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サーフィン@茨城 5/3〜4 憲法記念日〜みどりの日

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連休後半はいよいよ海へ。
向かうはいつもの茨城方面。
久しぶりであることも手伝って、
atu、Hさん、コモさん、OYくん、ユウタくん、マッツンと、みんな集まった。

海でも山でも、久しぶりに出かけるときは何か道具を忘れていそうな
悪い予感がついて回るものですが、
この場合も確かに海に関する勘は諸々鈍っていはいた。しかして、
一番見誤ったのはゴールデンウィークの方であった。

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「常磐道が混むはずない」とか、今にして思えば何の根拠もない
希望的観測だけでゆっくりと家を出たのがそもそもの大間違い。
外環道からすでに渋滞がはじまっていて、
電光掲示板には流山まで45分とか表示している・・・
しかも、その渋滞に巻かれている間に他の箇所の渋滞が生え始め、
石岡小美玉から下道に降りたものの、大貫に着いたのは9時半。
3時間以上かかった・・・
みんながちょうど1ラウンド終えて上がってきたところで、
このあとの用事のため1ラウンドで上がっていったOYくんに至っては
すれ違い様に挨拶しただけ。

ゴールデンウィークの恐ろしさを垣間見たわ〜〜〜
まじに心折れかけてもう引き返したいと何度思ったことか。

渋滞にもめげずに遠方へ出かけて行かれる
皆さんの辛抱強さにはほんとに頭が下がる。

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そんな気持ちに追い打ちをかけるように、
この日のサンビーチの駐車場は有料。¥1,000。
欲の皮突っ張らかしてんな〜〜〜とか思ったが、すでにほぼ満車状態。
それでも需要があるんなら仕方ね〜か。

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っていうか、皆さんこの時期の海岸に一体何用でしょうか?
と考えるまでもなく、潮干狩り目的なのですが、
看板にあるようにはっきりと禁止されている。
なのに駐車場代って・・・役人は本音と建前の使い分けが上手だ。

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そんなわけで、インサイドはハマグラーとシジミストに占拠されていたのだが、
この日の波ではそこまで乗っていけないので良い意味で棲み分けができていた。

海水温は15℃程度ですが、新調したフルスーツの耐寒性能が高くて
2mmなのにまったく寒く感じない。そちらの自慢話はまた今度。
いずれにせよ茨城であってももうブーツもグローブも要らない季節になった。

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この日の波はコシ〜ハラと適度でしたが速くて繋がりがち。
インサイドのスープが忙しなくて一本乗るとセットに戻るのに一苦労させられる。
ゼーゼーハーハーの修行系。
ただでさえパドル筋が退化しているシーズン最初の身にはかなりキツい。

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波数はあるので選ばなければ数は乗れるが
言ったように繋がりがちのヤツばかりなので、
よほどショルダーの良い位置から乗らないとフェイスを滑ることはできない。
ほとんどがテイクオフの練習に終始したが、それでもやはり初日は楽しい。

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ここで私とユウタくんを残して他のみんなは終了。
簡単に言うと責任ある家族人(もしくは仕事人)と自由人に分別される。
正午から自由人二人で2R目(ユウタくんは3R目)に向かうも
オン風も入りはじめて状況はくだり坂。
自由人に向かい風が吹くのは海上も一緒だ。

併せてサイズも波数も減ってしまい、
いよいよ本当にテイクオフの練習だけになってしまった。

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この日は今年の初めに買った
6'8"のツインザーこの一本だけしか持って来てはおらず
この一本でやり繰りするほかなかった。
長いのも一本持ってきておけばよかった。
こういう勘もすっかり鈍っている。

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休憩を挟んでそのあと16時からは私一人でサンセット狙い。
サイズは小さいままだったが、風も止んで面は整ってきたので乗りやすくなった。
う〜〜ん、めっちゃホリデーな感じだ。ナイス!

この時期は、去りゆくスノーシーズンに寂しさを感じながらも、
来たるべきサーフシーズンに心が弾む。
一年を通して心安まる季節がないのもどうかと、
この歳になって思うようにはなったが、
動いていないと死んでしまうタイプの生き物なのでこの際仕方がない。

今年も心おきなくサーフシーズンを満喫させていただくことにする。
  

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2019.05.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

エンジェル 見えない恋人

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私はこう見えて(実際どう言えているのかは知らんが)
ラブストーリーものの映画も好きだ。
こちらでも『アバウトタイム』や
her〜世界でひとつの彼女』などを紹介してきたが、
洋画に限らず『君の膵臓を食べたい』とか、
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』など、ベタな作品も観ていたりする。

ただ、お気づきかも知れないが、そこにスパイスというか、
物語にある程度のヒネリがないと観たいとは思わない。
ただの横恋慕とか三角関係とか、青っちょろいイチャイチャに興味はない。

この『エンジェル 見えない恋人』は
透明人間として産まれた少年と、盲目の少女の恋愛を描いた作品。

盲目だからこそ彼女は彼の存在を感じ取ることができた。
彼女が盲目だからこそ彼は心を開くことができた。

恋愛の基準は見た目や、まして身体に障害があるかないかじゃない。
という心の純粋さを描いた作品としては『美女と野獣』があるが、
似たようなファンタジーではあるものの、こちらはもう少し大人テイスト。
ちょっとスパイシー、というか辛辣。

かといって半漁人との恋愛を描いた『シェイプ・オブ・ウォーター』のような
ヒネクレ方はしておらず、あくまでも絵本的な世界観。
こういうヒネリ方は好きだ。アイデアの勝利。

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もちろん、透明人間であることを隠したままで
そういった偏見を覆すことはできない。
少女から大人の女性へ成長していく中で、
見えなかった目が見えるようになる治療法が見つかり、
彼が透明人間であることを知るところからがこの物語の本番。

彼女は彼を受け入れられるのか?
彼は逃げずに現実に立ち向かえるのか?
果たしてこの儚い恋愛は成就するのか?それとも・・・

ちょっと気になるのがこの物語が男性目線で描かれているところ。
恋愛の価値基準が男性的なのだ。
もっと女性的な見地で願望や打算、夢や妥協を描いた方が
もっと面白くなったように思うし、そういった視点を見てみたかった。

それと、不必要に思えるほどヌードシーンが多いので、
ほんわかしたこの題名とは違って、
お子さんと一緒に観る場合には注意が必要です。

子供の話なのに演出はそこそこ大人風味。
そういう意味でも一風変わった趣向で撮られた
大人のためのファンタジー作品になっております。
(オススメ度:60)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2019.05.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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