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COOLMAX® ヘルメットライナー

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私はかなりの汗かきだ。
これまでにもキャップタイプのインナーなど
さまざまな製品を試してきたが、
今年の猛暑の前ではそれらもまったくと言っていいほど歯が立たなかった。

本来マイナスイオンが気持ち良いはずの山の上であっても
運転中はかなりの運動量になるオフロード走行なので
涼しい日でもそこそこに汗はかくのですが、
梅雨明け早々に行った栗原川林道へのツーリングでは
まだ7月の初旬だというのに平地の気温は軽々と35℃を超え、
人生最大量と言えるほどの汗をかいた。

まだ身体の方は汗をかいても走っていれば乾いてしまうのですが、
通気性に配慮された昨今のヘルメットであっても
この日のヘルメット内部はすでに水浸しと言って良い状態で、
休憩中にヘルメットをミラーにかけて置いておくと
水滴がヒタヒタではなくボタボタとしたたり落ち
濡れたウェットスーツをまた着るときと同様に
再びそのヘルメットを被るのがイヤになるほどであった。

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そこで、こいつをAmazonで買ってみた
7月以降、酷暑の中ツーリングに行くのは止めていたので
先日のツーリングでやっと試すことができた。

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COOLMAX製のライナーで吸水できる程度に肉厚なのですが
裏側の四隅にマジックテープが着いているので
ヘルメットのインナーに簡単に装着できて安易に落ちてきたりしない。
頭頂部、後頭部、そして前頭部も充分にカバーしてくれるサイズ。

もちろんヘルメットが持つベンチレーション効果はかなり削がれてしまうが
この際それは仕方がない。

この日の気温では一切の問題なく汗を吸収してくれて
しかもすぐに水分を蒸発させ速乾性に優れるので
ヘルメットの中は常にドライに保たれていた。

使ったのは7月の酷暑に較べればだいぶ涼しい日ではありましたが
それでもたっぷりと汗をかいた感覚があった。
あの猛暑の中でどれくらい耐えられるのか、
真の実力はまだ未知数ではあるものの
可能性は充分に感じられたので期待したいと思う。
  

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テーマ:オフロードバイク関連 - ジャンル:車・バイク

2018.10.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

秋鹿大影林道〜万沢林道〜野反湖 【9/23 秋分の日】

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狂ったような猛暑から一転、一気に秋めいてきた。
とか思っていたら、あっという間に秋雨前線が停滞をはじめた。
なんともめまぐるしい天候の変化。寒暖差が激しくて体調管理もおぼつかない。

秋分の日の三連休も天気予報はイマイチぱっとしない。
それでも日曜日はなんとか持ち堪えてくれそうな予報だったので
思い切ってツーリングに出かけることに決めた。

土曜日の内にヘルメット、ウエア、プロテクター、ニーブレース、ブーツと、
装備一式を棚から出しておき、タイヤをフロント21、リア18インチに換装して
準備万端で日曜の朝を待つ。
そうして朝7時に目ざめると、私の住む埼玉県南部はなんと曇り空・・・・・
オイオイ、朝から晴天のはずじゃなかったのかよ。

標高の高い場所に向かうので、ただでさえ天候は変化しやすい。
雨なら雨で楽しいこともあるのだけれど、
出発前に雨の予感があるのは気持ちの良いことでは決してない。
誰かと約束でもしているのならば話は別だが、
ソロツーリングだと心が折れるのも早い。
早々に諦めてダラダラしはじめた・・・

のだが、9時頃に雲の切れ目から晴れ間が覗きはじめ
そこからまたやる気を奮い立たせ、気が変わる前に出発することにした。
こういう時にそこから荷物を出し始めたりすると、
準備の途中で億劫になってしまうので
事前に用意ができているとこいうときに助かる。

そうして慌てて出発し、高速に乗ったのは10時を過ぎていた。
連休の中日だと思って油断していたが、
この日の関越道はこの時間すでにまあまあの渋滞。
花園I.Cを抜けるあたりまでノロノロは続き、
オートバイでも渋滞を抜けるのに40分いつもより余計にかかった。

ここのところの大雨の影響も大いに考えられ、
関越道を走っている間も、いつも行っているのでおおよその状況が想像できる
栗原川林道へ行こうか悩み続けたが、
悩みを振り払うように沼田I.Cを通り過ぎ、ひとつ先の月夜野で高速を降りて
久しぶりに秋鹿大影〜万沢林道まで足を運ぶことに決めた。

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秋鹿大影林道に到着したのは正午。
途中、前橋のあたりでポツポツと降り始めたが、
こちらは晴れ間が覗き、薄日ながらも陽の光も射し込んでいる。
そして、とりあえず秋鹿大影林道は通り抜けできるようだ。
来てよかったーーー!

