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AREth LOX /Desert Camo

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AREthはもう何足目なのか数えられないくらい
私の家の靴箱を占拠しているが、
それでも見つけるとつい買ってしまう。

それに加えて「デザートカモ」とか言われたら
尚のこと見過ごすわけにはいかないじゃないですか。

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というわけで、モデルデザインよりも、
このカラーの方が気に入ってしまったニューモデルの『LOX』であります。

いつも『I』か『II』を選びがちなコンサバな私ですので、
つま先が一文字飾りになったデザインのストレートチップタイプのモデルに
初めて手を出せたのは、デザートカモのおかげ。

ハイ。ソーナンデス。
今回スリッポンの『SOL』を除き、スニーカータイプで
デザートカモが採用されたのはこのLOXのみなのであります。

色違いの同じモデルが並んでいるより、
こうしてデザインから違うモデルが仲間に入ってくれるのは
衝動買いの後ろめたさが薄れてとてもうれしい。

そんなお気に入りのAREthの中でも、はじめて履く『LOX』ですが、
履き心地はかなり軽快。つまり軽い。
それでいてフィット感はまさにAREthのそれで、
レスポンスの高さはまるでローカットのスノーボードブーツ。
かなりガチッと足に填まる感じなのにすこぶる軽快感が高い。

それと、スニーカーとはいえスケート用のスポーツシューズと
言っていいAREthの場合、特に革のアッパーを持つ『I』などは、
足に馴染むのに少しばかり時間がかかるのですが、
それと較べるとキャンバス地の『LOX』は最初から履き馴らした印象。
いきなり履き心地が良いところも重要なポイントだ。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
物語のすべてがPCデバイスの画面の中で進行するサスペンス映画
ということで、ほとんど期待していなかったのですが、
暇つぶしに観たら目から鱗だったグッド・アイデア・ムービー
『SEARCH』のお話です。これぞまさに発掘良品。
  

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テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2019.09.26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

Powerbeats Pro /beats by Dre

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確かにAirPodsはイイと思うしカッコイイとも思うけど、
その小ささがアダとなって手を出しづらかった人もいると思う。

私もそんな一人なのだが、
まさにそういったある意味コンサバなデジタルガジェッターにとって、
最適なワイヤレスイヤホンが『Powerbeats Pro』だと思う。

私の場合、とにかくAirPodsのイヤーパッドの耳への収まりが悪い。
同じイヤーパッドを採用するEarPodsも
コードが少し絡まっただけですぐに耳から抜け落ちてしまうので、
ワイヤレスならふり返った勢いで耳からポロリ〜〜〜からの
排水溝にサヨナラ〜〜なんてシナリオも容易に想像できてしまう。

ニューヨーク市地下鉄では、AirPodsを線路に落としてしまう事故が多発して、
拾い上げる作業のために列車の発着に遅延が生じ、
乗降中のAirPods操作禁止を乗客に呼びかけることを検討しているという。

それであっても、AirPodsは紛うことなきApple製品なわけで、
iPhoneとの相性は機能的にもデザイン的にも文句なしにバツグン。
この際使い勝手には目をつぶってでも手に入れておきたい。とか、
Apple信者の私はつい盲目的に考えてしまう。

そんな同じようにへその曲がった貴兄に朗報です。
Beats by Dreって、Appleに買収されたんです。

なので第2世代のAirPodsに採用されている『H1チップ』が
『Powerbeats Pro』にも内蔵されており、
iOS端末の近くでケースを開けるだけで連携が完了したり、
内蔵されたセンサーが耳に装着したことを感知して電源をオンにし、
近くの登録端末に自動で接続してくれる。
「Hey Siri」の呼びかけにもハンズフリーで応えてくれるし
使い勝手はほとんどAirPodsと同等なのであります。

なんてことを知ってしまうともう我慢できません・・・

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ブラック、アイボリー、ネイビー、モスの4色展開のうち、
まずはブラックのみが7月19日に先行発売されたのですが、
日本国内でもかなりの人気であるとの情報もあり、
「1ヶ月遅れくらいで届けばいいや」とか思いながら
7月のはじめ頃にビックカメラに予約を入れたら
発売開始から3日後の22日には入荷の知らせが届いてしまった・・・

あれれ?噂ほどの人気商品ではなかった???
ブラックだからかな???

