Kleen Canteen Café Cap 2.0

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ウォーターボトルで人気のKleen Canteenですが、
私も2サイズ持っているほどお気に入りのブランドです。

オートバイでスターバックスに寄ってから出社する私の場合、
オートバイでの移動中にこぼれないためにも、
密閉性、保温性に優れたマイタンブラーとしてKleen Canteeは、
とても重宝している。

ただ、前にも書かせていただきましたが、
暖かいコーヒーをいただく際に便利な『Café Cap』には、密閉性がないので、
会社に着いてキャップをこちらに交換してからでないと飲み始められない。

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※左が1.0、右が2.0
できればこのキャップのまま持ち運びもしたいと思われる方が、
極東の島国のオッサン以外にもいたようで、
密閉性を確保した『Café Cap 2.0』が、やっと発売された。
「やっと」とか言ってますが、
発売されたのはもうだいぶ前の話でありますので悪しからず。

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※左が1.0、右が2.0
裏から見ると、だいぶ違うことが分かる。

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分解すると、これだけのパーツで構成されていて、
その用途以上に構造は複雑。開発までの苦労が垣間見える。



なので、すぐにコイツの構造が分かる人は少ないと思う。
そういうことを思う人も、世界中には大勢いらっしゃるようで、
洗浄方法の動画もすでにアップされていた。

というわけで、飲み終わったあとの洗浄が超メンドクサイので、
キャップの付け替えくらいで済むのならば、『1.0』の方がラクかもしれん。

私のようにスタバとオフィスの移動の間だけにボトルを使うのではなく、
コーヒーを移動中も飲みたいという方に、
この『2.0』は向いているということだろう。

最後に、組み立てて最後に締めるナットを、
中途半端に締めた状態だとダラダラとこぼれてくるので注意が必要だ。
くれぐれも、これを買ったら最初に分解洗浄して、組み立て直したあとに、
中身がこぼれないかのテストをして、ナット締め具合を確認した方が良いです。
  

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テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ

2018.05.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

滝沢カレン ダー

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最近流行の芸能人日めくりカレンダーなのであるが、
なにせ “あの" 滝沢カレンだ。
きっと何か霊験あらかたなお言葉が頂戴できるのでは?と
期待して、Amazonが薦めるままに買ってしまった。
(俺にこれを薦めてくるAmazonもAmazonだ)

何より「滝沢カレンダー」とは、
これまたとんちが利いているナイスなネーミングではないか。

副題にあるように、滝沢カレンが様々な職業者に扮している、
簡単に言うとただのコスプレ写真集なのだが、
そこはさすがの滝沢さん。ちょこちょこ挟んでくるウケ狙いが癒しだ。
しかも、「働く人間は、まいにち美しい」という副題に反して、
女子校生とか入ってるし・・・と、ツッコミ処も満載。
中でも私は、26日の「女流棋士」の完成度の高さに脱帽させられた。
(お気に入りなので、あえてここでは見せない。興味があったら買って見てネ)。

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2月に届いてかれこれ1ヶ月の間、日めくってみたが、
一切の打算や計算抜きに投げかけられる、
まるで禅問答のような一言にはハッとさせられることも多い。

もちろん、松岡修造ほどには気の利いたことは言ってはくれないのですが、
ハナからそんなこと彼女に期待なんかしていない。

「#基本や普通ってなんだろう」とか、
聞かれても答えられないような問いをぶつけられると、
やはり彼女は天然通り越して天才だと思わざるを得ない。

文字通りナントカと天才は紙一重なのだ(日めくりなだけに)と、
改めて思わされる。

とか、デスクでブツブツ言ってるのも、この日めくりの効果なのか?
  

