FC2ブログ

サーフィン@茨城 6/27

2020_0629-2.jpg

サーフィン解禁から2週目。となれば、
ほとんどホームのように行っている大貫にも行かねばなるまい。

ということで、先週に続いてのatu、OYくんに加え、
Hさん家族に、マッツン一家、そして、
近ごろはほぼ大貫一択のガチホームサーファーのTくんと、
多くの仲間が集まってくれた。

2020_0629-5.jpg
2020_0629-6.jpg
2020_0629-7.jpg

まともな時間に眠れない私は、この日も前乗りして現地で5時起き。
梅雨の合間の真夏日予報で、天気も申し分なし。

この日の関東圏の太平洋側は、北東風が強めの予報でしたが、
ありがたいことにこの日の大貫は、海面レベルでほぼ無風。
しかも、予報に反してコシくらいの波がきちんとブレイクしていた。
波数もそこそこあって、朝のうちは5分間隔くらいで
ハラ〜ムネのセットも入って来ており、なかなかの好日。

2020_0629-4.jpg

トーゼンこの日もWILL&GRACE
技術的な話以前にまだ体力的な問題で、
このボードのことを云々できる段階ではありませんが、
それでもポンポンと乗れてしまうのは、基本性能の高さを感じさせる。
とはいえ、もっと高い位置から走らせられるボード。
もう半秒テイクオフを早くする反応速度に加えて、
もっと腕立てスピードを上げねばならない。

それと、WILL&GRACEに限らず、
もっとショルダーを見極めるも目も養わなければならない。
とにかく波を見る目がない。課題は山積みだ。

2020_0629-9.jpg

この日はアウトからの厚いブレイクはなかったので、
決してロングボード向きの波ではなく、かといってミドルでも
厚めでトロく割れていたので、ショートを走らせるのも難しい。
おかげさまで間違いなくミッドレングスやオルタナティブの日。
想定以上に本数を乗れてしまったので、1ラウンド目でもうヘロヘロ。
8時半頃には波数が減った代わりに人が増え出したので、
大満足で一旦休憩。

2020_0629-10.jpg

そのあと朝一オンリーのTくんを見送って、9時から第2ラウンド。
だいぶサイズも下がってしまったので、2R目からはロングボードを投入。

2020_0629-36.jpg

写真を撮り忘れてしまったので昔の画像で恐縮ですが、
思うところあって、この日は久しぶりに『HARBOUR H3』を持って来た。

まだサーフィンを再開して間もないこともあり、
その乗りやすさを頼りに、ミッドレングスのバックアップ的な位置づけで
ロングボードを持って来ているのですが、
先週の白浜では『AQUA VILLA』をまったく機能させることができなかった。
それは極インサイドで割れる波と、私のパドル力のなさに起因する事であって、
AQUA VILLAに一切の非はないのですが、細目でピンテールのH3なら、
厚めでない波でもある程度イケるのではないか?という疑問が湧いたから。

んで、結論を言うと、その想像は半分合っていて、半分は外れていた。
やはり、ズバッと速く割れてくる波でロングボードを機能させるのは難しい。
特にドロ〜〜ンとトロ厚い波を、その走り出しの良さを活かして
かなり奥から追いかけて捕まえることに長けたAQUA VILLAなので、
ホローな波だとテールが持ち上がるだけでなかなか前に押されない。

その点、H3であれば多少掘れてきてもテールを抑えられるので、
際どいところでもう一踏ん張りできる。
とはいえ、それにももちろん限度はあって、
AQUA VILLAよりも20%ほどホローな波に強いという程度でありました。
やはりロングに向いている波かどうかが問題。
ミッドレングスで乗りづらい波だからといって、
ロングが機能するかどうかは別問題。
オルタナティブのバックアップとしてロングを考えること自体に
無理があるってワケだ。

といった具合で、波の選び方がすっかりオルタナティブになってきている。
いよいよ私も、ロングからオルタナなサーファーに変わって来たようだ。

さておき、このHARBOUR H3は、私が初めて買ったサーフボード。
こうして久しぶりに乗ってみて思うのは
「意外と自分の最初の直感って合ってるもんだな」ということ。
何も知らないから悩むこともなく「好きな色だし」程度の気分で
ポチッといったボードだったので、自分の選択に自信を持てずに、
その後もアレコレと取っ替え引っ替え乗り較べてきましたが、
改めて乗ってみれば、迷い道せず、ずっとこいつに乗り続けて来れば
(金銭的にも)良かったかも?とか、真剣に思う。

まあアッチコッチ迷走したからこそ、今の結論に辿り着けたとも言えますが。

2020_0629-35.jpg

第2ラウンド終了後、まっつんファミリーもここでアップ。
コロナ騒動の間に、ワタルが歩けるようになっていた。
子供の成長は速い。

2020_0629-11.jpg

そしてこれまた久しぶりのガパオライス!
コレ食べないと大貫に来た気がしない。やっぱウンマイ。

2020_0629-12.jpg

昼食後にatuとOYくんも上がっていって、
入れ替わりというわけではないが、コモさんとユウタくんが合流。
Hさんと4人で第3ラウンド。

2020_0629-13.jpg
2020_0629-15.jpg

遠目にはだいぶ波数もサイズも落ち着いて来たように見えたが、
ところがどっこい。たまのセットでムネ近いのが入って来るようになっていた。
もちろん人数も少ないのでかなりのハッピーアワー。

