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あれやこれやと大忙しの日曜日

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まだ梅雨も明けきっていなかった21日(日曜日)。
この日は衆議院議員選挙の投票日だったり、
検査入院から退院してくる父親を迎えに行かなければならなかったり、
そろそろHP2 Enduroを冬眠から覚まさないとならなかったり、
R1200GSのタイヤを交換しなければならなかったり、
壊したボードをリペアしなければならなかったり、と
やることが目白押しのテンコ盛り。

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そんなただでさえギッチギチにすることが満載なのに、
前日の海への道すがら、オイルレベルの下限を示す警告灯が灯った。
できれば見ないフリを決め込んでしまいたかったが、
常に長距離を走らせている私の場合、
このテの警告は精神安定上あまりよろしくない。

10万キロを超えてオイルの減り方がだいぶ早くなってきたことは確かだが、
とはいえ交換にはまだ早い。
サクッと注ぎ足してなかったことにしたいのだが、
前に入れたオイルの銘柄が分からないので継ぎ足したくてもできない・・・

仕方がないので海からの帰り道にある土浦のスーパーオートバックスに
緊急ピットインしてオイルを交換することにした。
とはいえ、週末だったので「作業待ち2時間」とか言われたら
さっさと諦めようと思っていたのだが、
30分ほどの待ち時間だとレジのオネーサンは言う。

近所にある戸田のスーパーオートバックスだと、
場合によっては3時間待ちとか平気で言われるので、
これは超のつくラッキーに思えた。

言ったように翌日曜はすでに予定がパンパンに詰まっていたので、
空いている平日に出直さないとならんかも・・・とか、向かいながらも
かなり気を揉んでいたので、問答無用で交換してもらうことにした。

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というわけで、日曜日。
まず取りかかったのはロングボードのリペア。

こいつを手に入れてからすでに二度目の補修作業だ。
前回は海から上がったら割れていて、いつの間にかやらかしていたのだが、
今回は目の前で転んだショートボードと絡んでしまったので自覚あり。
前回はボトムで今回はデッキ。
上の画像は、すでに割れてしまったグラスファイバーは取り除かれている状態。
濡れたフォーム材がすぐ乾くように海ですでに処理しておいた。

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今回は着色に挑戦してみたのだが、
色を付けすぎると(塗料を混ぜすぎると)硬化しないし、
付けなさすぎると透けてしまって傷が隠せないしで痛し痒し。
なかなかプロのように上手くはいかない。

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樹脂が硬化するまでの間にR1200GSのタイヤ交換。
もうカーカスが出てきそうなほど使い込んでしまった。
梅雨時期で雨の日の走行も多いのに・・・貧乏って嫌ね。

タイヤ交換と言っても、交換作業をするのはタイヤ屋さんだし
入れ替えるのは中古タイヤなので、
ホイールバランスも要らんし、何より道具も持ってるんだし、
自分で交換してしまえば話は良いのだが、
チューブレスのラジアルタイヤは硬いから作業が面倒なのでやりたくない。

とはいえ、中古タイヤの交換作業をプロに頼むというのも
そこそこ引け目を感じることなので、ちょっとは気を遣い
せめてホイールをオートバイから外し入れ替えるタイヤと一緒に
クルマに積んで持っていくようにしている。

いつもお願いしているタイヤ屋さんだったので
確認もせずに伺ったら、週末は持ち込みは受けられないと
その場で断られてしまった。いつも週末にやってくれていたのに・・・
商売にならないやつの相手などしていられないことも良く分かるので
素直に引き下がる。

かといって、ホイールを外したオートバイを
センタースタンドとフロアジャッキで持ち上げた
不安定な状態のままで放置しておくわけにもいかないので、
このままおめおめと帰るわけにはいかない。
車中でアチコチ電話して、やっと一軒持ち込みの交換に
対応してくれるショップさんを見つけ、すぐさま練馬から板橋に移動した。
そうして何とか事なきを得たのですが、ヒヤヒヤモノでありました。
・・・ホント貧乏って嫌ね。

ちなみに交換作業の工賃を含め、今回はトータル1万円強で済んだ。
新品に交換する場合の費用に対して約1/4。
ただし、交換してからのライフは新品の1/2以下。
判断の分かれるところだね。

