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スノースケートデッキを自分でシェイプしてみた。

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気まぐれに手に入れてしまった『RALSTONのサブデッキ』に
ROCKER TRUCKS』のトラックを組合わせて、
Peacemaker』、『HOVLAND Buckshot』につづき、
第3のスノースケートとしてコンプリートしておくことにする。

そのためには、デッキももうひとつ用意しないとならないワケなのだが、
スノースケート用として完成品が手に入る
HOVLANDのデッキを手に入れるのではあまりに芸がないので、
スケート用のブランクスを自身でシェイプしてみることにした。

一番上の画像が今回手に入れたブランクス。7ply。
全長1,150mmのRALSTONのサブデッキは、前後のトラック間の距離が43cmと、
1,040mmのPeacemakerのサブデッキの51cmよりもさらに狭く設定されている
(Buckshotは48cm。すべて私の設定値の場合)。
それに合わせるとデッキの長さはPeacemakerよりも短くてよいのですが、
私は足がデカイので安定成分を考えて、幅が9.5インチは欲しい。
ただ、デッキの長さと太さはだいたいの場合リンクしており、
9.5インチともなれば必然的に全長も長くなってしまう。

それで何が困るのかというと、スケート用のデッキ・ブランクスなので
長いデッキはロングボード用に設定されているため、
ホイールを避けるアーチの位置が短い前後長に対して合わなくなってしまう。
まさに帯に短し襷に長し。

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トラックの取り付け位置から適切な全長を割り出す。
後ろ足はキック部分を頻繁に踏むのでテールは長めにとるが、
トップに関してはトラックの取り付け位置より前側を踏むと
前が雪に沈むような反応をしてしまうので、
前側のオーバーハングはあまり要らない。

とかなんとか、やり繰りして先述したホイールアーチを
なんとかかわしてシェイプしてみた。

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デッキのカタチはほとんど乗り味に影響しないので、
最初はあれこれと奇抜なシェイプを考えていたのですが、
結局コンサバなド・ツインに収束した。

カットしてから先の作業は、デッキの縁をキレイに整える以外は
前回HOVLANDのデッキをクリアに変更したときと同じ。

ニスを3度塗りして防水性を高めて、しっかり乾燥させ、
デッキマットを貼ったらシェイプ作業は終了。

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もちろんボルト、ナット類も新調した。
サブデッキとロッカーを締結するサブデッキ側のネジ穴が浅いため、
Peacemakerと同様の六角ボルト(M6-10mm)を用意したのですが、
全長を7mmまで短くする必要があった。
デッキを留めるボルト(M6-30mm)とM6ナイロンロックナットは同様のものでOK。

そもそもスケート用のデッキであることと、言ったようにトラック間が狭く、
本来このデッキにトラックが着くべき場所よりも内側に取り付けるため、
取り付け位置のデッキ面とトラックの上端面が合っておらず、
ピッタリと接地していないのが気になる。
とはいえ、すでにニスも塗り終わっているので、
次の機会に整頓することとしよう。

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こうして並べて見ると良く分かるが
これだけRALSTONのトラック間は狭いため、それに応じてデッキは短くなる。
もちろんスタンスも狭くなる。

デッキマットはPeacemakerのものを取り寄せたのだが、
予めPeacemakerのサイズにカットされており、
幅が微妙に足らなかった・・・・(寂)
ちなみに、Buckshotも砂グリップ加工に変更していたりと、
ちょこちょこ変更を加えていたりもする。

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そしてトラックの取り付け位置の距離もこれだけ違う。
一番短いPeacemakerが一番広かったり、
特にサブデッキの長さとホイールベースは比例はしない。
作り手の設計思想が顕れるところ。
2020_0104-41.jpg

PeacemakerもHOVLANDも、サブデッキはフラットキャンバーなのですが、
RALSTONのサブデッキはこれだけキャンバーが入れられている。
フレックスも他の2本に較べて硬めだと思う。
このキャンバーを活かすためにも、より踏み込めるように
トラック間の狭い設定がされているように思う。
実際一番カービングが気持ちイイのはRALSTONだ。