早く届いたのでいいっちゃあいいのだが、
そのぶん支払いの予定も前倒しになるのでうれしいやら焦るやら。

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ワークアウトを前提としたモデルですので、
インイヤーパッドに加えてクリップ式。
もちろん防水・防塵で雨中はモチロン、シャワーくらいもイケるらしい。
かなり厳重な造りであります。

私はクリップタイプを使うのが初めてだったので、
最初は装着に手間取った。
ブラインドで行う作業というのはやはり慣れがいる。

それと、クリップの着け心地が心配でありましたが、
圧着具合を調節できることもあり予想外にかけ心地は軽い。
ただ、眼鏡っ子の場合、メガネのツルと干渉するのが玉にきず。
慣れるまでは眼鏡を外さないと装着できない煩雑さはある。
ちなみに帽子を一緒に被る場合もクリップと干渉しますのでコツが要る。

ただ今ではもう両耳同時に装着できるようになったので、
これも単に慣れだけの問題ではある。

操作は真ん中の「b」マークを押すことで「再生/停止」に、
電話の「受信/終了」。
ダブルクリックで一曲飛ばし、トリプルクリックで一曲戻し。
クリップに伸びる峰にある長方形のスイッチで音量調節と
物理的な操作はいたってシンプル。
操作は左右どちらのスイッチでも受け付けてくれる。

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ケースに充電池機能があり、
本体の充電池での連続再生は9時間ですが、
ケースに戻すことで合計24時間の再生を謳う。
ちなみに充電済みケースに15分戻すとさらに4.5時間使えるらしい。

本体とケースの接続端子の位置を合わせるのが難しそうに思ったが、
適切な方向でケースに「投げ込めば」マグネットが勝手に定位置に誘導してくれる。
こりゃあスゴい・・・のですが、そういう思い込みが過ぎて
キチンと端子同士が接触していなかったなんてこともたまにあるので過信は禁物。
そういった場合は充電できていないだけでなく、
完全に放電してしまうので注意が必要だ。

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ケースの蓋を開けたときにiPhoneがスリープしていないと
AirPodsと同様にケースと本体の充電状況を知らせてくれるのもステキだ。

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残念なことにAirPods2で実現したワイヤレス充電には対応していない。
ただ、使用するケーブルはLightningケーブルなので、
外出先に余計なUSBケーブルを持っていかなくても済むのはいい。
流石はAppleグループの一員。

そして「AirPodsを探す」には対応していない。
クリップとインイヤータイプであることを踏まえれば、
AirPodsに較べ遥かに無くす心配が少ないので「対応しなかった」というより、
「その必要がなかった」と考えて良いだろう。

ケースのサイズは『AirPods』のケースと較べてしまうと大きく感じるが、
それはあくまでも比較論。
私としてはこのコンビニおにぎり程度のサイズで何の不便さも感じない。

んで、
肝心な音質ですが、私にとってはほぼパーフェクトと言っていい。
もちろん『BOSE Quietcomfort 35』には及びませんが、
イヤホンとしては充分以上の低音再現だし、
何よりキレさえ感じさせるクリアな音質にはホレボレしてしまう。

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というわけで、買って良かったわ〜〜Powerbeats Pro!
8月23日には全色ラインナップの発売が開始されたので
尚のこと手が出しやすくなったのではなかろうか?
ワイヤレス充電に対応するのを待つのもテだとは思いますが、
そんなに充電が煩わしいわけではないので、
一日でも早く使った方が良いと私は思う。善は急げ!
文句なしであります!

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
久しぶりに湊かなえ以外の小説を読んだ。
物語の舞台は私の住む埼玉県南部の街で、
しかも主人公は子どもの頃からそこに住み続ける50代!
ひょっとしてそれってオレのことか???
  

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2019.09.11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徒然

大阪出張ではじめての熱中症

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ちょっと前の話で恐縮ですが、
梅雨明け寸前の7月23日に大阪に出張することになった時のお話。

今か今かと梅雨明けを待っていたこともあり、
かなり久しぶりに全国的に晴れ間が広がったこの日は、
誰もが梅雨明けを実感したと思う。

そんなかなり久しぶりに強い熱射を浴びた日に、
大阪に出張となった。しかも日帰り。

午後2時からの1時間の打ち合わせのために
大阪に行くということは、他のことは何もできないことを意味する。
ぜひとも出張に合わせて泊まりでユニバーサルスタジオに行きたい私であるが、
どうせ打ち合わせ1本で一日が終わってしまうのであれば、
日帰りであってもあれこれ楽しんで帰りたい。