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それから検査入院から退院してくる父親を迎えに行き、
戻ったら充電していたバッテリーをHP2 Enduroに装着してファイヤーアップ。

タンクを満タンにして、タイヤのエアを補充してまずは近所をテスト走行して、
次回するべきメンテナンス項目の洗い出しまで済ませておこうと思う。

これはもちろん梅雨が明けたらすぐにでも出かけられるように
と思ってのことなのだが、梅雨が明けたら明けたで、30℃を超す猛暑の中
とてもじゃあないがツーリングに出かける勇気も気力もないのが本音。

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それから電動スケートに乗って散歩がてら投票所へ。
「スケートに乗れる」とか思うと前向きに投票所に向かえるから不思議。
雨が降ってなくて良かった。

その晩の開票速報のニュース番組もボードのリペア作業のつづきをしながら
観るでもなく観ていたが、投票が終了した時点ですでに与党が過半数を超えていた。

たとえ小さくても何か未来につながるような変化を期待したのだが、
連立すらしていない野党に未来を感じろという方が無理な相談だし
彼らが過半数を獲った方がよほど怖い。

山本太郎は何か大きなムーブメントに繋がるかも、と
期待させられるが、つい石原慎太郎と連携して大失敗した
大阪維新の会のことが頭をよぎってしまう。

ので、今回の結果も分からんでもない。
(まあ、自民党はこうなると踏んで選挙に持ち込んでいるのだが)

低い投票率に対して政治への無関心の話がお約束のように繰り返されるが、
投票に行っても行かなくても、
結果が変わらないことはある程度分かっているのだから、
選挙に対して興味を持てない人々にかける言葉もない。

もちろんだからと言って改憲に対して国民が審判を下したと思われるのも違う。
改憲すべき国を託すべき人間がいないというだけだ。

思いを託すべき政党や人材がいないという「思い」を投票する術がない。
白紙投票しろという人もいるが「これだけ白紙投票がありました」とは
どこも報道しないので、それでは思いはどこにも届いていないことになる。

あ〜話が暗くなった。
来週も海に行って嫌な気分も洗い流そう。
そんなわけで、とにかく忙しい週末を過ごしたという
とても日記らしい日記でありました。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
一週間時間が飛びますが、
この次の週にも行った茨城の海のお話をさせていただきます。
あまり変わり映えのない話で恐縮でありますが、何卒お付き合いください。
  

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2019.08.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

漆芸家 三田村有純さんにお話しをうかがう機会があった

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私の仕事は、業種やジャンルを問わず、
多種多様に多くの方々にお会いできることが最大の悦びだ。
それは有名、著名であることに係わらず、
敏腕の経営者であっても、一介のサラリーマンであっても、
ある覚悟を持って仕事や使命に立ち向かわれている方のお話しを聞くのは
とても良い刺激になる。
中でも芸術家の方とお話をさせていただくことは、
とてもためになるし、何より楽しい。

先日も江戸蒔絵赤塚派の十代を継承した漆芸家で、
東京藝術大学の名誉教授を務められている
三田村有純先生にお話しを伺う機会をいただいた。

とにかく穏やかな方で、いちいち食ってかかる
狂犬のようなツッコミ体質の私とは正反対のお人柄。
まずそれだけで尊敬の念を抱いてしまう。

もちろんそれ以上に漆芸家として
三田村先生が生み出してきた世界観、
そして、数百年に及ぶ伝承家の十代目としての責任感にこそ
最大の興味があった。

漆芸の説明をし出すとキリがないし、
そもそも私にその多くを語る知識もないのであるが、
だからこそ、昔ながらの伝統工芸程度のイメージしかなかった
私の多くの誤解(と言うか誤認識)が解けたし、
見方が大きく変わる機会となった。

一番感銘を受けたのは、
自分が祖先の作品を今見ているように、
100年後、200年後の人々が自分の作品を見ていることを意識して、
作品に向き合っているというお話でした。

ひのきは切り倒されたときから800年後に一番強くなる。
そこに漆を施すことで、更にその器は果てしない命を得ることになる。
そして、漆もまた時間の経過とともに、
本来の色へと進化していき、
そこに永遠と言える時間を閉じ込めることができる。

漆自体、耐久性がとても高い加工技術であること、
そして、長い時間をかけた経年変化によって、
作品が完成していくという特徴も合わさり、
常に時代を超えたところとの会話を楽しんでいると仰っていたことを、
何より羨ましく思った。

自分の名前が後世に遺るとか、作品が生き続けることではなく、
開封されるとも限らない、作品に埋め込んだ自分のメッセージが
数百年後に誰かに解かれる日をイメージして日々に向き合うなんて、
素晴らしい生き方だと思いませんか?

