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スポーツカーは必要か?

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ポルシェ初の電気自動車『タイカン』のプロモーションとして、
ポルシェが「#スポーツカーは必要か」というプロジェクトを展開している。

テスラやニッサンリーフと同じ電気自動車なのですが、
そこはポルシェ謹製ですので、タイカンはスポーティカーなどではなく、
生粋のスポーツカー。

でも、電気自動車の存在意義は化石燃料からの脱却であり、
地球環境を持続可能とするために技術の粋を結集し、
血眼になってCO2を削減しようとしていることの
究極的な解決策は「クルマに乗らないこと」だ。

つまり、移動のためではなく、クルマに乗ること(操る事)
自体が目的であるスポーツカーは、サスティナビリティの対局であるとも言える。

ポルシェは、自らの存在意義を自身で問うことが、
市場に対して存在意義を伝えることになると考えたというわけだ。

「環境破壊を食い止めるには、
地球上から人類がいなくなることが一番の近道だ」

という自己矛盾を抱えている人類の課題そのものだとも思う。

(もちろん、地球温暖化の原因のすべてが人類ではないという
研究結果も近ごろ発表されてはいるが、それにしても産業革命以降の
CO2量の増加率を考えれば、人類は無関係でもない)

昨今の新型コロナ騒動によって、
趣味行動は元より、趣向にまで少なくない影響が及んでいる。
私で言えば主に「F1」、「映画」などがそれにあたる。

こういうときだからこそ、社会レベルで
#F1は必要か
#映画は必要か
と考えてみるのも良いと思った。

それはつまり、

#サーフィンは必要か
#スノーボードは必要か

と、言い換えてみると、とても感慨深いな。ということだ。

もちろん、電気になっても運転する悦びは残っていくと
ポルシェが言っているのとは話の種類が違うコトは心得ている。
それでも、それらを楽しむために使う道具達が
生み出されるためにどれだけのCO2が排出されているのか。
そして、私を含む多くの人間がクルマに乗って海や山に行っていることなど、
その悦びを得るために払う犠牲について考えてみるのは
大切なことだと思った。

国連が提唱する持続可能な開発を目指す取り組み
「SDG's」の17の目標の中に
「つくる責任つかう責任」というものがある。
これはたとえば賞味期限切れや食べ残しなど、
まだ食べられるのに捨てられる大量の「食品ロス」として語られるが、
我々が使う道具に当てはめても考えられることだと思う。

最後に捨ててしまわないモノ。
長く使えるモノ。

とは、どんなモノだろうか。

大切にしようと思えるモノ、
壊れても直して使い続けたいと思うモノ。

安易に消費されてしまわないモノ。
そういうものだけが売られている世界。

無駄な買い物をしないのではなく、
無駄なモノが売っていない世界。
ひとまず私はそんな世界を夢想しています。

なんて、とりとめのないことを、
いよいよ外出自粛要請の出された週末に自宅に籠もりながら思った。
という、とりとめのないお話でした。お粗末。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
とか言う話をした舌の根も乾かぬうちにナニではありますが・・・
オジサンたちにはたまらない、近ごろ流行の「あの頃オートバイ」のお話。
永らく静観の構えを貫いてきたホンダも、満を持して参戦でございます!
   

テーマ:自動車・バイク関連ニュース - ジャンル:車・バイク

2020.04.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

2020 F1 開幕戦 オーストラリアGP 新型コロナウィルスの影響で中止

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いよいよF1も開幕ですよ。
他のスポーツにはあまり関心のない私としては、待ちに待った日でありますよ。
FP-1(Free Plactice-1)から全セッション観てやろうと意気込んでいたのですが、
なんと新型コロナウィルスの影響で、
今季開幕戦のオーストラリアGPが中止となってしまった。

第4戦中国GPは2月末の時点で早々に延期が決定され、
第2戦のバーレーンGPは無観客での開催がすでに決定されていた。
今年初開催となる第3戦のベトナムGPも予断を許さない状況であることも
早くから報道されていた。