テーマ:女性タレント - ジャンル:アイドル・芸能

2018.04.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

ピエール・ガスリーと大谷翔平と、亡き叔父に教えられた週末。

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4月の2週目、土曜日は山も雨の予報で、
翌日曜日に季節外れの雪の予報が出ていたので、
土曜日は早々に休みを決め込んでしまった。

しかして、金曜の晩に、突然の親戚の不幸の報せと、
日曜日にその葬儀が執り行われる報せが届き、
この週末はおとなしく過ごすことを余儀なくされた。

結果的に、日曜日は白馬方面でかなりの降雪があったようですが、
日帰りだと行っても新潟までだったと思うので、
山へ行けていてもさほどの恩恵にも預かれなかったと思う。と、
負け惜しみを込めて言っておきます。

そんなわけで、この週末はF1 バーレーンGPの
金曜フリー走行FP1、2を録画放送で観て、
土曜日のFP3に予選、そして決勝までライブで観てしまった。

というのも、前戦、開幕戦だったオーストラリアGPでは、
惨敗だったトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、
FP1から好調だったためだ。

あくまでも練習走行なので、あまり参考にはならないし、
何よりガスリーは今年本格参戦を果たしたルーキーだ。
そして、前戦オーストラリアGPでは、悪夢よ再びとばかりに、
ホンダのパワーユニットにトラブルが発生しており、
期待しすぎるのも酷だと頭では解っている。
それでも、何の期待もないよりずっとマシで、
私は素直にガスリーを応援することに決めた。

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すると、予想外なんて言ったら失礼だが、
ガスリーは予選までその好調さを維持しつづけ、
なんと予選6番手を獲得し、しかも予選4位のルイス・ハミルトンの
ギアボックス交換ペナルティで5番手スタートとなってしまった!

今シーズンのF1は、ここ数年の流れのままに、
メルセデス、フェラーリ、レッドブルの3強が、
それ以降の中段グループに1.5秒以上引き離しており、
7位というのが中段グループにとっては実質的なトップとなっている。
つまり、ガスリーは今時点でのトップクォリファイというわけだ。

何より、第4期と呼ばれている現在のホンダのF1活動は、
昨年までの復帰3シーズンをかなり情けない結果で終わらせており、
いつになったら本領を発揮するのか、もしくはこのまま消え去ってしまうのか、
日本人でさえ懐疑的になっていたタイミングでのこの好成績には
素直に喜ばされた。

そして、そんなホンダを見限ったマクラーレンへ抱く私の恨みは深く、
予選Q2で敗退(13、14位)したマクラーレンに対して
これ以上の当てつけはない。そういう意味でもスカッとした。
誠に痛快であります。

もちろん、決勝でこのままゴールまで何事もなく推移するとは思えず、
ゴールまでホンダのパワーユニットが壊れないように、
できるだけ上位で入賞(10位以内までポイントが与えられる)を!
そしてとにかくマクラーレンよりも前でゴールして!と、
祈りながら決勝を観戦していた。

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すると、前を行くレッドブルのリカルド、フェラーリのライコネンに
トラブルが発生し、なんと4位に繰り上がってしまった。
トップ三台になにかあれば表彰台の上がれる位置だ!これは盛り上がる!
そして、ガスリーはその後も安定した速さを示し、
5位のハースのマグヌッセンの追撃を見事に振り切り、
そのまま4位でゴールしてくれた!

もちろんトップとは1分以上離されていたので、
決して手放しでは喜べないのではあるが、
上位3チームとの格差が、もはや当たり前に受け入れられている現状では、
トロロッソ・ホンダを含めた中段グループにとって、
これはほとんど優勝に等しい結果と言っていいだろう。

そしてこの結果は、もちろんクルマやチームだけでなく、
ガスリーの安定した速さと、卓越した精神力による部分も大きい。
それはホンダやトロロッソのファンだけでなく、
世界中のF1ファンも認めるところで、
ガスリーはバーレーンGPのドライバー・オブ・ザ・デイを獲得した。