もちろんそれは伝承家であるからこその特権かもしれない。

でも、自分にも22世紀、23世紀を生きる人々に何かを遺せるかも知れない。
途方もない絵空事かも知れないが、それを仕込むのは私の勝手だし、
その結果を知ることはどうしたってできないのだから、
無責任にこの荒唐無稽で壮大な計画を楽しめばいいのだと思った。

人生100年時代に、200年後を生きる人へのメッセージを考える。
そう思うと、生きることにちょっと勇気が湧いてくる。

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『漆芸家7人展』
8月31日まで 10:00〜18:00
(日曜休館 8/11〜15まで夏季休館)観覧無料
世田谷区桜3-25-4
平成建設記念ギャラリーにて公開中です。

お近くの方は是非お立ち寄りください。
漆芸のイメージが180°変わること請け合いです。
(あ、この展覧会が私の仕事ではありませんので悪しからず)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
最近ここに感想を書きたいと思えるような映画になかなか出会えない。
だからこそ余計にあの映画の予告編には萌えてしまった!
という他愛もないお話です。(ちょっとだけ)お楽しみに。
  

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2019.08.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

iPhoneをヤフオクで売ってみた

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Appleの言うがままに2年おきにiPhoneを買い換えている私だが、
私は今まで使ってきたiPhoneはすべてとっておいていた。

XSに換えるまで使っていた7 Plusも最初は手許に残すつもりだったのですが、
近頃はiPhoneへの愛というか、Appleの魔法が解けかかっている私なので、
今回は気まぐれに手放してみることにした。

ドコモに下取りに出す値引き制度だと何となく損なような気がする私は、
そうとなればなんとしても現金にしたい。
買い取り業者に持って行くことも考えたが、いっそヤフオクに出してみた。

すると、
思った以上に高値で売れてしまった。

そもそもあれだけ高価なものなので、
それを考えればそれでも安いとも言えるが、
それを差し引いても高く売れたと感じるのは、
やはり下取りの設定価格が安すぎるからだ。
人の足下を見るのもいい加減にしろと言いたくなる。

さておき、
私のキャリアはドコモなので、
相手もドコモであればSIMを入れ替えるだけですぐに使えるというのも
オークションで気楽に取引できる要因であろう。

そして、ドコモで買ったiPhoneであっても、
あとからSIMロックを解除して他社キャリアでも使えるようにできるということを
オークション参加者の方に質問されて今回はじめて知った。

あと、海外には発送しないと謳っているのにも係わらず、
やたらと海外から引き合いがあったのにも驚いた。

中には送料別で15万払うとか言ってくる輩もいて
かなりグラついてしまったが、
怪しさ全開だったのでもちろん止めておいた。
(実際、近頃多い詐欺の手口であった)

落札後もSIMロック解除や、設定のリセットに加え、
それとは別に「iPhoneを探す」のアクティベートも解除する必要があったりと、
個人売買における手順など知らないことが次々と出てきたことは
確かに面倒であったが、知らないことを知ることは存外に楽しかった。

とまあ、たとえ身近なことであっても、
まだまだ私の知らないことは多いということを、
またもやオークションで知ることとなった。

人々が感じるモノの価値がどこにあるのか。
iPhoneだけでなく、SIMロックが解除できるのかなど、
それを知るのはいつも楽しい。
セコい気持ちからはじめたことが、
最後にはとてもためになったという他愛もないお話でした。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
エンジンオイル添加剤って知ってますか?久しぶりに
R1200GSに『SUPER ZOIL』を使ってみたお話です。お楽しみに。
  

テーマ:iPhone - ジャンル:携帯電話・PHS

2019.07.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

BOSE Quietcomfort 35

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結局『BOSE QUIETCOMFORT35』も買ってしまった。