ちなみに、得意先の近所ではこの日とその翌日に
天神祭が執りおこなわれていた。
特にその晩は多くの花火が打ち上げられるのだそうで、
できれば一泊してそちらも楽しみたかった。

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というわけで、せめて昼飯だけは旨いものをいただく。
小さな出張のヨロコビ。

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そうして3時には打ち合わせは終わり、
得意先が比較的大阪城に近かったので
足を延ばしてみることにした・・・・のですが、これが大間違い。

得意先から大阪城までは歩いて20分。
気軽に歩き始めたのだが、これまで長々と梅雨空がつづき、
いきなり30℃を超す炎天下となった日の散歩は
想像以上に厳しいものとなった。

大阪城までの20分とはもちろん外堀までの距離の話で
そこから天守閣まではまた更に10分以上、
もちろん天守閣は丘の上にそびえているため登り坂を歩く必要がある。

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しかもだ。大阪城の天守閣が8階建てもあるって知ってました??
エレベーター乗り場が外国人観光客で行列していたので
階段を上りはじめたのが更に失敗でありました・・・

天守閣からの大阪の眺めを堪能し、
下りの階段を下りはじめたところで足が痙ってしまった・・・
あからさまな脱水症状であります。
一応水のペットボトルは持っていたのですが、
こういう時は電解質を補給できるポカリスエットでした。後の祭り。

はじめての熱中症でありました。

天守閣を出てからはほとんど足を引きずるように歩いて、
公園内を周回する観光用のエレクトリックカーに乗せてもらい(¥200)、
大手前まで運んでもらった。
もちろん大阪城から新大阪まではタクシーに乗りました。
ほとんど救急車。

それから数日間こむら返りが収まらずにマジ辛かった〜〜〜
まさか梅雨明けと同時に、ここまで分かりやすく猛暑が襲ってくるなんて
1mmも思いもしなかった。まさに油断禁物であります。

一旦落ち着いたやに見える天候ですが、まだまだ暑い日もあるようなので、
みなさんくれぐれも熱中症には気を付けましょう。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
クエンティン・タランティーノ監督作品
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を紹介いたします。
やっぱりタランティーノのセンスの良さは群を抜いている!!
とにもかくにもカッコイイの一言に尽きる痛快娯楽作品でありました!
お楽しみに。
  

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

2019.09.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

あれやこれやと大忙しの日曜日

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まだ梅雨も明けきっていなかった21日(日曜日)。
この日は衆議院議員選挙の投票日だったり、
検査入院から退院してくる父親を迎えに行かなければならなかったり、
そろそろHP2 Enduroを冬眠から覚まさないとならなかったり、
R1200GSのタイヤを交換しなければならなかったり、
壊したボードをリペアしなければならなかったり、と
やることが目白押しのテンコ盛り。

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そんなただでさえギッチギチにすることが満載なのに、
前日の海への道すがら、オイルレベルの下限を示す警告灯が灯った。
できれば見ないフリを決め込んでしまいたかったが、
常に長距離を走らせている私の場合、
このテの警告は精神安定上あまりよろしくない。

10万キロを超えてオイルの減り方がだいぶ早くなってきたことは確かだが、
とはいえ交換にはまだ早い。
サクッと注ぎ足してなかったことにしたいのだが、
前に入れたオイルの銘柄が分からないので継ぎ足したくてもできない・・・

仕方がないので海からの帰り道にある土浦のスーパーオートバックスに
緊急ピットインしてオイルを交換することにした。
とはいえ、週末だったので「作業待ち2時間」とか言われたら
さっさと諦めようと思っていたのだが、
30分ほどの待ち時間だとレジのオネーサンは言う。

近所にある戸田のスーパーオートバックスだと、
場合によっては3時間待ちとか平気で言われるので、
これは超のつくラッキーに思えた。

言ったように翌日曜はすでに予定がパンパンに詰まっていたので、
空いている平日に出直さないとならんかも・・・とか、向かいながらも
かなり気を揉んでいたので、問答無用で交換してもらうことにした。

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というわけで、日曜日。
まず取りかかったのはロングボードのリペア。