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そして、そして。MotoGP アルゼンチンGPを挟んで、
(MotoGPの内容は、雨がらみとはいえあまりにひどかった・・・)
そのあとには大谷翔平の地元アナハイムでの初先発の試合が待っていた。
打者としてもここ3試合連続でホームランを放ち、
辛口のMLBのご意見番たちを、その結果で黙らせていた大谷であったが、
こちらはハラハラさせられたガスリーとは違い、
ほとんどパーフェクトと言える危なげのない内容で、見事2勝目を挙げた。

なんともすごい青年だと思う。
ちなみに、ガスリーは22歳。大谷は23歳だ。

我々はよく「失敗を恐れずに」とか言うが、彼らを見ていると、
成功することへの飢えが、完全にそれを凌駕してしまっているように見える。

そして、我々年寄りは、
近所の若者を捕まえては、つい失敗したときの対処法を説いてしまうが、
それは自分たちがしてこなかったこと、できなかったこと、
もっと言えば “逃げてきたこと" への当てつけでしかない。
まったくもって余計なお世話だと、今さらながらに思う。

確かに、夢やら希望やらは、無いよりはマシだがさして価値などない。
でも、バカでもなんでも、成功を確信できることは真の才能だ。と、
この歳になってやっと気がつけた。



- - - - - - - - - - - - - - 閑話休題 - - - - - - - - - - - - - -

亡くなった叔父は、酒と千昌夫をこよなく愛する、
絵に描いたような職人気質の腕の良い大工で、
とても無口な男でもあったが、私がまだ子供だった頃、
親戚で集まるとはしゃぎ回る子どもたちに、
あれはするな、これはするなと、口うるさい親たちに向かって、
「そんなのどうだっていいんだよ!好きにさせろ!」と
言ってくれていた姿を思い出す。

いつだったか、そんな子どもの頃の思い出を話したら、
子どもたちに苦労をかけるような親は失格だ、と。
大好きな日本酒の一升瓶を抱きかかえるように飲みながら
私に話してくれたことがある。

そんな叔父の死因は肝臓がんだった。

しかも、病院嫌いだった叔父は、
最期に家で気を失って病院に担ぎ込まれるまで、
家族も含めてがんであることも知らなかったのだそうだ。

想像を絶するような痛みに一人で耐えていたのだろう。
それまでいつも通りに過ごしていたのだと家族達は言う。
享年85歳。これ以外にも逸話の絶えない叔父であったが、
壮絶な人生だったと言えるだろう。誠に羨ましい限りの生き様だ。

そんな、若い人にも、大先輩にも教えられる週末でありました。
  

テーマ:F1グランプリ - ジャンル:スポーツ

2018.04.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

壊れ話5:RICOH GR 故障

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愛用のRICOH GRが動かなくなった。
とはいえ、買ってからすでに3年。
しかも、防水・防塵仕様でもないのに、雪山やら砂浜やらで
一年中使い倒されているのだから、この際、壊れるのも無理はない。

例によって、こういったものが壊れたときの常套手段である、
電源スイッチを押しまくると、ふとしたキッカケで電源が入り、
それからしばらくのあいだは普通に動作してくれていたので、
なんとかだまし騙し使っていたのですが、
いよいよレンズが出たまま電源が落ちて、そのまま息を吹き返すことはなかった。
(そういえば、SONY RX-100もレンズが飛び出したままでお逝きになられたな。
 沈胴式のレンズ構造はコンパクトカメラのウィークポイントなのか??)

もちろん私の場合、故障は山の中で起こるので、
今回もレンズ出っぱなしの状態でザックに押し込まれて、
思い出したようにまた電源スイッチを繰り返し押されたり、
おおよそ精密機器の扱い方とは思えないような
過酷な使われ方をされていたわけですが、
残念ながら私には、山の中でそういったことに構っている余裕は一切ない。
まあとにかく、カメラの扱いはかなり雑なので、壊れて当然だ。GRよスマヌ。
とはいえ、その前に使っていた『SONY RX-100』は、
2年あまりで壊れてしまったので、それよりはだいぶマシ。
GRは案外タフだ。