ただ、Googleアシスタントの付く「II」ではなく、初期型の方なので
少しは値段が下がったタイミングで買うことができた。
あくまでも気持ち程度ではあるが・・・

んで、使ってみればこれがまたスンバラシイ!
何はさておき、密閉型ヘッドホンならではの高密度で適度感の高い音量と、
それを最大限に活かす柔らかでいて繊細な音質には思わず舌を巻くほどだ。

そして、ノイズキャンセリング機構の効果は想像以上で
仕事中に音楽は聴かずにヘッドホンのスイッチを入れて
ノイズキャンセルだけを効かせていることもあるほど。
これによってものすごく作業に集中することができた。

「QC35 II」の方には「可変ノイズキャンセリング」が追加されていることを
後から知ってかなり悔しく思ったが後の祭り。
それくらいにノイズキャンセリングの効果を感じている。

バッテリーの保ちも必要充分以上で、
2時間程度の使用では10%も減らないほど。
2〜3日の旅行でも充電なしでこなせそうに感じる。

iPhoneとのアップリンクも素早く、使用に関して煩わしさはない。
スイッチを入れたときに、接続が完了したことと、
バッテリーの残量を声で女性の声でアナウンスして知らせてくれるのも便利。
設定がiPhoneからできるアプリもあるが、
そちらの必要性は感じないほど本体だけで充分完結している。

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ワイヤレスヘッドホンは、つい利便性の方に注目してしまいがちだが、
これこそが1979年に『ウォークマン』が登場してからずっと目指してきた
音楽のプライベート化の究極形態なのだと気づかされる。
SONYのウォークマンの登場から今年で50年か・・・

使ってみる前よりも、使えば使うほどに魅力的に感じられて、
音楽に対してもより積極的な気持ちになってしまう
魔法のアイテムでありました。

ただ、ひとつだけ問題点を挙げれば、
耳を覆うヘッドホンがこれからの暑い季節にそぐわないこともまた事実・・・

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そんな私に追い打ちをかけるように『Powerbeats Pro』が
もうすぐ日本でも発売開始される。

これは困った・・・

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
ゴジラ、X-MENと続いたお子様向け映画月間のシメとなる
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の感想です。お楽しみに。
  

テーマ:デジタル家電・AV機器 - ジャンル:趣味・実用

2019.07.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

はじめてのワイヤレスヘッドホン JBL T110BT

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誰でも同じ気持ちだと思うが、イヤホンのケーブルってやつはとにかくウザい。
使っているときも鬱陶しいが、無造作に鞄などに入れると確実に絡まっているし、
きちんとケースに仕舞うのも面倒で、それが嫌で使わないことだってあるくらい・・・
・・・ワイヤレス・ヘッドホンを欲しいと思ったきっかけは、
そんなありきたりなことでありました。

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となれば、iPhoneユーザーにとって注目度No.1はもちろん『AirPods』で、
Apple信者の私としては、ケーブルが絡まないとか言う以前に欲しくなるわけですが、
それでもなかなか手を出さなかったのは、
シンプルに私はヘッドホンを使う機会が少ないからだ。

ちなみに『Apple watch』もすごく欲しいのだけれども、
必要性がないので買わない。
否、老眼なので買えない。

ヘッドホンを使うタイミングの筆頭は、移動中、特に通勤、通学時だと思うが、
私は基本オートバイ通勤なので、通勤時にヘッドホンを使う機会がないため、
インイヤータイプのものは使うにしても滅多にない電車移動のときくらい。

なので、私が一番ヘッドホンを使うのは家かオフィス。
そのためそもそも欲しかったのはヘッドホンタイプだったのですが、
ノイズキャンセリング機構などを装備しはじめると、
ヘッドホンタイプの製品はどれも高価になってしまうため、
予算繰りの優先順位は下がってしまっていた。

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そうこうしているうちに、
手頃な値段の『JBL T110BT』に出会ってしまうわけなのだが、
こいつに惹かれたのは本体の方ではなく、実はこのケースの方であった。
こういう本末転倒も“欲しいのに買えない症候群“に
顕れやすい病状のひとつなのだが、このインイヤータイプの
ヘッドホンの実売価格は2千円程度(ケースは3千円強)
なので、はじめてのワイヤレスヘッドホンとしては適任であろう。

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私がこのケースに惚れた点は充電池が内蔵されていること。
約4回ヘッドホンを充電することができる。
これはすごい!と、まったく本質的でないところに感心してしまい、
しかも「ケースと本体の同時購入で1,000円引き」とかいう
キャンペーンにも釣られて、つい飛びついてしまった。