そして、イタリア国内での感染拡大を受け、
イタリアからの渡航禁止令などがオーストラリア政府から
発布されるのではないかとも言われ、
もし1チームでもサーキットに到着することができなければ、
たとえ開催しても、世界選手権の対象から除外するとの発表もあった。
それ以前に開催に関して賛否あったことは聞いていたし、
予断を許さない状況であることは分かってはいた。

しかして、各チームとも無事にメルボルンに集結し、
GPウィークが始まるやに思われた矢先に
マクラーレンのチーム員の1人に陽性反応が出て、
検討の結果、開幕の前日にマクラーレンは棄権することを決めた。
それを受け、その晩に各チームと主催者側とで緊急の協議が行われ、
なんと走行開始2時間前にグランプリの中止が決定された。

これに続いて第2〜3戦の延期も発表され、
5月末の開幕を目指す見通しであることも伝えられた。
それはつまり、5月中に開催予定であったオランダ、スペイン、モナコの
各GPも延期もしくは中止の可能性が高いということだ。

パンデミックと定義された新型コロナウィルスの感染拡大の中心は、
いまやヨーロッパへと移り変わってきているのだから、
それも当然であろう。

無観客での開催を表明していた選抜高校野球も中止を決定し、
プロ野球やJリーグといった日本国内だけでなく、NBA、NFL、
大リーグも開催の延期を決定した。
そして、いよいよオリンピックも1年の延期が議論されるまでになってきた。

なんとか無観客での開催を実施した大相撲春場所も
テレビで観られはするものの、寂しさは否めない。

映画の世界でも、4/10日公開予定だった
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開が世界的に延期され、
日本公開日も11月20日と発表されたり、撮影自体も中止されている。
ブロードウェイミュージカルの全公演も中止になったりと
エンタメ業界にもその波紋は広がっている。

今回のオーストラリアGPが、ギリギリまで中止の決定を延ばすような
強硬策を採ってでも開催しようとしていたのは、もちろん経済的な問題が理由だ。

開催には莫大な開催権料が必要で、地元の開催者にとって、
それらの大半は観客のチケット代金によって賄われる。
国によっては政府が開催のために補助金を出すほどの
国家レベルの行事でもあるわけで、おいそれとは中止にはできないのだ。
もちろん、お金よりも人命の方が大切なのは言わずもがなですが、
国家レベルの話を横に置いておいても、様々なサプライヤー、
地元の開催関係者への支払いや、
地域に落ちるはずの巨額のお金が全て消えてしまうわけだから、
遠回しに人命にも関係してくる深刻な問題でもある。

春の選抜高校野球の中止による経済損失は270億円に上るととも言われ、
観光や、多くの人たちが集まるイベントなどから多くの収益を上げている
企業や地方自治体にとっては、
株安よりももっとダイレクトな死活問題となってきている。

そして、
新型コロナウィルス自身に関しても、テレビでもチャンネルごと、ニュースごと、
専門家ごとに意見が分かれていて、それこそ楽観論から悲観論まで様々だ。
もちろん私は根っからの楽観論者なので、
「心配しすぎも良くない」という意見に簡単になびいてしまう。

中でも、Newsweek 3/17号の
ダイヤモンド・プリンセス号の感染データがあぶり出す「致死率」の真実
は、そんな楽観論者にとってはとても分かりやすく説得力のある内容でありました。

もちろん、私の楽観的で浅はかな考えを押しつける気は毛頭ないし、
感染が拡大している国への渡航や、そういった地域からの入国を制限したり、
引き続き注意や警戒が必要であることに違いはない。