こいつを手に入れてからすでに二度目の補修作業だ。
前回は海から上がったら割れていて、いつの間にかやらかしていたのだが、
今回は目の前で転んだショートボードと絡んでしまったので自覚あり。
前回はボトムで今回はデッキ。
上の画像は、すでに割れてしまったグラスファイバーは取り除かれている状態。
濡れたフォーム材がすぐ乾くように海ですでに処理しておいた。

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今回は着色に挑戦してみたのだが、
色を付けすぎると(塗料を混ぜすぎると)硬化しないし、
付けなさすぎると透けてしまって傷が隠せないしで痛し痒し。
なかなかプロのように上手くはいかない。

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樹脂が硬化するまでの間にR1200GSのタイヤ交換。
もうカーカスが出てきそうなほど使い込んでしまった。
梅雨時期で雨の日の走行も多いのに・・・貧乏って嫌ね。

タイヤ交換と言っても、交換作業をするのはタイヤ屋さんだし
入れ替えるのは中古タイヤなので、
ホイールバランスも要らんし、何より道具も持ってるんだし、
自分で交換してしまえば話は良いのだが、
チューブレスのラジアルタイヤは硬いから作業が面倒なのでやりたくない。

とはいえ、中古タイヤの交換作業をプロに頼むというのも
そこそこ引け目を感じることなので、ちょっとは気を遣い
せめてホイールをオートバイから外し入れ替えるタイヤと一緒に
クルマに積んで持っていくようにしている。

いつもお願いしているタイヤ屋さんだったので
確認もせずに伺ったら、週末は持ち込みは受けられないと
その場で断られてしまった。いつも週末にやってくれていたのに・・・
商売にならないやつの相手などしていられないことも良く分かるので
素直に引き下がる。

かといって、ホイールを外したオートバイを
センタースタンドとフロアジャッキで持ち上げた
不安定な状態のままで放置しておくわけにもいかないので、
このままおめおめと帰るわけにはいかない。
車中でアチコチ電話して、やっと一軒持ち込みの交換に
対応してくれるショップさんを見つけ、すぐさま練馬から板橋に移動した。
そうして何とか事なきを得たのですが、ヒヤヒヤモノでありました。
・・・ホント貧乏って嫌ね。

ちなみに交換作業の工賃を含め、今回はトータル1万円強で済んだ。
新品に交換する場合の費用に対して約1/4。
ただし、交換してからのライフは新品の1/2以下。
判断の分かれるところだね。

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それから検査入院から退院してくる父親を迎えに行き、
戻ったら充電していたバッテリーをHP2 Enduroに装着してファイヤーアップ。

タンクを満タンにして、タイヤのエアを補充してまずは近所をテスト走行して、
次回するべきメンテナンス項目の洗い出しまで済ませておこうと思う。

これはもちろん梅雨が明けたらすぐにでも出かけられるように
と思ってのことなのだが、梅雨が明けたら明けたで、30℃を超す猛暑の中
とてもじゃあないがツーリングに出かける勇気も気力もないのが本音。

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それから電動スケートに乗って散歩がてら投票所へ。
「スケートに乗れる」とか思うと前向きに投票所に向かえるから不思議。
雨が降ってなくて良かった。

その晩の開票速報のニュース番組もボードのリペア作業のつづきをしながら
観るでもなく観ていたが、投票が終了した時点ですでに与党が過半数を超えていた。

たとえ小さくても何か未来につながるような変化を期待したのだが、
連立すらしていない野党に未来を感じろという方が無理な相談だし
彼らが過半数を獲った方がよほど怖い。

山本太郎は何か大きなムーブメントに繋がるかも、と
期待させられるが、つい石原慎太郎と連携して大失敗した
大阪維新の会のことが頭をよぎってしまう。

ので、今回の結果も分からんでもない。
(まあ、自民党はこうなると踏んで選挙に持ち込んでいるのだが)

低い投票率に対して政治への無関心の話がお約束のように繰り返されるが、
投票に行っても行かなくても、
結果が変わらないことはある程度分かっているのだから、
選挙に対して興味を持てない人々にかける言葉もない。

もちろんだからと言って改憲に対して国民が審判を下したと思われるのも違う。
改憲すべき国を託すべき人間がいないというだけだ。

思いを託すべき政党や人材がいないという「思い」を投票する術がない。
白紙投票しろという人もいるが「これだけ白紙投票がありました」とは
どこも報道しないので、それでは思いはどこにも届いていないことになる。