そんないい加減な私ではありますが、
防水・防塵に、耐ショック性能に秀でたカメラを使おうと思わないのは、
その手のカメラで画質の良いものがないからだ。

とか、画質を云々するくせに、
壊れたあと(ちなみに、今回いよいよ息を引き取ったのは前武尊登行中)は、
iPhone7 Plusで撮影を続行していた。
このブログに使う分には、iPhoneで撮った画像でも充分といえば充分ではある。

それでもやはり、私にGRが欠かせないと思わせるのは、
家に帰って撮った画像を色調補正しているときだ。
APS-Cサイズのイメージセンサーで撮られた画像の高い精細さを、
画像修正ソフトで経験してしまうと、もう戻れなくなる。

すでに新型の『GR2(APS-C)』も発売されており、新しモノ好きの私としては、
これを機にそちらに乗り換えたいところではありますが、
カメラに限らずモノが壊れまくっている今の私のフトコロ事情では、
残念ながらそれは叶わない。ここは素直に修理に出すことにした。

RICOHのカメラを修理に出すのはこれが初めてだったのですが、
調べると、新宿センタービルにある『リコーイメージングスクエア新宿』で
修理受付をしてくれるという。
郵送で送って見積もり〜修理を受けられる便利なサービスもあるのですが、
修理をしないという選択肢も探りたい私としてはサービスマンと対面でいきたい。
(一度発送しちゃうと、多少見積もりが高くても
 めんどくさくて修理する方に流されちゃうから)

そうして、受付して10分も待つとその場で修理見積もりが出て来た。
受け取るだけで「では後ほど連絡します・・・」ではない。

今回壊れたのは沈胴式のレンズ駆動部分。
レンズも一緒に交換になるので部品代を含めた交換工賃は約2万円。

「2万円以内だったら修理しよう」と思っていた
まさにドンズバの値段だったので「オレは超能力者か!」と驚く以前に、
なんで「2万円以内ではなく2万円なのか!」と、
繰り返し自身に起こる小さな不運を嘆いた。

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待つこと約2週間。
GRくん戻って参りました(返却は郵送を選んだ)。
前武尊で壊れて、そのあと行った東北トリップは
昔使っていたGR3を使っておりましたので揃って記念撮影。

久々にGR3を使ってみて、GR(APS-C)の起動の速さなど、
画質以外の部分での優位性に関しても、改めて気づくことができた。

さて、GRくん。
これからもまた使い倒すと思いますが、よろしく頼んます。
  

テーマ:RICOH DIGITAL CAMERA - ジャンル:写真

2018.03.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

壊れ話4:Macbook Air バッテリー交換

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『壊れ話』の第4弾はMacbook Airのバッテリーであります。

私のMacbook Airは2011年製なので、すでに7年が経過しており、
そろそろそういうお年頃でありますので、ある意味予定通り。
ただ、言ったように、それが「これでもか」ってくらいに重なるところに
人生の妙味を感じずにはいられない。

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安いのから高いのまで、選び放題なのではありますが、
少々お高いが、一応Apple純正を謳うものにしてみた。
¥9,000弱。

ちなみにAppleで交換しても¥12,800。
そちらなら補償も受けられるので、差額の¥4,000については悩みどころ。

ただ、私は自分でできることは、何でも自分でやってみたい人なので、
他人にやらせるなんて、それこそモッタイナイと思ってしまう。
リスク承知でアタックだ。


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同梱されてくるトルクスドライバーを使い、
裏蓋を開けて・・・

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バッテリーを留めているネジと、コネクタを外せばあっさりと外れてくれる。
超簡単。

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ただ、手のデカイ私が、このマイクロ小さいネジを扱うのは至難の業。
落としたら最後だ。

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起動すれば勝手に新しいバッテリーを認識して同期させて、
何事もなく復旧した。ホッ・・・と一安心。