というわけで、意味もなくスノ助三兄弟の完成だ。
背の低い長男に、一番背の高い次男坊。
その間を取り持つ三男と、どっかにいそうな三兄弟であります。

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早速、シーズンインに行った尾瀬岩鞍で進水式ならぬ“進雪式”を済ませてきた。
デッキの違いと言うよりも、トラックの違いと思われるが、
きちんとサブデッキのエッジまで荷重が漏れなく伝わるように感じられ、
操作性がすこぶる良くなった。ように思う。

こちらに施した『COSLABO リキッドWAX』も問題なく滑ってくれている。
そもそもスノースケートのサブデッキは幅が狭く抵抗も少ないので
ワックスの効果が顕れにくいこともあるが、今のところ何の問題もない。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
英語圏以外の作品として、はじめてアカデミー賞作品賞をはじめとした
主要4部門を受賞したあの韓国映画のお話です。
  

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2020.02.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

NANGA 山渓 オーロラ450DX CAMO

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結局というか、やっぱりダウン・シュラフを買うことにした。
これが欲しくて車中泊してみようとか思ったフシもなくもない。
ハイソーデス。本末転倒であります。

というくらい、NANGAというメーカーには
モノ好きの心を滾らせる何かがあると感じる。
といっても、私の情報源は『GO OUT』なので、
そういう不純な滾り方ではありますが・・・

シュラフを買うときに一番悩ましいのは「本当に快適かどうか」だろう。
どんなに素敵で胸躍る謳い文句が並べられていても、
自分にとって本当にそうなのかどうかは買ってみなければ分からない。
しかも、星の数ほどあるシュラフの中から選び出すのはそれこそ至難の業だ。
そういうときに盲目的にメーカーを決められるのはラクだ。
信じる者は救われる。単細胞に生まれてヨカッタ。

とはいえ、目をつぶってNANGAに決めたとしても、
対応するシーンはキャンプ場から南極までラインナップは多彩。
寒いのも困るが暑いのも困る。
使用する現場の過酷さに比例してお値段もうなぎ登りに上がっていくので
「とりあえず高い方」とかいう選択の仕方もできない。

快適使用温度と下限温度というものがあり、
そちらを参考にするしかないのであるが、
実際にそんな気温の低い場所で寝たことなどないので、
参考になるようで参考にならない。

こういうときに面倒くさがりの私が採る行動は
「迷ったらコラボモノ」だ。

という安易な発想で手に入れたのが、
アウトドアショップの山渓とNANGAがコラボした『オーロラ450DX CAMO』。
コラボモノはむしろ価格が高くなるのが常だが、
こちらはカラー展開、サイズ展開を1モデルに集約し
総重量も少し重くなっていたりすることで
コストダウンを図っているとのこと。安いことは何よりの正義だ。

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[表生地] 40dnオーロラテックス
[裏生地] 40dnナイロン
[快適使用温度] -5℃
[使用可能限界温度] -22℃
[総重量] 約1000g
[ダウン量] 450g
[サイズ] レギュラー/最大長210cm×最大肩幅80cm(身長178cmまで)
[収納サイズ]φ17×29cm
[内部構造] ボックス構造、ショルダーウォーマー内蔵
[フィルパワー] 760FP

ということで、製品名の『450』がダウンの量を差していることは分かったが、
それ以外は正直チンプンカンプン。しかして、

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『MADE IN JAPAN』、そして、
NANGAが標榜する『永久保証』が何よりの信頼の証。
もうその分かりやすさだけで充分NANGA推しの理由になり得る。
この際フィールパワーの差は出たとこ勝負だ。
後は野となれ山となれ。

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というわけで、早速実戦配備。
まず最初に感じるのはその手触りの良さ。
多くのシュラフを経験してきたわけでもないのに
高級さが伝わって来るのは、私の思い込みの強さだけではないはず。