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秋鹿大影林道は入口からすぐにまあまあの勾配が続き、そして道幅も狭い。
走り慣れていない場所なので余計にブラインドカーブの先への恐怖感が増す。
もちろんダート路に対して身体も気持ちも整っていない状態だとまあまあ怖い。

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ビビる気持ちを奮い立たせて砂利道を睨みつけるように走らせていると
あっという間に頂上を越えて一気に下りセクションに入ってしまい、
肩慣らしが済む前に出口となてしまった。

走りやすいフラットダート箇所もあるにはあったが、
基本的に平坦な箇所の少ない林道なので、
ほとんどが上りか下りか勾配があり、ゴルフボール大の玉砂利の転がる
ビッグオフ(と私)が不得手なセクションが多い。
とはいえ、大きな土砂崩れもなく無事に完貫できたことには
感謝しないとならないだろう。

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そうしてお次は万沢林道。
こちらに関してはバリケードこそなかったが
四万温泉側の入口には「この先通行止め」の立て看板があった。
「二輪なら走り抜けられる程度の難所あり」との前情報を得ていたので
とりあえず行ける所まで行ってみようと先を急いだ。

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そんな最初から心配ごとの多かった万沢林道でありましたが
路面の方はフラットな箇所も多く、比較的走りやすかったのは助かった。
勾配のある場所でウォッシュアウトしてできた深い轍もほとんどなく、
ここは栗原川林道よりも豪雨の影響を受けづらいように感じる。

ただ、峠を越える前から舗装路がはじまっていて、
途中砂利道に戻りはするものの、野反湖方面に向かっては
その大半の舗装化が済んでしまっていた。

来たくても通行止めのタイミングと重なってしまったりしたため
実はここを走るのは4年ぶり。ここまで舗装が進んでいるとは。
この変わりようには愕然とさせられた。
今年こそは!と意気込んでいた南会津の林道群も、
今年の豪雨の影響で土砂崩れによる通行止めが多く、
近ごろ走る場所がどんどん減ってきている。
また開拓しないとならない。

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しかして!そんなほとんど拷問でしかない長い林道舗装路を抜けると、
万沢林道のハイライトとも言えるロングストレートダートは今も健在だった。
ここは本当に気持ちが良い。ビッグオフ冥利に尽きる場所だ!
というわけで、通行止め箇所もなく万沢林道も無事に完貫できました。

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やはりフロント21、リア18インチの走破性は存外に高い。
私はフロントの安定感にかなり敏感なタイプなのだが
そんな私でもある程度までは放っておける(忘れていられる)ほど
21インチは外乱に強い。
リアの18インチも、いかに路面が変化してもグリップ感度が変わらないので
この組合せだと路面に気をとられすぎずに
「曲げる」「止める」「加速させる」の基本操作に集中できる。
やはりダート路では最高と言っていい組合せだ。
その代わり、高速道路ではタイヤパターンが発する
高周波の電気あんまのような振動に
意味もなく体力と気力を削られてしまうが・・・・

フロント19、リア17インチに装着した
SHINKOのE804、805の舗装路での乗り心地はかなり良いので、
今度はHP2 Enduroに標準装備されるフロント21、リア17インチのホイールに
SHINKOのタイヤを装着してみようかと思っている。
ノーマルホイールはチューブレスなので、
山間部でのパンクへの不安もだいぶ軽減されるのもメリットに数えられる。

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万沢林道の出口からすぐのところにある野反湖にもやってまいりました。
帰路も同じ林道を走って帰りたいのですが、
この時間には雲も増え始め、天候に対する不安が増えることもさることながら
木々の間を走る道なので、暗くなると一気に視界が悪くなる事の方が心配だ。

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そのため、きれいな野反湖の景色を楽しむのもそこそこに
持ってきたセブンイレブンのおにぎりを頬ばったら、
すぐさまに帰路につくことにした。

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いつものことだが、
路面の状況は充分に分かっているので復路はある程度飛ばせる。
今回でいうと往路の七掛けくらい時間短縮して走り抜けてしまう。
やはり復路の方が断然楽しめる。
ほとんど休みも取らずに一心不乱に駆け抜けた。

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かなり怪しかったが、天気も最後まで保ってくれた。それが何より。
朝起きたときはどうなるものかと心配したが、
路面状況も悪くはなく、久しぶりであることも手伝って、
単純に走ることが楽しかった。
思い切って出かけてきてホントに良かった。
運も味方してくれた事は確かだが、まさに信じる者は救われるの心境だ。

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さて、たっぷりと楽しんだあとは
長〜〜〜い長〜〜〜〜〜〜い渋滞に捕まりに行きますかね〜〜〜(悲)
  

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2018.10.15 | コメント(2) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

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Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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