ハウジングが小さくてとても扱いやすそうなところも好印象だったのですが、
実際に使ってみても音質的にもまあまあ及第点。
有線に較べてボリュームが一段下がってしまうのと、
低音域に迫力が感じられないのはBluetoothの特性なのか。

あくまでもiPhoneに付属する『EarPods』との比較においては、
EarPodsが容易に外音を耳に届かせることを考えれば、
完全に耳を塞ぐパッド設計であることで、ドライバの差を含めた
音質以前の問題として、JBLは充分以上に健闘していると思います。

物理スイッチを多く配置できないのが
こういったマイクロな電化製品の弱点ですが、
「再生/停止・電源 入/切」と「音量 上/下」だけのスイッチでも
特に煩わしいこともない。
何よりこういった合理化を可能にするのがスマートフォンの本懐のはず。

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ワイヤレスなのでiPhoneと接続するケーブルはもちろんないのですが、
左右のイヤホンを結ぶケーブルはあって、それが無駄に長くて少し鬱陶しい。

ケーブルは絡まりづらい剛性感の強いものが採用されているので、
収納時の煩わしさはないですが、
首にかけたときに背中側に落ちて耳を引っ張られたり、
ショルダーバッグのショルダーハーネスに踏まれて引っ張られたり、
使用時に鬱陶しい思いをすることがある。
あと5cmは短くしても問題はないように私は思う。
他メーカーでプラスチックパーツの首掛けが着いているものもあって、
容積が増えることでより軽快感が減るので私は惹かれなかったが、
なるほどそういうことか、と理解。

こういったケーブルの煩わしさに関しては、
ハウジングしか存在しない『AirPods』にはまったく敵いませんが、
AirPodsを1日でなくす自信のある私としては、
ケーブルはあればあったで紛失のリスクが少ないことは
逆にメリットになるとは思う。

ケースの充電池の保電性能は、
一週間放置して4つのランプの内2つ減る感じ。
まあまあかな。

そんなわけで、しばらくはJBLを使っていたのですが、
ワイヤレスのそこそこの性能と便利さに触れるにつれ、
そもそも欲しかった『BOSE QUIETCOMFORT35』が
気になって仕方なくなってしまいました。
しっかりミイラ取りがミイラになってしまい完全な逆効果というか遠回り。
病状再発であります・・・

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
というわけで、結局買ってしまった『BOSE Quietconfort 35』のお話です。
お楽しみに。
  

テーマ:デジタル家電・AV機器 - ジャンル:趣味・実用

2019.07.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

あけましておめでとうございます

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                2019 元日

テーマ:日記 - ジャンル:日記

2019.01.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

iPhone XS

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iPhone 7 Plusも使いはじめてから早2年が経った。
使いはじめたのは去年のことのようにも感じ、
「月日の流れは速いなあ」とか感慨深げに思うより、
確実に記憶が一年飛んでしまっていると感じてしまう。

まあそれは歳のせいでしかないのですが、
新型を待たされた感が高ければ高いほど、時間は長く感じるので、
新しいiPhoneへの期待感が薄れてきていることもあると思う。

発売開始から間もなく、XRの増産にストップがかかったとの報道もあり、
追っかけDocomoでもXRが「ドコモデビュー割」の対象機種になってしまった。
そろそろiPhone人気にも陰りが見えてきたようだ。

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実際、ドコモのネットショップでも、
XSのスペースブラック以外は在庫ありの即納状態で、
Softbankの店頭に徹夜組の行列ができていたあの頃が懐かしい。

そんな魔法が解けかかった頭で改めて考えると、
これはもうすでにケータイ電話の値段ではないことに今頃気づく。
私は「機種代も含めて通信費」という都合の良い魔法にかかっているので、
今回も本体の購入は月々サポートの割引を受けながらの分割払いであるのだが、
もしこれを現金一括で支払わなければならないならば
iPhoneではなくMac Bookの方を買う。電話はガラケーで充分だ。

Apple信者の私でさえこれなのだから、iPhoneもいよいよ「X」で完結編か。
(次から名前どうするんだろ?「11」?)