2020_0629-16.jpg
2020_0629-17.jpg

とはいえ、一本乗るだけで体力の消耗が激しく、
以降はそこそこ息を整えてからでないとぜんぜんパドルで追いつけない。
波数はあるのでついつい欲張ってしてしまい、
そうして空振りが増えると余計に体力を失ってしまう悪循環。

レギュラーとグーフィーに満足のいく波に乗れたところで潔く上がることにした。
日が長いこともあってサンセットライドまで引っ張れなかったが、
それでも充分以上に楽しめた。ありがたや。

2020_0629-19.jpg

ここでコモさんが上がってHさん家族とユウタくんと
お風呂に入ってからいつもの居酒屋で夕食。
お座敷なら子供がいてもゆったりディスタンス。

2020_0629-20.jpg

夕食の時点で翌日雨であることは分かっていた。
それでも朝はやれるだろうという安易な思いでいたのですが、
あろうことか朝には茨城県地方に雷注意報が発令されてしまった。
一応海はチェックに行ったのですが、雨中での片付けを思うと億劫になってしまい、
残念だがそのまま朝の6時に帰ることにした。

2020_0629-21.jpg

最後はちょっとシマらないオチになってしまったが、
今回もみんなとたくさん話ができたし、
何より波もそこそこ良かったので大満足だ。

やっぱり海っていいな。
  

スポンサーサイト



テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2020.07.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

レイニーデイ・イン・ニューヨーク

rainydayinnewyork1.jpg



以前こちらでも話しましたが、
ウディ・アレン監督自身のスキャンダル報道と同時期に撮影されており、
しかもスキャンダルが映画の内容と無関係ではなかったことから、
出演者が今作のギャラをハラスメントに反対する団体に全額寄付したり、
そこそこの騒動に発展し、その撮影中の作品は公開すら危ぶまれていた。

その後、全米は避けてヨーロッパから地道に公開をはじめ、
ここ日本ではコロナ禍期間もあり、すっかりほとぼりの冷めた頃に公開となった。
ひょっとして観られないかも・・・とか思っていたので、
久しぶりに足を運んだ劇場に、次回作として今作のポスターが
貼ってあるのを見たときは、本当にうれしかった。
作品に罪はありませんな。

というわけで、ソーシャル・ディスタンスでの劇場鑑賞2作品目は
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』。

それにしてもウディ・アレンの恋模様に対する観察眼の鋭さと、
それを照れ隠しに笑いに換えながらも、
観客にとても分かりやすく伝える演出力には、
毎度の事ながら唸らされる。

これまた男目線と女目線で感じ方は変わると思うけれども、
特に今作は、間違いなく男目線で描かれているので、
男性が観た方が思うところは多いと思う。

rainydayinnewyork2.jpg

地方都市出身で、ちょっと天然入ってる世間知らず。でも、
そこが可愛らしくて、つい放っておけなくなるカワイコチャンの
アシュレー(エル・ファニング)と、

rainydayinnewyork3.jpg

都会出身で性格はあっさりドライ。
言葉遣いも強めで年上にも異性に対しても一切の遠慮もしない。
スノッブだけれども知識や趣味性に関する理解と自己表現に長けていて、
性別関係なく一目置ける生意気系のチャン(セレーナ・ゴメス)。

マウントを取りたがるオスとしては、
間違いなく地方出身のお嬢様を守りたくなってしまうわけだが、
性別を超えて理解し合える相手というものも、
これまた得がたい存在だ。

rainydayinnewyork4.jpg

雨のそぼ降るニューヨークの一日の中で、
自身が本当に望む「相手」について考えさせられる
イマドキ男子のギャツビー(ティモシー・シャラメ)。

現代っ子らしい計画先行デートを、
とにかく上手く行かせようとするチャラ系屁理屈キャラだったはずなのに、
奇しくも本当のパートナーに関して考えざるを得ない状況に陥り、
この騒動の中から本当の答を得ていく成長の姿が瑞々しく描かれます。

登場人物が全員裕福であるところに、
庶民の私にはちょっと現実味を感じられないきらいもなくはありませんが、
だからこその知識量だったり、見栄っ張りだったりするからこそ
描かれる恋愛事情だと思って聞き流して欲しい。

きっと男性の誰もが、同じような2択の狭間で悩み苦しみ、
間違った選択をしたり、正しい選択を信じ切れなかったりした、
青臭いあの日の記憶が蘇るものと思います。

昔男子に是非観ていただきたい作品です。
現在絶賛公開中です!
(オススメ度:90)
  

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2020.07.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

«  | ホーム |  »

プロフィール

埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR