「緩和」されている部分の
バランスの良いレイアウトが好きだ。
こちらは写真、見出し、そしてロゴの大きさに至るまで、
それらのバランスがきれいにまとめられている。
欲を言えば巻頭特集がドゥカティだったらとは思うが、
それにしてもこの完成度は高い。カッコイイ。

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こちらの第2次廃棄ブームの時に生き残ったNALU 2012年10月号は、
ネット時代の雑誌らしく、表紙に写真を邪魔する
余計な見出しが並ばないぶんスッキリしている。
「レイアウトは“Lay”、“Out”。並べて外すのがオマエの仕事だ」と、
師匠に口酸っぱく言われたものだ。
とはいえ、実はデザイナーに要素を外す権限はないので、
それは言葉通りの意味ではない。
つまり必要なものをどれだけ整理して見せることができるか、
贅肉を削ぎ落とすことがグラフィックデザイナーの仕事。

一番上のフレンチ・ヴォーグの表紙は外すこととは対照的に、
盛りまくることでデザインを整頓させるグラフィック・デザインのお手本。
盛りつける方が削るより実は難しい。

なので、最初からこれだけ要素が少ないと
実はデザイナーの力量を魅せる仕事場がないとも言える。
だからこの表紙のキモはあくまでも写真だ。

サーフィンの素晴らしいところは、1秒を1分に感じさせるところにある。
この写真は、そんなサーフィンの時間の増幅力を見事に映し出している。
サーファーや波の姿を大写しにしたい気持ちをグッと堪え、
そんなサーフィンの時間的な観念をシンプルに写したこの画を、
表紙にセレクトした編集者の力量にまずは敬意を表したい。

そして、デザイナーの仕事として注目すべきは、
画面の左上に伸びていく波頭が、左隅の角にきちんと収まっている点。
こういう画面の緊張感の置き方に気を配れるのは大したものだと思う。

さておき、
最近はほとんど雑誌を買わなくなったので、もう額装することもないかな。
次は額装前提で雑誌を表紙買いしてみようか。

それと、モノが多すぎて極端に床面積が狭かった私の部屋が、
今回の大掃除で想像以上にスッキリと片付いたので、
夢だったルンバの導入も想定内に入って来たこともうれしい出来事であります。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ これからの土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
不定期掲載とお伝えしておりましたが、
ひとまずは、月、水、金曜の週3日ポストしていこうと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
  

テーマ:雑誌(既刊〜新創刊) - ジャンル:本・雑誌

2020.05.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

横浜山下ふ頭に実物大の動くガンダム

gundamfactory.jpg

実物大の動くガンダムが10/1日から公開されるらしい。
その名も『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』

もちろん、動くと言ったって歩くわけでもないし、
たかがしれている。
はっきり言って何の役にも立たないまさに無用の長物。
でも無用にドキドキさせられてしまう。

バっカバカしい〜〜〜〜〜
とか思わずにいられないのですが、
こういったバカバカしいことを真剣にやることって、
すべてのアイデアの源泉だと思う。

NASAのオフィスが数日前から続いた嵐の後始末に追われいたある日。
NASAを訪れたジョンソン大統領は
モップを手に忙しく働く清掃員に
「君は、私が出会ったなかで最高の清掃員だ」と声をかけたという。
すると、
「いいえ、大統領閣下、
 私は人類を月に送ることに貢献しているのです」と
その清掃員は答えたという話は有名ですが
些細なことと思えるような仕事であっても、
誇りを持つことができる典型の話だ。

きっとこのプロジェクトに携わってる人たちも同じ気持ちだろうと思う。
なんとも羨ましい仕事であります。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
例の不倫騒動で改めて注目が集まってしまっている
『寝ても覚めても』のお話です。
  

テーマ:機動戦士ガンダムシリーズ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

2020.03.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

あけましておめでとうございます

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テーマ:日記 - ジャンル:日記

2020.01.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

人生の転機とか

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今年は最後の最後でどんでん返しが待っていた。
どんでん返しとはいえ、思いも寄らないってことでもなかったのだけれど、
この歳で人生の転機ってやつに出くわすと、
想定や覚悟はしていても、そこそこ胃に来るようなダメージはあるものだ。

時代は令和となり、
2010年代も終り、
干支も一巡した。

これも生活環境の変化の一つと捉えれば、
そういった社会背景や事象の変化とも符号もしているし、
分かりやすいタイミングだとも思う。

とはいえ、こういったことはせめて40代で凌いでおきたかったが、
そうは問屋が卸してはくれない。
と言うか、自業自得や因果応報の類とは切っても切れない縁にある
いたって業の深い私らしい展開なので、
この際、自身の負の遺産も秒で受け入れるしかない。

そして、そういう時にこそ、人間というものの本質が垣間見えるものだ。
ということを身にしみて知る事ともなった。

自分なりに大切に思って来た(つもりだった)人間に斬り付けられたり、
かと思うと不義理ばかりを繰り返してきた人に守られたり。

自分なりの正義と、それが必ずしも全員の正義ではないと言う
当たり前の限界感。
その正義感で振りまわしてしまったと思っていた人に、
実は感謝されていたり。

そういった勘違いや気持ちの行き違いの誤差を、
少しでも減らしていけたらと願えるようになる良い機会ともなった。

人生は良いときから学ぶことはあまりない。
そして、人生の勉強は一生終わらない。


少々早いのですが、今年の更新は今回が最後となります。
今年も多くの方々に、こちらに訪れていただきました。
心より感謝しております。

元号が変わった以外にも、記録的な猛暑に全国で傷痕を残した台風被害、
ラグビーワールドカップなど、今年も良い事、悪い事いろいろありました。
言ったように個人的にも波瀾万丈な一年となり、
ここ数年正月休みには欠かさず訪れていた北海道にも今年は行けそうにない。
このブログ的にはネタを仕込むのに最適な正月休みがそんな有り様ですので、
あまりネタになりそうなことも起こらなそうではありますが、
新年は14日(火)より更新を再開する予定です。

来年もまた懲りずにご来訪頂ければと存じます。

それではみなさんよい年をお迎えください。
2020年にお会いしましょう!
  

テーマ:日々の暮らし - ジャンル:日記

2019.12.20 | コメント(7) | トラックバック(0) | 徒然

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埼玉のへそ曲がり

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近ごろ波乗り。

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