それでも、
健康な人には効果がないとWHOから発表されたにも係わらず、
マスクが高値で転売され、デマによってトイレットペーパーが
売り切れてしまうようなヒステリックで安易に暗いこの状況を鑑みるに、
国や自治体が国民や市民の行動規制を解除する前に、
我々自身が自粛ムードを緩和させる準備をしておかないと、
通常の経済活動への復調が大きく遅れていってしまうとも思う。

うがい、手洗い、遊ぶ気持ち、そして何より働く意欲。

塞ぎ込んでいては物事は悪い方向にしか進まない。
と私は思う。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
なんと、今年は例年より1ヶ月近くも早くオープンした
奥只見の春シーズンオープン初日に行ったお話です。
   

テーマ:F1グランプリ - ジャンル:スポーツ

2020.03.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

AUDI A3 Sedan

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というわけで、またもや代車をお借りすることができた。
今回はA3 Sedan。
セダンとハッチバックという違いもあるが、
こちらは最新型なので、私の2009年モデルとは隔世の感がある。
つまり同じなのは名前だけでまったくのベツモノと言ってもいい。

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はずだったのですが、意外や意外、
なんだか懐かしさすら感じるほどに共通している部分も多かった。
もちろん新型は足回りもハンドルの支持剛性も緩んだところがなく、
手や身体に伝わって来る感触がかなりビシッとしているのですが、
それらもまだ経年変化していない部分なのだと思える。
それらを除けば、10年前のモデルである私のA3も同じ線上にある
同じ味付けの料理であることが良く分かった。

アップデートされている部分もあるにはあるが、
それにしても、いたって正常進化の類である。
まさに「熟成」という言葉がピッタリの
変えることだけが進化ではないというアウディの信念が良く伝わってくる。
メーカー自身が信じる部分がコロコロ変わる方がよっぽど一貫性がない。
信じられる良い部分は変える必要などないのだ。

前回A5を借りたときには、その振動や騒音の少なさから
まるで人工甘味料のような味気なさを感じて寂しくなったが、
A3はきちんと音や振動が入ってくる。
もちろん気に障るような不快なものはシャットアウトされているのだが、
A5のような「何でもかんでも」感はない。
慣れの問題だとは思うが、私はこれくらい機械感の伝わるクルマの方が好み。

新型全車にこのテのいわゆるオト・シンが施されているわけではなく、
あくまでも上級グレードでは強めに手が入れられているということなのだろう。
つまり、どんなモデルでもやればできるけど、やると価格が高くなるので、
どこでやめておくか、どこで差別化、線引きしておくかの問題。
静かなクルマは贅沢装備なのだ。私は庶民向けの方が好み。

さておき、やはり欧州車のこういった
時代を超えた一貫性のあるところは凄いと思う。
逆に自分の2009年型を惚れ直した。
常に「ここが変わった」をウリにしようとするどっかのメーカーとは大違いだ。
長く使い続けられる道具とは、
例外なくこういったブレないコンセプトを持ち続けている。

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今回は湘南の方に行く機会があったので、
第3京浜を新型A3で走行することができた。
これでアウディの運転支援機能を試すことができる!

まずは「アダプティブクルーズコントロール」。
約0‐200km/hで走行中に、車両前部のレーダーセンサーが
前走車との距離を感知し、アクセルとブレーキを電子制御してくれる機能。
コントロールレバーであらかじめ設定した車間距離より短くなると、
エンジンの回転数を下げるとともにブレーキをかけ、一定の車間距離を確保。
一方、車間距離が長くなると、再び自動的に設定速度まで加速してくれる。
加減速の仕方も至ってジェントル。コイツ運転が上手い。

アウディアクティブレーンアシスト」は
約65km/h~250km/hで走行中に、ドライバーがウインカーを起動せずに
クルマが走行レーンをはみ出しそうになると、
認識した車線内での走行を維持するためにステアリングを自動修正して
走行車線内にとどまるようにアシストしてくれる機能。
残念ながら今回この制御は確認することができなかったが
アダプティブクルーズとこの機構が組み合わされば、
高速道路であればほとんどの操作が不要になるということ。
海でも山でも高速道路を使うことの多い私にはとても助かる機能だ。
次買うクルマには是非これが欲しい。