あ〜話が暗くなった。
来週も海に行って嫌な気分も洗い流そう。
そんなわけで、とにかく忙しい週末を過ごしたという
とても日記らしい日記でありました。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
一週間時間が飛びますが、
この次の週にも行った茨城の海のお話をさせていただきます。
あまり変わり映えのない話で恐縮でありますが、何卒お付き合いください。
  

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

2019.08.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

漆芸家 三田村有純さんにお話しをうかがう機会があった

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私の仕事は、業種やジャンルを問わず、
多種多様に多くの方々にお会いできることが最大の悦びだ。
それは有名、著名であることに係わらず、
敏腕の経営者であっても、一介のサラリーマンであっても、
ある覚悟を持って仕事や使命に立ち向かわれている方のお話しを聞くのは
とても良い刺激になる。
中でも芸術家の方とお話をさせていただくことは、
とてもためになるし、何より楽しい。

先日も江戸蒔絵赤塚派の十代を継承した漆芸家で、
東京藝術大学の名誉教授を務められている
三田村有純先生にお話しを伺う機会をいただいた。

とにかく穏やかな方で、いちいち食ってかかる
狂犬のようなツッコミ体質の私とは正反対のお人柄。
まずそれだけで尊敬の念を抱いてしまう。

もちろんそれ以上に漆芸家として
三田村先生が生み出してきた世界観、
そして、数百年に及ぶ伝承家の十代目としての責任感にこそ
最大の興味があった。

漆芸の説明をし出すとキリがないし、
そもそも私にその多くを語る知識もないのであるが、
だからこそ、昔ながらの伝統工芸程度のイメージしかなかった
私の多くの誤解(と言うか誤認識)が解けたし、
見方が大きく変わる機会となった。

一番感銘を受けたのは、
自分が祖先の作品を今見ているように、
100年後、200年後の人々が自分の作品を見ていることを意識して、
作品に向き合っているというお話でした。

ひのきは切り倒されたときから800年後に一番強くなる。
そこに漆を施すことで、更にその器は果てしない命を得ることになる。
そして、漆もまた時間の経過とともに、
本来の色へと進化していき、
そこに永遠と言える時間を閉じ込めることができる。

漆自体、耐久性がとても高い加工技術であること、
そして、長い時間をかけた経年変化によって、
作品が完成していくという特徴も合わさり、
常に時代を超えたところとの会話を楽しんでいると仰っていたことを、
何より羨ましく思った。

自分の名前が後世に遺るとか、作品が生き続けることではなく、
開封されるとも限らない、作品に埋め込んだ自分のメッセージが
数百年後に誰かに解かれる日をイメージして日々に向き合うなんて、
素晴らしい生き方だと思いませんか?

もちろんそれは伝承家であるからこその特権かもしれない。

でも、自分にも22世紀、23世紀を生きる人々に何かを遺せるかも知れない。
途方もない絵空事かも知れないが、それを仕込むのは私の勝手だし、
その結果を知ることはどうしたってできないのだから、
無責任にこの荒唐無稽で壮大な計画を楽しめばいいのだと思った。

人生100年時代に、200年後を生きる人へのメッセージを考える。
そう思うと、生きることにちょっと勇気が湧いてくる。

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『漆芸家7人展』
8月31日まで 10:00〜18:00
(日曜休館 8/11〜15まで夏季休館)観覧無料
世田谷区桜3-25-4
平成建設記念ギャラリーにて公開中です。

お近くの方は是非お立ち寄りください。
漆芸のイメージが180°変わること請け合いです。
(あ、この展覧会が私の仕事ではありませんので悪しからず)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
最近ここに感想を書きたいと思えるような映画になかなか出会えない。
だからこそ余計にあの映画の予告編には萌えてしまった!
という他愛もないお話です。(ちょっとだけ)お楽しみに。
  

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

2019.08.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

iPhoneをヤフオクで売ってみた

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Appleの言うがままに2年おきにiPhoneを買い換えている私だが、
私は今まで使ってきたiPhoneはすべてとっておいていた。

XSに換えるまで使っていた7 Plusも最初は手許に残すつもりだったのですが、
近頃はiPhoneへの愛というか、Appleの魔法が解けかかっている私なので、
今回は気まぐれに手放してみることにした。

ドコモに下取りに出す値引き制度だと何となく損なような気がする私は、
そうとなればなんとしても現金にしたい。
買い取り業者に持って行くことも考えたが、いっそヤフオクに出してみた。