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頭を覆うフードの下側に首回りを締めるドローコードがショルダーウォーマー
(だと思う)。

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便利と言えばこのジッパーに付けられたタブ。
これによってジッパーの噛み込みが軽減されストレスフリー。
ブラインドでジッパーを閉めるときに引っかかると超ムカつきますよね〜
しかも、このタブが蓄光素材になっていて
暗闇の中でもジッパーの位置が一目瞭然。よく考えられてマス。

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何よりこのカモフラ柄がソソる。

クルマの外気温計で奇しくもこいつの快適使用温度であるマイナス5℃。
シュラフの性能以前に車中泊慣れしていないことが原因であるのだが、
到着して間もなくは車内の温度もまだ高いため
このシュラフだと恐ろしく暑かった。
すぐに何枚か服を脱いだのだが、車内の温度の低下に伴い
2時間ほどで寒くて目が醒めてしまった。
さすがに薄着では無理のようだった。
表を出歩くには寒く感じる程度に服を戻してからは快適に眠ることができた。

つまり、快適使用温度と呼ばれるものは「薄着でも快適」ということではなく、
一般的なアウトドアの装備での使用を前提にしている数値だということだ。
それを考慮するとNANGAで言うところの「600」以上のダウン量があると
更に快適度が増すように思う。
今度フリース製のシュラフインナーを追加してみよう。

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車泊なので小さく軽くなる必要もあまりないのではありますが、
畳めばコンパクトになる。のですが、これだけフカフカに膨らんだものを
ここまで小さく畳むのはかなりの難作業。腕が疲れる。

言ったようにもっと快適使用温度の低いものの方が良かったのかもしれないが、
こうして実際に使ってみてはじめてそういったことが分かるわけで、
はじめてのNANGAという意味ではなかなかに正解な買いモノでありました。

「悩んだらコラボモノ」という持論はまたもや正解でありました。
やはり噂になるくらいのイイモノはやっぱりイイのであります。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
何だかんだと忙しくて映画館に行けていない。
そういう時に重宝するのが動画配信サービス。
映画はほとんど観尽くした私ですが、
いよいよオリジナルドラマに手を出してみました。
  

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2020.02.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

Elephant × KAYA 藍染めソールカバー ダブルピンテール

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新たにボードを買うと必要になるのがソールガードだ。
特にディレクショナルとか、パウダーボードとか言われる種類のボードは、
ツインやら、ピンノーズやら、ラウンドスクエアやらフィッシュテールやらと
シェイプもいろいろなのでそれぞれに合うものが欲しくなる。

もちろん、Gentemなら純正のソールガードがフィット含めて一番なのですが、
エッジが錆びずらい吸水性の高さだったり、
餅は餅屋で長所短所があるんでござんす。

もちろん機能性だけでなく、
そこに愛でる楽しさや趣味性が加われば尚のこと言うことなし。

ってわけで、
毎シーズン買い足してきたKAYAの藍染めソールカバーも
ついに4つめ〜〜〜
今シーズンはSPEEDMASTER用にダブルピンテール用を買ってみました。

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KAYA染めはやっぱステキだ〜〜〜〜〜!

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
クルマのヘッドライトレンズが曇るのって何でなんスかね??
  

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2020.02.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

COSLABO WAX リキッドワックス

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近頃は各社から液体ワックスが登場している。
私の知る限り、各社とも同じアルミ製の容器に入れられているのは、
パテントが同じだからだろうか?