それと、「リヤクロストラフィックアシスト」という
駐車スペースからバックで出る場合に、車両後方のクルマをレーダーで検知して、
近づいてくるクルマをMMIディスプレイに表示する機能もあるのですが、
表示するだけではなく、クルマの接近を感知してブレーキもかけてきた。
もちろん目視していたので勢いよく出るつもりなどなかったのですが、
ガッツリとブレーキかけられた。これには意表を突かれてかなり驚かされた。

まあもうすぐ老人になる私としてはこれも必須アイテムですが。

というわけで、その良い意味での変わらなさ加減によって、
新しいA3を買うくらいなら今のままでいいや。とか思いながらも、
やはり自動運転に向けた運転支援機能は欲しいと改めて思った。

現在この分野で先行しているのは、国産ではぶっちぎれ技術の日産。
日産では今回と同じ条件で手放し運転ができるようだが、
フォルクスワーゲンなどは、最新型でもまだ慎重な姿勢。
最新の支援機能でもハンドルにタッチセンサーが仕込まれていて
ハンドルから手が10秒以上離れると、ドライバーに各種の警告を促し、
それにも無反応の場合はクルマを路肩に寄せて停止させるらしい。
こういうところもお国柄ですな。

欧州車好きの私でもこれに関しては日産に一票。
しかして、残念ながら日産に欲しいクルマはない。
(っていうか、DAYSしか買えない)
まさに帯に短し襷に長しであります。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
私はオスカーに輝くのは『パラサイト』ではなく、
こちらの作品だとばかり思っていた方の映画のお話です。
  

テーマ:アウディ - ジャンル:車・バイク

2020.02.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

AUDI A3 またもやリコールの話 と TJクルーザー発売予定なし!の報

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またS-Tronicにリコールがかかった。
今度はミッションのアッパーハウジングの耐久性不足だそう。

すでに10年以上も前の私のモデルに対してもリコールを怠らないその姿勢は
大したもんだといつも思う。
もちろんこうした行動が中古車市場での値崩れを防いでいるのですが、
そうしたユーザーの資産価値を守ることにもつながる行動はなんとも頼もしい。

確かに毎度毎度ディーラーに入庫を予約して、
わざわざ持って行かなければならないのは面倒だが、
そうしたメーカーの姿勢を鑑みると有り難いとすら思う。
それに、好き好んでちょい古い輸入車に乗っている人間からすると、
「ひょっとしてこれで調子が良くなってしまうかも!」とか、
あわよくば的な皮算用も加わって、それ自体がイベント化するので
これはこれで悪くはない。

ちょっとしたアクシデントも人生のスパイスだ。

とはいえ、たいがい何も起こらずに
「ほんとに直しました??」とかいうオチになることが常ではあるのだが、
それでも何だかワクワクしてしまう。
ちょい古ではなくガチに古いとそもそもリコールも出ないし、
ちょい古ても国産車だとあまり不具合箇所が見つからないので、
これぞちょい古輸入車の醍醐味と言えるのではなかろうか。

まあ壊れないに越したことはないので、
次は国産車を買おうかな〜〜とか、思いはするのだが、
やはり気になってしまうのは輸入車のニューモデル情報の方だ。

今はGOLFの新型に気もそぞろでありますが、
特に気になるのが運転支援機能がどれくらいアップデートしてくるのか。
そちらに関しては今回のリコール対策作業の間の代車として
最新のAUDI A3に乗る機会があったので、
明日そのあたりの話をしてみたい。

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ところで、珍しく私が反応した国産車(しかもトヨタ車)として、
再三こちらでもお伝えしてきた『トヨタTJクルーザー』ですが、

【皆さま申し訳ありませんでした!!】
期待の新SUV「Tjクルーザー」発売予定なし!!!!