ちなみに、これを機にMacbook Air自体を買い換える気はサラサラなかった。
私にはこいつで充分。まだまだ使い倒す所存でアリマス。
  

テーマ:Apple - ジャンル:コンピュータ

2018.03.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

壊れ話3:PlayStation3 HDD交換

「身のまわりのものが壊れます」という占いのお告げ通りに、
R1200GSなど、昨年の後半から壊れまくっている。
というか、単に寿命を迎えるものが集中しているというだけのことなのではあるが、
こういったことがまとまって起こると、決しておサイフには優しくないので、
まあまあ胃に来る状況が続いております。

というわけで、これも言の葉による悪い気の流れの浄化だと思って、
いっそ『壊れ話』としてシリーズ化しようと思う。
他人の不幸は蜜の味。どうぞお楽しみに(悲)・・・

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時代はとっくにPS4なので、いまさらPS3の話をしても仕方がないとは思うが、
私の防備録的な話として、
PS3のハードディスクドライブを交換した話をしておく。

その前に、なぜに今頃PS3を修理するのか?
なぜHDDの交換なのか?の話をしておこう。

たまたまいただいたPS3だったのですが、
グランツーリスモ』と『サルゲッチュ』以外、
私はゲームはまったくやらないので、その二つのゲームに飽きるのと同時に、
PS3への関心もなくなりはじめてしまった。そんな頃合いを見計らうように、
Torne®という、PS3のハードディスクに地上波デジタル放送の番組が
録画できるアプリケーションが発売され、以来、私のPS3は、
「PlayStation」とは名ばかりの、ただのテレビ録画機に成り下がっている。

ちなみにTorne以外は「amazonプライムビデオ」を観るのに使っているだけで、
一切ゲームはやっていない・・・(ちなみに、近ごろはApple TVの方でも、
ライバルであったはずのamazonプライムビデオが観られるようになった)

以前こちらで、Blu-rayレコーダーのHDDを交換した話
したことがあるので、それを覚えている方なら、
そちらもあるのに、なぜPS3も??と思われるかもしれないが、
とどのつまり、私はただのテレビっ子なのであります。

私のBlu-rayレコーダーは、一応ダブルチューナーなのですが、
F1とMotoGPのシーズンが開幕してしまうと、
決勝が行われる日曜日には、WOWOWでも注目作品が多く放送されるので、
この際、チューナー二つではまったく足りない。
というわけで、地上デジタル放送の番組は、
それらと併行してTorneで録画しているというわけだ。

そんな、録画専用機でしかない私のPS3は、我が家に来てから
すでに10年近くが経っており、いつ壊れてもおかしくない状況で、
まあまあビクビクしながら使い続けて来たわけだが、
いよいよ再生中にコマ飛びを起こすようになってきた。
これはBlu-rayレコーダーの時とまったく同じ症状でありますので、
こうなったら「もしかしたら一時的なものかも」なんて甘い考えが
するだけムダだと、すぐに諦めがつきました。

PS3はさすがSONYとでも申しましょうか。
ゲーム機でありながらPCばりにHDDの交換が
簡単にできるように最初から設計されており、
Blu-Rayレコーダーの時より、ハードルはかなり低い。

そんなわけで、まず交換するHDDを探したわけだが、
「SATA規格の2.5インチで厚さ9.5mm(以下)のHDD」
であれば、ほぼ問題なく適応するらしく、これまた初心者にとてもやさしい。
例によって、せっかくなので320GBを1TBに増量しようと思い、
(PS3は1.5TBまでは認識できるらしい)
amazonあたりで検索すると、高いのから激安物件までたくさん出てくる。

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これまた私の性格的に、
価格層の真ん中辺りの口コミ評価の高いものを選択するわけだが、
それが上の画像の右側にある『SEAGATE』製のHDD。
厚さは7mmと、せっかく薄く造られているのだがその恩恵はない。