すると、
思った以上に高値で売れてしまった。

そもそもあれだけ高価なものなので、
それを考えればそれでも安いとも言えるが、
それを差し引いても高く売れたと感じるのは、
やはり下取りの設定価格が安すぎるからだ。
人の足下を見るのもいい加減にしろと言いたくなる。

さておき、
私のキャリアはドコモなので、
相手もドコモであればSIMを入れ替えるだけですぐに使えるというのも
オークションで気楽に取引できる要因であろう。

そして、ドコモで買ったiPhoneであっても、
あとからSIMロックを解除して他社キャリアでも使えるようにできるということを
オークション参加者の方に質問されて今回はじめて知った。

あと、海外には発送しないと謳っているのにも係わらず、
やたらと海外から引き合いがあったのにも驚いた。

中には送料別で15万払うとか言ってくる輩もいて
かなりグラついてしまったが、
怪しさ全開だったのでもちろん止めておいた。
(実際、近頃多い詐欺の手口であった)

落札後もSIMロック解除や、設定のリセットに加え、
それとは別に「iPhoneを探す」のアクティベートも解除する必要があったりと、
個人売買における手順など知らないことが次々と出てきたことは
確かに面倒であったが、知らないことを知ることは存外に楽しかった。

とまあ、たとえ身近なことであっても、
まだまだ私の知らないことは多いということを、
またもやオークションで知ることとなった。

人々が感じるモノの価値がどこにあるのか。
iPhoneだけでなく、SIMロックが解除できるのかなど、
それを知るのはいつも楽しい。
セコい気持ちからはじめたことが、
最後にはとてもためになったという他愛もないお話でした。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
エンジンオイル添加剤って知ってますか?久しぶりに
R1200GSに『SUPER ZOIL』を使ってみたお話です。お楽しみに。
  

テーマ:iPhone - ジャンル:携帯電話・PHS

2019.07.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

BOSE Quietcomfort 35

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結局『BOSE QUIETCOMFORT35』も買ってしまった。

ただ、Googleアシスタントの付く「II」ではなく、初期型の方なので
少しは値段が下がったタイミングで買うことができた。
あくまでも気持ち程度ではあるが・・・

んで、使ってみればこれがまたスンバラシイ!
何はさておき、密閉型ヘッドホンならではの高密度で適度感の高い音量と、
それを最大限に活かす柔らかでいて繊細な音質には思わず舌を巻くほどだ。

そして、ノイズキャンセリング機構の効果は想像以上で
仕事中に音楽は聴かずにヘッドホンのスイッチを入れて
ノイズキャンセルだけを効かせていることもあるほど。
これによってものすごく作業に集中することができた。

「QC35 II」の方には「可変ノイズキャンセリング」が追加されていることを
後から知ってかなり悔しく思ったが後の祭り。
それくらいにノイズキャンセリングの効果を感じている。

バッテリーの保ちも必要充分以上で、
2時間程度の使用では10%も減らないほど。
2〜3日の旅行でも充電なしでこなせそうに感じる。

iPhoneとのアップリンクも素早く、使用に関して煩わしさはない。
スイッチを入れたときに、接続が完了したことと、
バッテリーの残量を声で女性の声でアナウンスして知らせてくれるのも便利。
設定がiPhoneからできるアプリもあるが、
そちらの必要性は感じないほど本体だけで充分完結している。

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ワイヤレスヘッドホンは、つい利便性の方に注目してしまいがちだが、
これこそが1979年に『ウォークマン』が登場してからずっと目指してきた
音楽のプライベート化の究極形態なのだと気づかされる。
SONYのウォークマンの登場から今年で50年か・・・

使ってみる前よりも、使えば使うほどに魅力的に感じられて、
音楽に対してもより積極的な気持ちになってしまう
魔法のアイテムでありました。

ただ、ひとつだけ問題点を挙げれば、
耳を覆うヘッドホンがこれからの暑い季節にそぐわないこともまた事実・・・

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そんな私に追い打ちをかけるように『Powerbeats Pro』が
もうすぐ日本でも発売開始される。

これは困った・・・

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
ゴジラ、X-MENと続いたお子様向け映画月間のシメとなる
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の感想です。お楽しみに。
  

テーマ:デジタル家電・AV機器 - ジャンル:趣味・実用

2019.07.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
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近ごろ波乗り。

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