そんなわけで、今後はバッテリーの交換だけで5年くらいしのぎたい気分。
これからも魔法にかけ続けて欲しいのですが、
真新しいイノベーションはなく、
私にとって残された魔法はいよいよ『Face ID』のみだ。

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相変わらずAppleのユーザーエクスペリエンスは世界最高だと思う。
HERMESだってVUITTONだってこれには叶わないんじゃないか?
どっちも買ったことないけど。

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今回驚いたのが、おもむろに開封したてのXSの電源を入れたら、
7 Plusと勝手に交信をはじめ、これまで最初のユーザー認証やWi-Fi設定などは、
手入力が必要だった基本的なアクティベートを勝手にはじめやがったこと。

その時点でFace IDの登録も済ませれば
とりあえず電話としての基本機能はすぐに使えるようにしてくれた。
こりゃ驚いた。

んで、期待のFace IDですが、これがまたすごい反応速度。
なんとなく画面の方に顔が向いていればすぐにロックが解除される。
こうなるとすでにロックされていた感覚すらなくなるし、
メインボタンがなくなったことにすら違和感がなくなる。

それと、自分の方に傾けるだけで待機画面になる設定が
デフォルトになっているのですが、Face IDの反応の良さと相まって、
なんとなくでも顔が伺えるとすぐにとロックが解除されてしまい、
そこそこ鬱陶しい。
何よりバッテリーがもったいなく感じて気が気でない。
貧乏性の私はすぐにその設定を解除したのは言うまでもない。

ちなみに、筐体の大きな7 Plusよりバッテリーが小さいためか、
XSの方が電池の保ちは悪い。
7 Plusで2日は保っていたところが1日で一杯いっぱい。
私はさほど頻繁にスマホを開く方ではないのですが、
それでもこれなのだから、
ヘビーユーザーの方ならモバイルバッテリーが必需品だろう。

Apple Payに関しては、店頭のタッチパネルにiPhoneをかざして
反応したら指紋認証させる手順が、
サイドスイッチをダブルクリックして、予めApple Payを立ち上げ、
一旦顔認証してからタッチパネルにかざす。という手順に変わった。

ダブルクリックのぶん、手間は増えたようにも感じるが、先に顔認証して
スタイバイさせているぶんレジのタッチパネルの反応が良く、
こちらの方がストレスがないので、これは改善と言っていいと思う。

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話が前後するが、これまで「6」、「7」と
4年に渡って「Plus」を使ってきたのだが、
なぜ今回は「MAX」にはせず「XS」にしたのかについて話すと、
XSのモニターサイズがこれだけ大きくなったからだ。

アイコンの間隔が少し狭くなったことが見てとれるが、
文字の大きさ読みやすさは、もうPlusと変わらない。
だったら小さい方が良いに決まっている。
正直、冬山で着るシェルレイヤーのポケットにPlusはデカすぎた。

それと、この『Super Retina』ディスプレイの鮮やかさと言ったらない。
環境光に合わせて自動で色身を調整してくれる「True Tone」のせいか
色味がだいぶ違うこともこの画像からでもよく分かるだろう。
モノクロ画像が色かぶりなく、きちんとモノクロームになっている。
人によっては黄色みがかって見える方もいらっしゃるようですが
私はこちらの方が好み。

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はあ〜〜〜〜美しい。
毎度思うのだが、できればケースなしで使いたい。
でも、すっかり乾ききったオジサンの手のひらからはすぐにすっぽ抜けて
飛んで行ってしまうので、それは無理な相談だ。

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そんなわけで、今回はサドル色のApple純正レザーケースにしました。

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カメラのレンズを突起させているデザインに違和感を覚える人もいるかと思う。
実際、Appleのデザイン・ディレクターのジョナサン・アイブ
ここを引っ込めたかったようだが、
これはカメラの機能に妥協しない方を選んだ結果なのだそうだ。

でも、こうやって純正ケースを被せると、このようにレンズ部分が美しく納まる。
これで完成型なのだと思う。
やはりApple製品は純正品で揃えないとデザイン・ポリシーが完結しない。
iPhoneのデザインは深いなあ〜とシミジミする部分。

さて、次に2年縛りが解けるのは、すでに東京オリンピックも閉幕している頃。
果たして次期iPhoneはどうなっているのでしょうか?
  

テーマ:iPhone - ジャンル:携帯電話・PHS

2018.12.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
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近ごろ波乗り。

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