システムも含めて、今までのデータをバックアップすれば、
また新しいHDDに保存し直し、新しいHDDを今まで使っていた状態に
戻すこともできるのだが、私はPS3に対応する「FAT32フォーマット」の
大容量外付け記憶メディアの持ち合わせがなく
(ちなみに私の場合、バックアップに必要な容量は110GB)、
このためだけに買うのもバカらしいので、
今回はバックアップはせずに、完全初期化することにした。

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交換作業を前提とした、ストレージの格納庫が用意されているので、
①フタを止めているネジを外す
②蓋を開ける
③ストレージを引っ張り出す
④ストレージを留める台座を新しい方に着け換える
⑤元に戻す
以上の作業だけで、物理的交換作業はものの3分。
Blu-rayレコーダーのHDD交換を経験している身としては、
肩透かしを喰ったと感じるほどにイージー極まりない作業でありました。

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HDDを換装されたPS3の電源を入れると、このような画面が表示され、
指示に従いアップデーターを入れたUSBメモリーを差して
ボタンを同時押しすると・・・

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とか、わけのわからんことを言ってくる。マジめんどーだ。
私の場合、なんでこういうことが、いつもスンナリと運ばないのだろう。
USBメモリーを別のものに替えたり、
何度か繰り返すが一向にアップデーターを認識してくれない。

やはりこういうとき試すべきは物理的切断だ。
一旦電源コードまで外してから再起動をかけてみる。すると・・・

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めでたくアップデートの準備開始。まずはHDDのフォーマットから。

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3分程度でフォーマットが終わり、引き続きアップデートが開始され、
5分程度待つとシステムは出荷状態(最新バージョン)になった。

バックアップせずに、初期化の道を選んだので、
ここからはまた一から設定をし直す必要があるのだが、
もちろん私はPS3用のキーボードなど持っていないので、
Wi-Fiの設定を含め、ゲーム・コントローラーで一文字ずつ
データを打ち込む作業がこれまた超メンドイ。

そして、肝心なTorneのアプリケーションが、
Torneのチューナー本体と一緒に入れられていた
BDディスクに収められていたことを、ここに来て思いだした。

Torneを買い足したのはもう6年も前のことだ。
箱がどこにあるのかなんてもう思い出せるはずがない・・・

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というわけで、PlayStation Storeで¥823も出して
Torneのアプリを買い直すことに・・・
こういうのって忘れた頃にポッと箱が出てくるんだよね・・・

さておき、その後PS3は快調に余生を過ごしているが、
果たして、モッタイナイの精神が得なのか、損なのかは分からない。
  

テーマ:デジタル家電・AV機器 - ジャンル:趣味・実用

2018.03.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

1月22日の大雪の話

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今月22日(月)は、天気予報通りに都心部も朝から雪が降り出した。
数日前からかなりの降雪量になることは予測されていたので、
この日の首都高はスイスイに空いていたわけだが、
朝の時点ですでに、おおよそ東京らしくない、
見るからに積もりそうな軽くて大粒の雪が舞っていた。

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もちろん定時でさっさと会社をあとにした
(ほんとはもっと早く帰りたかった)のだが、18時の時点で
都心部でも10cm以上の積雪があり、公共交通機関を含め、
すでに街は大混乱に陥っていた。

あちこちで立ち往生した車が渋滞を引き起こしており、
幹線道路はなかなかのカオス状態。
私は、逆に積雪でほとんど通行止め状態になっている裏道を繋げながら
そんな渋滞に足止めを喰らわずに帰宅することができたが、
それにしても、車の数がこれほどあるとは思いもよらず、
もっとスムースに帰れると思っていたので、この事態はかなり予想外であった。

スタッドレスなど、冬用タイヤでないことは百歩譲るとして、
こういう警戒レベルの予報が出ている日に
なぜチェーンも持たずに車で出かけるのか甚だ疑問であります。
学習能力、もしくはリスクに対する創造力が、あまりになさすぎると思う。