そんないぶかしい気分もあり、
なかなか手が出せなかったのですが、
COSLABO製と聞いていよいよ手を出してしまった。

そして、BASEとTOPワックスを別けているところにも好感が持てた。
というか、わたしのようなオジサンには分かりやすい商品構成だ。

そもそも液体ワックスに興味を持ったのは、
その手軽さよりも『JONES MOUNTAIN SURFER』を買ったから。
と言った方が正しい。

MOUNTAIN SURFER今シーズンまったく使ってないけど・・・

滑走面に複雑なコンケーブやらチャンネルやらが施されているので
ワックスアイロンが効率的に使えないからだ。
それと、雪板的なものなら滑走性に目くじら立てなくてもいいでしょ。
とも思うから。失敗してもいいか。と。

とかくこのテの新規ものは怪しさ満点だ。
滑走性もさることながら持続性に関してもあまり信用できない。
気持ち良く滑れたのは最初の二本だけ、なんてこともないではない。
滑走距離が限られるバックカントリーならまだいいが、
ゲレンデ回しでそれは困る。
というわけで、まずはスノースケートに施工してみることにした。



使い方はこちらの説明ビデオをご覧いただきたいが、
ここにもあるように最初は容器を温めながら良く振ることをお薦めする。
成分が完全に分離しているので必須の作業。
決してお薦めはしないが、
短時間だけストーブの前に置いてみたら良く混ざった。
なので、手軽さがウリの商品なのではあるが、
室内温度など、作業場所を選ぶかもしれない。

そうしてよく混ぜると、リキッドという名称とは違って、
実際はかなり粘度の高いゲル状であることが分かる。
リキッドだと思い込んでさらさらの液状のまま使ってしまうと、
それはただの溶液だったなんて笑えない。
はじめて使うときは特に、どれくらいの粘度なのかが分からないので、
この混ぜ合わせる作業が甘くなってしまうかもしれない。
注意が必要だ。

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アイロン〜削り〜ブラシの一連の作業が要らないことは確かに助かるが、
そのすべてから解放されたいと思う私としては
コルクでしごく必要があるのはちょいと面倒に感じてしまう。

使ってみた印象も少しだけ書いておきますが、
そもそもスノースケートは細くて抵抗が少ないぶん良く滑ってしまい
春のシャバ雪にならないと違いが出づらい。
案の定それほどの違いは感じられませんでした・・・・が、
少なくともスノスケではこの時期にホットワックスと大きな違いは感じない。
というくらいには使えた。

スノーボードはほとんどホットワキシングが済んでしまっているので、
スノーボードで試すのはちょいと先になってしまうかもしれませんが、
気づくことがあったらあったらまた書きます・・・

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
テレビの概念を大きく覆すネット配信サービス。
スター・ウォーズ初の実写ドラマとなるあのコンテンツも、
ついに日本でも観られるようになりました!
  

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2020.01.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

Insta360 ONE X 自撮りベルトマウント

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360°カメラの特性を活かし、
スティッチングにより自撮り棒を消してしまうInsta360。
自撮りでありながら、まるでドローンから撮られた映像のような
客観性を生み出すところが私がInsta360を最大に気に入っているところ。

なにせ360°全天球で同時撮影されているので、
撮影後の編集でもアングルや画角を変えたり、
画変わりの自由度が高く、前もって撮影プランを立てる必要もないし
ノートラックの一発勝負でもマルチアングルの画が使えたりもする。

そんないいところばかりのInsta360ですが、
もちろん問題点がないわけではない。
これはInsta360に限った話ではないのだが、
片手が塞がる事による弊害が一番大きい。
スノーボードやスケートなどのハンズフリースポーツの場合はまだ良いとしても、
スキーやオートバイの場合はそうもいかない。
もちろん、ハンズフリーな横乗りであっても、
手を自由に動かせた方が良いに決まっているし、
自撮り棒が消えるだけでなく、手もカメラと無関係な位置に置くことができれば
映像としての客観性もより高まる。

スキーの板にマウントして撮影もしたが、
スキー板の発生する振動は相当なもので、
いかにInsta360 ONE Xの手ブレ補正が優れていても、
その限界も軽く超えてしまう。
そして、ネジでマウントと締結された本体が振動に耐えきれずに
飛んで行ってしまいそうになるのが一番怖かった。

というわけで、自撮り棒を手で持つのではなく、
どこかにマウントしたかったわけだが、
それを解決するアイテムが存在していた。
それが『ウェストベルト・マウント』(という名称かどうかは知りません)
であります。

バックカントリーなどではザックにマウントする方法も考えられますが、
これがあれば取り付け場所や方法に苦慮することもない。

自撮り棒は持っている(しかも2本も!)ので、ベルトだけ欲しかったのですが、
ネットで見つけても日本国内ではベルトと自撮り棒のセットで販売されていて、
ベルトだけを手に入れることができない。
いっそメーカーサイトで購入することにした。

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サスガはメーカー直営のショッピングサイト。
あっさりと埼玉の片田舎に到着した。
しかも送料を含めても4千円でお釣りがきた。

というわけで、本格的に活用する冬が来る前に、
どんなもんかスケートで撮影してテストしておくことにした。

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スキーならば腰から真後ろにセッティングすれば良いが、
横乗りの場合はそうもいかないので、腰から横に自撮り棒が生えるようにする。
ベルトはこうしても何ら問題のない柔軟性を持っていてくれたので助かった。
それでいて固定力は高い。
長尺物の先に重量物のある設計なのでそれなりにグラグラとはするが、
ぶらんぶらんにスイングしてしまうようなことはない。



んで、実際に撮ってみた動画がこちら。
手持ちと絵面はあまり変わり映えしませんが、
さらに客観性が上がったことは確か。
この構造を知らない人が見たら
自動追尾のドローンの映像と勘違いしてくれそう。

というわけで、次はこれを使って雪山で撮影しようと思う。
しかして、他人に自撮り棒を持っているところを見られること以上に、
見た目が恥ずかしいことが気がかりだ。
スキー場で腰から棒を生やした私を見かけても、
どうか見ないフリをして欲しい・・・

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
今年も大詰めですね。
毎日、毎年、同じ事が繰り返されるとか思っていると、
人生の転機ってやつはいきなり訪れたりするわけで・・・

  

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2019.12.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

Insta360 ONE X カーボン製 自撮り棒

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手で持って使うものなので、軽いに越したことはないのですが、
それ以上に「カーボン」という素材の魅力には抗えない。

Insta360純正の自撮り棒を持っているにもかかわらず、
一も二もなく飛びついてしまいました・・・
嗚呼、素材フェチ万歳。

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公称値、鉄:139g、カーボン:95gというメーカー公称値でしたが、
実測してみると鉄:176g、カーボン:103gと、かなり誤差があった。
これも許容範囲と言えばそうなのだが、
ウェブサイトとはいえオフィシャルな場所なのだから、
こういうのってどうなの?とは思う。

さておき、実際に持ったときの軽さは、その数値以上に感動的ですらある。

ゴルフクラブのシャフトでも、釣り竿のロッドでも、
そして自撮り棒でも、棒状のギアにカーボンは正義だ。

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単に素材を変えただけでなく、1から違うものなので、
このように使用時、収納時共に長さも微妙に違う。

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太さも違う。
これは軽さとバーター関係にあるので仕方がないのですが、
全体的に細くなってしまっているのは、
手の大きい私にとっては握りづらいのでマイナスポイント。

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伸縮時に、各関節を回転式のロックで固定させる鉄製に対し、
カーボン製は筒をテーパー状にすることで、
単純に抵抗を生み出して関節を固定させる仕組み。
この部分に雪など水分が噛むと固定力が下がる心配があり、
少々心許ない。

ただし、カーボンの方の収納時は、3箇所に設置された
ネジ式のロックで固定されるので勝手に伸びたりはしない。
この構造は3分割伸縮式のポール(ストック)にも採用して欲しい。
一番下のバスケットが着いてる段って、ザックに着けているときに
勝手に伸びてきませんか?アレ嫌いです。

素材は優秀でも、実際のフィールドで使ってみないことにはその実力は測れない。
私の場合、それは雪山ということになるので、
寒暖差と言ったように水気が、使い勝手にどのように作用するのかは未知数。
使用感はまた追ってレポートいたします。