ベストカーWEB
ということらしい・・・
私からもお詫び申し上げます。

誰より私が一番ガッカリしているのでご勘弁願いたい・・・
手に入らないと思うと余計に欲しくなる・・・
はあ〜〜残念すぎる。なんでだよトヨタさん。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
リコールがかかるとうれしいのが代車だ。
代車はなかなか出してもらえないものという認識があるが、
私の車輌に限っては、度重なる不具合もあったからなのか、
ありがたいことに今回も代車を出してもらえることになった。
  

テーマ:アウディ - ジャンル:車・バイク

2020.02.26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

ヘッドライトのくすみ黄ばみとり

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寄る年波と申しますか、私のA3もヘッドライトがくすんできた。
ガラスではなくポリカーボネートが使用されるようになってから、
こういった現象が起こりやすくなっているようだ。

私は洗車も気がついたらする程度で、クルマが汚れていてもあまり気にならない。
そもそも私はこういったことに気づかないタイプというか、
確実に目をそらせるタイプの人間だ。
その私がなぜにヘッドライトのくすみに気がついたのかというと、
以前、追突事故をやらかして左フロントを壊したときに
左側のヘッドライトは交換したため、まだくすみも黄ばみもなくきれいなため
左右で違いが際立ってしまっていたためだ。

それは、夜に前走車のボディに映る、本来白色のはずのLEDのポジション灯が、
右だけ黄色く見えるほどで、さすがの私も気がつかざるを得ない。

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というわけで、クリーナーを買ってみた。
オートバックスあたりではヘッドライトレンズをクリーンナップしてくれる
有料のサービスがあるようなのですが、
せっかくなのでDIYにチャレンジしてみようと思う。

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そうして改めて間近でヘッドライトを眺めてみると、
表面の薄皮一枚だけがしわしわになってしまっている印象。
もっと細かい曇り傷なのかと思っていたのだが、
想像以上に大きめの汚れと傷の複合技だ。

本体のポリカーボネート素材の更に上にかけられた
コーティングが腐食しているようにも見えるのだが、違うのかな???

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クリーナーとコートに別けられており、
まずはクリーナーを同梱されたウェスに出してみてみると、
塗装用コンパウンドの「極細」程度の粒子をもつペーストであった。
こんなに薄いペーストで、あの大きな汚れと傷がとれるとは思えない。

案の定、説明書どおりにやってみたがあまりキレイにはならなかった。
このテのものって、だいたいこの程度のものだよね。

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結局ランダム・サンダを使い、力業でこそぎ落とすことにした。

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どうにもラチがあかないので
溶剤も手持ちのスクリーンクリーナーに変更。

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黄ばみに関してもまだやんわりと左右で色味が違っては見えるものの
景色がやんわりと曇って映るくらいまでくすみはとれた。
やり過ぎない程度で留めておいたのだが、
もう一丁磨き込んでも大丈夫そうなので、様子を見てまたやってみます。
(あくまでも気が向いたらですが)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
第一次大戦中にモノクロで撮られた劣化の激しい記録映像に、
気の遠くなるような着色作業を行い、現代のドキュメンタリー作品として
蘇らせた『They will not grow old』のお話です。
   

テーマ:メンテナンス&ケア - ジャンル:車・バイク

2020.02.06 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

冬の車中泊

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ついこの間まで夏場であっても車中泊をしてこなかった私なので、
更にハードルの上がる冬に車中泊をしたことなどあるわけない。

私は寒さには強い方だが、こう見えて繊細な神経の持ち主だ。
寝付きは良いのですが、ひと度何かが気になりだすと眠れなくなる。

そんな私が極寒の車内で眠れるはずがない・・・
のですが、何事も一度はやってみないと気が済まない性分でもある。
何より、車中泊ができれば、泊まるかどうかは保留にしておいて、
宿を取らずに結果オーライで出かけられたり、
前乗りして現地で仮眠を摂るなんてこともできたりする。
仲間のほとんどがそうして機動性を上げているので、
一人で宿に泊まっていては置いて行かれてしまうという切実な問題もある。