都心部でも20cmと発表された積雪量は、
埼玉ではさらに上積みされ、私の住む南部地域でも30cm超となった。
ここまで雪が積もったのは、小学校時代にまで遡らないと思い出せない。
というわけで、雪による影響は、都心部よりも、
やはり私の家の近くの方が甚大であった。

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言ったように、駐車場まではスムースに帰って来られたのだが、
私の使う駐車場には、この時点でクルマの床下をしっかりと擦るだけの
20cmを超える積雪があり、奥に位置する私の駐車スペースに向け、
腹打ちしながら雪中を突き進んだ。
このまま前向きに入れられる場所なら良かったのだが、
私の駐車スペースは入場コースに対し90度の位置にあるので、
雪の上で勢いをつけたまま隣の車を避けながらそこに放り込むのは
ミハイル・シューマッハーでもきっと無理だ。
駐車スペースにバックで入れようと一旦前を横切り、
バックギアに入れてアクセルを踏んだところで見事にスタックした・・・

そうして、ほんの車一台分動かすためにチェーンを巻くハメに陥った。
誠に情けない。
こんなこともあろうかと、今季買っておいた『テムレス』の使い易さと、
暖かさがホント身に滲みた。

チェーン巻いたのいつぶりだろう・・・と、このブログを遡れば・・・
すでに5年ぶりのことでありました。
前輪駆動とはいえ、チェーンを装着するのは
かなり限定的な場面になるのではありますが、
まさか自分の駐車場で装着することになるとは思いもよらなかった。

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もちろん、問題になるのは降雪時よりも、雪が積もった翌日以降だ。
首都高5号線は翌日からほぼ3日間通行止めとなり、
都心へ向かう幹線道路は、首都高から溢れたクルマでほとんど麻痺状態となった。

降雪の翌日から二日間はオートバイ通勤も諦め、
バス・電車で出社したが、主だった箇所はもうほとんど融雪した都心部とは違い、
私の住む埼玉県南部の街は、ほとんどそれから一週間のあいだ日陰を中心に、
いわゆるブラックバーンと呼ばれる厳しい路面凍結箇所を残していた。

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さすがに辛抱たまらず、木曜日からオートバイ通勤を再開したが、
幹線道路から外れた裏路地のエクストリーム感は極上の部類となった。

幹線道路も路肩にはまだまだ残雪も多くあるため、
そこをすり抜けて渋滞を避けることもできず、
もちろんブラックバーンの待つ裏道に逃げ込むこともできず、
しかも、比較的空いている道路にはノロノロ運転を強いられた
チェーン着装車がいて、要らぬ渋滞を招いているという
まさに八方塞がりの状況が二日間も続いた。

ほんと首都圏は雪に弱い。弱すぎる。
たかだか年に数回の降雪に備えて、
除雪車を配備することができないことも良く解るが、
だからこそ余計に、冬の札幌市の素晴らしさが身に滲みる。

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さておき。大雪のさなか、まさに家まであと数kmに迫った頃、
コンソールにはこのような警告が表示され、
またもやブレーキが床まで踏み抜ける症状が出てしまった・・・
それでも止まらないわけではないので、なんとか帰宅することはできたが、
またもやブレーキの故障だ。
前回はこういった警告も表示されない単なるブレーキの効きとタッチの問題で、
エア抜き作業だけで事なきを得たが、さすがにもう逃げられないだろう。
とにかく修理見積もりが怖い・・・

南岸低気圧によって大雪となった都心部だけでなく、
この週末は山の方もかなりの降雪量となったのだが、
修理のため入庫していったクルマとともに、
私は土・日とも休養を余儀なくされてしまった。

そんなわけで、今週は雪山を訪れたお話はお休みでございます。
まさかシーズンど真ん中に、怪我でもないのに休養になるとは
思ってもなかった。誠に無念でアリマス。
  

テーマ:日記 - ジャンル:日記

2018.02.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
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近ごろ波乗り。

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