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サーフィン@千葉南 7/7

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梅雨が明けない・・・
まあ百歩譲って雨が降るのはいいとしても、
気圧配置が変わらないのはとても困る。
つまり、海の状況がよろしくない方向で固定されてしまっており、
毎週毎週デジャブのように似たような波の予測を見ている気さえする。

そんな7月7日。
期待できる場所もかなり限られてしまっており、
ほとんど選択肢なしで千葉南方面となった。

一言で千葉南と言っても場合によっては鴨川から館山までを含み
(私の場合は和田〜平砂浦が南。鴨川〜御宿は千葉中央といったところか)、
とても広いわけで、おいそれと見て回れる距離ではないため
エイヤッと決めて向かう必要がある。

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というわけで、いつものように仲間の行く先に素直に従うのが吉。
atu、Hさん、コモさん、OYくん、ユウタくん、マッツンに
私を含めて7人が平砂浦に集合した。

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そうして残された一択に期待を込めてやって来た平砂浦ではありましたが、
期待通りに強い北風は避けてくれていたものの、
ウネリはかなり弱めで、追いかけても割れてくれない追いかけ甲斐のないヤツ。

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もしくはボード壊す系の超インサイド・ブレイク。
テイクオフするとすぐに水深スネ・・・

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カレントもあってブレイクポイントに居座るのが面倒なのですが、
なんとか留まれればアウトサイドでも割れるやつも入ってくるので悩ましい。
もちろん私は同じポジションを維持できずにダラダラと流されてしまうため
ほとんど乗れない。すでに諦めモード。

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実はこの前の週の湘南でロングボードを凹ましてしまい、
リペアが間に合わなかったため、手持ちの中では長い部類に入る
7’4”の『クランデスティーノ』を久しぶりに持って来たのですが、
こいつがまたこの程度のウネリはまったく拾ってくれない。
なのに一旦走り出すとぶっ飛んでいくきかん坊なのでもう私の手には負えません。

まあロングだったら何とかなったのか?と問われても、
果たしてどうだったのかは甚だ不明ではありますが。

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先日もお話ししましたが、
こういうときこそ気兼ねなくガンガンに突っ込んでいける
スポンジボードが大活躍・・・ふんっ!羨ましくなんてないモン!!!

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9時頃には気力だけでなく、波もすっかりなくなってしまい敢えなく退散。
ここで私とユウタくん、マッツン以外はみんな帰宅。
この日の平砂浦を満喫していたユウタくんはそのまま平砂浦に残留するとのことで、
私とマッツンで和田の方まで見に行くことにした。

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・・・のですが、途中のラーメン屋さんに捕まってしまった。

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そうこうしている間にユウタくんもやはりこちらに来ることになり、
結局一緒に花籠ポイントで第2ラウンド。

画像にはないのですが、こちらはかなりパンチのある波で、
オン風ブンブンだったのですが、
お構いなしにハラ〜ムネ近くまでサイズが上がっていた。
この日は『TWINZER』も持って行っていたのですが、
平砂浦のダルい波のイメージがあったので、
そのまま長いクランデスティーノで入ったのは失敗。
私の腕前ではホレ上がる具合に対して少々長すぎました。
ボトムであと少しでターンに入れそうなタイミングでトップがぶっ刺さる。

それでもなんとか2時間近く粘ったのですが、
あまり数は稼げなかった。
しかも、最後はカレントに思いっきり流され、
このポイントの南側のインサイドがリーフだと知らない私は足の裏を切る始末・・・

なんとも散々な一日となりました。
まあこういう日もあるさ!
来週からまた気を取り直してガンバロー!

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
先日の伊豆で、よせばいいのにatuのボードを借りて乗ってしまい、
軽くミイラ取りがミイラになりかかっているというお話。お楽しみに。
  

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テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2019.07.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

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実は私、中学〜高校とテニス部だったんです。軟式ですけど。
硬式テニス部なんてハイカラなものなかったので、
大学に行ってからはもちろん硬式をはじめました。
仲間内のお遊びで、ですけど。

ここに登場するビヨン・ボルグ、ジョン・マッケンローをはじめとして、
それにつづくボリス・ベッカー、アンドレ・アガシ、
イワン・レンドル、ステファン・エドベリからピート・サンプラスのあたりまでが
私にとってのテニス黄金期で、そんなスタープレイヤーたちの
華麗なプレーのまねごとを、友人たちと借りたコートで繰り返していた。

その頃から何はなくともカタチから入っていた私は、
DONNAY BORG PRO、FILA、Sergio Tacchini、DIADRA、NIKEなど、
彼らが使うラケットや、身につけていたウェアやシューズを
バイト代をはたいて買い揃えていたものだ。懐かしいなあ〜〜

さておき、
今作で描かれるウィンブルドン決勝は1980年のこと。
私が15才の時の話なので、遠く海外の情報なんて
埼玉県の片田舎で暮らすガキのところになど届くはずもなく、
試合結果にしてもほとんど1ヶ月遅れ、
動画に関しては1年遅れで届くVHSビデオで観るような状況だった。

そんな状況だったので尚のこと、ここで描かれる
二人のインサイド・ストーリーのことなど知る由もなく、
懐かしくもあり、まったく新しい物語でもあった。

日本版タイトルにもある「氷の男と炎の男」とは、
言わずもがな、ボルグが氷で、マッケンローが炎のこと。
タイトルになっているほどなので、何も知らない埼玉のガキんちょだけでなく、
広く一般的にそう思われていたということだ。

何かに付けて不平や不満をぶちまけるマッケンローと、
インタビューにも口数少なく、しかも表情を一つも変えない
淡々とした反応しか見せないボルグと言う図式は、
ほとんどテニス雑誌で静止画像しか見たことのなかった私ですらそう思っていた。

しかして、実は子どもの頃のボルグはマッケンローのような悪童であったという。

そんなボルグが内に秘める爆発しそうなほど荒ぶる本性を、
氷のようにぶ厚い心の金庫に仕舞い込んで試合に臨んでいたことなど、
想像すらできなかった。

良い意味でマッケンローには裏表がないので、
本当にイメージ通りの人だったようだ。
そんなわけで、マッケンローの名前はタイトルに入れられてはおりますが、
本作では今まで知られてこなかったボルグの内面の方に
主に光が当てられています。

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RUSH』のときのジェームズ・ハントとニキ・ラウダと同様に
実力派俳優を配しながらもこれだけのソックリ完成度を達成しているので、
既視感とタイムスリップ感はこれも格別。
そして、ラウダが冷徹で、ハントが情熱的である部分も似ているかな。

残念なのは二人のプレー、特にスイングが似てないこと・・・
二人とも独特のスイングとプレースタイルを持っていて、
それがまた超絶カッコ良かったので
それをここで見られなかったのはほんとに残念。

ただ、ボルグの少年時代を演じた子役の方のバックハンドが
かなりボルグっぽくて、それは大したものだと思いました。ちょっと感動。

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そして、この試合後に彼らが真の親友となったことも描かれ、
ほとんど40年という私の中の時間が環になって繋がった感すらあり、
最後のシーンは涙なくして観られませんでした。

あの頃をリアルタイムで知る人ならゼッタイに観るべし!な作品でした。
(知らない方にはオススメ度:70)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて来週月曜の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
なかなか梅雨の明けない関東圏で波乗り場所に彷徨いながらも向かった
千葉南のポイントでのお話です。お楽しみに。
  

テーマ:WOWOW/スカパーで観た映画の感想 - ジャンル:映画

2019.07.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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