というわけで、ものは試しでやってみることにした。
ただ、夏の装備のままで真冬の車中泊を試すほど、私はお人好しではない。
いっぱしのモノ好きとして、考え得る準備をしてから臨みたいものだ。
フラットな寝床を作ったのも、冬の車中泊をニラんでのことだったわけだ。

寝床につづき、今回制作したのは窓の断熱材。
車中泊のオーソリティであるOYくん曰く、
窓の断熱効果以上に目隠し効果の方が効果が高いという。
しかして、「大きめにサクサクっと切ってパコッと填めればOKっすよ」
とか言う、何に対してもアバウトなDIYを旨とする
OYくんの制作スタイルまで参考にするわけにはいかない。

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まずは窓の型紙作りから。
外から模造紙を充てて窓の輪郭を書き出す。

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使うのはキャンプ用のマット。
180×60cmのものを2個買っておいた。Amazonでひとつ¥700也。
そのマットの上に型紙をおいて、
採寸したアウトラインから2cmほど外側をカットする。
もちろんカットしたのはカッター。
完成したカバーを見たOYくんは
「あ、カッターで切ってる。芸が細けぇ〜」とか言っていたが、
果たしてOYくんはカッター以外の何で切っていたのだろう?

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あとは実際に窓に当てながら調整していく。
180×60cmのマット2枚でA3一台ぶんがギリギリとれた。

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売り物のようにきれいにはいかないが、
まあこの程度で収まればいいでしょう。
ちなみにフロントガラスはサンシェードで済ませる。

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と、こんな感じ。
青いのが気になるかと思ったら夜は色なんか見えないから問題なし。
何よりOYくんの言う通り、下界と隔絶されるのはすごくいい。
通り過ぎる車のライトとか、人影とかが気にならなくなると
自分の部屋感が一気に高まるコトを知った。
気兼ねがなくなるというか、これだけでかなり落ち着くので
居心地が一気にアップする。

そんなわけで、早速マイナス4℃の群馬のとある道の駅で車泊してみました。

もちろん、冬の車中泊で一番重要になるのは何をおいても寝袋であろう。
窓の遮幕なんか作るより何倍も重要ではあるのだが、
先に高額なアイテムに手を出して、結局一度だけ使って無駄にしてしまうのは
モノ好き人間あるあるだ。

というわけで、昔ヤフオクで買った「マイナス15℃」を謳う
中国産のあからさまなパチモンのMAMMUTで挑戦する。
もちろん信用ならできないので、薄手のシュラフカバーを併用。
加えてThe North Faceのダウンパンツを履き、
厚手のフリースのジャケットを着込んでからパチモンに潜り込んだ。

夜中に顔が寒くて目が醒めたが、
パチMAMMUTはマミータイプだったので、そこから頭まで被ってみたら、
朝、目覚ましが鳴るまでグッスリと眠れてしまった。

意外とイケるぞ。
う〜〜〜ん。次はNANGAの寝袋が欲しくなった〜〜〜
(なんだよ、いい寝袋が欲しかっただけ?・・・)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
なんと言っても題名からして『フォード vs フェラーリ』ですからね!
クルマ好きなら是が非でも観ておかなければならないでしょう!と、
意気込んで観に行ったのですが、実際は私のような昔ながらの
クルマ好きでなくても楽しめる作品になっていたりして・・・
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2020.01.23 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

BLIZZAKに交換してみた!