それと、冬の動画撮影のために追加したアイテムがもうひとつあるので、
そちらもまた次の機会に紹介したいと思う。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
Insta360に限らず、アクションカメラを手持ちの自撮り棒から開放したい
と願うのは私だけではあるまい。
  

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2019.12.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

Insta360 ONE X Venture Case

この度の台風19号による被害を受けられた皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

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Insta360 ONE Xは、
HERO4までのGoProのように、本体自体に防水性がない。
そのため防水ケースが同梱さていた当時のGoProのように
雪山での撮影には水分から守ってくれるケースが必要になる。

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もちろんONE X用の防水ケースも発売開始と同時にラインナップされていたのだが、
防水性に不備があったとかで、アップデートされるという情報を残して
販売が中止されてしまった。

そんなわけで、昨冬中の雪山では晴天の日限定で、
丸裸のままで使っていたのですが、その後、春先になって
やっと登場してくれた『Venture Case』を手に入れることができた。

やはりアクションカメラとして、その防水機能もさることながら、
気兼ねなく撮影に臨むためにも、プロテクションケースは必須だと思う。
それがラインナップされないのは片手落ち感が高いし、
それによって生じる未完成感が、ことのほか高くて超気持ち悪かった。

ほんと、「やっと」といった気分で、
タイミングとしては完全に旬を逃しておりますが、
それでも欠けていたピースが埋まる充足感の方が高く、
たとえすぐに使う用事がなくても、
手に入れられたことで充分に満足できてしまう希有な買い物であります。

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それでは『Venture Case』を見ていこう。
本体を入れるケースと、GoPro型のマウントを共用する
プロテクターの役割をする外枠とに別れているのは、
GoPro7とも共通する構造。純粋に真似したのだろう。

そもそも厳格にオリジナリティが求められる部分ではないし、
たとえ他社のアイデアであっても、
意固地にならずに良いものは積極的に導入する柔軟な姿勢は、
Insta360に限らないスタートアップ企業の良いところだと思う。
こういったシェア精神は嫌いではない。

360°カメラのコンセプトに関しても、
GoProもInsta360のいいところを模倣しているのでお互い様。
持ちつ持たれつ。

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フタとケースを圧着させるロック部分もかなり頑丈に造られているのだが、
それでも使用可能水深が5m防水にとどまる。

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この『Venture Case』以外に、30m防水の『Dive Case』もラインナップされる。
パッと見だとVenture Caseの方がアップデート版であるという先入観を含め、
よっぽど作りが良いように思えるのだが、見較べると、
こちらのスイッチ部の防水処理にそれなりの苦労の跡が伺える。
つまり、防水性能の差はスイッチ部のシールの強度の違いということなのだろう。

防水能力だけで比較すれば、ダイビングケースなら大は小を兼ねそうに思えるが、
プロテクション性能を含めて、アクションカメラのケースとして見れば
Venture Caseの方が優れているのは一目瞭然。

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まずはサーフィンで使ってみたのですが、
縦長なので、ここで波を受けると簡単にカメラがお辞儀をしてしまう。
特にこれに関しては、GoProの絶妙なサイズ感が際立って感じられてしまう。

そして、晴天下の海辺ではケースが光ってしまい、
よけいに本体の液晶画面が見えづらい。
ほとんど動作確認ができず撮れていなかったり、
撮れていても動画ではなく写真だったりと、なかなか撮影が捗らない。
何か対策が必要だ。

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というわけで、波乗り動画に関してはまた後日お見せするとして、
まずはオートバイで使ってみた動画を、来週お届けしたいと思います。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
超問題作にしてアメコミ作品史上最高傑作の呼び声高い
『JOKER』の感想です。やはり、「問題作」という称号は、
良い意味では使わない方がいいことが痛いほど分かりました。
かなりの問題です・・・
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.10.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
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スノーボード。
近ごろ波乗り。

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