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2015年製のスタッドレスもさすがに寿命。
でもスタッドレスはスリップサインよりもゴムの劣化が先に来るので、
溝もたっぷり残っていて、いつももったいないな〜とか思いながら廃棄してきた。
今はサマータイヤの方もすでに寿命を迎えていたので、
実は昨冬からつい先日まで、
交換せずにずっとスタッドレスを履きっぱなしで過ごした。
茨城でも伊豆でも首都高も高速道路も含む夏の海までの道のりを
くたびれたスタッドレスで乗りきっていた。

ブログネタ的に
「製造から4年経った、使い古したスタッドレスは雪国でも使えるか?」
とか、今思えば恐ろしい計画を企てていたのですが、
改めてタイヤを確認してみたのだが、
トレッドのセンターが異様に減っていることに気がついた。
ハンドルを切らずに停めて、タイヤハウスから横向きに見て
タイヤトレッドを確認してしまうが、
サイド側はまだきっちり溝が残っていて完全に騙されていた。
個別性はあると思うがスタッドレスタイヤはセンターから減ることもあるようだ。

というわけで、年の瀬も押し迫った頃になって
急遽スタッドレスを探し始めたのだが、
2018年製のブリザックの格安物件があっさり見つかってしまった。

ちなみに、経年劣化がことさらに心配されるスタッドレスですが、
保管方法さえしっかりしていれば
2年間は新品から99%程度の性能が維持される。
と、オートバックスのカウンターにあるチラシに書かれていた。
気になる3年目以降に関しては記載がないところがミソか。

もちろんそれは日本製に限ったテスト結果なのだとは思う。
そんな国産勢の中にあっても、装着率No.1を謳うだけあって
ブリヂストンのブリザックはオートバックスで税込17万円ほどする。
その反面、昨今アジア系の超がつくくらいの格安タイヤも出回っていて
素直に惹かれてしまうわけだが、額面通りの性能に留まるらしい。
自分で試したわけではないので何とも言えませんが、
たまの大雪に備える程度の都心部だけの走行ならまだしも、
好き好んで雪国まで出向く私は
破格値で勝負してくるアジア勢には手が出せない。

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そんな私に国産、しかもブリザックの型落ち物件は、
まさに鴨がネギ背負って飛んできた系の出会い系。

真夏にスタッドレスというなかなかない経験をしたわけだが、
年式が古いことに加えて、雪道以外、特に雨の日など、
スタビリティはかなり低い。
それでもスタッドレスなんて、そもそもこんなもんだろう、とか思っていた。

しかして、交換した帰り道からもうぜんぜん違う!!!
スタッドレスって、乾いたアスファルト路面で
こんなにシッカリ感あったの?????
もちろん横方向のグリップ感は足らないが、
ストップ・アンド・ゴーを含めたタテ方向の接地感は充分感じられる。
何よりシッカリ感がハンパでない。

ブリザックだからというより、
それまで履いていたスタッドレスの劣化具合が、
完全に寿命を通り越していたということだろう。
こんなの履いたままでよく事故らなかったな。

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雪道ではどうだったのかと言えば、それはもう言わずもがな。
画像のようにしっかり除雪されている冷えた路面ならば
それなりにオーバースピードでコーナーにアプローチしても
最初に少しオーバーステアが出て、すぐに収束してしまう。
ものずごいシッカリ感。
そこそこ急な上り坂でもぐいぐい登っていってしまう。
下り坂で意地悪なブレーキテストをしてもABSさえ作動させない。

型落ちのヨコハマタイヤのスタッドレスと較べて言うのも何だが、
昨シーズンの印象より感触が数倍良い。
やはりスタッドレスタイヤは3年が限度か。
ブランドも含めて、冬のスタッドレスは「ちゃんと買い」しないとならんね。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
40年以上に渡った壮大な物語もこれでいよいよ完結!
『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』のお話です。
『新たなる希望』を観たとき、私は小学6年生。
友人と二人小遣い握って映画館まで観に行ったことを
今も誇りに思っております。
  

テーマ:アウディ - ジャンル:車・バイク

2020.01.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
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近ごろ波乗り。

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